噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

タグ:苦肉の策

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448: 名無しの心子知らず 2020/09/07(月) 22:54:23.59 ID:0isTbcFL
毎日の宿題親が丸つけするまでがセットなんだけど
毎日毎日やりたくなくて本当に涙流して拒否するのを宥めるの疲れた 
ホロホロと泣く時もあればギャー!って泣く時もある 

こっちとしてはやりたくなければやらなくていいよ!こっちも疲れるわ!
というのが本心だけど親のサインがいるもんだからしてないのにサインはできない

旦那に任せたら泣き声にすぐ切れてビリビリに宿題破いて
「よかったねーもうしなくていいぞ!」
とドヤ顔だったから2度と頼らないこと決めた 
夏休みの宿題は学童の先生のおかげでなんとか全部できた 
台風のおかげで土曜から3連休だったのに「したくないぃぃ」で宿題終わってないや
どんな言い回ししてもお菓子やゲームで釣ろうとしてもダメだし
精神が削られていくから本当に勘弁して欲しい


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211: 1/3 2009/11/17(火) 13:10:01 ID:Dz1wR6nN
ちょっと遠くのスーパー行ってピーマン、セロリ、玉ねぎを大量買いしてきた。
そしてそれで肉無し野菜炒め、刻んでコンソメ炊き込みご飯、サラダを作り、
放置子に出してやった。
このガキどもは義姉の子供で、毎日毎日、ほんっとうに毎日家に来ては
我が物顔で王様のような待遇を要求する憎たらしいガキ。

長期出張中の夫が電話で抗議をしてもあまり効果は無く、
夫の親戚と言う事もあって断りにくい。
穏便に放浪生活に戻ってもらうための苦肉の策。

案の定、ジャンクフード大好きなガキは食べず、
ふてくされて「ハンバーグ食べたいー!!」と金切り声で叫び出したが
「ご飯に文句言わない!残さず食べなさい!我儘言うなら食べなくていい!」と怒った。
義姉から「悪い事したら怒っていいしぃ〜躾になるしぃ〜」って言われたんだから、
言うなれば親公認の「躾」だ。
結局ガキどもは「自分たちで買ってくるから金くれ」と言ってきたが当然無視。
野菜炒めには結局手をつけず、必タヒで小さい野菜をよけながらご飯粒つまんでたけど
やっぱり嫌になったらしく、泣き喚いて帰って行った。

義姉から「あんなご飯出すなんてひどい!」って来たけど
「野菜食べないなんて将来困りますよ?それに実家からたくさん貰いましたんで、
無くなるまでは野菜中心の食事になりますが?」
「じゃあその野菜家で貰うから、違うの作ってよ」
「ええ〜でも子供の面倒見れない位お忙しいんでしょう?
申し訳なくてそんな事〜」とノラリクラリ。


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939:名無しさん@HOME2012/07/30(月) 23:53:31.42 0
ちょいフェイクあり。
やはり20年ほど前、小学生の頃いじめにあっていた。主犯は女子二人、二人とも片親家庭。
罵倒、暴力、所持品の横取りや破壊、階段から突き落とされたり
留守中に家に入り込まれ、飼っていたインコをコロされたりもした。
すべて本人たちがヘラヘラ笑いと共に認めた事もあり、学校を巻き込んでの騒動になったが
当時はいじめに対する認識も甘く、対応したのは担任だけで
その担任が主犯二人の肩を持った。理由は、自分も片親家庭で育ち苦労した、両親揃って大切にされている子を妬ましく思うのは理解できる、らしい。
担任からすれば、私は苦労知らずの癖に大げさに騒ぐ憎たらしい生徒だったのだろう
他の生徒の前での吊るし上げや罵倒、当時伸ばしていた髪を千切られるなど色々やられた。
テストも常にほぼ満点、提出物だって落とさなかったのに不当な成績下げもされた。
前学年時は5段階評価で4〜5平均だったのが、2〜3平均になっていた。
結局翌年、クラス替えに伴ってその担任は学年主任となり、クラス担任から外れた事で学校内での接触は激減し
更に次の年には、年齢の割に早すぎる出世を遂げ、教頭として他校へ異動していった。
また、庇ってくれる担任から引き離されたいじめっ子二人も、卒業まで目も合わせないまま過ごした。

成長し、就職した私は教育委員会の人と接する機会を得た。
会話のきっかけは忘れたが、その小学校時代の経験を話すと
その職員さんは、件の担任の事も、私の事までも知っていた。当時、私の親以外にも担任に不審を抱き
働きかけてくれていた親は多かったそうだ。
そして知ったのは、あの早すぎる昇進は生徒を守るための苦肉の策だった事。
当時の感覚でも担任の所業は看過できるものではなく、だけど解雇するには公立小学校教員の肩書は強すぎて
せめて子供たちに接する機会だけでも取り上げようとしたのが、あの昇進だったのだそうだ。
あんなやり方でしか守れなくてごめんねと謝られて、出先だというのにみっともなく泣いてしまったところまでが私の修羅場。

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