また連発していますね、バイトのふざけた行為がSNSで拡散→炎上。
営業妨害も甚だしい。
こんな奴、訴えてやれ!
ほんと、しょうもない。
SNSにのせるということは、ある程度顔出し本名出しで投稿しているはずだから、そもそも悪いことだと思っていないのだろうね。想像力なさ過ぎるだろ。
「こんなことやってる自分、面白いやろ〜」って感じなのかな。
だとしたらそのセンス救いようのないだささだわ
それから料理への異物混入系も。
最近では吉野家のどんぶりに小さなゴキブリが載ってる写真をTwitterで目にした。
私も過去に髪の毛だったり、サラダに小さな青虫がついてることとかもあった。
日本で大量買いしてきた某有名なレトルトパスタソースの中からプラスチックの小さな破片が入っていたこともあった。
この時はお客様相談室に電話しようかかなり迷ったが、結局やめた。心の鞘に刀を収めた感じ。
つい先日は、シンガポールにある某イタリアンチェーン店でハンバーグの中に金だわしの破片が混ざっていた。
すぐにスタッフを呼び、現物を見せて改めて新しいものをサーブし直してもらった。
こんな時、大概お代はタダになるのだけど気分がいいものではない。
だからそうなった時にお店の対応が悪かったら、
”この不祥事を拡散してやろうか!”という怒りが沸き立つのもわかる…わかる気がする。
だけど、そこは理性で押さえられると思うのだ。
このSNSにのっけるやり方はチクリみたいで嫌いだな。
勿論、それが本当のことならば、
お店は至急衛生面の改善を実行するべきだし、本社も把握すべき事態であることには間違いない。
いずれにしても、その時、その場で対応すべきことであって、
済んだ話ならなおさら後出しじゃんけんはダメだよ。
自作自演じゃないのか?と疑られても仕方ない。
「まず現場で。そこで納得いかない対応をされたら本社にあげる。」の手順は迅速に踏みましょう。
そこそこ値段取る焼肉屋が、肉を床に叩きつけて柔らかくしてる、なんて話も聞いたことがある。
良く焼いて!
それが自衛策。
学生時代にお蕎麦屋さんとスキー場のレストランでバイトをしたことがありますが、どちらも衛生管理はきっちりしていたしバイトさんもふざけてる奴はいなかった。
短期バイトで山崎製パンの工場で働いたこともありますが、本当に衛生面がきっちりしていたし、社員さんもよく目を配らせていた記憶があります。
人のお口に入るものを扱っている意識のなさ、想像力の欠如が甚だしい。