現在、なかなかタイトスケジュールの中でHDBの部分リノベを行っているわけですが、
4社のID(インテリアデザイナー)から見積もりを取りまして、
3社は「CNY付近で納期1か月はさすがに難しい」との回答。
確かに納期納期とせっついて突貫工事でもされた日にゃ元も子もないし、
とはいえコンドの退去日は確定しているから「納期厳守できる毅帖廚鯀ぶことが優先基準となりました。我が家の場合。
どんなに安くてもどんなにいい感じの施工例を見せられても
入居日に作りかけの家は嫌だよな、というわけです。
さすがリノベ大国シンガボールだけに毅弔硫饉劼辰童淤とあるけどピンキリの印象。
いかに抱えてる下請け会社のスケジュールを調整できるかが鍵のようでした。
CNY前なんて、下請けの奪い合いなのかもしれませんね💦
それからインテリアデザイナーって聞くと、
おしゃれなデザイナーがいて、あれやこれや素敵な家づくりのアドバイスをくれるのではと思うけど、なんか思ってたのと違いました。工程管理するのが彼らの主な仕事のようですね。
部分的なリノベの場合は特に、全体の統一感とかはこちらが気をつけてオーダーしないと
しっちゃかめっちゃかな家になりかねません。(デザイン性とかあまり重きを置いていない印象を受けました。あくまで部分リノベの場合ね)
ことが進む中でそんな危機感を覚えたので、絶対しっちゃかめっちゃかにはしたくない私としては
こんな感じで自分のイメージを視覚で共有させてもらいました。
それでもうまく伝わらないことも多いからその都度細かいところも詰めていく。
「えー、こんなこともこっちがやらなきゃいかんの?」ってことが多いんです。
毅賃Δ罵儖佞任ないものは全部こっちが購入して用意しなきゃいけない。もちろん、用意をお願いするものもありましたが、例えばキッチンのコンロとかシンク、バスルームのシャワーヘッド、蛇口系、照明などなど、こだわりがあるものほど毅弔砲任せできない感じです。他にも自動昇降の洗濯干すやつとか戸棚の取っ手とか給湯器とか全部自分たちで購入しました。
玄関のカギはオートロックに付け替えました。
それを購入したお店の向い側のたまたまみつけたドア屋さん(お店というかもはや作業現場)に飛び込んだことも。
すべての部屋のドアのラミネートを貼り替える予定でいたのだけど、
毅弔提示してきたラミネートの色が気に入らなくて、ちょうどどうしようか迷っていたところでした。
オレンジ味の強い茶色のドアから真っ白へ!
あーもう、替えてよかった!の一言に尽きます。
結果としてはラミネートより安く済みました。
今回、普段いかない場所に結構行ったな。
工場地帯?というか下請け集合地帯みたいなところに飛び込んで直でオーダーすれば
中間マージン取られないから結果的にお得かもしれません。
超絶面倒くさいけどね!あと車があるからできたことかもしれない。くそ面倒くさいからお勧めはしませんw
完成が楽しみです!