chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その23)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝ハイティンク「指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団★1995年1月10~13日、ムジークフェラインザールにて録音①16:51②15:09③27:28④23:45 ハイティンク(1929~2021)66歳ごろの録音。ハース版1981年録音は、その1(通し番

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その22)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜ブーレーズ指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団★1996年9月20~22日、リンツ、聖フロリアン修道院にてライブ録音①15:08②13:37③24:52④22:19ブーレーズ(1925~2016)71歳ごろの録音。ハース版ブルックナー没後100年を記念

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その21)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ドホナーニ指揮:クリーヴランド管弦楽団★1994年2月6、7日、セヴェランス・ホールにて録音ブルックナー:交響曲第3-9番 他①16:13②13:51③29:01④22:52ドホナーニ(1929~)65歳ごろの録音。1890年第2稿ハース版83分弱で、全体的に

  • オルガ・ノイヴィルト 室内楽ポートレート(室内楽作品集)

    8月28日(水) 19:00より、 ブルーローズ(小ホール)にて、①『インシデンド/フルイド』ピアノとCDプレイヤーのための(2000)ピアノ:大瀧拓哉、エレクトロニクス:有馬純寿 ②『…アド・アウラス…イン・メモリアムH』2つのヴァイオリンとウッドドラム(任意)のための(1

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その20)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉚セル指揮:クリーヴランド管弦楽団★1969年10月3、6、10、13日録音ブルックナー:交響曲第3番&第8番①14:31②16:14③29:04④22:04セル(1897~1970)66歳ごろの録音。1890年第2稿ノヴァーク版82分ほどで、全体的には中庸なテンポなが

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その19)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉙ベイヌム指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団★1955年6月6~9日、コンセルトヘボウにて録音Bruckner;Symphonies 5,7,8,9①14:07②13:56③23:23④20:47ベイヌム(1901~1959)54歳ごろの録音。1931年、コンセルトヘボウ

  • 湯浅譲二 作曲家のポートレート -アンテグラルから軌跡へ-

    ●8月25日、金曜日、19時より、サントリーホールにて●① エドガー・ヴァレーズ:『アンテグラル(積分)』小オーケストラと打楽器のための②ヤニス・クセナキス:『ジョンシェ(藺草が茂る土地)』大オーケストラのための 湯浅譲二: ③『哀歌(エレジイ)』オーケストラの

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その18)

    ㉘シューリヒト指揮:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団★1963年12月9~12日、ムジークフェライン・ザールにて録音Icon - Carl Schuricht①15:34②14:00③21:44④19:44シューリヒト(1880~1967)83歳ごろの録音。昔から有名な録音でもありかなり久しぶり(おそらく20年

  • オルガ・ノイヴィルト・オーケストラ・ポートレート(委嘱新作初演演奏会)

    ●8月24日、木曜日、19時より、サントリーホールにて●①ヤコブ・ミュールラッド(1991~ ): 『REMS』(短縮版)オーケストラのための(2021/23)世界初演 ②オルガ・ノイヴィルト(1968~ ): 『オルランド・ワールド』(2023)サントリーホール委嘱★世界初演* メゾ

  • オルガ・ノイヴィルト サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ 作曲ワークショップ×トークセッション

      2023年8月23日(水) 19:00より、 ブルーローズ(小ホール)にて、[第一部]オルガ・ノイヴィルト×細川俊夫 トークセッション  [第二部]若手作曲家からの公募作品クリニック/実演付き レクチャー: オルガ・ノイヴィルト/細川俊夫  内垣亜優:『チェロ・チュロス・

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第8番 (その17)

    ㉗カルロス・パイタ指揮:フィルハーモニック・シンフォニー管弦楽団★1982年5月、ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音ブルックナー:交響曲第8番ハ短調①13:11②13:35③25:55④20:57カルロス・パイタ(1932~2015)50歳ごろの録音。ハース版使用。カルロス・パイ

  • 鈴木優人指揮のメンデルスゾーン:交響曲 第2番 変ロ長調 op.52 「讃歌」

    ●8月19日、土曜日、18時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①メンデルスゾーン:交響曲 第5番 ニ短調 op.107 「宗教改革」②メンデルスゾーン:交響曲第2番 変ロ長調 op. 52「讃歌」中江早希(ソプラノ)、澤江衣里(メゾ・ソプラノ)、櫻田亮(テノール

  • 台風の科学

    図解 台風の科学 発生・発達のしくみから地球温暖化の影響まで (ブルーバックス)直径2000キロメートルの渦巻き 台風のすべてがわかる! 1年に平均26個発生し、たった1個で日本の年間発電電力量に匹敵するエネルギーを持つ台風。この巨大な大気現象を生み出す驚異のメカ

  • 千年紀のベスト100作品を選ぶ (知恵の森文庫)

    千年紀のベスト100作品を選ぶ (知恵の森文庫)江戸時代なら「蘭癖(らんぺき)」、戦後は「西洋かぶれ」とも言えそうな3人による、ある意味、独断と偏見に満ちた選択ながらも、文学作品だけでなく、絵画、音楽、建築物というように選択肢は広く面白くもある。3人にもその意識

  • カーチュン・ウォン指揮のムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲『展覧会の絵』

    8月9日(水) 15:00開演 (14:00開場/14:20~14:40プレトーク)    ミューザ川崎シンフォニーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団演奏会①ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲 ②菅野祐悟:サクソフォン協奏曲『Mystic Forest』 ★サックス:須川展也 ③ムソルグス

  • 聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第6番(その14)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊲ヨッフム指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団★1968年11月29日-12月4日,、コンセルトヘボウにて録音ベートーヴェン:交響曲全集①10:37②13:15③05:57④04:02⑤09:20★ヨッフム(1902~1987)66歳頃の録音。多少遅め

  • 広上淳一 指揮 ベートーヴェン:交響曲第6番 と第5番

    2023年8月6日(日) 16:00開演 (14:30 開場/15:00-15:30プレコンサート)ミューザ川崎シンフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会  ①ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68 ②ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 Op. 67夏休

  • 聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第6番(その13)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟カイルベルト指揮:バンベルク交響楽団★1960年録音ベートーヴェン : 交響曲第5番 「運命」・第6番 「田園」①09:32②11:55③05:32④04:13⑤09:02★カイルベルト(1908~1968)52歳頃の録音。速からず、遅からずのテンポで、ケレ

  • 聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第6番(その12)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝セル指揮:クリーヴランド管弦楽団 ★1962年1月20、21日 、セヴェランス・ホール にて録音ベートーヴェン:交響曲全集(完全生産限定盤)①09:58②11:56③05:35④03:47⑤10:16★セル(1897~1970)68歳頃の録音。端正で過不足ない

  • 菊池洋子(ピアノ) J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲

    8月4日、金曜日、19時より、サントリーホール ブルーローズにて、最初に 菊池洋子がマイクを持って登場、プレトーク。コロナ禍で演奏会がなくなったせいもあり、20年来の願望????だったゴルトベルク変奏曲に集中したらしい。 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲の実演は、2

  • 9月の演奏会 (2023)

    日めくりカレンダー猛暑が継続中。9月は、マリオ・ヴェンツァーゴが来日して再度読売日本交響楽団に客演。ベートーヴェンの交響曲の方もチケットを購入。今年2度めとなるリゲティのヴィオリン協奏曲も楽しみ。バルトークの「オケコン」は、9月は2度聴ける。ウォルトンの交響

  • トーマス・ダウスゴー指揮のブルックナー: 交響曲 第9番 ニ短調(第4楽章補筆完成版)

    ●8月1日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、PMFオーケストラ東京公演●PMFオーケストラは、2019年以来、トーマス・ダウスゴー指揮の演奏会は2016年1月以来なので久しぶり。①メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 ★ 金川真弓(ヴァイオリン)②ブ

  • 科学は大災害を予測できるか (文春文庫)

    科学は大災害を予測できるか (文春文庫)「地震、雷、火事、おやじ」とは、よく言ったものだが、1831年頃の文献にはあるらしいから、江戸時代も地震が多かったのでしょう??????今年は関東大震災から100年の年でもある。幼い頃に地震を経験した高齢者もわずかながらご健

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、mp1922さんをフォローしませんか?

ハンドル名
mp1922さん
ブログタイトル
失われたアウラを求めて
フォロー
失われたアウラを求めて

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用
  翻译: