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  • 立冬 一杯のかけうどん

    きょうは立冬、冬の始まり。昨日も一昨日も時雨ていました。北風吹いて肌寒い。よく岡山は「晴れの国」と言われますが、あれは瀬戸内海に面した県の南部のことを言うのであって、県の北部は、「弁当忘れても傘忘れるな!」という表現をしたらわかりやすいと思います。この夏、ある気象予報士さんが「秋は短い」と言ってたのを思い出し、予想は当たったな。ようやく扇風機を掃除してしまったと思えば暖房器具も出さないと。厚手の服も、秋が短いと何だか慌ただしい。うどんやおでん、鍋の季節に。セルフのうどん店は近くに3店ありますが、私が利用するのはノンセルフのお店、セルフのうどん屋さんで天ぷらや、おにぎりを欲張るとわりと高くつくので、昨日はノンセルフの店で、「かけうどん」をいただく。やはり手打うどんは美味しい。枯れ尾花がキラキラと光っていた雨...立冬一杯のかけうどん

  • 新高梨 高知のお土産

    先の3連休、高知を旅行されたご近所さんより新高梨をいただきました。重さが1kg近く、甘く瑞々しい。有難くいただきました。近くでも岡山県産の新高梨も栽培されてはいますが、高価なのでなかなか手が出ません。この梨は、新潟県の梨と高知県の梨を掛け合わせたもので両県の頭を取って”新高梨”と名付けられました。昨夜は、家内と外食、うどん定食ときつねうどんをいただきました。新高梨高知のお土産

  • 柿のおいしい季節

    西条柿は縦長で4本スジが入っています。庭の柿です。広島県東広島市が発祥の渋柿。当地はこの渋柿を作る産地。スーパ等、10月あたりから年末までアルコールで渋抜きしたものが出回りますが、果汁が多くて果肉は滑らかで糖度が20度を超えるものもあって柿の中でもトップクラスの甘さですが、熟成が早くて中国地方以外にはほとんど出回っていないそうです。乾燥させながらもジューシーさな食感を残したあんぽ柿、干し柿、完熟のづくし柿。様々な味が楽しめる。「凍らせたシャーベット状のづくしをスライスして、モッツァレラチーズを挟んでカプレーゼ風に仕立てれば前菜にぴったり・・・」というお方もいますが私はしたことがありません。拙宅の庭の西条は、今年は不作で、鳥さんの木守柿になりそうです。柿のおいしい季節

  • ラジオ深夜便 ごはんの知恵袋より

    中国家庭料理・薬膳料理研究家のパン・ウェイさんが先週木曜深夜のラジオ深夜便(ご飯の知恵袋)に出演され、北京在住のお祖父さん92歳、お祖母さん86歳。元気で過ごされているそうで、1日食事のスタイルを説明されていました。ウトウトしていたので覚えている範囲内で記載します。番組を確認したら、まだ聴き逃し配信が可能なようです。  聴き逃し番組を探す らじる★らじるNHKラジオNHKラジオらじる★らじるで配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。NHKラジオらじる★らじる  <朝>起きたらお茶でうがい→常温の水を飲む(夜間、水分が抜けるため)食事は饅頭、肉まんじゅう(小さいとのこと)、ゆで卵は必ず、ワンタンスープ、ヨーグルト、豆乳、ミルク上記を全部ではなく、その日の気分だそうです。朝から昼までの間、10時頃に果物...ラジオ深夜便ごはんの知恵袋より

  • 快晴 マルシェ気分

    今の七十二候は楓蔦黄(もみじつたきばむ)植物たちは、春の芽吹きのために、葉を落とし厳しい冬を乗り越えていきます。昨日は青天の下、土広場でマルシェが開催されていました。各々、お気に入り、お目当てのお店がありますから行列ができたり、他市町村からも大勢おしかけます。36の出店。また、校舎内では雑貨が販売されていたそうですが、他に用事もあり中には入りませんでした。ワークショップ快晴マルシェ気分

  • 悩んでもしょうがないことは悩まない

    雨上がり。この校舎の中は見学ができます。当時、学校で使用されていたモノが展示されています。おいおいに出していこうと思います。地球46億年の中、これを1年に換算すると、人類が出現したのは12月31日午後11時37分頃だそうです。さすれば、人類ってほんのささやかな時間。残すところ今年もあと2ヶ月となってきました。よく言われることですが、「あと2ヶ月」と書きましたが、「まだ2ヶ月もある」と考えることもできます。やるべきことがたくさんあると感じている人ほど、「あと2ヶ月しかない」と悩んでしまいがちです。中国に「論語」という書物があります。昔、中国に孔子という偉い人がいました。この書物は、その孔子と高弟の言葉や行いを、その弟子たちが記録したものといわれています。孔子の弟子に司馬牛と子夏いう人がいました。あるとき司馬...悩んでもしょうがないことは悩まない

  • 霜降月

    ピアノ君はすよすよです。霜が降ろうかという月に、大雨です。長崎では線状降水帯が発生。平戸に友人がいるのですが心配です。当地も3時頃土砂降りで雨音で目が覚めました。昨日から既に100mmほど降っています。猛暑が長引きこの時期の台風、昔だったらあり得ないことでした。年賀状も発売になりましたが、値上がりもあり、さてどうしようかと思案中。昨年は父が亡くなったので喪中はがき。今年はいただいたところへお返しして、それで年賀状じまいにしようかなとも思ってみたり。日本漢字能力検定協会より、今年の世相を表す一字の募集案内が届いて、ああもう年末がすぐそこだと実感。紅葉は少し遅れていてこれからです。霜降月

  • ドジャースの野球

    昭和40年から昭和48年まで、読売ジャイアンツは日本シリーズを9連覇、圧倒的な強さでV9を達成、川上哲治さんが監督で、コーチは牧野茂さんという方でした。その牧野さんはドジャースの野球を現地で学んでドジャースの野球をジャイアンツに伝授しました。つまり、日本のプロ野球の戦術はドジャースが原点なのです。打つだけでなく送りバント、進塁、全員野球、緻密な野球、今回WS観てて思ったのですが、やはりこれがドジャースの野球なのだと。最終の5戦は5-0になった時、きょうは無理かなと思ったのですがあれよあれの逆転劇でした。今シーズンチームの中に故障者が相次ぎ、フリーマンさんは息子さんがギランバレーとわかり一時チームから離れました。しかし、誰かいない分、誰かがフォローして活躍して勝利を逃しませんでした。ドジャースの野球。スター...ドジャースの野球

  • 松茸今昔ストーリー

    隣町、当市のスーパーへ松茸が並べられていました。亡き父がまだ子供の頃、昭和10年過ぎには「松茸なんか珍しくなかった。山へ行けば沢山、ゴログロしてた。一輪車から落ちても放っておいた」そんな話を聞いたことがあります。昔は、ご先祖さまが代々の山をちゃんと管理できていた。今は都会へ人は出て行き、する人おらずでもう山は荒れています。ライフスタイルが変わり人口が減り管理できてない状況。私の実家もそうです。父はまた、「香り松茸、味しめじ」と言って、しめじの方が美味しいとよく言ってました。私が子供の頃は、それでもまだもらったり採りに行ったりして、豊作の年は、焼き松茸、松茸ご飯、吸い物、すき焼、茶碗蒸しの具など秋の味を楽しんでいた記憶があります。今は食べれない年のほうが多いですし、買いません、いやもったいなくて買えません。...松茸今昔ストーリー

  • おてしょ皿、跳ねた朝

    食器棚からお皿を出そうとしたら、おてしょ(手塩皿)に手があたり下へ落下するも、足の甲で床へ着く前受け止め危うくセーフでした。割らずに済んだ。お寿司屋さんへ行くとあります。ムラサキを入れるお皿。この皿を見ると握りを食べたくなります。昔は、ひとり分の料理がお膳にのってできていました。その中に塩が盛られた小さなお皿があって、その塩でめいめい味を加減して食べていたそうで、それが手塩です。手ずから(自分自身で直接世話をする)という意味で、「手塩にかける」ですが、これが由来でした。山茶花の季節に。去年もブログに書いた記憶がありますが、このまま読んだら、さんさか。言葉の倒置現象。新しい→あらたしいでした。秋葉原、あきばはら→あきはばら。言いにくい言葉は変わっていく。おてしょ皿、跳ねた朝

  • 気象庁 推計気象分布

    昨夜は雨で、蒸し蒸しした感じで、今朝は寒く感じました。天候不安定の上、時期的にも気温の差が大なので衣服や体調の管理には本当に留意しようと思います。また、この週末は台風から変わりそうな温帯低気圧でかなり荒れた天気になる予想です。行楽には最適なシーズンなので季節はずれの台風。同じく気象のことなのですが、私は少し遠くへ出かけるときは、気象庁の「推計気象分布」を見ています。1時間毎の更新ですが、晴・曇り・雨。みぞれ・雪、色分けで表示されてわかりやすいのです。雨雲レーダーではそのへんがわかりにくいです。全国・地方・都道府県単位でも閲覧可能です。画像は気象庁よりお借りしました。気象庁推計気象分布

  • 台風21号

    午前中は薄日が差していましたが、予報通り15時ころから雨降り。回覧板や買い物、新聞代の支払いなど午前中済ませました。天気図を見れば南の海上に台風、まだ発達するようで、西日本に影響が出そうなのが来週の3連休あたりか。用心しないとです。紅葉はゆっくり進んでいますが、子供のころよりは10日くらいは遅い気がします。台風21号

  • 季節風

    猫ちゃんのキャットフードを買いに出たら、北風が吹いていました。もう、季節風なのかな?と思いました。山はようやく紅葉が始まりそうです。葉っぱは色付いてきました。木枯らし、凩(国字)、そろそろ冬の使者がやってきます。季節風

  • つごもり

    祭りが終わり、10月も末がきます。早い早い。旧暦では新月の日が一日ですから、月の終わりは月が隠れてしまうという意味で「つごもり」大晦日は「おおつごもり」毎月の始まりは「ついたち」これは、月立(つきたち)が変化したものですね。近所のご年配の方とそんな話をした午前でした。ご近所さんにシュウメイギクが咲いていました。つごもり

  • 田舎の雨景色

    週間予報を見るとしばらくぐずつきそうな気配です。月曜日はゴミ出しの日、少し距離があるので雨の日のゴミ出しは「あぁ~」です(笑)今住んでいるところは可燃・不燃の45ℓのゴミ袋が10枚で500円。来年1月からは660円に上がります。ただ、資源ごみは自分で100円ショップなどで買い、名前を書いて出す形になるそうです。不燃はあまり出しませんが、トータル的に考えたらどうなのか。一所懸命詰めて詰めて、ゴミステーションに。今も可燃はどこのご家庭のゴミ袋もパンパンです!(重たいし・・・)田舎の雨景色

  • 方言:岡山のホットカレー

    OLのkeikoさんは英仏独、スペイン、中国、ロシア語など流暢に話します。私は昔、アメリカのシリコンバレーで仕事していました。なので英語は喋ります。余談ですが気象ってアメリカはすごいです。竜巻、トルネードはよく話題になり大きな被害がありますが、雹(ひょう)はピンポン玉のようなのが降ってきたことがあります。話戻り彼女は岡山言葉はどうも苦手で、時折意味を尋ねてきます。例えば「ほんならな、今度な」は、「またね」という意味合いです。「ぎょーさんあるで」は、沢山ある「そねーなことたあ、やっちもねぇ」「やっちもないけん、やめんえさい」はしょうがないとかの意味合いタイトルの「ホットカレー」はカレーじゃないんですよ。ほうっておけばよい。〇〇しとかれーという表現です。「はよう寝とかれー」といえば相手の体調の悪い時などに使い...方言:岡山のホットカレー

  • 四方山話

    毎日、3匹の猫ちゃん〇しぃちゃん〇ミィちゃん〇ひまちゃん「ビバのよもやま日記」さんを拝読しています。猫ちゃんのこと、お仕事のこと、身の回りのこと、心が温まる日記です。 ビバのよもやま日記長い介護生活から解放されて、猫と酒におぼれる毎日を綴る日記です。【ビバのよもやま日記】gooblog 拙宅のピアノ君は熟睡中です。よもやまって調べてみたのですが、はっきりとはわかりませんでした。「四方八方」が変化したものではないか。つまり、あちこちですね。ご近所の奥様が集り会話をなさっているのは井戸端会議ですが、よもやま話のほうが感じが良さげだと私は思います。四方の山で見たこと聞いたことお話に花咲く。「話す」の語源は「放す」だそうで心を解き放つ、おしゃべりはストレス解消によし!!ですね。解放した心、受け止めてくれる心、心と...四方山話

  • 紫苑(しおん)

    ご近所に今年80歳の奥様がいらして、お花のことをよくご存知です。私はお花の名前はよく知らず男です。秋の花、紫苑は知っていましたが、先日紫苑にまつわる話を伺いました。奥様いわく、十月の誕生色は紫苑の明るい紫だそうです。しおんという美しい名前は漢名をそのまま音読みしたもので台風に倒れてもいち早く立ち直る花。昔、親を亡くしたきょうだいがいて、兄の方は忘れ草である萱草(かんぞう)を、弟は思い草といわれる紫苑を、そのお墓に植えました。兄は親のことを忘れてしまいましたが弟はいつまでも覚えていたということです。この話に鬼も感動したので、紫苑は「鬼の醜草(しこくさ)」と呼ばれるようになったとか。醜(しこ)とは強い意味があるそうです。か弱そうなお花ですが、強い風が吹いてもすぐ立ち上がる、風の強い日には野でその風に耐えている...紫苑(しおん)

  • すやすや ピアノ君

    昨夜は部屋に来て、寝息をたてて寝ていました。どんな夢を見てるのでしょうね。すやすやピアノ君

  • コスモス咲く小径

    コスモス、優しい感じのする花。今年は開花が遅く待ち望んでいました。まさしく秋の桜です。コスモス咲く小径

  • NYヤンキース

    私は、地元出身の山本投手、大谷さんのドジャースが好きで応援しています。きょうは延長となり、フリーマンさんの満塁HRで勝利。でもヤンキースは強さに重みがあるなと感じました。伝統の重みからくる何かを試合中感じていました。ヤンキースにはかつてジョー・ディマジオという選手がいて、56試合連続安打、この記録は今でも破られていません。マリリン・モンローさんの元夫ですね。画像はお借りしました。ヤンキースにはベーブ・ルースやルー・ゲーリックが所属していた名門チームには間違いありません。明日は、岡山県の備前市の出身の山本由伸が先発予定、楽しみです。NYヤンキース

  • 栗まんじゅう 白と赤

    お祭りにいつも来られている名物の栗まんじゅう屋さん。今は、わりとすんなり買えていますが、10年ほど前は行列で2時間ほど待ったことがあります。それが寒く雨の降る日でたいへんでした。前のおじさんがいきなり150個!とか頼むので(ご近所さんに配るそうでした)そんな思い出もあります。白が栗あんこ。赤と言えば小豆のあんこで、みなさん白何個,赤何個で通じるのです。きょうは白を5個ずつ3つ別々に買ってきました。来年も元気でお祭りを迎えられますように。栗まんじゅう白と赤

  • 朝の散歩から コスモス

    今年は、コスモスの開花が遅く感じます。もうすぐ11月。これも夏が暑かったので影響が及んだのかもしれません。今日もお祭り、昨夜は”だんじり喧嘩”で賑やか。きょうも開催されます。朝の様子はさすがに静かな街の佇まいになっています。俄留が沢山の街並みです。朝の散歩からコスモス

  • ジーンズの街の想い出

    岡山県の倉敷市に児島というところがあります。ジーンズ発祥の地。倉敷インターから乗ると→水島→児島、2年ほどこの地に勤務しました。ボブソンだったか本社は児島にあります。下津井という漁港があってタコが美味しい。タコ天、タコ飯。食べることばかりですみません。私、ここのタコ天食べて感動した記憶があります。ジーンズの街の想い出

  • お祭りの光景

    これから人通りが増えてきます。りんご飴がおいしそうです。お祭りの光景

  • 祭り始まる

    当地の祭りが始まりました。小学校も中学校も10時半頃終わりです。小学生低学年は地区のだんじりに乗って帰ります。近くのこども園の幼児はだんじり見学。祭り始まる

  • 祭りの朝

    今日、明日と当地は祭りです。今朝は放射冷却で、ひんやりした朝、濃霧です。朝散歩は上に羽織って出かけましたが、お昼は半袖のほうがよさそうです。俄留(にわかどめ)だんじりに寄付したらだんじりの社紋のはいったこの紙を玄関先に貼っているのです。沢山貼ってあるのはだんじりのある場所です。地域ごとのだんじりがあるので、そこ1社に2枚から4枚ほど貼りだしているお宅が多いです。下は「だんじり喧嘩」の喧嘩場です。昔に比べると露天商さんの数も減り隙間が目立ちます。しかし風情がありついつい買って食べてしまいます。昨日は宵祭りでだんじりは練り歩くだけですが、真ん中を見るとだんじりのコマの跡が見えます。祭りの朝

  • 読書週間

    10月27日は「読書の日」今年も読書週間がこの日に合わせて始まります。何を読もうか、図書館で借りようかまだ決めていませんが、いい時期です。私は本を読むときに栞を使います。栞は枝折。山道で枝を切って道標(みちしるべ)にしたというのが語源だそうです。さっきウィキペディアを見ていたら、江戸時代までは夾算(きょうさん)と呼ばれていたそうです。本は果てしない言葉の森、この秋楽しみたいと思います。そんな中、友人のkeikoさんが、マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」を読んでみられたらと。かわりに私のパステルナークの「ドクトルジバゴ」をお渡ししようと思います。どちらも長編作。風と共に去りぬ、映画は何回も観ているのですが、原作を読むのは初めてです。 GONEWITHWINDOPENINGoriginalsound...読書週間

  • 人と人との結びつき

    OLのkeikoさんは、フランスやドイツ、アメリカのニューヨークで幼い頃を過ごして語学堪能な友人です。私も英語はいけるのですが、彼女のネィティブな喋りには。ああ~っと思います。しかし、日本の風習や行事については、時々「kenさん教えて」のパターンが多いです。「kenさん、今年も年賀状の季節がきましたね。はがき85円になりましたよね、会社の分は経費からですけど個人的にはどうしようかなと思っています」私は、「遠くにいるご親戚や友人に、ご挨拶で出されるのがよいかな、もう地元の郵便局さんへ頼んだら印刷してもらい、後で郵便局さんのしかるべきところから印刷されたのが郵送されてきますよ、ただ私も年賀状の仕舞時期をどうしようかなと思っているところですよ」私たちは一人でがんばって生きているように見えても、実は色々な人と接し...人と人との結びつき

  • 嬉しいこと

    RSK【山陽放送】の朝のラジオ番組、天神ワイドで毎回テーマがあるですが、今朝は「鳥」でした。きょうは投稿しましたら番組で取りあげてくださいました。内容は下記のとおりです。「我が家の周りは田んぼがあって、刈り取りあとにスズメも沢山きています。ドアを開けたらパッーと飛び立ち、家ネコのピアノくんがバードウオッチングして時々興奮しています。朝は、よくキジバトが電線で鳴いています」ピアノ君の画像も添付したのです、そうしたらパーソナリティの方が、「これ、バードウォッチングじゃなく、獲物を狙ってますよ(笑)」確かに。嬉しいこと

  • 庭の秋

    明日と明後日はお祭り、何とか天気は持ちそうです。恒例の朝霧が出ていました。空はうろこ雲。庭の柿の木の柿も色づきました。ピアノ君もバードウォッチング庭の秋

  • 期日前投票へ

    先程、市役所へ期日前投票へ行ってきました。小選挙区→比例代表区→最高裁判所裁判官国民審査1票を投じてきました。衆院選挙でかぶさっているのが、裁判官の国民審査です。名前見ても全然わからない。でも憲法第78条で定めてあるのですね。 総務省|国民審査|制度のポイントを知ろう!総務省 帰りしな、お好み焼き屋さんの店主の方とバッタリ会いました。通称「猫車=ねこぐるま」が素敵でしょう☆皆様の地域では「一輪車」でしょうか?いやぁ~久しぶりということで話が弾みました。店主の方はクラシック音楽がお好きで私も話が合うのです。ショスタコ(ドミトリー・ショスタコーヴィッチ)の「革命」できょうは話が盛り上がりました。ショスタコとは関係ないのですが、ご親族の男の子がホルンを吹かれてて、うちの息子がフルート、中学の時にアンサンブルで中...期日前投票へ

  • パトラッシュ

    パトラッシュは、あの名作「フランダースの犬」に出てくるワンちゃんです。この前、30代の友人と話してて、飼い犬のワンちゃんがパトラッシュ。お父さんが私と同世代、お父さんアニメのファンで、アニメ劇場をよく観ていたそうで、フランダースの犬から名付けたそうです。飼い犬は、大型犬ではなくスヌーピーのビーグル犬。当時中学生の私、アニメの最終回は、涙涙でした。少し前に撮影した夕暮れ時です。パトラッシュ

  • 霧の香

    市役所に用事があって外出、ちょっと汗ばむような当地です。霧が立ちのぼる様子を、お香の煙が立ちのぼっていくのに見立ててそう呼ぶのです。雨上がり、この街の自然のよさ、気分も爽やかになります。霧の香

  • 家庭の味 鯖寿司

    岡山のお祭りには欠かせない食べ物は「鯖寿司」です。幼少の頃、母が鯖を買い、漬けてお祭りの日にいただいていました。最近、拙宅はもうお店で買うことにしていたのですが、この前友人のOLのkeikoさん宅がお祭りで作られて先般1本いただくことになり、昨夜いただきました!これはもう各家庭の味なのです。シャリは甘めで美味しかったです♪当地のお祭りは25日、26日で賑わいます。家庭の味鯖寿司

  • 触るな食べるな

    秋、きのこのシーズンですが、今朝の地元新聞に掲載されていました。私は、小学校の頃亡き父とよくきのこ狩りに行ってました。その父が「ken、このタケ(きのこ)は触るなよ。すごい毒がある」と教えてくれました。最近はタケ狩りには行ってませんが、新聞を読んで父のこと、きのこ狩りのことを懐かしく思いました。きのこは美味しいですが、引きに行く際はよく知っている方とか同伴してもらい、毒性のあるきのこを食べないようにしてほしいと思います。触るな食べるな

  • 朝焼け

    お天気は下り坂、今朝は朝焼けしていました。朝焼け

  • 午後の光景

    お隣のお宅の奥様、間もなく3人目のご出産、おめでとうございます。空き地にバッタや蝶がいるので子どもさんたちはよく遊んでいる午後、ピアノ君がバードウォッチングしているのですが、窓際にいない時は「今日はピア君は?」とよく尋ねてくれるお子さんたちです。「きょうは2階に寝てるよ」そんな午後の会話です。午後の光景

  • 街並み

    本日2題めですが、先程外出。お祭りが近い街並みです。街並み

  • 庭の植物

    拙宅の前の家の奥様と話をしていました。「もうすぐお祭りだね」と。ご主人も奥さんもまだお若い。旦那さんが27歳で奥様が28歳、もう持ち家で1年半ほど前に建築されました。お祭りは25日から26日。初日はお神輿が、両日の夜はだんじりが出て、だんじりとだんじりをぶつけ合う”だんじり喧嘩”が開催されます。平日はこの近辺の会社は休みにして、小学校・中学校は半ドンになります。地域をあげてのお祭り、お盆正月は帰らずとも、祭りのこの時期には帰省される方が多いのです。豆腐店のY子ちゃんも横浜から帰省していました。拙宅の前が空き地で、そこを御旅所(御神輿の休憩場所)にしようかという話もあるそうですが、どうなることかなと思っています。ムラサキシキブマンネングサ庭の植物

  • ちょこんと

    スマホの中の画像を検索していたらありました。飼い猫ピアノにゃんの幼少の写真です。額にスカラベが入ってますでしょうか。ピアノ君は名前を呼ぶと「ゴロゴロ」と言い出します。小さい頃から今もそうです。私の好きな曲を貼りました。オーストラリア連邦愛国歌「ウォルシング・マチルダ(WaltzingMatilda)」ちょこんと

  • 結婚記念日

    今日は私たち夫婦の結婚記念日。おお、今ふと思い出し、これから彼女の好きな握り寿司を買いに行こうと思います。36年経ちました。子どもも巣立ち元気でいてくれます。両親を見送り涙もありましたが、家内と猫のピアノ君と元気でいられることがありがたいです。結婚記念日

  • ピアノ君、怒っていません?

    今朝、タタッ~と部屋に来て机の上にジャンプしたピアノ君、写真に撮ったら上から目線でした。ピアノ君、怒っていません?

  • お泊り図書館

    先月、近くの図書館でお泊りの行事がありました。少し前、山陽新聞に掲載されていました。Nさん、新聞に載ってるし。彼女から「行きませんかと」お誘いがあったのですが、当日が都合悪く、来年もし開催されるようでしたら参加したいと思います。記者さんも参加されたようです。お泊り図書館

  • 二日月(ふつかづき)

    旧暦は新月から始まります。一夜明けると眉より細い二日月が夕方のほんの短い時間だけ見れます。そして次の日が三日月。日に日に満ちていく月を見て昔の人はどう思ったのでしょうね。ふとそんなことを考えてしまいます。二日月(ふつかづき)

  • コンフェイト

    雨の中ではありましたが5000歩ほど歩いてきました。しかし、何だかこの時期にしては蒸し暑い。自分の中では今月は1日10000歩を目標。季節的にも今が歩きやすい時期でもあります。この前、友人のkeikoさんと話していて、ポルトガル語で「コンフェイト」でそれに漢字にあてたものが金平糖なのだそうです。他にも、煙草、南瓜、天婦羅などがポルトガル語が語源だそうです。昔の人は粋だなと思います。コンフェイト

  • 今朝は雨

    朝6時くらいから雨が降り始めました。地球の46億年の歴史を1年に換算すると、人類が出現したのは、12月31日の午後11時37分ごろなのだそうです。人の一生などわずかなものだなと思います。昨日はピオーネを買っていただきました。今朝は雨

  • 中華そば

    自治会の友人に誘われ、外食です。中華そばとライスに鶏のから揚げ。中華そば・・・懐かしい響き、もちろん美味しかったです。中華そば

  • 生きる力 蘖(ひこばえ)

    稲の切り株から芽がでてきました。「ひこ」とは曾孫のことだそうです。かわいい新芽が出ているのを見つけるとなんだかほっとします。生きる力蘖(ひこばえ)

  • コスモス咲く

    昨日は「玉子焼き、どうやっている?難しいよね」OLのkeikoさんとそんな話をしていました。しょうもない話ですが、何気ない話が大切、昭和50年生まれの彼女はいつも笑顔で話し、心が和むそんな友人です。今年は花の咲く時期がずれている気がします。私どもの住む地、コスモスが満開です。コスモス咲く

  • お昼は焼き鳥重

    きょうのお昼は簡単にうどんかお茶漬けにしようと思っていたのですが、買い物に出かけ、ついついお弁当を買ってしまいました。焼き鳥がおいしそうでしかもまだご飯が温かくて、これは買わないと。お昼は焼き鳥重

  • ハンターズムーン

    きょうは満月、欧米では狩猟月(狩猟に適した時期だから)ハンターズムーンと呼ぶそうです。きょうも長袖では過ごせそうにないので半袖です。しかし、秋ですね!のあいさつに向かっているのには違いありません。欧米で「満月は人を狂わせる」と信じられており、満月の夜は犯罪や事故が増えるといわれています。満月の引力が地球の潮の満ち引きに影響を与えるように、人間の体の中の水分に影響を与えるという説や、月の怪しい光に魅了されて興奮したり、沈んだ気持ちになったりするという説もあります。そこから狼男の伝説などの物語の題材になったのでしょう。他にも、ベートーベンの「月光」やドビュッシーの「月の光」などのクラッシック音楽をはじめ、ゴッホやミュシャの絵画などのモチーフになったりと、日本以外の国々でも月は愛されてきました。月の満ち欠けが科...ハンターズムーン

  • 夏日

    暑いですね~とご近所さんと。アイスをいただきました。昼からは1時間ほどクーラーをつけました。まさかこの時期にです。空を見上げたら夏の雲。明日は満月。晴れてお月見ができますように!夏日

  • お昼は焼きそば

    金木犀が香る界隈になりました。この香り、うちの奥様は嫌いで友人のkeikoさんは大好きだそうです。二人ともB型なのですが血液型ではなさそう。しかしこの木の芳香を嗅ぐと秋を感じます。秋の女神は竜田姫、平城京の西には竜田山があって、そこに住んでいる竜田姫は、染色と織物が得意なのだそうです。錦織りなす野や山の紅葉は竜田姫のしわざというわけです。今年はどんな染色を見せてくれるのかな。お昼は焼きそばを作りました。キャベツ、玉ねぎ、豚肉、紅ショウガ、あおさ粉お昼は焼きそば

  • ちくわの磯辺揚げにポテトサラダ

    ポテトサラダを作り、冷蔵庫のちくわの期限が来ていたので磯辺揚げにしました。磯辺揚げにポテサラを詰めてみました。美味しい!!結構ボリューミーでお弁当のおかずに良いかもしれません。きょうの昼はきつねうどんとちくわの磯辺揚げシンプルなのが好きです。ちくわの磯辺揚げにポテトサラダ

  • 連休のふとん干し

    昨日は「鉄道の日」でしたが、散歩の時に駅に掲げられているパネルを撮影、駅ができて100年目になるそうです。そして今日は十三夜ですが、当地の予報は曇り。「十三夜に曇りなし」といわれるくらいですから「後の名月」を期待したいものです。十五夜の明後日17日は、月が地球に最接近して最も大きく見える「スーパームーン」らしいです。ここ数日好天で布団干しや毛布、タオルケット洗いをちょこちょこやっていました。三連休最後の昨日は、猫ちゃん布団(毛布)を洗って干していました。そんなことは知らないピアノ君。部屋の隅にちょこんと座っていました。普段寝床がある位置に無いので、「はて?布団はどこにゃん」の目をしていました。無いとわかったらさっさといなくなりましたが、目は口程に物を言う。首をかしげ、これは絶対そう言ってますよね(笑)乾か...連休のふとん干し

  • 恩送り

    父の一周忌が間もなくで,1年早いのをあらためて痛感します。巷では来年のカレンダーも並んでいますし、うかうかしていたら来年がきてしまいそうです。生前、父はこんなことをよく行っていした。「受けた恩は、恩返しするもんじゃ。けど、恩も送らんといけん、いただいた恩を別の誰かに送る。その誰かが別の誰かに送る。そうやってみんながつながっていく」考えてみれば、この世の中気づかないうちに様々な恩を受けて生きています。不幸に見舞われた時などなおさらだと思います。どうしても「なんで自分がこんな目に合わないとならないのか」と思ってしまいがちですが、運命を恨み始めると周りの人やものが次々と恨めしくなってきます。心の中を恨みの連鎖でいっぱいにしないために「恩送り」恩を数えてまた誰かに送る、忘れてしまいがちですが、どこかで何かの機会に...恩送り

  • 言霊の幸(さきは)ふ国

    -言の葉-心は大切です。草木でいえば根にあたる部分だと思います。草木が芽を出し、葉を茂らせ花を咲かせて実を結ぶように、人は言の葉で思いを伝え、人とつながり、自分を表現しながら夢を叶えていく。夢叶うの「叶う」は口偏にプラス。豊かな言の葉を持った日本に生まれたことを誇りに思います。ニチニチソウ言霊の幸(さきは)ふ国

  • 藤沢周平の「たそがれ清兵衛」

    少し前、友人のkeikoさんへ「この曲はいいですよ」と紹介、それは井上陽水さん作詞・作曲の「決められたリズム」映画化された「たそがれ清兵衛」主題歌です。少し前、NHKのラジオ深夜便の中でかかって、懐かしさがこみあげてきました。決められたリズム井上陽水私はかつて藤沢作品をよく読んでいて、たそがれ清兵衛の映画化に際し、東京にいたころ観に行きました。真田広之さんや田中泯さんが出演されて、田中さんの渋い演技に感動しました。keikoさんいわく「まだ藤沢周平の作品は読んだことがありません」とのこと。手元に残っている作品を渡して帰りました。藤沢周平の「たそがれ清兵衛」

  • 服装・身だしなみチェック

    ラオスで開催された、ASEAN首脳会議。石破さん、記念撮影の時にズボンのよれよれは無かったのか・・・。いらんことで心配してしまいます。だってこの前の就任式の集合写真、ズボンのところがヨレヨレで後で修正かけたとかという話も。私なんかがよれよれでも構いませんが、一国の宰相ですし、海外に流れるでしょう。ちょっと気恥ずかしいというか、私でも写真撮影の時は身だしなみを確認します。私、散歩の時は、今は「サスペンダー」付けて歩いてます。やはり30分も歩くとズボンが落ちてきます。上げてもまた下がるので、サスペンダーにしました。100円ショップにも置いてありますよ。石破さん。急に秋らしくなり、今朝も10度ほど。変化が早いので体感的に寒く感じ、レトルトのキーマカレーを食べました。カレーやあんかけ何がしが温まりますね。昨日は、...服装・身だしなみチェック

  • 健康づくりの秋 音楽の秋

    きょうは天赦日。最高の吉日。イロハモミジが色づき始めました。今朝は気温11度くらい。最低気温が8度以下になれば紅葉が進む。そして市の主催で、ウォーキングがあります。1時間ほどのコース、参加してきます。やっと「何とかの秋」と呼べるシーズンになりました。リュシエンヌ・ボワイエ「聞かせてよ愛の言葉をParlez-moid'amour」健康づくりの秋音楽の秋

  • 気温の変化と体調管理

    急に朝が冷え込んで、昨日は時雨ていました。いきなり寒くなりましたが、週末は暖かくなりそうとのこと。半袖?長袖?薄手の上着?着る服も迷います。こんな時期は、風邪=万病のもとを引かないように健康を保っていきたいです。身体も硬くなるし、つまずきや転倒にも用心しないといけないシーズンです。転ぶな、風邪ひくなです。気温の変化と体調管理

  • 油断禁物

    きょうは雨で、洗濯機で乾燥し、たたんでタンスに戻そう。引き出しを開けたときに、後ろからピョンとピアノ君。そこくつろぐところじゃないんよ。まだ就寝中なので、そっとしています。油断禁物

  • 雨の日の遠足

    雨降りの朝。4000歩ほど歩いてきました。ちょうど近くの小学校の登校時間、交差点に校長先生が立っておいででした。おはようございますと挨拶を交わすと「きょうはkenさん遠足なのです」「そうでしたか。天気が回復するとよいですね」程なくバスが到着。学年毎に行き先は違うそうです。懐かしいなあ。私の時は春の遠足は歩きで、秋の遠足がバス。岡山市内の池田動物園に行っていた記憶がよみがえりました。雨の日の遠足

  • 人間(ひとあい)

    きょうは、炊いた枝豆を近くのOLのkeikoさんの事務所に昼休みの時間に「皆さんで」と持参。ピアノにゃん(keikoさんいわく)は何してるん?とそれがこんにちはの次の第一声。元気で遊んでるよ!が返答きょうはよく遊んでさっきから寝付いてしまいました。大きなお腹だ💦で、きょうはkeikoさんから一本取られました。やられました。時々、不意にクイズを出す。人間→普通に読んだら「にんげん」だけど他の読みは?じんかんと読めば、現世のこと「じんかんばんじ塞翁が馬」のことわざ(ここまではいけた)あとは知りませんでした「ひとま」と読んだら人のいない時。「ひとあい」と読めば、人付き合いや人に対する愛想のこと。「人愛」です。人・愛。優しい響き人と人と交流、お付き合い、切磋琢磨もありますが、大切にしていきたいなと思いました。人間(ひとあい)

  • 月見豆

    雨の朝です。昨夜は枝豆をいただきました。昔、私の実家のほうでは父が田んぼの畔に大豆や小豆、黒豆を植えていました。今ではあまり見られない光景です。枝豆はまだ熟していない大豆のことで、熟していない大豆を食べるのは日本独特のもの。お月見のときに、枝ごと供えたので「枝豆」と呼ばれるようになり、旧暦九月の十三夜は「豆名月」と呼ばれていたそうです。今年の十三夜は10月15日、そんな風習を語り継いで大切にしていきたいと思います。月見豆

  • 貫禄顔

    最近撮影した飼い猫ピアノ君(8歳)ですが、貫禄がでてきたのかな。戸が閉まっていれば「開けてにゃあ~」と鳴きますが、あとは水の時くらいしか声を出しません。何はともあれ大切な家族の一員。外には出さず家猫にしていますがこれからも大切に見守っていきます。窓から外を眺め「秋がきたにゃぁ~」貫禄顔

  • 今年は鯖寿司どうする?

    秋はお祭りシーズン。そしてお寿司の季節。私も家内もお寿司が大好き人間。ちらし寿司、巻寿司、握り寿司。全部大好きです。日本に生まれて良かった!!秋祭り、10月は五穀豊穣を願いここだけに限らず全国でも開催されると思います。その中でも、当地のお祭りの時期の「鯖寿司」が私は大好物、昔、幼少の頃、鯖寿司を食べて食あたりして、熱と蕁麻疹が体中に出たのですが、大人になってからまた食べ始めました。また、今年は買おうか、作ろうかの時期になりました。奥さんが仕事だし松葉杖だし、買うようにします。昨年の家内作の鯖寿司です。今年は鯖寿司どうする?

  • 秋晴れとお花畑

    きょうは近くのこども園の運動会でにぎやかです。10年、20年前のスパンで考えてみると子どもさんの数は年々減少、車の数も減りました。冷え込むと放射冷却で霧が出て、朝露に濡れた花々が奇麗でした。秋晴れとお花畑

  • 柿と彼岸花のコラボ

    自宅の近くに、柿の木があります。たわわに。色づいてきた今年、彼岸花が咲くのが遅れていてさっき撮影してきました。コラボ、ブラボー!!柿の木の所有者はどなたか知りませんが、道の近くなのに減ることはありません。柿と彼岸花のコラボ

  • 猫の話

    きょうは朝から雨。午後には上がるかなという感じです。今はピアノ君1匹が家にいます。私どもの年齢環境からして多頭飼いはできません。家内は元々猫嫌いで私は猫大好きでした。8年ほど前、娘がもらった猫ちゃんは「ひなた」、当時娘たちはアパートに住んでいたので飼うことができず、ひなたを一時、拙宅で預かっていました。そして娘夫婦もマンションを購入、OKなので神奈川県へ。去る日に見送りする私は涙が出ました。その半年後の朝、ゲージに猫ちゃんが。ピアノ、家内が見つけてきたのです。ひなたがいなくなって猫嫌いだった家内も私と同じく寂しい気がしたのだと思います。友人のOL、keikoさん。「私も猫好きなので飼いたいのですが、家人にアレルギーがあってダメなのです」そんな時期がありました。どんな猫が好きなの?と尋ねたらシンガプーラ(小...猫の話

  • お風呂は止めたけんよ。

    この前、私の閉め忘れでお風呂が「じゃーーーじゃーーーーー」大叱られしました・・・。岡山弁で「そうなんじゃー」と笑いごとを言っている訳にはいきません。今夜も私がお風呂当番家内がいる日には「閉めたけんよ」そう合図しております💦お風呂は止めたけんよ。

  • お弁当

    庭の片隅に毎年咲く、秋明菊(シュウメイギク)聡明な感じがして大好きな花です!今日のお弁当です。いつもありがとうございます。お弁当

  • お祭りの季節

    今朝のピアノ君は、納戸に来て板の上でベタで寝ていました。カメラを向けたら眠たいニャンでした!当地の街の秋祭りは、日曜日に合わせるのはなく、日にちが決まっています。お神輿の御祭禮とだんじり喧嘩。10月25日と26日です。小さな街にしては賑やかで、お盆や正月帰省せずともこの祭りのために帰省される方も多いと聞きます。もうお祭り、1年早いものです。お祭りの季節

  • 一葉

    一葉落ちて天下の秋を知る淮南子わずかなことから物事の大勢を察知するときのたとえに使われます。一葉は桐の葉のことですが、大きな桐の葉がひらひら落ちる姿は、寂しい気がします。秋、散歩の途中で撮影しました。一葉

  • 栗ご飯の季節

    きょうは栗ご飯、早番の家内に無理を言ってお弁当です。天気は下り坂になるのと台風18号の進路も気になります。秋空になりました。栗ご飯の季節

  • 山紫水明

    昨日は四字熟語対決でkeikoさんに敗れてしまいました。が、次は勝ちます。山紫水明頑張ろう自分!当地は蒜山大根が有名でおでんにすると美味しいです。山紫水明

  • 四字熟語対決

    友人のOLのkeikoさんはご家族の仕事の関係で、フランス・ドイツ・アメリカなど他国をめぐり外国語がペラペラです。ですが、「四字熟語には少し弱いのよっ」天壌無窮そんな世の中であって欲しい。そう彼女と話しました。四字熟語対決

  • こっちを向いて

    カメラを向けると下を向いてしまうピアノくん。どうしたもんニャンか。こっちを向いて

  • 秋の空

    きょうは隣の小学校の運動会です。なかなか秋の感じがつかめない今年ですが、なんだか親しみを感じます。昨日は稲刈りでした。義弟のお手伝いです。美味しいお米が実りますように!秋の空

  • ゴーゴーカレー

    先週の水曜日、友人のkeikoさんと注文していたゆうちょ全国のカレーキャンペーン石川県「GOGOカレー」が昨日届きました。少しで応援になればと願っていたのも束の間のことでした。今で2回目です、微力ですが支えていこうと思います。市役所に義援金のコーナーできたので少しばかり応援今朝の風景です!ゴーゴーカレー

  • 色付く街

    昨日は、すぐ近くの小学校で運動会の予行演習をしていました。本番はこの土曜日。空いているからとグランドの外から見ているおじいちゃんやママが10人ばかりいました。拙宅の庭の小さな柿の木も熟れ始めました。また、散歩途中の柿の木畑の柿も同じく、今年は豊作のようです。桜の木の葉っぱも紅葉が始まり徐々にですが秋の装いになってきました。家内が足の骨折以降、買い物に行くことも増えてきたのですが、今は卵の値段が少し上がってきました。夏なのでニワトリさんが卵を産む数が減る時期、昨年のようなことにならぬよう願いたいです。それに10月から値上がりする品目が2000以上あると聞いて、モチベーションが下がります。お米は欠品にはなってなく棚に豊富にありました。色付く街

  • 旭日昇天の勢い

    天に昇る朝日のように勢いがよく盛んな様子を「旭日昇天」(きょくじつしょうてん)といいますが、今のドジャースの大谷さんはこの言葉かピッタリかもしれません。いい成績を残してもらうと嬉しいのは勿論ですが、素晴らしいと思うのは、大谷さんのプライオリティはチームのために、ワールドシリーズで優勝の二文字を目指していること、その願望が今の成績につながっているのには違いありません。また、シカゴの今永昇太さんも素晴らしい成績、これもまた旭日昇天の勢い。こうやって日本選手が活躍してくれるのは嬉しいことです。一方で国内に目を向けると、また選挙が噂されています。自民党の総裁選も間近。兵庫県知事の決断もどうなるか。政治家も含め人間「できる人よりできた人」でないといけない。最近特にそう思います。礼記の中に「鸚鵡よく言えども飛鳥を離れ...旭日昇天の勢い

  • 秋の七草の覚え方

    一昨日の夕刻。 「おすきなふくは」秋の七草の覚え方を教えてくれたのは、私が小学6年生の時の担任の先生でした。もう50年以上も前だけど今でもよく覚えています。昔のことはよく覚えているのですが、TVに登場する役者さんやお笑い芸人の顔を見て誰だったか名前が出てこないケースが増えてきました。この記事を書くにあたりフジバカマを求めてやってくる蝶の名前も、宙で出てこなくて、ググって調べました。おオミナエシすススキきキキョウなナデシコふフジバカマくクズはハギ萩(国字)には異称が沢山ある花で、「鹿鳴草」(しかなぐさ)という名もあります。鹿は秋になると雄が雌を恋い慕って独特の声で鳴きます。花札に「紅葉に鹿」があるのでそっちの印象が強いですが、恋する鳴き声には萩のほうが似合うのかな?蝶々のような小さな花たちが恋風に揺れている...秋の七草の覚え方

  • 烏飛兎走

    涼しい朝、気温は19度、ようやく秋らしさを感じる朝、洗濯物を干してひと息、きょうは家内が出勤の日、3つ休めたら痛めた足のほうも休ませることができるのに。日没に夕焼けを見ることが多くなりました。これも少しずつですが秋がやってきているのだと思います。昨日は、息子が帰って来たのでお墓参り、きな粉と餡子の「おはぎ」を家内が作っていました。今月もあとあと一週間、もう10月がやってこようとしている。能登豪雨、地震の復興でやれやれと思っていたところへまた災害、お気持ちを察するとなんとも言い難い気持ちになります。どうかこれ以上被害が大きくなりませんように祈るばかりです。烏飛兎走→慌ただしく年月が過ぎていくこと。烏飛兎走

  • なぜ?日付変わる秋分の日

    ワレモコウが咲いていました。今朝は、雨。気合の入った強い雨の朝です。今年は今日が秋分の日ですが、昨年は9月23日でした。天文学的にはこの日から秋です。祝日の日付は「国民の祝日に関する法律」で定められていますが、春分の日と、秋分の日は「春分日」「秋分日」と記載があるだけで、日付は明記されていません。地球の公転は365日ちょうどではなく、365日プラス6時間なので、秋分の時刻は毎年約6時間ずつずれていきます。4年に一度のうるう年で366日にしてこのずれを調整していますが、秋分の時刻によっては日付が変わることがあるのです。秋分の日の日付は国立天文台が翌年の天体現象や暦に関する情報を取りまとめ、この内容が2月の官報に掲載されると翌年の春分、秋分の日が正式に決まるそうです。天文台は数十年先まで計算した日付を公表して...なぜ?日付変わる秋分の日

  • 欠けゆく月への思い

    十五夜を過ぎると月の出がおよそ30分ほど遅くなってきます。昔、名月の名残を惜しむように人々は次の日もまた次の日も月を眺めました。十五夜の次は十六夜、十七夜の月は、立待月、立って待っているうちにでてくるから。十八日の月は居待月、座って待ちます。十九日は寝待月、もう遅いので寝ながら待ちます。そして二十日は更待月、夜も更けて出てきます。満月までの異称はほとんどないのに欠けゆく月に対する思いは昔から格別だったようです。人生においても衰えゆく寂しさを味わわないわけにはいきません。欠けゆく月への思い

  • 彼岸花まだ咲かないね

    ススキを見ると少し秋らしさを感じますが、昨日も当地は猛暑日で今年41日、ついに猛暑日日数新記録達成、大谷選手の50-50達成の日と同じく、しかし大谷さんやりましたね。おめでとうございます!足踏みすることなくやってのける大谷さんは凄いですね。これでプレーオフも観戦できるし、ワールドシリーズへの第一歩です。51号は最後投げていたのは野手だそうで気の毒な感じでしたが、まるでホームラン競争を見ているようでした。今年は彼岸花をまだ見かけません。昨日は偶然友人のkeikoさんに会いました。彼女の通勤ルートに川東公園という市の管理の公園があってこの近辺では彼岸花の名所として親しまれています。14万本ほどあるそうですが、「まだ、咲いていません」と昨日の段階。多分猛暑のせいでしょう。そういえばコスモスもあまり咲いているのを...彼岸花まだ咲かないね

  • 学び直し講座⑨ ウボンゴと回文

    昨日も36度を超えて猛暑日、ついにこの夏の当地の猛暑日日数タイ記録の40日に並び、きょう猛暑日だったら嬉しくない記録更新になります。昨日、学び直し講座に出かける前夕焼けが綺麗でした。学び直し講座は9回目、昨日は、1時間目算数で「Ubongo」というマスにピースを埋めていくゲームを学びました。これは皆さん盛り上がりましたよ!!頭を使うゲーム、一番最初に完成した人は「ウボンゴ!」といって卓上のサファイアの点数が大きのと黒い袋の入れられた宝石を1個とれます。3歳のお子さんがお爺ちゃんより早くできたそんな話もあるようです。2時間目の国語は、回文その2(上から読んでも下から読んでも同じの文)個々で考え黒板に書きます。私は「蝉の店」「那覇の花」を考えました。学び直し講座、次回が最後卒業式となります。学び直し講座⑨ウボンゴと回文

  • 瀬戸ジャイアンツ(桃太郎ぶどう)

    35度以上の猛暑日、昨日で今年39日、一番遅い猛暑日の記録を更新中、猛暑日はもういらん。満腹です。母方の従姉(じゅうし)が、県内でフルーツ農園を営んでいます。寄る年波で若夫婦に任せていますが、ピオーネが欲しく電話するも、「もう終わり時期なので送るには心配がある」とのこと、来年の楽しみに。「瀬戸ジャイアンツ」、岡山の野球チームの名前ではありません。読売〇〇とも関係ありません。岡山生まれの種なし、皮まま食べられるブドウの品種で、桃の形にも似ており岡山では「桃太郎ぶどう」で通っています。シャインマスカットより皮が柔らかく、甘みは少し抑えた感じ。写真は2年ほど前に購入した時のものですが、見方によってはにも見えます。従姉の農園では明日20日から出荷が始まるそうです。昨日は、来年の統計調査の承諾書と報酬の振込先を書い...瀬戸ジャイアンツ(桃太郎ぶどう)

  • 名月になぜススキ?

    昨日も猛暑日で、調べたら今年38回目の猛暑日、当地の記録は40日というのがあるみたいですがそれに迫っています。秋とは全然思えないですね。昨夜は中秋の名月、そして今夜が満月ですね。ここ3年ほどは重なっていたそうですが今年は1日ずれました。私は望遠レンズのカメラを持っていないのでスマホで撮影。旧暦でいえば7月~9月が秋になり、昨夜が旧暦の8月15日、真ん中の秋なので中秋と呼びます。ブロガーの皆さんの望遠で撮影した美しいお月様を見てよーくお月見もできました。お月見は秋の農作物の収穫に感謝を捧げる風習で、お供え物と言ったら月見団子やススキですが、なぜススキなのか?ススキは秋の七草の一つで、本来は稲穂をお供えしたいところ、稲刈り前で稲穂がないため似ているススキを使うようになったそうです。先日、家内と蒜山にドライブし...名月になぜススキ?

  • 蕎麦の花も一盛り 白い絨毯 岡山県真庭市

    晴れるといいね。今夜は中秋の名月🌕2.3日前の地元新聞に、蒜山高原の蕎麦の花が見ごろとの記事が掲載、家内とドライブかてら見に行ってきました。家内は松葉杖なのであまりあちこち乗り降りしないよう、しかし、温度が3度くらいは違い涼しく、高原の秋の空気の中を少し散歩しよう、気分転換にもなる。そして「ひるぜん焼きそば」を食べて帰ろうと相成りました。蒜山は標高1100m~1300mほどで上・中・下蒜山と三座あります。昨日は雲がかかって山頂が見えなかったのですが、蕎麦の花の白い絨毯が見事でした。「蕎麦の花も一盛り(ひとさかり)」年頃の娘さんは美しく、魅力が出ることを意味します。そばの花は小さくて地味ですが、一面に咲くと美しい景色を作り出します。これを若い女性の魅力に例えた諺です。いやあこの一面を見たらこの諺を思い出しま...蕎麦の花も一盛り白い絨毯岡山県真庭市

  • 人生はA・T・Mでいこうね。

    友人のkeikoさんの人生の指針らしい。Aは、明るくTは、楽しくMは、前向きに深掘りして尋ねたら、彼女のお父さんが考えて家の家訓となっているらしいです。お父さんは今年81歳だそうで、私も一度仕事でお目にかかったことがあるのですが、この言葉通りの方でした。娘さんも言わずもがなです。考えてみれば「自分の人生の主役は自分」なのです。人生という舞台、まだまだ夢を持って、小さいことにくよくよせず大らかに生きていこうと思います。先日、フォローくださっている方のブログ訪問、お散歩途中に撮影された朝顔によく似たマルバルコウソウをアップされ、コメントに「初めて見ました。可愛い花ですね」そんな書き込みをしたら、探すこと不要で自分の家の庭に咲いていました~💦どこからか種が飛んできたのでしょう。蔓があって畑の支柱に巻き付いていた...人生はA・T・Mでいこうね。

  • 美人のたとえの花

    散歩途中に撮影した「芙蓉」「芙蓉の顔、柳の眉」という諺がありますね。李白の詩の中にも詠まれていて「芙蓉如面柳如眉」(顔は芙蓉のように、眉は柳のように美しい)と美人のたとえに詠まれています。昨夜は、池上彰さん出演の番組があって、米不足が話題に取り上げられていました。一昨年あたりまでは米は余っていたはず。減反や転作をやりなさいと国は薦めてきた。ところが・・・です。日本の食料自給率はカロリーベースで38%、これは先進国の中で一番低く、戦後下がっている数少ない国です。加えてロシアのウクライナ侵攻は終わらず、アフリカを中心とした地球人口の増加や、干ばつや洪水などの異常気象、円安などを背景に飼料や肥料が高騰しています。今一度立ち止まり、食生活の在り方や、食糧自給を考える時期がきているのではないかと思います。昨日も記者...美人のたとえの花

  • 寅に翼、獅子に鰭

    実家の近くの山道の傍らに桔梗が咲いていました。昨日の当地、最高気温が35.2度で猛暑日、これまでの遅い猛暑日の記録が9月11日だったそうで記録を更新中。1年のうち1か月以上が猛暑日というなんとも言い難い夏。庭の草抜きもやらなきゃいけないのですが、今月初めのように腰痛→背中の痛みで動けなくなり救急車のお世話になるのも嫌なので、今度雨が降って抜きやすくなってから考えることとします。支障のないところは除草剤を捲こうか・・・。NHKの朝ドラ「寅に翼」もあと2週間ほどになってしまいました。今回はリタイヤせずにクライマックスを迎えれそうです。仕事をしていた頃は、ドラマをほとんど観る機会がなくて全く無関心でした。そういえば8時15分からだったのがいつからか8時からになったなぁ~というくらいでした。これを調べてみたら20...寅に翼、獅子に鰭

  • そうめんかぼちゃとバターナッツ

    昨日、夕方6時25分に自宅ベランダから撮影した夕焼けです。日が短くなりました!中央の三角の山は大佐山といって標高は988m、山頂に12mの展望台があって、てっぺんに登ると1000mになるようにしてあります。キャンプできるようにもなっていて昔、8月の下旬にキャンプした際、夜は寒かったです。展望台はその時の写真です。家内が8月の下旬足を骨折、松葉杖で仕事には出てますが家事は私、掃除・洗濯・ご飯・買い物。なかなか外出のほうもおぼつかないので、自宅近辺の花やお店などの話題になってしまいそうです。先日、墓掃除に行った時、実家のある美咲町の「産直きらり」へ足を運んでみました。ここは、5月にリニューアルしたばかり。珍しいカボチャが売られていました。そうめんカボチャとバターナッツ。そうめんカボチャは以前サラダにして食べた...そうめんかぼちゃとバターナッツ

  • 新しい切手とタラヨウの木

    私は、封書を出すことが多いので、10月からの郵便料金値上げに伴い、定型は現行の84円から110円になります。差額分の26円切手と110円切手が発売されたので買って帰りました。デザインは26円切手が鶯、110円が千鳥、千鳥ってノブ風に言えば「癖強そうな切手じゃのう」。ちなみにハガキの85円切手のデザインは、緑色した「松」、差額の22円切手はピンクの「桜葉」。私は、他にレターパックライトもわりと使用するので、これが370円から430円、新しいレターパックは9月2日から発売されているそうで、値上げ以降、現行のレターパックライトは差額60円分の切手を貼って投函すればOKとのことでした。しかし、この郵便料金値上げは、カウンターパンチです。年賀状も100枚購入すれば、6300円が8500円になる訳ですから、益々年賀状...新しい切手とタラヨウの木

  • 実りの秋・ボリューミー天丼

     今朝3時に新聞を取りに出たら、もわもわもわっとして蒸し暑い、9月も半ばなのに熱帯夜でした。19日が彼岸の入りなので、昨日は郷へ墓掃除へ。実家は標高が340mのところへあって、車から降りると少し涼しく感じ、空気が美味しく澄んでいます。空の雲が近くに見えるのも実家に来た感があります。作業しているとやはり暑いですけどね。実家のある町の不動産会社は、主に移住者向けに不動産の紹介をしています。実家の物件を見てもらうようにしました。家屋の内部も見たいと昨夕電話があり、都合を合わせて立会するようにしています。田畑、山林、家屋。売れるかどうかはわかりませんが、空気が美味しい清涼なところだし、このまま空き家にしておくのも傷むばかり、私も年を取るので草刈りなどの土地建物の管理も困難になってくるのは目に見えたこと。父の1周忌...実りの秋・ボリューミー天丼

  • 当たり前に感謝すること

    当たり前のもの、当たり前のことは、普段、意識することはあまりありません。ただ、当たり前のものが当たり前ではない体験をすると、あらためてその大切さに気づかされます。病気や災害、例えば停電の時、電気はいつもは目に見えない存在だけど、真っ暗闇の中手探りで懐中電灯を探すとき電気の有難さを知ります。あらためて考えてみれば、「当たり前のもの」というのは、長い年月をかけ、様々な人たちの努力によって当たり前のものになったものや、様々な人たちの貢献によって当たり前のものとして維持されているものだと思います。当たり前に感謝することは中々難しいことかもしれませんが、だからこそそういったことに感謝する気持ちを少しでも持てるのは素晴らしいこと、また、感謝できる人は、感謝される人でもあると思います。自分がかかわる「当たり前のもの」が...当たり前に感謝すること

  • 栗ご飯 重陽の節句

    栗ご飯を炊きました。今日は重陽の節句五節句の一つ。起源は他の節句同様に中国に伝わる。中国では奇数は「陽」、偶数は「陰」。3月3日、7月7日など奇数が重なる日が縁起の良い日とされている。中でも一番大きい陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」と呼び、「菊の節句」とも呼ぶ。1月7日人日の節句(七草の節句)3月3日上巳の節句(桃の節句・雛祭)5月5日端午の節句(菖蒲の節句)7月7日七夕の節句(七夕祭)9月9日重陽の節句(菊の節句)今月は、今日を皮切りに十三夜、十五夜、お彼岸、後の十五夜、十三夜と続きます。栗ご飯重陽の節句

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