ネパール27日目 トロンハイキャンプ〜カトマンズから北西に189km ムクティナートの町 アンナプルナサーキット9日目。このサーキット最大の難所とされるトロン峠。これを越えるべく早朝から出発していく早起きな人たちが。ふと寝ぼけ眼に時計を確認したら3時半とか
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
ジョージア12日目 キャラバンパーク〜ジョージア第2の都市 バトゥミの町 割と寒暖差の大きなジョージアは5月でも早朝は寒い。だからワインの名産地なんだな!と納得しつつ、早朝に飲むコーヒーが身に染みる。 今日でジョージアは実質終了の予定 準備を済ませてバト
ジョージア11日目 河原〜バトゥミから北北東に28km地点 キャラバンパーク 目を覚ました時には周りを牛に包囲されていた。ジョージアは牛の放牧が適当というか自由に行われてる感じで、敷居もなければ見張りもいない状態で牛が闊歩している光景をよく見る。ここもそう
ジョージア10日目 クタイシの町〜バトゥミから北北東に73km地点 河原 ワインとチャチャのアルコールパワーでグッスリ眠れた朝7時。ジョージアの人は朝が遅いのかこの時間だと全員寝静まっているため物音立てないよう注意しながら出発準備。 8時半のタイミングで朝
ジョージア9日目 クタイシの町 休息日。道中4日間はそんな厳しい道じゃなかった気がするけど結構な疲労感でなかなか動けず。こういうのは体力もそうだけど精神的に一旦落ち着くとそれまで自覚してなかった疲労が一気に押し寄せるものなので仕方ない。 それだけ休まれ
ジョージア8日目 温泉脇〜バトゥミから東北東に約110km クタイシの町 深夜3時とかに温泉来て馬鹿騒ぎしてる輩がいたのは良いのだが、酒や食料といったゴミを周囲に放置して帰るようなことしてる人たちだった。せっかく無料で公開されてる素晴らしい温泉なのにこんな
ジョージア7日目 雑木林〜バトゥミから東北東に94km地点 温泉脇 木々の隙間から差し込む木漏れ日の光で目を覚ます。天気が良いことを感じさせる朝は最高に気持ちが良い。 雨降った時というのは テントの跡がハッキリ残ってなんか楽しい 結構雲も多い天気ではある
ジョージア6日目 廃墟〜トビリシから西北西に111km地点 雑木林 ビールたらふく飲んだ割に夜中トイレで目覚ますこともなく迎えた朝。深夜に雨が降ったものの、現在は落ち着いた状態で小康状態を保った天気という感じ。 鳥の鳴き声で目を覚ました 昨日の予報では今日
ジョージア5日目 トビリシの町〜トビリシから西北西に61km地点 廃墟 昨夜も話が盛り上がってしまった関係で午前様だったが、ちゃんと7時半には起きて活動始める私はエラい。本当に偉い人は自分のことをそんな事で褒めたりしない気もするが、それを引き合いにだして何
ジョージア3・4日目 トビリシの町 雨停滞のトビリシだけど実はここでやっておくべき大切なタスクが存在していて、それがビザの申請作業である。日本人旅行者の利点の1つに「世界で多くの国をビザ手続き省略して入国できる」というポイントがあるのだが、そうはいって
ジョージア2日目 記念塔脇〜ジョージア首都 トビリシの町 予想はしてたが雨の朝。お昼前には晴れる予報なので、テント内で慌てず天気が回復するのを待つことに。昨日距離走ったこともあり余裕あるのが嬉しいところ。 奥に記念塔が見える 11時のタイミングで出発する
2024年4月21日〜5月11日 走行日数21日間 累計走行距離742km(149830km〜150572km)◎道路 トルコやイランから入ってくるとレベルの違いに愕然とする。とにかく路面状態が悪くて特に市内の凸凹っぷりは相当酷い。最初はインフラ整備する予算
アルメニア21日目&ジョージア1日目 アラヴェルジの町〜トビリシから南に19km地点 記念塔脇 激しい山岳に不安定な天気でなかなか思うように進めなかったアルメニア。それでも何とか国境付近までやって来たのだが、最終日となる今日も雨の合間を縫って走り抜ける感じ
アルメニア20日目 アラヴェルジの町 目を覚ましたのが10時過ぎていたのだが、割と天気が良くて「また天気予報に騙された!今日は大雨じゃなかったんかい!」と悔しい気持ちになったけど、その2時間後には大雨に切り替わったので許しちゃるわ・・・という気持ち。
アルメニア19日目 レストエリア〜エレバンから北に約100km アラヴェルジの町 深夜に軽く雨が降ったためテントが濡れていたものの、朝は気持ちの良い天気で出発準備してる間にバッチリ乾いてた。今日は久しぶりに1日天気が続くらしくてウキウキしてる。 自転車は
アルメニア18日目 セヴァンの町〜エレバンから北に71km地点 レストエリア 連日安定しない天気が続くアルメニアだが、今朝はスッキリした青空が広がる良い天気。午後からの降水確率は70%となっていたが、それでも自転車走らせるのに希望を感じさせる朝だ! 出発
アルメニア17日目 セヴァンの町 深夜に部屋の暖房が稼働してたのであったかく眠れたが、5月の時点で暖房が動いてるあたり結構生活するのが大変な土地なのだろうと想像する。私は日本でも東京より北の土地に住んだことがない人なので寒い土地の事情を知らないというの
アルメニア16日目 廃墟〜エレバンから北東に約60km セヴァンの町 ちゃんと朝には雨が降り止んでおりエラい!アルメニアはやればできるタイプなのだと私も太鼓判を押したくなるね。数時間もすれば再び雨降ってきそうな空模様だったとしても。 テントも濡れずに済んだ
アルメニア15日目 エレバンの町〜エレバンから北北東に43km地点 廃墟 というわけでエレバン出発の日。私が滞在中8人部屋のドミトリーは常に満室で、2段ベッドの上段で寝ていたのは仕方ないとしても、深夜になって爆音のスマホ動画を見始めるアホとかいたりで割とス
アルメニア13・14日目 エレバンの町 雨停滞中。朝の時点でまだ激しく雨降っていたので延泊申請。とりあえず2日後の日曜日には天気良くなるみたいなので、思い切って2日お願いした。 激しく雨 どうも調べてみるとコーカサス地方の5月は天候が不安定な時期らし
ザンビアで盗まれてしまい「まぁあんまり音楽聞くことないし」・・・と、そのまま放置していた外付けスピーカー。実際走りながら音楽を流すのはよっぽど景色に変化のない土地くらいのもので、スピーカーが無くても気にすることなく1年以上経過していた。 このまま新たな
自転車フレームに直接付けるタイプのフレームバッグは1度使い始めたらそうそう買い換えるような物ではないと思ってた。否、今でも思ってはいるのだ。 しかしフレームバッグという商品の限界である点として、厳しい環境における劣化に耐えられないという点がある。それで
ヘルメットがあることで何処まで安全性が向上されるかは怪しいところあると思うが、私は基本的にスポーツ自転車を使用するのであればヘルメットは付けておくというスタンスを崩していない。 ただしそのヘルメットにかけるコストは最低限で、被り心地とか機能といった方向
長期で自転車旅行するとどうしてもパンクという事態に自力対処する必要が出てくるため、携帯ポンプは無くてはならないアイテムということになる。 しかしこの携帯ポンプは案外デリケートというか、1度購入したものを恒久的に使い続けるタイプの商品ではなく使い続けると
アルメニア12日目 エレバンの町 引き続き休息日。本当は今日のタイミングでロシナンテ号の整備をしようと思っていたのだが、今夜から雨が断続的とはいえ10日くらい続く模様。 とすると私の性格的に同じ場所でずっと留まっているとは考えられず、僅かな雨の止んだタ
アルメニア11日目 エレバンの町 休息日。冗談抜きで疲れ切ってたのでもう思い切り午前中いっぱい寝ていた。ちょっと驚いたのが私の他に泊まってる宿泊客の8割は似たような感じでずっと部屋内にてゴロゴロしていたこと。 客のほとんどが戦争逃れでやって来たロシア人
アルメニア10日目 農道脇〜アルメニア首都 エレバンの町 厳しい山岳地帯が続いたが、ここから首都エレバンまでは平坦基調の楽な道が続く。つまり今日は既にウィニングランの気分であり実に気楽。 とりあえず目を覚まして 朝食で昨日食べなかったヒンカリを頂く 正確
アルメニア9日目 川沿い〜エレバンから南に33km地点 農道脇 エレバンまでのルートで既に山岳地帯の核心部は越えたというか、むしろ1番厳しかったのアルメニア入国直後に出てきたメグリ峠だったので徐々に楽になってはいるのだ。 楽になった気がしない 今日これから
アルメニア8日目 道路脇〜エレバンから南東に74km地点 川沿い ゴリスの町で回復したと思っていたが、アルメニアの山々は想像以上に私の身体を痛めつけていたようだ。有り体に言えば「疲れて朝が起きれない」という事実。 このまま寝ているわけにもいかないけれど そ
アルメニア6・7日目 ゴリスの町〜エレバンから東南東に121km地点 道路脇 かパンと違ってマジで動かない休息日。今日は宿を変える必要もないのでもう思い切り昼前まで寝続けて、昼食は昨日作ろうと思ってたスパイスカレーを作って食べる。 朝はケーキとコーヒーのみ
アルメニア5日目 カパンの町〜エレバンから東南東に約170km ゴリスの町 正規にキャンプ場としてる土地でないからかテント場が斜面に位置しており、微妙に寝心地悪かった気もする。それでも朝までグッスリだったので相当疲れていたのだろう。 ちょっと整地すれば人気
アルメニア3・4日目 カパンの町 全身がバキバキに痛くてダルくて仕方ない。そもそも目を覚ましたのが10時であり、充分すぎるほど睡眠取っているにも関わらず眠気も強いというか、身体が休息を欲している状態だ。 それはそれとして宿から出発す 偶然にも天気が雨模
アルメニア2日目 メグリの町〜エレバンから東南東に約190km カパンの町 上手いこと窓から朝日が差し込んできたため目を覚ますことに成功した。とはいえ無茶苦茶眠たい朝7時。とりあえず離れのキッチンでコーヒー飲みつつ朝食作りましょうか。 ベッドは2つも要らな
2024年3月5日〜4月21日 走行日数48日間 累計走行距離2533km(147297km〜149830km)◎道路 トルコよりは1枚落ちるが主要道路は広い側道が確保されてる場所が多く走りやすい国だといえる。割と小さな道路走ってもアスファルト敷かれているの
第9部 まちカドあじあ 〜世界1周するためにまずは自転車に乗ろう そして自転車に乗って ついでに自転車に乗ろう〜 アルメニア1日目 イラン国境〜エレバンから南東に約210km メグリの町 アルメニアというかコーカサス三国はアジアなのか?という疑問はある
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ネパール27日目 トロンハイキャンプ〜カトマンズから北西に189km ムクティナートの町 アンナプルナサーキット9日目。このサーキット最大の難所とされるトロン峠。これを越えるべく早朝から出発していく早起きな人たちが。ふと寝ぼけ眼に時計を確認したら3時半とか
ネパール26日目 ヤク カルカの町〜カトマンズから北西に179km トロンハイキャンプ アンナプルナサーキット8日目。宿のベッドも固かったし標高が上がった影響もあってか夜中に何度も目を覚ます。でも本当の理由は単なる寝過ぎかもしれない。 6時半に活動開始 7
ネパール25日目 マナンの町〜カトマンズから北西に174km ヤク カルカの町 マナンの町から先はいよいよ車両の通行できる道がなくなり歩行者と馬が行き交う完全なトレッキング道となる。謂わばここから次に車道が復活するまでの間が自転車アンナプルナサーキットにお
ネパール24日目 マナンの町〜アイスレイク〜マナンの町 アンナプルナサーキット6日目。高度順応日・・・ではあるが、実は私は高度障害で苦しんだ経験がない。アコンカグアもキリマンジャロもラダックも特に不調となることがなく平気で活動できてたタイプである。 と
ネパール23日目 ローワーピサンの町〜カトマンズから北西に166km マナンの町 アンナプルナサーキット5日目。昨日の行程は楽だったし寝る時間も早かったしで疲れてないのか6時には起きてしもうた。というか宿の壁が薄いから6時くらいになると隣の部屋とかの生活音
ネパール22日目 チャーメの町〜カトマンズから北西に153km ローワーピサンの町 アンナプルナサーキット4日目。連日ハードな走行してきたが、そろそろ標高も上がってガンガン走ると高度障害の可能性が出てくるエリアとなった。ここから先は1日で無理に登るようなこ
ネパール21日目 ジャガットの町〜カトマンズから北西に141km チャーメの町 アンナプルナサーキット3日目。山の宿だけあって朝が早い。6時に起きた時には既に出発間際の人たちが玄関でスタンバイしていたし、7時の朝食(前日に予約し時間を指定する)時点で宿泊客
ネパール20日目 ボデオダールの町〜カトマンズから北西に119km ジャガットの町 アンナプルナサーキット2日目。目を覚ますと「両肩が痛い」・・・というのは自転車での旅行だと珍しい。ザックを背負っての走行は慣れていないこともあってか変な疲れ方してると感じる
ネパール19日目 ポカラの町〜カトマンズから西北西に100km ボデオダールの町 アンナプルナサーキット1日目。何故か5時過ぎには目を覚ましてしまい2度寝もできない感じだった朝。自分で思っているよりアンナプルナサーキットに興奮しているのかもしれない。 その
ネパール18日目 ポカラの町 本当は今日から走行開始と思ってたけどネパールの祝日に合わせて私も1日休み。というか昨日の段階で突如予定変更したため地味にまだ準備が完了していない。とりあえずザックを調達しなくては! この段階で 「自転車で走るのにザックが必
ネパール16・17日目 ポカラの町 とりあえずもう1日ゆっくり休んで明日から活動開始としたい。なので朝はまったりコーヒー飲んで今日は椎名誠読みつつダラダラしてる。こういうので良いんだよ。 ベランダのテラス席もお気に入り 地方の田舎に比べて物価の高いポカ
ネパール15日目 ポカラの町 休息日。この後に控えるアンナプルナサーキットに向けて準備を始めても良いのだが、そういうのは一旦置いといて、ひたすらゴロゴロしたい!美味しいものが食べたい!・・・という気持ち。 オーナーの計らいで2階のシングル部屋に移動した
ネパール14日目 ポカラの町 さてポカラ到着したことだし、ここで暫く休みたいところ・・・なのだが兎にも角にもやるべきことが1つあって、それが「ネパールの滞在延長手続き」だ。 というのもネパール入国時に米ドル紙幣が「汚れているから」と言われ紙幣が使えず、
ネパール13日目 ダルシン ダハトゥムの町〜カトマンズから西北西に約150km ポカラの町 普通に朝目を覚ましたものの身体が重たくてなかなか動けない有り様。とにかく今日1本走りきれば大都市ポカラの町に到着して滞在延長の手続きもできる(予定)ので、それ以後は
ネパール12日目 バスタリの町〜カトマンズから西に約160km ダルシン ダハトゥムの町 この辺の標高は大体800mといったところで、現在向かっているポカラの町もおおよそ同じくらいの高さに位置している。つまり素直に考えれば以後そこまでガッツリ登っていく必要は
ネパール11日目 ルンビニの町〜カトマンズから西に約180km バスタリの町 今朝も6時前に起きる健康的な生活。実は早朝4時半から宿泊者も参加できる朝の瞑想があったりするのだが、私のやる気が足りないばかりにスルーしていたりする。他の宿泊者たちは参加してるの
ネパール10日目 ルンビニの町 朝5時50分に朝食できたとドアをノックされ起こされる。寝ぼけ眼のまま食堂エリアへ移動して朝ごはん。こんな早い時間に食べるの久しぶりだな。 食事終えてから2度寝した 8時過ぎまで寝てから改めて活動開始。ルンビニは仏教の聖地
ネパール9日目 シバプールの町〜カトマンズから西に約200km ルンビニの町 ネパールの安宿って今時珍しいほどベッドというか布団がカチカチの煎餅布団を採用してるところが多く、これで一晩寝てると腰が痛くなってくるようなレベル。 疲れもあまり取れなかろう その
ネパール8日目 Amileの町〜カトマンズから西に約240km シバプールの町 昨夜は虫だらけエリアだったため部屋の電気を付けるにつけれず真っ暗な中で活動していたのだが、それは結果として早寝に繋がった。余計なことしなけりゃ寝るのも早い。 でも起きるのそこまで早
ネパール7日目 バンスガディの町〜カトマンズから西に約310km Amileの町 昨夜はかなり早い時間に寝たものの、目を覚ました時刻は普段と変わらぬ7時前。でも睡眠時間が長かった分はちゃんと肉体の疲労回復へとコンバートされた感があり、ようやく頭痛及び身体の倦怠
モンテネグロ2日目 川沿い〜ポドゴリツァから西に約30km ツェティニェの町 川沿いの草地で「そうだろうな」とは思ってたけど朝露でテントびしょびしょの中で起床。珍しく木々の中じゃない広場で野営したため、朝食作ってる途中から朝日が差し込みテント乾き始めたのが
2023年9月22日〜9月27日 10月23日 走行日数7日間 累計走行距離455km(1回目406Km・2回目49km) (140576km〜140981km・142324km〜142373km)◎道路 これはガクッとレベル落ちた。道路幅が狭まっ
2023年9月27日〜10月5日 10月12日〜10月23日 走行日数21日間 累計走行距離830km(1回目455km・2回目375km) (140981km〜141436km・141949km〜142324km)◎道路 側道がある道はほぼ出てこ
2023年10月5日〜10月12日 走行日数8日間 累計走行距離513km(141436km〜141949km)◎道路 自転車に理解があるよう振る舞ってるけど、基本車両優先で自転車が走りやすい道などベオグラードの極一部にしか出てこなかった。側道がない道路だけ
ボスニア21日目&クロアチア7日目&モンテネグロ1日目 橋の下〜ポドゴリツァから西に64km地点 川沿い 珍しく日が登る前の時間に起きて出発準備をする私。今日中にクロアチアへ入国してそのまま出国までこなすというスケジュールを思い描いており、時間的な余裕を作
ボスニア19・20日目 モスタルの町〜サラエボから南に122km地点 橋の下 雨降ってたので延泊。まぁこればかりは仕方ない。サラエボ出発してからそんな走ってないので身体はあまり疲れてないが、リムの破損というド級のトラブル対応で精神的にはぐったりだし。のんび
ボスニア18日目 モスタルの町 降水確率90%とは何だったのか?目を覚ましても全く雨降っておらずやや拍子抜けした気持ち。とりあえず準備して昨日調べた自転車ショップへ行ってみようと準備始めたの10時過ぎてから。 昨夜遅くまでネットしてたからさ あんまり先
ボスニア17日目 ダム湖支流〜サラエボから南西に約70km モスタルの町 目を覚ました直後に雨がポツポツ降り出し肝を冷やしたが、一時的なものであったらしく何とかやり過ごせた。昨日の時点で朝の1時間だけ降水確率40%と表記されてたんだけど、いやすごいな天気予
ボスニア15・16日目 サラエボの町〜サラエボから西南西に61km地点 ダム湖支流 酷い2日酔いで午前中ほぼ寝てた。一応サク君の出発時に起きて挨拶だけしたけれど、彼にとって私の印象が「2日酔いで死にそうな顔してたオッさん」になっていないか不安が残る。 午後
ボスニア13・14日目 サラエボの町 休息日。オーナーがトルコ人のためか利用客にやたらトルコ人が多い宿である。その内1人が日本好きで、過去に何度か日本を旅行したこともあるとのこと。 ちょっと面白かったのが日本語のヒアリングはかなり高いレベルで出来る一方
ボスニア12日目 パレの町〜ボスニア首都 サラエボの町 ラキアパワーでバッチリ寝坊した朝。今日は目と鼻の先にあるサラエボまで走って終了する予定のため、どれだけ遅い出発になっても問題ないという気楽さも相まって寝袋から出ずにヌクヌクしてた。 あと日当たりがい
ボスニア11日目 ゴラジュテの町~サラエボから東南東に約20km パレの町 お世話になってるオルカさん宅の朝は早く、お母さん5時半には目を覚まして朝食の準備を始めていた。昨日0時過ぎまで騒いでいた私たちだが、これは無理させてしまったのではないかと反省しつ
2023年9月17日〜9月22日 走行日数6日間 累計走行距離345km(140231km〜140576km)◎道路 これが非常に良かった。別に道の至る所に自転車道が整備されてる訳でも無いし、むしろ結構な割合で側道もない道路脇を走らされることが多かったと感じ
2023年9月13日〜9月17日 走行日数5日間 累計走行距離394km(139837km〜140231km)◎道路 路面状況が悪くギャップやひび割れ等が多いし段差もキツくて自転車に優しくない。これは自転車道でも同様の特徴を持っているため性質が悪い。更に道路
2023年9月9日〜9月13日 走行日数5日間 累計走行距離325km(139512km〜139837km)◎道路 自転車道の割合が減ったし、仮にあっても路面状況が良くないパターンも多く、行き先を考える時にも「とりあえず自転車道を探す」というスタイルではなく
セルビア8日目&ボスニア10日目 Kamisina川沿い〜サラエボから東南東に約50km ゴラジュテの町 野営地は砂利の上だったためテントの結露は無いと踏んでいたが、朝起きたらフライシート全面水滴まみれであった。何年旅行やってもテントが濡れる原因というのは分からん
セルビア7日目 Skrapez川沿い〜ベオグラードから南南西に139km地点 Kamisina川沿い 山間部で日が差さない・川沿い・草地とテントビショビショになる条件揃っていた割に、それほど水滴付いてなかった不思議。明け方は川から霧が出るほどだったにも関わらず運が良かっ
セルビア6日目 Markova Crkvaの町〜ベオグラードから南南西に103km地点 Skrapez川沿い 覚悟した割に全く雨が降ることなく迎えた朝。おかげで睡眠バッチリすこぶる快調なのであり、なんかセルビア宿よりテント泊の方が快適に眠れてる疑惑。 場所も良かった でも良か
セルビア5日目 ベオグラードの町〜ベオグラードから南南西に約60km Markova Crkvaの町 酔っ払ってブログや日記書くのをサボることはそれなりにあって、そういう場合は翌日2日分一気に書いてしまうことが多い。でも今日に関しては目を覚ましたタイミングでブログ書い
セルビア3・4日目 ベオグラードの町 今日1日使ってベオグラード観光し、翌日出発・・・というのを目論んでたけど無理でした。あまりに身体が重くてベッドから動けないでござる。 疲れてます ということで今日は休息日に切り替えてゆっくりしてた。外出したのも夕