この日開けたのはピエラ・マルテッロッツォ・ペルル・フィニーニ・プロセッコ・エクストラ・ドライ@2266ピエラ・マルテッロッツォは1899年設立。その後、イタリア北東部フリウリ地方へワイナリーを移動。2019年にジルベール&ガイヤール国際ワインコンクールで金賞受賞。ラ
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
以前やっていたたまビアはなくなり、今夏のテラスはこの企画。キャンピング・ビアテラス 8月末までやってます。暑い最中なので、あまり混んでない。タープはあるとはいえ、気温が高すぎるもんね。キャンプ用の椅子とテーブルが並べられています。ただ、この椅子後ろに沈み込
食べある記1238 バンフィ・キャンティ(伊 トスカーナ州)
この日開けたのはバンフィ・キャンティ・スペリオーレ@2640トスカーナ州モンタルチーノの南斜面に流れるオルチャ川とオンブローネ川の間に位置するカステロ・バンフィ。バンフィのブルネロは飲んだことがあるが絶品でした。キャンティなのでもちろんDOCG。葡萄はサンジョヴェ
とある平日のこと。日比谷で仕事があり、その後直帰となりました。ふと宿題店のことが浮かんだ。銀座の裏に佇む超有名老舗居酒屋。表通りにはこの看板。路地の奥にその店はあります。三州屋 銀座本店平日の6時過ぎ。1人と告げるとカウンターに座れました。大体の団体客は2
とある平日のこと。京橋でランチすることとなりエドグランへ。お昼時は結構混んでます。隅の方にこちらを見つけて、とりあえずIN。東京餃子楼一見資本系のようだが5店舗しかないのね。三茶ぶらついている際に東京餃子楼の店舗はよく目に入ってきたが、未だ入店したことは無し
土曜の昼、マッサージを受けに来たついでにテラスでランチ。焼肉トラジにやってきた。おおよそ半年ぶり。ちょうどこの日は29日。にくの日だった。肉の日限定の黒毛和牛切り落とし御膳@2000。なんとお得な。これしかないっしょ。定食への対面前に、ビールで心を落ち着けま
食べある記1234 ルイジ・リゲッティ・アマローネ(伊 ヴェネト州)
7月3連休の最終日のこと。開けたのはルイジ・リゲッティ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・カピテル・デ・ロアリのハーフ@21121909年アンジェロ・リゲッティ氏がヴェネトに創立したワイナリーは、現在4代目のジャン・マリア・リゲッティ氏が引き継ぎ、
6月最後の金曜日。この日の三茶飲みは駅近のこちら。香辣里(シャンラーリー)味坊集団という中国系のチェーンで、湖南料理のお店。湖南料理と言えばとっても辛いというのが常識。池袋で行った湘聚・湖南菜館(しょうしゅう こなんさいかん)では忍耐の時間を過ごしました。こ
この日開けたのはシャトー・メール@3619ボルドー・オー・メドック地区のクリュ・ブルジョワです。ワイン王国のデイリーボルドー特集で紹介されていたので購入。有名コンサルタントのエリック・ボワスノ氏が手掛けているらしい。注ぐとボルドーらしい濃い紫。香りは強めでフ
たまプラで用事のついでにランチ。おそらく15年以上入ってないこちらに横濱家屋号の通り家系ラーメンのチェーン。神奈川・東京を中心に19店舗(記事執筆時点)を展開。若いころはしばしば行ってたが、年齢が上がるとともに、こってり豚骨で太麺の家系は敬遠するように。店頭
久々の三茶飲み。気づいたら前回の流から1か月も経ってました。この日は栄通り商店街へ。前から目に入っていたこちらへ炙(あぶり) フロムダスク・ティルドーン煤けた外観から、中に入ると煙の匂いが付きそうに思ってたけど、焼き場と客席は分けられており全然そんなことは
この日は仕事上での節目ということで、シャンパーニュを開けます。モエ・シャンドンこちらは、とあるところでいただいたもの。言わずと知れた有名銘柄。3年半前に飲んで以来。前回からラベルが微妙に変わってる。ピノノワール30-40%、ピノムニエ30-40%、シャルドネ20-30%注ぐ
約半年前に来たばかりだが、妻に話をすると行ってみたいとのことで再訪。和菜やなぎ 駅前通り商店街沿いのビル2F。前回はガラガラだったこともあり、飛び込みで。この日は父の日だったせいか、予約客が3組入っており座敷席はほぼ満席。早めに入ったからよかったが、遅めに
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この日開けたのはピエラ・マルテッロッツォ・ペルル・フィニーニ・プロセッコ・エクストラ・ドライ@2266ピエラ・マルテッロッツォは1899年設立。その後、イタリア北東部フリウリ地方へワイナリーを移動。2019年にジルベール&ガイヤール国際ワインコンクールで金賞受賞。ラ
四半期に一度の診察の日。会社から向かったので乗り換え駅の五反田で下車。これまでこんな名店を見逃していた。フランス料理 グリルエフ駅前だけど細い路地にあって分かりにくい。それにしても、強烈な外観。わざとじゃ無いでしょうが渋すぎ。昭和25年創業。まさに昭和遺産
この前行ったばかりなのに早速再訪。w.i.s.t.e.r.i.a(ウィステリアと読む)1人で先に行ってしまったが。元々この店を見つけたのは妻で、どうしても来たいということで。そしたら土曜の17:00訪問にもかかわらず、店内満席になりそうな勢い。ギリギリテーブル席に入れました
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・プリモ・ロッソ@16721909年アンジェロ・リゲッティ氏がヴェネトに創立したワイナリーは、現在4代目のジャン・マリア・リゲッティ氏が引き継いでいる。2009年で創立100年を迎えた。コルヴィーナをアパッシメントさせて醸造。コルヴィー
記念すべき1300回目は、中野の名店で。この日は1人飲みで中野まで遠征。中野駅で降りたの初めて。飲み屋街の広がりにビックリ。(中野には別の意味で驚かされることになるがそれは別記事で。)まずは北口を出てさほど遠くない場所にある中野の名店、第二力酒蔵を訪問。 正面
久々の池波正太郎。初文庫化作品集とある。2023年第1刷とあるのでごく最近。文庫になってない作品ってまだあったのね。元禄一刀流などの7作品を収録。収録順で言うと上泉伊勢守幕末随一の剣客 男谷精一郎兎の印籠賢君の苦渋かたき討ち奇人・子松源八元禄一刀流ただ、このう
お盆休み中、帰省の手土産を買いにたまプラーザ東急へ。胃腸が疲れてたのもあり、あっさりめの食事をということで、並びもなかったこちらへ。麻布茶房株式会社甘えやが運営。東京中心に北海道から愛知まで国内26店舗、それに加え、タイ・シンガポール・ベトナムに計11店舗を
凡そ9年間乗った愛車をとある事情で手放すこととなり、その後とぼとぼとセンター北へ。すると、ガード下にアメリカンな店を発見。BYRD‘s Pizza & Ribs マークは豚です。アメリカのバーベキューには4つのスタイル(テキサス、ノースカロライナ、カンサスシティ、メンフィス
さて恒例の三茶飲み。この日はサクッと帰社したので、17:30には三茶に到着。早めに来れた日は、せっかくなので人気店にチャレンジしましょうかね。でやってきたのは食堂かど名前の由来はかどにあるからでしょうね。17:30開店と同時に入りました。(下の外観写真は退店時)こ
著者は行動経済学の研究者。その研究の歴史をつづった経済学の手引書。大学時代は、経済学ってマルクス経済学とか古典派経済学とか、難解な座学って感じがしたが、行動経済学が出てきて以降はどうも世界が変わったようだ。アンケート調査、フィールド実験など泥臭いことを延
あざみ野駅嶮山方面に向かって徒歩1分。Tokyo Rice Wineの並びに新店を発見。なんとオープンして1週間(10/11)!w.i.s.t.e.r.i.a(ウィステリアと読む)インスタグラムはあるが未だ食べログにも登録されてない。店名は藤の花からきているらしい。17:40頃入店で、先客はい
ぎょうざの一休の前にチャレンジした焼鳥屋に再チャレンジ。17:30に行くとすんなり入れたが、ものの30分でほぼ満席に。炭火やきとり とりまさ夙川の他に、苦楽園、甲南山手、青木と西宮市と神戸市に4店舗を展開。地場のチェーン。席は4人掛け個室が複数と大人数が座れるテー
夙川駅近くの住宅街に佇む蕎麦の名店。ミシュラン1つ星獲得経験あるそうです。あんばい祝日だから混むかなと思い、開店時間(11時)に行ったら私1人でした。長らくこの地で営業されてます。来訪は2回目(前回は1年4か月前)。1人だったので店内をパチリ。色々迷いましたが、贅沢
幕末に生きた佐賀県人 江藤新平の生涯を描く。上巻は、何物でもなかった江藤が世に出ていく境遇が描かれるが、下巻は西郷の征韓論に和して、大久保利通率いる主流派と袂を分かつところから始まる。江藤新平の人生のふしぎさは、34歳から41歳までのわずか7年間に栄光と転落を
帰省時2日目の晩御飯は、全く目算付けずにグリーンタウン地下へ。こちらを見つけました。洋麺亭さんれも後から知ったがななんと1975年から続く老舗らしい。49年間とは、グリーンタウンがほぼできた時からある位だと思う。日曜18時頃、先客1とがらんとしてたが、後客が次々と
ひょんなことから、実家で夜1人飯をすることに。夙川駅近くの山手幹線沿い。焼き鳥屋は満席で断られ、同ビル1階のこちらに。ぎょうざの一休空いててすんなり入れたが、タッチの差で外並びが出る様に。この辺りは飲食店が少ないので混む様だね。明らかにチェーン店で神戸や阪
この日開けたのはファルネーゼ・ファンティーニ・サンジョヴェーゼ・テッレ・ディ・キエーティ@16171000円台にしてルカマローニ95点。イタリア最大のブティックワイナリーファルネーゼ。1994年設立とその歴史は新しい。フラッグシップワインエディッツォーネの成功で最優秀
9月中旬、出張帰りに新横で夕食。クルン・サイアムに続き、キュービックプラザで店を探索。すると、よさげな未訪店を発見。鼎’s (Din's) by JIN DIN ROU小籠包レストラン京鼎楼が手掛ける別ブランド。関東・関西・海外合わせて39店舗を展開(記事執筆時)。店舗奥の方まで
この日はふるさと納税でいただいたちょっといい肉があるので、ちょっといいワインを開けようかと。ソラリス・ラ・クロワ(購入時@6600 現在@7150税込)昨年春の信州旅行の際に立ち寄ったマンズワイン小諸ワイナリーで購入。千曲川ブラン、酵母の泡甲州ブリュットは旅行後
日本酒つみりのを訪問した後、元々Youtubeで紹介されていた店に再チャレンジ。三角地帯奥の一番物騒な感じの路地を西へ。以前訪問したサイアム・タラートやGYOZA SHACK DANROの奥にその店はあります。ニエバナはなれ 知ってないと中々入っていけない雰囲気。どうも、元々ニ
丁度有楽町でランチする機会があったので、ガード下の三角形の土地に位置するこちらにお邪魔。中園亭見るからに年季の入った佇まい。BSのTV番組 町中華でやろうぜにも出たらしい。目立つ場所にあるもんね。祝日の正午前で、そこそこテーブルは埋まってたもののすぐ入れた。2
この日開けたのはゾーニン・プロセッコ@1408ゾーニンはイタリア最大規模の名門ワイナリー。世界100ヵ国以上に出荷、いわゆる大手ですね。1821年の創立以来200年にわたり家族経営を続けている。葡萄の種類はグレーラ。オーダーから出荷までの約1週間でプロセッコを仕上げるら
久方ぶりに訪問するこちら。天下一品ほぼ40年前の学生時代からのソウルフードである。無論こってり派。四半期に一度の検診の日、乗り換え駅の五反田で。五反田駅から大崎広小路駅までの道沿いにあります。こいつを食べてみたくて。YouTubeで盛んに上げられている。調味料類少
この日開けたのはファットリア・デイ・バルビ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ@3696コロンビーニ家は1352年からモンタルチーノに土地を所有する650年以上の古い歴史をもつ名家。1790年にファットリア デイ バルビを創業したモンタルチーノで最も古い歴史を誇るワイナリー。ブ
この日は久々にたまプラ東急の裏手へ。お、テラズが閉店している。結局行く機会がなかったな。バゲットの評判が高かった愛用していたラ・ベルコリーヌも。残念です。そのまま駅前通り商店街を歩いてこちらの店に。ビルの2階にある。以前行ったSHUNの並び。1階にランチメニ
10月上旬のある日。娘の誕生日ということで、シャンパーニュを。次の日仕事なので、ハーフで。ボーモン・デ・クレイエール・グランド・レゼルブ@2904。「クール・ド・キュヴェ(ハートのキュヴェ)」と呼ばれる第一搾汁のわずか半分しか得られないものを全部に使っているそ
王ろじの後は新宿散策。昔ながらのゴールデン街は健在。でも歌舞伎町中心に立つ新宿東宝ビルみてビックらこいた。自身の歌舞伎町の記憶が25年前から更新されてなかったので、あまりの変容にびっくり。で、最近話題の東急歌舞伎町ビルの前では、DJがガンガン音楽をならして
この日開けたのは、あまりに美味しくてリピートしたトゥア・リータ・ロッソ・ディ・ノートリ@2552前回記事で詳細レポートしてます。今どきの裏ラベルにはQRコードが。注ぐとガツンとフルボディの香り。ファーストアタックが強め。強い果実味を感じつつ、後味は口中がしわし
当ブログで新宿を訪問したことが一度もなかった。(これまで新宿区が1つあったがそれも四谷である。)上京してきた新入社員の頃(35年前)は西武新宿線沿線に住んでおり、新宿にはしばしば出没していた。が、こちらの老舗は完全にスルー。もったいない青春時代を過ごしてたな
この日開けたのはファウド・ディ・サンタテレザ・プラート・ネロ・ダーヴォラ・オーガニック@1067『リアルワインガイド』2022年旨安大賞の実績。シチリア南部でオーガニック栽培のブドウからワインを造るフェウド ディ サンタテレザの人気ワイン。DOC認証です。葡萄は土着品
9月最後の金曜日。勤め人1年目の娘が暇だというので、会社帰りに三茶で飲むことに。茶沢通りに評判のいい店を見つけたので入ってみることに。一穂不動産屋が入っているビルの4階にあり、ちょっとわかりにくい。エレベータ降りたらいきなり店、という奴です。ビルですがなかな
この日開けたのはバンフィ・アウローラ・アルタランガ@4840以前こちらのブリュットを頂いた。バンフィはブルネロ(トスカーナ州)で有名だが、ピエモンテにも畑を所有。スパークリングを生産している。葡萄はピノ・ノワール70%シャルドネ30%。フランス風だね。「アルタ・ラ
久方ぶりに家族でたまプラーザへ。西安健菜キッチンに。謝朋殿を運営するグリーンハウスフーズが運営。こちらもほぼ1年ぶりの訪問。午前中にマンションの総会を終え(何もしてないけど)生@649(税込み)でお疲れ様の一杯。プハー。この日頼んだのはフカヒレ麺と叉焼包のセッ
この日開けたのはシックス・エイト・ナイン・ナパヴァレー・レッド@2508プルミエ・ワイン・グループがカリフォルニアきっての醸造家ケント・ラスムセン氏と設立したジョイントベンチャー。689という数字は、バラバラのものが一つに調和、融合する、という意味を持つ。特長的
9月中旬の頃、三井記念美術館に超絶技巧、未来へ!を観に来た。入り口前に鎮座するこのカラス。金工での作品。ザ、技巧という感じだが、これだけではなく・・。CT撮ると骨格と内臓まであるというから驚き。「超絶」と付けても全く大袈裟ではない。作品中いくつかは撮影可。
8か月ぶりにやってきた弥太郎 たまプラーザ店食べログ3.18というのが信じられないほどの名店です。この日も何を食べても旨かった。当日14:00過ぎに予約。案内されたのが入り口近くの区画だったので、最後の方ギリギリだった。入店時17:30はさすがにガラガラでしたが、退店時
この日開けたのはMGMモンド・デル・ヴィーノ・フランチャコルタ・ジロラモ・コンフォルティ@2750フランチャコルタを最後に飲んだのは1年半前。酸味の強さとコクの少なさから、少し離れていた。(購入当時)希望小売価格@5500の半額特価ということで購入。モンド・デル・ヴィ
9月のとある金曜日。会社帰りにふらふらと怪しげな路地へ。三角地帯の裏通り。すっかり通い慣れたとはいえ、ヤバい雰囲気にドキドキします。通りの壁こんなんだからね。天下の世田谷区にありながらまさに魔窟。その壁の向かい側にある店がこの日の訪問先タイ食市場 サイアム
昨日、3連休の初日ということで外出を。この写真は桜木町駅発のエアキャビン。その先にあるのは・・・赤レンガ倉庫。ちょうど今オクトーバーフェストを開催。ドイツビールの祭典で今年で20周年だそうです。ただ・・開店30分前に来てこの長蛇の列。余裕で100m以上ありました。
9月のとある日曜。テッレ・デル・バローロ・ハーフ@2112を開けました。日曜日にフルボトルを開けると週初勤務がきついので、最近は日曜日に開けるならハーフにしている。こちらはフルボトルでも3千円ちょっとという気軽に楽しめるバローロ。1958年、40の生産者が集まり設立