TOMIX、2024年10月の発売品
当ブログは鉄道模型の入線記録がメインで、昔の写真やバスコレ、車のことなど他の話題も入ることがあります。
学生時代は中央線沿線で過ごし、かいじ117号(新宿19時30分発)はよく利用した懐かしい列車です。当時は189系の11両編成が担当していました。ハンドルネームはこのかいじ117号からとっています
入線日記308 KATO 185系 特急「踊り子」新塗装 東チタA3
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
入線日記 KATO 185系新塗装 特急「踊り子」 東チタC5
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
マイクロエース、2024年7月の発売品
マイクロエース、2024年6月11日出荷品
入線日記306 マイクロエース 南海50000系 特急「ラピート」
平成6年9月の関西国際空港開業に際して、大阪中心部からの空港アクセス用に誕生したのが南海50000系特急型電車です。航空機をイメージさせる3次元曲面の球体に似た前面形状や、楕円形の側面窓、深みのあるブルーの車体塗装など、大胆なデザインで登場しました。6両固定編成で、その内2両がシートピッチの大きい2
KATO、2024年6月発売品
TOMIX、2024年6月発売品
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TOMIX、2024年10月の発売品
KATO、2024年10月発売品
仙石線は、社の都・仙台から日本三景の一つである松島を経由して宮城県第二の都市である石巻に至る路線。2000年から仙台駅の西側に開業した新駅・あおば通が起点となっている。前身の宮城電気鉄道が1925年の開業時より電化されていた関係から、国鉄~JRでは東北唯一の直流電化区間となっており、耐寒仕様の73系
787系は、平成4年(1992)に登場したJR九州を代表する特急形交流電車です。博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間で運行される特急列車のグレードアップを目的として、車体形状やメタリックグレーのカラーリングなど未来的なイメージでまとめられた外観に、機能性と高級性を両立させたインテリアや、クルーによる接
TOMIX、2024年9月発売品
KATO、2024年9月の発売品
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、本製品では2009(平成21)年の製品化後約9年ぶりの発売です。
209系1000系は1999年、営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れ用車両として登場しました。同系は、常磐緩行線・千代田線の列車増発に合わせて10両2編成が増備され、地下鉄乗り入れ用の規格や仕様となっている点が特徴です。先頭部には非常扉が設けられており、車椅子・ベビーカースペースは千
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
マイクロエース、2024年9月3日出荷商品
マイクロエース、2024年8月8日出荷品
TOMIX、2024年8月の発売品
EF641000形は上越線の旧型電気機関車置き換え用として、1980(昭和55)年から53両が新製された勾配線区向けの直流電気機関車です。走行性能はEF640形電気機関車と同等ながらも抑速ブレーキの性能向上が図られたことから、電気機器容積が増大して車体は全長・全幅ともに拡大されるなど、大幅に改良が加
1177000系(WEST EXPRESS 銀河)は、2020年に登場したJR西日本の電車です。同系は観光振興の推進を目的に、カジュアルに鉄道の旅を楽しむことのできる観光列車として、117系近郊形電車6両1本を大幅に改造して誕生しました。「多様性」「カジュアル」「くつろぎ」をコンセプトとして、1両ず
TOMIXの2024年7月の発売品
KATO、2024年7月発売品
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
185系は、東海道本線・伊東線の153系の置換用として昭和56年(1981)に登場しました。80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合いには普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっています。185
マイクロエース、2024年7月の発売品
マイクロエース、2024年6月11日出荷品
マイクロエース、2023年10月11日出荷品
TOMIX、2023年9月発売品
トミックス、2023年11月1日価格改定
ホビーセンターカトー、2023年9月発売品
KATO、2023年9月発売品
マイクロエース、2023年9月7日の出荷品
JR東日本E129系は新潟地区の地域間輸送用の近郊形直流電車です。北陸新幹線開業に伴う第三セクターへのE127系譲渡による車両補填と、老朽化した115系の置き換え用として、2014年に登場しました。首都圏向けE233系で培われた技術に、仙台向けE721系と同等の短編成設備を付加した上で、新潟地区の実
E233系は従来の通勤形電車の改良型として、「故障に強い車両」「人に優しい車両」「情報案内や車両性能の向上」「車体強度の向上」をコンセプトに開発、平成18年(2006)以降、中央線を皮切りに首都圏各線区に投入され、幅広い活躍をしています。 近郊形の3000番台は先だって東海道線で運用されていましたが
TOMIX、2023年8月の発売品
KATO、2023年8月の発売品
485系お座敷電車「華」は「宴」に続く第二弾として、1997年に登場しました。『心やわらぎ、楽しめる空間の提供』をコンセプトとし、車体は畳に座った状態でも眺望を確保するため、床面高さ1650mmの高床構造を採用して、深い屋根と大きな窓を持つ丸みを帯びた形状となりました。車体色は深い紫を基調とし、細い
松本電気鉄道は1986年に上高地線の架線電圧を750Vから1500Vに昇圧する際、これまで使用されていた10形を代替するため、東京急行電鉄より5000系8両を譲受しました。ワンマン対応工事、前照灯のシールドビーム化、一部車両の両運転台化、電装解除などの改造を受け白地に赤と青の帯の装いで活躍を始めまし
特急しなのの上り列車で松本行きと塩尻行きの動画です。
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
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KATO、2023年7月の発売品
マイクロエース、2023年8月2日出荷品
581系は、昭和42年に登場した世界初の寝台/座席両用の特急形交直流電車です。翌昭和43年には、東北本線の複線化と電化工事の完成に伴い、新たに東日本地域の交流50Hzにも対応した50/60Hz両用対応車両として改良され、登場したのが583系です。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」とし
名古屋市交通局鶴舞線3050形は1993年の鶴舞線 庄内緑地公園~上小田井間開業時に導入された軽量オールステンレスの車両です。前面及び側面には青色のラインを配し、3000形のイメージを残しつつも現代的ですっきりとしたデザインとなりました。VVVFインバータ制御、交流モーターの採用により保守の近代化も
マイクロエース、2023年7月4日出荷品