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実話をベースにしたドラマ「エルピス」様々な仕掛けと、大胆な演出に、大いなる勇気を感じます！元ネタや政治家のモデルについても解説。
テレビは無いですが結構なドラマ好きです！ 今日はSilent とエルピスやめられない、止まらない！ silent -ディレクターズカット版ー Bl…
ネット上で好評を知り数回遅れで見始めた連続ドラマでした（お世話になったよTVer）とても見応えありました。脚本も俳優さんたちも映像も。ただ書きたいことはあれこ…
ドラマ「エルピス―#10希望あるいは災い」最終話一言で言えば「噓くさい」つまりウソ笹岡まゆみの「嘘くさい」浅川の「夢を見ることにした」この2つがパワーワード笹岡の誰も電話に出ない～岸本の電話は繋がりまくる…話がつながらない～話がつながるどこかの時点で浅川の夢の世界になっているスタッフを替えてCM風に撮影した拓朗の部屋岸本の向こうには鳥籠＝夢のシンボル夕日が印象的ここから夜の夢世界かな？上手く行き過ぎて嘘くさい牛丼～牛と井戸の中のカエルタマネギを切る～玉ねぎは全部食べちゃえ！カレーとイチゴのショートケーキ今までの回のEDに全く繋がらない拓朗「正しいことがしたいです」浅川「あのね岸本君どっちが善玉でどっちが悪玉って本当はないらしいよこの世に本当に正しい事なんてたぶんないんだよ」浅川「だから正しいことをするのは...エルピス最終話雑感
確かに「すごかった」、でも…ガチな制作陣が生み出した長澤まさみ主演「エルピス」最終回に感じた唯一の不満 - 記事詳細｜Infoseekニュース
確かに「すごかった」、でも…ガチな制作陣が生み出した長澤まさみ主演「エルピス」最終回に感じた唯一の不満 - 記事詳細｜Infoseekニュース意余って言葉足らず、いや、意余って時間足らず―。そんなことを感じた26
エルピス―希望、あるいは災い― 第10話（最終回） ＊感想＊
浅川恵那（長澤まさみ）と斎藤（鈴木亮平）が対峙することは事前に予告を見かけて知っていたけれど、それが思っていた以上に重要な場面となっていて、ドラマチックなシーンとなっていて、面白かったわ。滝川（三浦貴大）の横槍に、斎藤の乱入に、悔しい気持ちにさせられつつも、浅川恵那が暴露しようとする真実の重大さに怖くもなったわ。斎藤の約束はどうせ実現できないだろうという白けた気持ちと、その意志を保ち続けて変革していってほしいという気持ちにもなったよ。浅川恵那が持ちかけた提案、斎藤側が出した厳しい条件、駆け引きの内容も面白いものだったわ。浅川恵那と岸本拓朗（眞栄田郷敦）が牛丼をモリモリ食らうシーンも印象的。浅川も岸本も食べられない時期を乗り越えてのこのシーンだものねぇ、、美味しそうに食べる二人の姿に力強さを感じたわ。食べる...エルピス―希望、あるいは災い―第10話（最終回）＊感想＊
村井（岡部たかし）自身が語る村井の過去に驚く。岸本拓朗（眞栄田郷敦）と同様に「はぁーーーーー！！」となってしまったわ。いやぁ、、面白かったわ、、村井回。真実を追い、真実を保持し、真実を提供する、、村井らしい真実との向き合い方が良かった。村井らしいとも思えるし、村井らしからぬとも思える暴れ方が悲しい。それにしても恐ろしいな。力を使って潰していく卑劣さが怖い。真実を追求していく難しさを改めて感じたわ。「あるべきもの」から逃げずに、「それ」を尊重して真実を追い求めるには相当の覚悟がいるのだと思ったわ。真実だけが友達となった孤独な岸本拓朗。どのように動くか。動けるのか。気になる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村エルピス―希望、あるいは災い―第1話＊感想＊エルピス―希望、あ...エルピス―希望、あるいは災い―第9話＊感想＊
「エルピス」 第9話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～岡部たかし劇場。報道は精神を病む
-希望、あるいは災い-善玉と悪玉あらすじはコチラ→☆恵那（長澤まさみ）は拓朗（眞栄田郷敦）がクビになった理由に納得がいかない。巨大な力を感じるも為す術も亡く、心身のバランスを崩す。一方、大門副総理（山路和弘）の娘婿で秘書の大門亨（迫田）に接
『神である主、今おられ、かつておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」』ヨハネの黙示録1:8「神である主」はイエス・キリストの事＝ゼウス＝スサノオノミコト～XYZ本当の全知全能の神あたり前田のクラッカー「主」はΑΩ（アルファ・オメガ）「Ω」最後の意味はわかるけど「Α」最初の意味はわからない昔過ぎてわからない～この世界つまり「永遠の命」を持った罪により肉体に封じ込められた罪人の世界その始まりの原因が「主」だってこと？ふ～んでもイエスは世界が出来てから隕石みたいに落ちて来た天来の子（てんきのこ）であるはずなのにどうなってる？アニメ「不滅のあなたへ」を見てるとノッカーとフシはそっくりな存在そしてノッカーは「魂」そのものであるという人間の魂ってフシの劣化コピーかな...「GOD・ΑΩ」
「エルピス」 第8話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～ゴードンを裏切るまさみ！瑛太の魅力は中学生もハマる。
少女の秘密と刑事の工作.あらすじはコチラ→☆向けられた疑惑の目！地元有力者の息子・本城彰という男は何者か？聞き込みを重ねた拓朗（眞栄田郷敦）は、女子中学生の死に隠された超重要証言にたどり着き、またしても事件の真相に近づこうとしていた。しかし
浅川恵那（長澤まさみ）と岸本拓朗（眞栄田郷敦）と村井（岡部たかし）の関係性がいいね。本音でガンガンぶつかり合うあの感じは序盤では想像できなかったものだわ。それぞれが変化を見せているけれど、ここ数回の村井の変化が特に印象的。いや、村井が変わったというよりは、私の印象が変わったと言うべきか。パワハラ気味の嫌味な男という印象からこの男は案外頼りになるのか？という印象に変わっていき、前回と今回では、なんかいいぞこの男、、ってな印象になったよ。警察官の平川（安井順平）の告白はなかなかのインパクト。平川のふてぶてしい語り口が八飛警察署の腐敗を感じさせるよなぁ。ついに本城彰に辿り着くストーリーも面白い。興味を引きつけるストーリーを楽しんだよ。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村エル...エルピス―希望、あるいは災い―第7話＊感想＊
大きく大きく動いたねぇ。のったりのったりと焦れてしまいそうなテンポ感から一転、、一気に動きまくったストーリーに思わず引き込まれてたよ。テレビ局上層部の意向、、報道部のメンツ、、真実を明らかにすることで生じる問題、、暴走したことへの責任、粛正、打算、、などなど、、映像を公開するミッションを達成した痛快さよりも、苦々しく、重苦しい感じがより強く漂うところがこのドラマらしくていいね。仕事に忙殺されてしまい、真実追求ミッションに時間を割けなくなってしまうのも、このドラマらしくていい。そんななか単独で動き回る岸本拓朗（眞栄田郷敦）、グッジョブだ。浅川恵那（長澤まさみ）と斎藤正一（鈴木亮平）の大人の恋愛パートも印象的。斎藤正一のズルい感じ、デキる感じ、、斎藤の本質をわかっていても翻弄されてしまう浅川恵那の弱さ、、大事...エルピス―希望、あるいは災い―第6話＊感想＊
「エルピス」 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～やっぱり瑛太なの？退職、異動、返り咲き。
希望、あるいは災い-退職届と異動辞令.あらすじはコチラ→☆西澤正が「松本死刑囚（片岡正二郎）を見た」というのはうそだった。オンエア後、目撃者の西澤正が姿を眩ます。「西澤の証言ももうとれません再捜査もできませんどうして相談してくれなかったんで
TVドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』今週5話三浦透子演じるチェリーこと大山さくらさんが飛び降りたがっつり神話系エルピス(ギリシア神話)Elpis-古代ギリシア語で「希望」、もしくはギリシア神話の希望の女神。パンドーラー。エルピス(小惑星)-第59番小惑星。wikiだいぶ昔のお話？孫悟空ことイエス・キリストが500年間封印されていた時の神話？浅川は吐く女№4のリリス・№7のサクラ・№9のイエス№4が長澤まさみ＝浅川恵那№7が三浦透子＝大山さくら№9が眞栄田郷敦＝岸本拓朗～ゴードン＝GOD死刑囚の松本良夫も「主」のメタかな？そもそも孫悟空はなぜ500年も封印されていたのか？それを教えてくれるのか？（本当は5億年だろう）それとも№4浅川恵那の悪事？今週のチェンソーマンで描かれたゲロチューは何だったのかこ...エルピス雑感
岸本（眞栄田郷敦）が大活躍の回だ。頑張ったねぇ、、岸本。予告でその髭面を見た時には、以前の雰囲気との落差に思わず吹き出してしまったのだけど、、死んだ目をして街を彷徨う岸本の姿に大丈夫なのかとも思ったのだけど、、まさかあんな物凄いもんを探し当てるとはねぇ。岸本の大きな変化と頑張りを見守ったよ。岸本が自らの足を使って掴んだ大きな真実。それをどのように世に知らしめるのか。様々な思惑を持つ人たちに嫌われて、再び闇に押し込められてしまわないのか。気になる。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村エルピス―希望、あるいは災い―第1話＊感想＊エルピス―希望、あるいは災い―第2話＊感想＊エルピス―希望、あるいは災い―第3話＊感想＊-Lee'sDiaryエルピス―希望、あるいは災い―第4話...エルピス―希望、あるいは災い―第5話＊感想＊
希望、あるいは災い-流星群とダイアモンドあらすじはコチラ→☆西澤（世志男）の身辺を調べる拓朗（眞栄田郷敦）は、西澤が妻子にDVをしていることが分かる。西澤の息子・健太を探していると、ヤンキーに乱暴されてしまう。拓郎は何かをつかみかけているス
「じゃあさ、何でベッド買ったの？」ひゃーーーっっこれは恥ずかしいぞ。こんな辱めを見せられるとは思ってなかったぞ。浅川恵那（長澤まさみ）は何かしらの作戦があって斎藤正一（鈴木亮平）と再び関係を持ったのではないか？などと思ったりもしたのだが、そんな事はないのか。さすがにそれはコンフィデンマンJPの印象に引っ張られ過ぎか。野心も正義感も大胆さもあるけれど、弱さだって恐れだって敗北感だってある、、斎藤と抱き合う浅川恵那の心の内からは浅川の様々な面を感じることができたわ。岸本拓朗（眞栄田郷敦）のパートも興味深く視聴。抱えてきた苦悩を吐き出す岸本が痛々しい。死んだ目をした岸本。大丈夫か。死んだ目に脳天から真っ二つに切られた浅川恵那。見る者によって感じ方は様々なのね。♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願い...エルピス―希望、あるいは災い―第4話＊感想＊
「エルピス」 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～向き合うゴードン、そらすまさみ。敵は鈴木亮平？
希望、あるいは災い-視聴率と再審請求.あらすじはコチラ→☆恵那（長澤まさみ）がゲリラ的に放送した冤罪事件のた特集VTRが好評を得る。第二回の放送は目撃証言を焦点に特集。この放送の視聴率も上がった。局長からは第三回の放送も期待される。恵那はや
【辞めさせられたい】が潜在意識？ 葉梨法相とドラマ『エルピス』
葉梨康弘という、（神奈川県民の私にとっては）そんな衆議院議員はいたっけ？といった程度の知識しかない人物が、法務大臣を『実質解雇』された。 この人、選挙区は『…
2022年10月24日スタートの月10ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」は主演の長澤まさみさん4年半ぶり
ラストの展開に高まる。あの手の強硬手段をとる展開ってワクワクする。だけど、それと同時に、大丈夫なのか、浅川恵那、、という想いもより強まったよ。「浅川さんは僕らみんなを置き去りに、たった一人で正しさに突っ走っていってしまった。」という岸本拓朗（眞栄田郷敦）の言葉が痛い。これ、どうなるのかね？最後まで流してくれるのか？いや、そんなことはないのか？斎藤正一（鈴木亮平）は怪しさをさらに深めていった感じがあるし、テレビ局の上層部は及び腰だし、大丈夫なのか？浅川恵那。そうそう、、斎藤とのあの流れは浅川恵那の作戦だったりしないのか？単に弱さを曝け出しただけなのか？今も想いを残しているということなのか？それから、それから、、瑛太さんの登場に驚いたわ。あれって、幻視じゃないのか？実際の出来事なのか？事件に絡んでくるのか？何...エルピス―希望、あるいは災い―第3話＊感想＊
浅川恵那（長澤まさみ）の体調不良の理由が、彼女が悶々としている理由が、初回よりも分かりやすく描かれていて、そこが最も印象に残っているわ。スキャンダルとそれに伴う左遷が直接の原因ではないのね。そこに浅川恵那の分析力を感じ、頼もしいものも感じはしたけれど、同時に弱さや脆さもより強く浮かび上がってきたように感じられ、大丈夫なのか、、浅川恵那、、と心配になったよ。でも、、初回、今回と、悲壮な覚悟を見せてもいるからね、応援したい、見守りたい、という気持ちも強くなったわ。松本良夫（片岡正二郎）からの手紙や、チェリーさん（三浦透子）の訴えには、心を動かす力があって良かったし、浅川や岸本拓朗（眞栄田郷敦）が検証を重ねる様子からはエンタメ的な謎解きの面白さも感じられ、最後まで興味を引きつけられたよ。♪チラっと共感していただ...エルピス―希望、あるいは災い―第2話＊感想＊
長澤まさみさんと真栄田郷敦さん、、この組み合わせに興味を引かれ、視聴を楽しみにしていたドラマ。予告映像も興味を引く感じだったので、面白そうだなと思ってはいたのだけれど、あの手の予告は、蓋を開けてみると全然大したことがないことも多々あるからねぇ。さてこのドラマはどっちだ、、雰囲気だけで突き進むドラマではないのか、、などと、楽しみはしつつも、ちょっと信用できないところもあったのよ。で、、この初回、、面白かったわ。予想したよりもずっと引き込まれた。ドラマの世界を楽しんだよ。脚本は渡辺あやさん何だねぇ。「今ここにある危機と僕の好感度について」を思い出し、なるほど、、このドラマもあの感じの社会派路線を目指すのか、、などと勝手に思ってしまったわ。いやいや、、決めつけは良くないよね。このドラマの個性、面白さでもってドラ...エルピス―希望、あるいは災い―第1話＊感想＊
エルピス―希望、あるいは災い― （第1話/初回15分拡大・2022/10/24） 感想
フリーランスのホテル宴会（婚礼含む）＆映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
