メインカテゴリーを選択しなおす
昨年11月下旬から3週間ほど花を楽しませてもらったデンマークカクタスは、花の終了時に葉を短く切り詰める処置を行いました。その後八ヶ月が経過して新しい葉が伸び、…
にほんブログ村 晴れれば初夏の陽気 ワンちゃんパンティングの季節がやってきました お水休憩必須です!すごく嬉しそうなのは いつの間にかオヤツもセ…
「トーア・ティナ」は、白地にピンクの覆輪ボカシが入る花です。寒さのため、白地の部分までピンクに染まっていますが、1月中旬の蕾、1月下旬に最初の1輪が開花しました。その3日後に咲いた花、1月末の花、残る蕾が、なかなか開花せず、2月中旬、蕾が開きかけましたが、この後、全開できずに萎れてしまいました。鉢植えの「シャコバサボテン」(6)「トーア・ティナ」
「ニコル」はピンク色花を咲かせる品種です。11月中旬の蕾、11月下旬から開花しました。その2日後、1月末に咲いた花、まだたくさんの蕾を着けています。2月上旬の蕾と花、多数の蕾を着けたまま、異常な寒暖差の中で、開花が止まっています。鉢植えの「シャコバサボテン」(5)「ニコル」
デンマークで改良された「フリーダ」という品種は、朱色、オレンジ色の花です。1月下旬、蕾が開き始めて、1月末に開花しました。2月上旬、昨日の開花姿です。鉢植えの「シャコバサボテン」(4)「フリーダ」
落ちた茎節を、小鉢に生きミズゴケで挿し芽した2鉢、開花しましたが品種名は不明です。1鉢目、12月下旬の蕾から、1月初めに開花しました。2鉢目の1月上旬、その4日目、1月中旬の花、挿し芽株の花はほぼ終わりましたが、品種名ラベルの付いた親鉢が、無暖房の玄関で次々と開花してきました。鉢植えの「シャコバサボテン」(2)挿し芽株2種
「シャコバサボテン」は、ブラジル原産の常緑多肉植物です。葉がシャコに似ていることから名が、デンマークで品種改良されので、「デンマークカクタス」とも呼ばれています。「タマ」は、濃いピンクの花を咲かせる改良品種です。1月初めの蕾から、1月中旬に開花しました。その3日後、さらに3日後、次の花が咲いてきました。昨日の花です。上から見ると、茎節の先に花を咲かせますが、茎が平らになった葉のような部分がシャコに似ている。(名の由来)春~秋は自宅北側軒下の山草棚に置き、晩秋に玄関内に移し、晴天時に外に出し、ようやく開花し始めました。花の無い冬に咲くので鉢植えを育てています。鉢植えの「シャコバサボテン」(1)「タマ」
昨夜の夕食。冷蔵庫の整理のため野菜炒めと大根の煮物。白菜、小松菜、もやし、豚バラで中華風の炒めもの。大根、干し椎茸、車麩の煮物。おみそ汁には卵を落として。就寝中に咳込むので、喉飴をなめながら(!)寝ています。虫歯になりそうだけど、なめていると喉が潤ってラクに。おそらく唾液が出ない口腔乾燥症も、喉が痛い理由かと。デンマークカクタスがようやく開花! 二輪ですが。(´・_・`)試しに、鉢の隅に活力剤を挿してお...
昨夜の夕食。大根が丸々一本あるので、おでんに。大根、さつま揚げ2種、ちくわぶ、こんにゃく、はんぺん。卵は半熟すぎ、あと1分茹でるべきでした。(つД`)ノデンマークカクタス、レースのカーテン越しではなく、日の当たる窓辺に置いたら、少しほころんできました。でもまだ2輪。葉っぱはツヤツヤしていて元気です。♪歩いて身体をほぐそう、と冬のO池をお散歩しました。コブシの冬芽、フワフワでつい触りたくなります。今日の空...
11月下旬から咲き始めて3週間ほど花を楽しませてもらったデンマークカクタスの花の多くが萎みましたので、終了の処置をして来年も花が見られるようにしました。 満開…
昨夜の夕食。食卓写真も、そろそろクリスマス仕様に。♪と言っても、食事の内容はごく普通。牛肉とキャベツ炒め、ワカメとキュウリのゆずぽんあえ、しらす、大根の味噌汁。今朝、雨戸を開けたら、昨夜の雨でほとんど落葉してました。朝露に濡れて、いっそう目に鮮やかな春モミジ。ちょうどいいお湿りで、草木も喜んでいる様子です。朝露と言えば、朝の宝石がお目見えする季節になりました。これを見るために、ハボタンは毎年欠かせ...
2年前の秋に小株で購入したデンマークカクタスが大株になり、今年はたくさんの花を着け、現在見頃を迎えています。12月1日に五分咲きの様子を記事にし、今回はほぼ満…
2年前に小さな株で購入したデンマークカクタスが大株になり、今年はたくさんの蕾を着けましたので、11月9日に温室の棚下から出して玄関に飾りました。その後3週間が…
にほんブログ村 にほんブログ村 今日は昼間に20度以上になって暖かでしたが 夕方から風が吹いてきて、帰宅時には飛ばされそうな風でした 仕事は25日が締め日なので とりまとめでバタバタしてい
にほんブログ村 にほんブログ村 昼休み、買い物に出掛けようと思ったけど 今日も雨が降ったり、お天気も良くなく 寒かったのでやめてカレーメシ食べました 陽が落ちるのも早くなりましたね
2年前に小さな株で購入したデンマークカクタスが大株になり、今年はたくさんの蕾を着けましたので、温室の棚下から移して玄関に飾りました。 今玄関に飾ってある植物 …
鉢植えの「シャコバサボテン」(デンマークカクタス)で、最後に咲いた花が赤花品種の「トーアカルメン」です。1月中旬の、膨らんできた蕾から、3日後の2月上旬に、ようやく1輪目目が開花しました。花弁が充分に伸びきれていませんが、蕾は数個着いていますが、2月下旬でも次の開花が出来ません。3月9日、ようやく2輪目が開きました。3日後の今朝、濃い赤花ですが、花形がイマイチです。残る蕾に傷みが出て開花は無理なので、蕾を摘み休ませます。1月に咲いた過去画像を参考にアップしておきます。鉢植えの「シャコバサボテン」(11)「トーアカルメン」
ミズゴケに挿し芽した株がもう1鉢ありました。ラベルを着けてなく品種名不明です。親株が枯れた「ムーンライト」という品種のようです。12月中旬に蕾が開き始め、5日後に、1輪だけの開花です。参考に「ムーンライト」の過去画像を、鉢植えの「シャコバサボテン」(10)挿し芽株-2
数年前に、ミズゴケに挿し芽した株で、品種名不明です。親株が枯れた「エバ」という品種ではないかと思いますが、ラベルを付けていませんでした。12月中旬の開き始め、6日後の開花姿、12月下旬に咲いた花、1月上旬の花、1月中旬に咲いた終い花です。鉢植えの「シャコバサボテン」(9)挿し芽株
「フリーダ」は、オレンジ色の大輪花ですが、今年は1個の蕾しか成長せず、ようやく開花しました。開花が遅れて、本来の花色ではありませんが、1月中旬、開花できる蕾に成長したのは1個だけでした。本来なら蕾もオレンジ色なのですが、ピンクになっています。2月中旬、ようやく花弁を開き始め、その6日後、開花しました。シャコバサボテンは開花時の気温や日照によって花色が変わって来ます。本来の「ブリーダ」の花色を過去画像で確認します。3年前の1月上旬の花、5年前の12月中旬の花、オレンジ色の花がたくさん咲きました。鉢植えの「シャコバサボテン」(8)「フリーダ」
「トーア・ティナ」は、白地にピンクの覆輪ボカシが入る花です。1月上旬、蕾から初めの1輪が開きました。その2日後の花、1月中旬、その7日後、1月下旬、1月末、2月上旬、2月中旬、昨日の終い花です。鉢植えの「シャコバサボテン」(7)「トーア・ティナ」
「カミーラ」という品種は、秋に咲かせれば白地に紅のボカシや覆輪が入るのですが、今シーズンは蕾が1個しか着かず、その開花も遅れました。1月中旬、ピンクの蕾が開き始め、2月初めになって、やっと開花となりました。日当たりに出したら、花弁がすぐに傷んでしまいました。参考に、2年前の画像で12月末の開花姿と、3年前の12月中旬に咲いた花です。鉢植えの「シャコバサボテン」(6)「カミーラ」
「スノーフレーク」、本来は白花種ですが、雪国の冬に、無暖房の玄関で咲かせているので、寒さでピンクになります。1月上旬、膨らんだ蕾から、1枚ずつ花弁を開いて、開花しました。1月中旬に咲いた花、1月下旬です。2月上旬の花、玄関内の山草棚で、玄関外の雪上で、陽を浴びながら、鳥が群れ飛ぶように、一昨日の花、まだ開花が続きます。鉢植えの「シャコバサボテン」(5)「スノーフレーク」
「ニコル」はピンク系の品種で、花色濃淡に個体差があるそうです。今年はたくさんの花が咲き、重さで垂れ下がっています。12月下旬から、開花してきました。無暖房の玄関に置きますが、晴天時には玄関外に出します。1月上旬、1月中旬の花、その8日後、1月末、2月初め、昨日の晴天下で、まだ蕾もあって、長く咲き続けます。花後に葉摘み(ピンチ)をして、茎節を短くします。これを昨年し忘れたので、花が下向きに着きました。鉢植えの「シャコバサボテン」(4)「ニコル」
「トーアブリッタ」という品種も、「ジーナ」と同様に、白花種なのですが、開花が遅れて低温になるとピンクになります。8年前のHCから購入時、10月中旬の花は、こんな白花でした。翌年、12月下旬に咲いた花はピンクになりました。今シーズンは、1月中旬から開花しました。1月下旬の花、2月上旬、現在咲いている花です。主にデンマークで品種改良された園芸種が流通していますが、シャコバサボテンの故郷はブラジルの山岳地帯で、樹木に着生する森林性サボテンです。秋に室内に取り込んで早く開花させれば良いのでしょうが、花の無い冬に開花させたいので、11月まで北側軒下に置き、12月に中旬に無暖房の玄関に移動させています。鉢植えの「シャコバサボテン」(3)「トーアブリッタ」
シャコバサボテン(デンマークカクタス)の「ジーナ」です。クリスマスの頃までに咲けば白花ですが、開花が遅れ、寒くなるとピンクになります。数年前に咲いた11月下旬の花は、白花でした。今年は1月中旬に開花しました。無暖房の寒い玄関で、まだ蕾もあるが今年は花数が少ないです。参考に、12月に咲いた花数の多い過去画像を、鉢植えの「シャコバサボテン」(2)「ジーナ」
デンマークカクタスは、サボテン科で多年草特徴的な葉の形をシャコに例えて「シャコバサボテン」と呼ばれ、クリスマスの時期に咲く事から「クリスマスカクタス」とも、園芸品種は特にデンマークカクタスとも呼ばれる様です。デンマークカクタス
にほんブログ村 にほんブログ村 今日も気温が上がらなくて寒かったです 事務所のエアコンは絶好調で助かります 昨年、花が終わって春先に挿し芽をしておいた デンマークカクタスが花を咲かせ
にほんブログ村 にほんブログ村 昨晩、Twitterをみていて コンビニFのプレゼントツイートをリツイートしたら・・・ レモンチューハイが当たりました 早速、忘れないうちに交換に そ
【冬越しは屋外で大丈夫?】シャコバサボテンの冬の管理方法(12~2月)
こんにちは。たなーです。 10月も終わると、秋も終盤。気温も下がり寒くなってきます。 完全に冬というわけではありませんが、冬を彩るシャコバサボテンも園芸店に早咲きのものが並んでくる時期ではないでしょうか。 シャコバサボテンの夏越しや秋の管
散歩で👟花咲く多肉植物のデンマーク・カクタスに出会いました🌺愛しの植物さん
小雨が降ったり止んだりの空模様でしたが、 いつものお花屋さん(園芸店)散歩コースに行きました。 ピンクの可憐な花が咲いていて、草花かなと思ったら、 デンマークカクタスという『花を楽しむ多肉植物』だそうです。 花言葉:『一時の美』『美しい眺め』 美しい花を咲かせる姿や、花の時期とそれ以外の時期の見た目のギャップに由来しています。 和名:シャコバサボテン 原産:ブラジル南東部 自生状態では樹の上や岩場などに自生しています。 サボテン科カニバサボテン属 お手入れ:日中は日に当てるか明るい部屋に。夏の強い光は避けてください。 乾燥には強いですが土の表面が乾いたら十分に与えてください。 花が終われば1~…
【芽摘みと短日処理】シャコバサボテンの秋の管理方法(9~11月)
こんにちは。たなーです。今回ご紹介するのは、シャコバサボテンの秋の管理方法についてです。前回は6~8月の夏越しについてお話しさせていただいていたので、その続きになります。夏越しのお話はこちら。暑さ寒さも彼岸まで。という言葉があるように、お盆
シャコバサボテンの夏越し方法(6~8月)【日当たり、水やり、植え替えなど】
こんにちは。たなーです。毎日、暑いですよね。こんなに暑いと大切にしている植物たちが気になってしまいます。今年は無事に夏越ししてほしい。。。!夏越しは願えば叶う。。。?さすがに願うばかりでは、近年酷暑になりつつある日本の夏を越すことは難しいで
葉がシャコの形に似ている「シャコバサボテン」は、ブラジル原産の常緑多肉植物で、樹木に着生するサボテンの1種です。冬に咲く品種が多いので「クリスマスカクタス」とも、デンマークで品種改良された品種が多く「デンマークカクタス」とも呼ばれます。夏場は陽を避けて北側軒下の棚に置き、秋に玄関前の日当たりに出して、蕾の成長を待ちました。「タマ」は、デンマークて改良された比較的新しい品種で、濃いピンクの花を咲かせます。11月中旬の大きくなった蕾から、少しずつ花弁を開いて、開花しました。11月下旬の花、12月上旬の花、12月中旬と下旬に咲いた花は、寒さのためか全開しないで萎れてしまいました。咲き終えたこの鉢は、無暖房の納屋で越冬し、春に屋外に出します。鉢植えのシャコバサボテン(1)「タマ」
「スノーフレーク」は白花品種で、市内のHCで購入した年は、11月上旬に開花しました。次の2枚は、その頃の過去画像で、開花数は増えましたが、今年1月の花色は、ピンクです。シャコバサボテンの花色は、開花時の気温や日照で大きく異なり気温が低いと白色は赤に傾いてしまいます。秋に室内に入れて加温し、早く開花させれば、白花になりますが、花の無い冬に長く開花してくれるので、我が家に招いた鉢花、現在も無加温の玄関で咲いています。11月下旬の蕾は白色でした。開き始め、12月初めに咲いた花です。12月中旬、まだ蕾が多い12月下旬、ほぼ満開の1月上旬です。現在も寒い玄関で、開花が続いています。鉢植えのシャコバサボテン(2)「スノーフレーク」
シャコバサボテン(デンマークカクタス)は、鳥が大空を羽ばたくような、独特な花形と、雪国で花の無い冬に咲くのが魅力です。「カミーラ」は、白地に紅のボカシが覆輪状に入ります。12月中旬から咲き始めました。12月下旬に咲いた花、12月末、1月上旬に咲いた花、現在も少し蕾が残り、開花直前の姿です。寒いので、赤が濃くなってきています。鉢植えのシャコバサボテン(3)「カミーラ」
「トーアブリッタ」は白花品種ですが、咲き進むとピンクになっていきます。(次の2枚は11月に咲いた過去画像です)今シーズンは開花が遅くなって、寒さのため、完全なピンク花になってしまいました。12月下旬、最初に咲いた花です。1月上旬の開花姿です。1月中旬の花、1月下旬に咲いた花、まだ開花出来ない蕾が着いています。鉢植えのシャコバサボテン(4)「トーアブリッタ」
「ムーンライト」は、イエロー系の珍しい品種です。4シーズン前に購入した年、11月下旬の花は、その翌年も11月に咲いて、今シーズンは特に開花が遅れました。寒すぎると白色や黄色がピンク化してしまいます。12月初め、最初に咲いた花は、12月下旬、12月末に咲いた花、1月下旬、終いに咲いた花です。綺麗ではありますが、本来の花色ではありません。もっと早く花芽を着けさせ、早く開花させてやれば良いのですが・・・。鉢植えのシャコバサボテン(5)「ムーンライト」
「サニーブライト」は黄色系の品種なのですが、雪国で寒い時期に咲かせると、こんな花色になりました。12月末までは蕾で、開きかけが1個ありました。1月上旬に開花しました。黄色味がありますが、橙色の花になりました。1月下旬に咲いた花、昨日、快晴の玄関前で、まだ蕾があるので、2月中は咲くでしょう。鉢植えのシャコバサボテン(6)「サニーブライト」
デンマークで改良された品種「フリーダ」は、鮮やかなオレンジ糸の大輪花です。1月下旬の蕾と、開花姿です。2月上旬の開き始めです。2月中旬に咲いた花、昨日、快晴の空の下で、今年は寒い日が続き、開花が遅れました。まだ蕾があって、これからも咲いていきます。鉢植えのシャコバサボテン(7)「フリーダ」
シャコバサボテン(デンマークカクタス)の「ニコル」は、ピンク色の品種で、花色濃淡に個体差があります。咲き始めは12月下旬でした。無暖房の玄関は寒く、続いて開花できません。1月下旬の晴天の日、外玄関で日光浴し、咲いた花は、幅広の花弁を巻いて、のびのびと広げません。2月上旬の花、蕾はたくさん着いています。2月中旬の花、2月下旬、一昨日の花姿、まだ春まで咲き続けそうです。鉢植えのシャコバサボテン(8)「ニコル」