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アメリカの内政干渉や軍事介入、ベネズエラ、ブラジル、ウクライナ
朝日新聞は、社説その他で”ウクライナ戦争を引き起こしたのは、他ならぬロシアであるとの原点から目をそらせてはならない”というような主張をくり返してきました。また、”最終的に侵略した側が得をする結果となれば、模倣する権力者が次々と現われかねない”などと妄想と言えるようなことも書いて、停戦・和解に背を向けてきました。ゼレンスキー大統領の”ウクライナはウクライナのためだけに戦っているのではないという主張を、重く受け止める必要がある”とも書いて、ウクライナ戦争でウクライを支援する必要性を説いてもきました。でも、こうした日本国憲法に反するような論調は、朝日新聞に限ったことではなく、主要メディアに共通のものだと思います。大事なことは、これらはロシアを孤立化させ、弱体化させようとするアメリカの戦略と同じであるということで...アメリカの内政干渉や軍事介入、ベネズエラ、ブラジル、ウクライナ