メインカテゴリーを選択しなおす
徴用工問題で尹錫悦が韓国司法による日本企業への賠償命令を韓国政府と韓国企業が肩代わりする「譲歩」をしたことで日韓関係は急速に改善した。途切れていた首脳会談も復活したし、韓国をホワイト国に戻してしまったし、日韓通貨スワップを結んでしまった。だが徴用工問題は日韓基本条約で完全に解決済みなのだ。少なくとも政府見解はそうだ。それを蒸し返して「譲歩」したからといって日本が譲る必要は全くない。韓国は哨戒機へのレーダー照射を謝罪するどころか認めてさえいないではないか。~~引用ここから~~レーダー照射、日韓両政府が再発防止で合意文書策定へ酒井海幕長「概ね方向性は合意」海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は19日の記者会見で、韓国海軍による海自機への火器管制レーダー照射問題を巡り、日韓両政府が再発防止策をまとめた合意文書の策...結局韓国を甘やかしている
増税メガネが韓国と日韓通貨スワップを再締結してしまった。日韓通貨スワップは100%韓国支援のための協定であり、韓国支援だ。日本には何のメリットもない。韓国が徴用問題でいくらか譲歩する姿勢を見せたとたんに増税メガネは「日韓関係改善」に飛び付いた。大使館、領事館前の慰安婦像は撤去されていないし、韓国駆逐艦によるレーダー照射への謝罪もないのに増税メガネはうやむやにしてしまった。~~引用ここから~~日=韓国間の第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました(令和5年12月1日):財務省財務省 日=韓国間の第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました令和5年12月1日、日本国財務大臣の代理人たる日本銀行と韓国銀行は、令和5年6月29日に開催された第8回日韓財務対話の合意に基づき、第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました...増税メガネの愚行。日韓通貨スワップ再締結
2日連続で日韓通貨スワップのことを書くのは芸がないし、日韓通貨スワップが再開されることは昨日の時点でもうわかっていた。しかし現実に日韓通貨スワップが結ばれ、しかも日本が見返りに得るものが何もないと来ては怒りのあまり吐きそうだ。岸田文雄は外相時代に日韓慰安婦合意を破棄されて韓国は信用ならないとわかっているはずだが、徴用工問題で一定の譲歩をしただけで尹錫悦が信用できると思ったのだろうか。仮に信用できるとしても何の見返りもなしに日韓通貨スワップを結ぶのは国益の観点からあり得ないのだ。~~引用ここから~~通貨スワップ再開日本にはメリット乏しく事実上の韓国支援日韓両政府が29日、金融危機時に外貨を融通する通貨交換(スワップ)協定の再開に合意した。日韓関係の冷え込みを象徴する課題の一つだっただけに、合意で両国経済は大...日韓通貨スワップ再開に怒りのあまり吐きそうだ
29日の日韓財務相対話で日韓通貨スワップの再開が見込まれている。しかし日韓通貨スワップは日本に何の利益もなく100%韓国への援助だ。徴用工問題で尹錫悦が多少譲歩したからといって飴を与えすぎだ。岸田文雄が韓国との関係改善に異常なほど前のめりなのは理由がわからない。~~引用ここから~~【日本の解き方】日韓通貨スワップ再開の背景韓国「いいとこ取り」戦略が裏目、ウォン下落の切迫事情尹錫悦政権以降、再開機運が過熱(1/2ページ)29日の日韓財務対話で、通貨交換(スワップ)協定の再開が議論されるという。日本側にメリットはあるのだろうか。zakzak:夕刊フジ公式サイト29日の日韓財務対話で、通貨交換(スワップ)協定の再開が議論されるという。日本側にメリットはあるのだろうか。通貨スワップ協定は2国間や多国間で、自国通貨...日韓通貨スワップを結んではいけない
日韓関係は急速に改善しているが、それは韓国が経済的に困っているからに過ぎない。韓国はその時だけは猫なで声で日本に「友好」をしようと言ってくるのである。戦後のパターンだ。経済的苦境を脱すればまた反日に戻るのも決まっている。戦後はそのパターンしかないからである。韓国と良好な関係を築くことは別に反対はしない。韓国が反日でも困りはしないが、安全保障で韓国の地政学的位置と陸軍現役兵60万人は魅力的だからだ。支那と北朝鮮への牽制になる。しかし日本が損をしてまで韓国に譲ることはあり得ない。韓国が反日だろうが、日本を利用しようとする「用日」だろうが、日本は日本の国益を追求するべきだし、しなければならない。それが国家の存在理由で国民への義務なのだ。それなのに岸田文雄は韓国と日韓通貨スワップを結ぶつもりのようなのだ。日韓通貨...日韓関係が良好なのは韓国が困っている時だけだ
戦後日本は韓国に50回以上謝罪してきたそうだ。しかし韓国が日本に謝罪したことは一度もない。全てうやむやに済ませて来たからだ。金大中拉致でさえ韓国は謝罪していない。日本の主権と韓国人の人権を侵害するとんでもないことなのだが、謝罪せずうやむやに済ませた。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射を韓国は認めてさえいない。これで韓国と安全保障の強化ができるだろうか。きっちり謝罪させなくてはならない。~~引用ここから~~【主張】照射問題先送りまた韓国を甘やかすのか自衛隊と韓国軍の協力が、信頼という最も肝心な要素を欠いたまま進められようとしている。産経ニュース自衛隊と韓国軍の協力が、信頼という最も肝心な要素を欠いたまま進められようとしている。浜田靖一防衛相がシンガポールで韓国の李鐘燮国防相と会談し、北朝鮮...韓国のレーダー照射をうやむやにするな
日韓が歴史認識問題を乗り越えられるか検証。『35年間の過酷な植民地支配』…「問題の解決を誰よりも願っているのが日本」…えっ?! (・・;)【シンガポールCNA】
(前記事≪【岸田総理訪韓】12年ぶりの日韓シャトル外交再開。そして(日本の提案)両首脳はG7広島サミットで韓国人原爆犠牲者の慰霊碑を共に参拝へ【韓国KBS】≫の続きです)NHKーBS【ワールドニュース】シンガポールCNAで、「日韓首脳会談“関係改善軌道に”認識で一致」と報じ
韓国国防省「自衛隊機へのレーダー照射は行ってない」と、また嘘!。ボールは韓国側!&「韓国人の交渉術」「ケンカの仕方」
4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました。嘘も百回言えば・・なんでしょうね。韓国メディアは当初、「海自が威嚇飛行していたから、レーダー照射した」と報道していました。で、今度は
韓国の尹錫悦政権が日本に歩み寄りの姿勢を見せていることと、北朝鮮がミサイル発射を繰り返すことで韓国との安全保障分野で協力する必要性が生じたことで、韓国に対してまた「大人の対応」を取ろうという認識が政府内で広まっているという。何度騙されれば気がつくのだ。韓国は日韓関係を改善しようという「姿勢」を見せているが、実質的には何も譲歩していない。徴用工問題でも結局日本企業が財団に「謝罪」と「寄付」する形を日本に提案しているのだ。文在寅政権がソフトになっただけではないか。何も変わっていないのである。日韓関係を改善することは別に構わない。しかしそれは日本が一方的に譲歩する関係であってはならない。~~引用ここから~~政府自民、日韓改善に前のめり「大人の対応」で懸案棚上げ政府・自民党が韓国との関係改善に前のめりになっている...騙されるな。韓国は何も譲歩していない
最近、改めて注目された「韓国軍火器管制レーダー照射事件」についてジョーの個人的見解と概要について解説!正直、付き合うべき相手はしっかり選ぶべきと再認識してしまいました・・・。