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<製品名は変えず「新制度適合機」として登場>八重洲無線、 “増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)4機種を新発売
八重洲無線株式会社は「STANDARD
アマチュア無線12~3年選手ですが,10年近くやめていたので何ら進歩なく究極のど素人です。 現在でも最初のころSWRなんて知らなくて無線機とアンテナだけで交信できると思い、ウントモスントモいわない無線をあきらめて勉強もせず放置しました。 今ではアンテナを収集する趣味のように無線機やチューナーなども毎月買いあさるようになりました。 これはIC‐9700ですが他にもIC-7300、FT710、FT6000他数台古い無線機も保有して...
デジ簡増波 各社色々出すようですが、まだ本決まりのところが無いってのもあるのですね
デジ簡が増波になるデジタル簡易無線、デジ簡なのですが、増波になるので各社から対応機種が発表されていますが35chから97chへ大幅増波です(上空用を除けば82ch)先日、アイコムが新機種を発表してきました現行機種型番に「PLUS」が付いたよ
CQ ham radio23年8月号”特集~アマチュア無線の受信テクニック”
「CQ ham radio 2023年8月号」が届きました。 特集は『アマチュア無線の受信テクニック』です。
FT-100という八重洲のオールモード機は古いリグだがHFから430MHzまで使えるので何かと便利なのでFT8も使えるようにしようかと簡易版のデジタルインターフェースを作ってみた。作ってといってもほコネクタに線をつないだだけの簡単なもの。簡易型といっても通常はマイク/スピーカのオーディオレベルを合わせるためにボリュームを入れたりしますが。今回はまったくなくてもうまくいきました。FT-100のACC端子にはオーディオの入出力が出ていて、どうもレベルもPCのマイク/ヘッドフォンのレベルに合わせているようでなんの減衰回路もいりませんのでほんと簡単な回路で済みます。本当はこれにトランスを入れたり回り込み対策のコアとかを入れるべきなんだろうがこれも省略です。。なお、CATインターフェースケーブルLD-C100はCT-64...FT-100用の簡易デジタルインターフェース作成