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こんにちは、MP935Tです本日はこちら チョロQ トイズドリームプロジェクト三菱 FTO チョロQ FTOの中でも高い人気を誇るこのレース仕様は1999年…
(๑˃̵ᴗ˂̵)きょうもお立ち寄り下さりありがとうございます。 ㊗️きょうは「海の日」で、三連休でしたね。なんの予定もない、オットとふたりのわが家です...(-。-;ウチは車2台三菱自動車なのですが、連休近くに担当の方から連絡があって、連休中にイベントがあるので是非遊びにいらしてください🎶みたいなお話しがあったので、まぁ(-。-;なんもすることないし暇だから、ひやかしにでも行ってみるか みたいなノリで、オットと出掛けてきました。 まぁ実際、今のところ車を買い替える予定はないのですが、早ければ1年後にひょっとしたらみたいな...予定が、無きにしも非ずですが...担当の方の「せっかくなので、是非試乗してみてください」との言葉にのせられて乗ってみたのはいいんだけど、うちの車は2台とも結構乗っているので、めっちゃ...🎌「海の日」で三連休でしたが、いかがお過ごしでしたか?
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQ スタンダードシリーズ三菱グランディス (グランティスだと思ってました)TAKARAあるあるの車種チョイス街中…
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQ 20周年記念 リニューアル復刻版 No.9 1997年三菱FTOシンプルなホワイトボディにMITSUBIS…
【チョロQ zero】三菱デリカ スターワゴン 4WD (青/白)
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQ zero 三菱デリカ スターワゴン第2弾のディティールアップ版です。個人的にデリカでは1番好きです笑楽天掲示…
こんにちは、MP935Tです本日はこちら チョロQ 三菱ランサーエボリューションⅥこのブログでは初の「ランエボ」です。まあ今後こういう車種にも目を向けていきた…
三菱「パジェロ復活!?」のウワサに対し、販売店に寄せられる声は?
2024年に入り三菱の新車発売に関する憶測が飛び交いますが、その中でもパジェロの復活は大きなニュースです。三菱からの公式見解はその後未だ出ていないので、くるまのニュースは、ディーラーにヒアリングしています。1982年に三菱より、初代「パジェロ」が誕生しました。 登場時はオフロードSUVとして、様々なユーザーから評価を得ていました。 そして、2006年には最終モデルとなった、4代目のパジェロが登場します。 登場後、...
三菱の新車の情報や、中期計画は、近年時として米国からは試飲されることがあるので注目です。今回米国から発表された年事業計画「モメンタム2030」は、今後の三菱の新車展開を予想させるものなので小生が拾った写真を合わせて、ベストカー誌の記事を紹介します。5月16日、北米三菱自動車が新たな5か年事業計画「モメンタム2030」を発表した。この発表で衝撃的なのが同時公開された1点の画像。ここに映ってるのってデリカやパジェ...
ルノーの『ラファール』PHEVは、アウトランダーPHEVに最も近い?兄弟車
三菱アウトランダーPHEVと日産エクストレイルは、ルノーの共通車台を使って兄弟車として開発された事は、当ブログで何度も書いています。しかしルノーでこの2台とドンズバ兄弟車と言える車種は、見当たらなかったのですが、今回欧州でラファールPHEVが登場しました。これはもしや?というクルマです。ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』に、高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」(Renault Raf...
米国でデリカは受けるのか? “カルト的人気”バンがPHEVで再上陸か
話題が尽きない米国から発せられた三菱中期計画「Momentam 2030」です。その中央に次期デリカが写っていたので、かなり衝撃が走りました。世界多くの国で売っているトライトンと違って、日本固有車であるデリカが北米用の中期にのったからです。 三菱自動車の北米部門は16日、5ヶ年事業計画「モメンタム2030」を発表した。ラインナップを現行のほぼ倍に当たる7台に拡充するとしている。うち、ティザー映像に映る1台が、オフロード...
⚾試合前に行った岡崎市をご紹介 東京駅にて豊橋まで早割でこだまのグリーンが指定席料金になるよ! 豊橋で乗り換え、出張でいつも買っていた藤田屋の大あんまき…
昨日の大雨が嘘のように今日はいい天気!!と言いながら明日、明後日はまた雨予報。今度は台風の影響か!?飛行機は大丈夫だろうか??(謎)トミカNo.24 三菱 デリカミニScale:1/65MADE IN VIETNAMロット C1824裏板刻印 B24発売日:2024年05月18日(土)入手日:
「パジェロ」か「たわし」かのTV番組企画で誰もが知る存在に!
ここにきてパジェロ復活報道に呼応する様に、パジェロに関するネットの声が多く見られます。パジェロの記事が多くなった気がします。尚、写真は小生がネットで拾ってきたものです。初代モデルのデビューは1982年。ピックアップトラック「フォルテ」のメカニズムを活用した3ドアの乗用クロカン4WDとして誕生した。中略パジェロのイメージをさらに強めたのが、1991年にフルモデルチェンジした2代目だろう。2代目パジェロは、いまのよ...
三菱の「4WD」何がスゴイ? “①三菱四駆の系譜には2系統ある
「くるまのニュース」に内田俊一氏が、三菱の4WDに関しての良い記事を書いてくれています。三菱オーナー必読なので3回に分けて小生が拾った写真付きで紹介します。元記事より小生が過去のブログ記事で拾い貯めた写真をつけているのでイメージが湧きやすくなっています。今日は1回目。三菱は4WDに対し、どのように取り組んできたのでしょうか。解説します。戦前から続く4WDの歴史 三菱といえば、「パジェロ」や先日デビューした新...
三菱の「4WD」何がスゴイ?② 悪路走破性の技術があったうえでの、高速安定性
「くるまのニュース」に内田俊一氏が、三菱の4WDに関しての良い記事を書いてくれています。三菱オーナー必読なので3回に分けて小生が拾った写真付きで紹介します。元記事より小生が過去のブログ記事で拾い貯めた写真をつけているのでイメージが湧きやすいかもしれません。①回目のポイントは三菱四駆の系譜には2系統ある 一つはクロスカントリー(パジェロ)系統、もう一つは乗用車(ランエボ)系統今日は2回目。小生が好きな三菱の澤...
三菱の「4WD」何がスゴイ? その③ 究極は「四輪全部の独立コントロール」
「くるまのニュース」に内田俊一氏が、三菱の4WDに関しての良い記事を書いてくれています。三菱オーナー必読なので3回に分けて小生が拾った写真付きで紹介します。元記事より小生が過去のブログ記事で拾い貯めた写真をつけているのでイメージが湧きやすいかもしれません。①回目のポイントは三菱四駆の系譜には2系統ある 一つはクロスカントリー(パジェロ)系統、もう一つは乗用車(ランエボ)系統②回目のポイントは三菱四駆の悪路走...
ミツビシがブラジルラリーに電撃復帰。『エクリプスクロス』でトヨタ、シボレーに挑む
三菱ラリー参戦のニュースがブラジルから飛び込んできました。来季2025年から導入する新車両規定『Audace SNG01』の規約により、新生SUVシリーズへの転換を表明しているSCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”に向け、現地法人を通じて三菱自動車が正式復帰を表明。同選手権で2005年から2008年まで走らせた『ランサー』に続き、新たに『エクリプスクロス』を投入してトヨタやシボレーに挑むこととなった。 ブラジルのモータース...
三菱、欧州でコンパクトSUV「ASX」(日本名RVR)改良モデル発売
欧州でルノーのOEMで生産してもらって、販売しているのが三菱ASX(旧日本名RVR RVRは日本では廃止)です。ルノーキャプチャーの大型MCに伴い今回デザインが差新されたとのこと。しかもかなりの変貌です。(上が新型ルノーキャプチャー下が三菱新型ASX)三菱自動車工業の欧州事業統括会社ミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは4月24日、欧州市場向けのコンパクトSUV「ASX」のフロントデザインを一新するなど大幅改良を施し...
ルノーキャプチャー(欧州三菱ASXの原型)が刷新 三菱とのあいの子っぽい?
小生、三菱新型ASXの欧州発表を見て慌てて、ベース車であるルノーキャプチャーの方が今どうなっているか調べました。ルノーキャプチャーも大幅にデザイン刷新してました!024年4月4日(現地時間)、フランスのルノーは新しい「Captur(キャプチャー)」を世界初公開した。フルモデルチェンジかと思われるほど内外装に大幅なアップデートが加えられたのが特徴で、2024年4月からヨーロッパで発売される。(中身は同じ、ルノー新型キ...
(再掲載) アウトランダーPHEV 納得!ガソリン車より「反応が良く」感じる理由
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
三菱「新型パジェロ」!? 登場“2026年”か!? くるまのニュースの予想CG
三菱がタイ生産の新型トライトンをベースにして新型パジェロの開発を検討しているとの報道を受けて、やおらどんなクルマになるかの予想が賑わってきました。今回は「くるまのニュース」からTheo throttle氏によるCGを紹介します。三菱の看板モデルだった「パジェロ」の国内復活が一部メディアで報じられ、話題にのぼるなか、オートモーティブ・バーチャル・チューナーのTheo throttle氏が、新世代パジェロの予想CGを作成、公開しま...
三菱トライトンがいま絶好調なワケは「ピックアップトラック自体の新鮮さ」
ピックアップトラックは、日本においてはマイナーなクルマですが、あえてクルマを所有する意義が問われている中で、三菱新型トライトンは、あえてクルマに乗りたい人には魅力的な選択肢なのかもしれません。三菱トライトンのヒットの理由クルマにはさまざまなカテゴリーがあり、人気と不人気の格差も見られる。国内で不人気の代表とされてきたのが、ボンネットを備えたピックアップトラックだ。近年は国産車ではトヨタハイラックス...
三菱「デリカD:6」PHEVとEVパワートレインで 2025年内発表か?!
デリカD:5も三菱が燃費不正後の再建中、モデルチェンジが凍結されて、国内専用モデルということもあって、「人気があるのにフルモデルチェンジできないクルマ」の代名詞の様になっていました。しかし、昨年の東京モビリティショーで次期モデルの方向性が示唆されてからやおら期待が高まっています。三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場...
2021年には「何故この期に及んで三菱はPHEVを出してくるのか?」と真剣に語られていた。
いまやBEVが踊り場に、HVそしてPHEVが電動車両のセンターともいえる2024年の実情ですが、ほんの3年前2021年には完全BEV化を宣言するメーカーが続出し、PHEVは「オワコン」とも言われた時でした。正にBEVでなければ意味がないという風潮でした。それなのである意味PHEVにはつらい時期だっとも言えます。そんな逆風の中で3年前にこんな記事が書かれていたのでいま改めてみてみたいと思います。「ベストカー誌」三菱寄りと思われる編...
今年も浦和レッズの選手とドライブ。その企画の参加申し込みが始まりました。選手が運転する車に同乗。さぞかし緊張するでしょうね!いつも主役の選手たち。この時ばかり…
● 三菱自動車、eKクロスEVを一部改良 新色の追加や安全性能を向上
三菱自動車は、軽自動車の電気自動車(EV)「eKクロスEV」を一部改良して発売しました。スマートフォンのアプリを使ったコネクテッド機能を強化し、遠隔でのドアの…
ハイラックスを脅かす存在?新型トライトンを試乗してきました。
はじめにピックアップトラックと聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?日本ではあまり馴染みのないジャンルですが、実は需要が増えてきている魅力的な車なんです。近年、日本でピックアップトラックを販売しているのはトヨタのハイラックスだけでした。ハイラックスは、キャンプや釣りなどアウトドアを楽しむ人の増加に伴い、ここ数年でよく見かけるようになり、その売れ行きは急上昇しています。そのため、日本のピックアップトラック市場は事実上、ハイラックスが占めていまし
今回紹介するのは、1978年に登場した初代ミラージュのミニカーです。 三菱初の前輪駆動2ボックス車として登場したミラージュ。当時の三菱はオーソドックスなクル…
愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「エアコンスイッチカバー」
小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「エアコンスイッチカバー」なるものを購入してみました。えっ?何それって思われる方も多いと思...
相変わらず抜群に写真がカッコいい!GQ誌の「新型三菱トライトン試乗記」
同じカー専門誌の中でも、抜群にカッコいい写真を掲載するのが、「GQ」誌です。そのクオリティの高さは、群を抜いているので、参考にさせてもらいます。今日はトライトン試乗記を紹介します。三菱が2024年2月14日に発売したピックアップトラック、新型トライトン新型トライトンの魅力は、もちろん、高いオフロードでの走破性が真っ先にくる。その次は、意外かもしれないけれど、オンロードでの快適性。くわえて、後席を含めて余裕...
「パジェロは復活する!?」国沢氏バンコクモーターショー会場で三菱関係者を直撃!
ここにきて、トライトンの日本復活から、急にパジェロも復活検討に入ったという報道がされました(下記リンクから過去記事ご覧ください)それに対してジャーナリストの国沢氏が三菱関係者に切り込んだ記事を紹介します。折しも筆者(国沢光宏)は、3月26日からタイで始まった「バンコクモーターショー}の取材に来ている。 日本でパジェロを生産する工場ラインは無くなってしまったことから、次期型パジェロもトライトン同様にタ...
アウトランダーPHEVは人のクルマのエンジン音が気になるくらい静か!
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型(22型)...
三菱トライトンは日本でもヒットする! パジェロ並みの悪路走破性とSUV同等の快適性
ここにきて三菱トライトンのクルマとしての評価が高まってきています。どうも単なるピックアップトラックの域ではないようです。三菱の隠れたコアモデル、ピックアップトラックのトライトン。世界の道で活躍するトライトンが日本でも販売されることになった。そのトライトンをオフロード/オンロードで試した。TEXT:世良耕太(SERA Kota)PHOTO:山上博也(YAMAGAMI Hiroya)トライトンはじつは三菱のコアモデル三菱トライトン GS...
アウトランダーPHEVは「前から」でなく「足元から」かすかな振動が。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
アウトランダーPHEVって小回りがきくクルマなの?(最小回転半径は? )
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
<再掲載>アウトランダーPHEV 若い頃の夢の移動手段を手に入れた感覚。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
【ご報告】車、買いました|三菱ミラージュで、新しい想い出を作ろう【ドライブ】
"3代目のマイカーは、「三菱 ミラージュ」に決定🚙スポーティーでかっこいい車で駆け抜け、、安全運転で楽しい想い出を作ろう🚙" おごめ~ん、大分のtakatch…
2024年3月軽自動車販売ランキング!N-BOXがスペーシアの追撃を振り切って1位キープ。デリカミニは6位浮上!
こんばんは!sorairoです 桜が開花したので週末は近所に桜を見に行ってきました(^^)皆さんもお花見など行かれましたか? さて軽自販連が2024年3月の車名別新車販売台数ランキング速報値を発表しました。 ということで早速見ていきましょう! 軽自動車の2024年2月のランキングトップ15位まではこんな感じでした。 N-BOXが20,360台で1位をキープ\(^o^)/ 前回スズキ・スペーシアに肉薄されましたが、今回は少し引き離した感じですね! 2位もスペーシアで約2,500台くらいの差になりました。 個人的には今回スペーシアに逆転される可能性もあるんじゃないかと思ってましたが今回は大丈夫でし...
朗報!2027年パジェロ復活検討。タイでトライトンベースで生産輸入
今日は三菱ファンに朗報をお届けです。パジェロが日本でも2027年に復活の検討に入ったという情報です。読売、共同通信が書いているので真実味がありそうです。復活が検討されている三菱自動車の「パジェロ」 三菱自動車は、かつての看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を2027年にも国内で復活させる検討に入った。販売低迷により19年に国内向けの生産を終了していた。往年のファンからの人気が根強く、復...
三菱「アウトランダー」より上位のSUV、「エンデバー」を14年振りに復活か?
小生、三菱エンデバーというクルマは初耳でした。今回アウトランダーよりも大型のSUV開発計画に対する、モーターファン誌の憶測を紹介します。三菱がかつて販売していたミッドサイズ・クロスオーバーSUV「エンデバー」が復活する可能性があるという。三菱最大SUV 新型エンデバーエンデバーは、2003年から2011年まで製造されたSUVだ。現在三菱では、「アウトランダー」が北米市場で最大のモデルだが、さらに大きなモデルがエンデバ...
日産・ホンダ協業の焦点は三菱自の行方、3社で「非トヨタ連合」か?
注目の日産ホンダ協業ですが、JPジャーナルというサイトに井上 久男(いのうえ・ひさお)ジャーナリスト)氏が深堀りとして記事を書いていますので一部を紹介します。非常に長文で、詳細なので全文はリンクからJPジャーナルをご覧くださん。5日の記者会見では触れられなかったが、協業する両社は最終的には、三菱自動車を巻き込んだ「3社連合」の結成を目論んでいると見られる。新たな連合が誕生すればグローバル生産台数(2023年...
同じ発売2年目を過ぎても、初期型に比べてまだ新しい感が強いアウトランダーPHEV GN0W
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)GN0Wに関しては、2年が経過した今でも目立ったモデルチェンジは無く、最近やっとお仲間を街で見かけるようになりましたが、自分のクルマが古い(他の方の方が羨ましい)と感じることはあ...
● 王座奪還を目論むチーム三菱ラリーアート、8月開催のアジアクロスカントリーラリー参戦発表
◆AXCRはアセアン最大規模のクロスカントリーラリー三菱自動車が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月にタイ~マレーシアで開催予定のアジアクロスカントリー…
中古車探しと高額売却を徹底サポート!全軽自動車撥水ボディガラスコーティング施工や燃費の良いおすすめハイブリッド車を糸満(沖縄)で販売。沖縄で中古車買う、売るはネクサスユーカーへ。
三菱自動車は2027年頃から生産を復活するとのことです。読売オンライン:パジェロ、27年にも生産復活…三菱自動車がタイ工場から輸入方針以下抜粋----------------------------------------------- 三菱自動車は、かつての看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を2027年にも国内で復活させる検討に入った。販売低迷により19年に国内向けの生産を終了していた。往年のファンからの人気が根強く、復活を望む...
三菱『ランエボ』復活の 期待を込めて「エボXI」大予想!レスポンス誌より
いつの時代も三菱といえばランエボとパジェロですが、この2枚看板が無い今、どうしても復活待望論が絶えません。三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。加藤隆雄社長はかつて、「計画はないが、要望がある...
スマホの普及やデジタル決済、EC化が進んでいるアメリカで三菱がクルマもデジタル画面で購入できるプラットフォームを構築中です。三菱自動車の米国部門は、業界初のデジタルソリューション「ClickShop 2.0」を立ち上げた。このサービスでは、三菱自動車のウェブサイトと販売店のウェブサイトをディーラーのショールームに繋げ、顧客に前例のないショッピング体験を提供することを目指す。ClickShop 2.0を通じて、三菱自動車は米国...
三菱自、インドネシアで現地生産の軽商用EV「L100EV」発売
今後の経済成長が期待できるインドネシアで三菱が売る商用車EVの話題です。 三菱自動車工業のインドネシアの合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)は15日にジャカルタで開幕したモーターショー「インドネシア・インターナショナル・モーターショー(IIMS)」で、軽商用電気自動車(EV)の新型「L100EV」の販売を開始した。 販売価格は3億2000万ルピア(約307万円)から。ジャカルタ東郊ブ...
愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「アームレストボックス小物入れ」
今日は久々小生の愛車についての記事を書きます。小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「アームレストボックス アクセサリー小物入れ...