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日時:令和5年8月11日 06時00分ごろ 住所:宮城県大和町吉田 状況:ツキノワグマ1頭の目撃情報 現場:日本二百名山のひとつ「船形山」(標高1500.34m)の登山道 ...
冬には季節風が吹き荒れる山形県側と、分水嶺の堺田駅から中山平、温泉地鳴子まではスキー場が点在する豪雪地帯でした。C58型は、8620の後継機で万能型でしたが、勾配区間向きではありません。100キロ近い陸羽東線の長さと、勾配が20‰以下だという線区の特性から、陸羽東線はC58型だけで蒸気機関車時代の最後まで運用されたのでしょう。 本務機と前補機が力を合わせ、互いをいたわり合いながら峠を登ります。墨絵の風景となった山々が、C58の力闘を見守った陸羽東線。 昭和初期、亜幹線の主力は8620型でしたが、戦争へと急速に向かって行った大日本帝国の戦時輸送には非力と考えられ、8620の強化型として計画された…
山歩に行かない休日先週の栗駒山から少し左膝の具合がよくないのだけど天気がいいから体を動かしたいのでいつものコースをちょこっとサイクリング途中でキツネとテンに会…
「泉ヶ岳(いずみがたけ)」にある「旗頭展望台(はたがしらてんぼうだい)」という場所へ行ってきました。「泉ヶ岳」というのは仙台市泉区にあって、仙台市やその周辺じゃ非常に有名な山。仙台市内の多くの小学校では高学年のときに野外活動みたいなかんじの行事で、泊りがけで「泉ヶ岳に」行き、山頂まで登山をします。僕も仙台市内の小学校だったので、何十年も昔になりますが、「泉ヶ岳」に登ったことがあります。「旗頭展望台」というのは山頂とは程遠い位置にあるんですが、けっこう前からどんな場所か気になっていたので、行ってみました。
色麻町にある「愛宕山(あたごやま)」へ向かって車で裏道を走っていると、ふとこんな風景がありました。遠くに見えたのは、雪化粧の残る船形連峰(ふながたれんぽう)。この辺りの桜はほとんどが散ってしまっていたけど、ここにはまだ少し残っていたようです。雪の風景や桜、たぶんこういった状況じゃなかったら、気づいて眺めることもなかった風景かもしれません。4月末だったけど、この場所には桜もちょっと残っていたようです。遠くに見えたのは船形連峰(ふながたれんぽう)。雪の風景がきれいな山々ですね。