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人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)が、週刊文春による性的行為の強要を報じる記事に対して、名誉毀損で文芸春秋及び週刊文春編集長に5億5千万円の損害賠償と訂正を求める訴訟を東京地裁に提起した。これは松本さんの代理人弁護士が明らかにしたものである。
【ダウンタウン松本】週刊文春の記事で、関係者聞き取り 吉本興業
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)が女性に性的行為を強要したとされる一連の報道を受けて、所属先の吉本興業が24日、事実確認のための聞き取り調査を開始した。週刊文春による報道では、松本人志さんが女性に不適切な行為を強要したとされるが、この問題に関する詳細はまだ明らかになっていない。
ダウンタウン松本VS週刊文春の裁判についてのコメントで見る、テレビの弁護士コメンテーターの格付け。1位 本村健太郎、2位 清原博。橋下徹は案の定最下位だった(笑)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキング元まっちゃんファンとしては、松本人志は事実上の芸能界引退、もうテレビで見ることはないのだろうと思っていてもそれだけに彼に関するニュース記事をどうしても読んでしまいます。例のセカンドレイプ野郎の立川志らくが炎上しているとか、それを太田光の友達で性格の悪いw神田伯山という講談師がめっちゃからかっているとか、そんな記事まで読んじゃって(-_-;)。芸人のコメントもいちいちチェックしてしまいますが、やはり天才は天才を知るということで、私が子どもの頃の大天才漫才師だった海原千里万里の万里こと上沼恵美子の発言なんてなかなか読ませました。あと、感心したのは東大法学部卒の芸人という大島育宙(XXCLUB)という人の分析記事松本人志が...ダウンタウン松本VS週刊文春の裁判についてのコメントで見る、テレビの弁護士コメンテーターの格付け。1位本村健太郎、2位清原博。橋下徹は案の定最下位だった(笑)。
ダウンタウン松本人志、性加害スキャンダルで休養宣言、このまま引退も?!
疑惑の発端:文春砲が松本人志を直撃 1-1. 週刊文春が報じた衝撃的な内容 週刊文春が2023年12月に報じた
ダウンタウン松本人志がワイドナショーへの出演強行を断念し事実上の芸能界引退。その流れを読めずに被害者の女性たちをセカンドレイプしたひろゆきと立川志らくもテレビに出すな。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー1週間前にダウンタウン松本人志、文春砲の性暴力事件報道を理由に芸能活動を休止。「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」(呆)。松本人志の暴言と安倍晋三・維新の会という権力との癒着を振り返るを書いたときに「暴力団との癒着が明るみに出て芸能界から引退した島田紳助のことを、松本が慕っていたことが偶然ではなかったと思い出されます。」と半ば予想していたことですが、松本人志は事実上芸能界を引退し、二度とテレビに出ることはないですね。問題の「パーティ」のホスト役だったスピードワゴン小沢一敬も芸能活動を休止しました。というか、それ以前に「本当に裁判...ダウンタウン松本人志がワイドナショーへの出演強行を断念し事実上の芸能界引退。その流れを読めずに被害者の女性たちをセカンドレイプしたひろゆきと立川志らくもテレビに出すな。