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阿蘇野の超マイナーな山「ナガミズ山」・・登山の感想をリメイク。2019年春、桃の花の咲くころに由布市、阿蘇野のナガミズ山に登った。とぎれとぎれの登山道、獣道と区別がつきがたいので、何か所か戸惑いながら、踏み跡を探しながらナガミズ山山頂に到着しました。昔は難関
湯平温泉、朝からウロウロ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、一夜明けた。 今日はいい天気かな? 天気予報ではあんまり期待できない。 台風が迫ってきているのだ。 それはともかく、今は雨降ってない。朝ご
提灯灯りの湯平温泉、石畳。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。さて、ほろ酔い加減で、表に出る。 外はもうすっかり暗くなってる。 石畳の道に沿って提灯の灯りがいい感じ。 これは、水害からの復興のためのグラファン
湯平温泉、白雲荘でご馳走を頂く。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、お湯を楽しんだら楽しいお食事の時間だ。 わしは、どちらかと言うと、旅館飯は苦手な方だ。 あくまでも一般的にやけど、食いたいもんに比べ
湯平温泉、いい湯だな。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、湯平温泉。 サクッと見て回ったけど、まだ温泉には入ってない。 とりあえず、入る。 谷川や星空が見える露天風呂なんかがあったらええなあ。 前に、
石畳の坂道。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、メインの石畳道に戻ってきた。 一番下のところだ。ここから南にむけてずずっと登って行こう。 たしかに寂しい道だ。 人が歩いていない。 人が消えた昭和の世界
水掛地蔵に出会った。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。金子商店から表に出る。 左方向にまっすぐ行ったら、水掛地蔵があるって観光案内に書いてある。 あんまり昭和とは関係ないかもしれんけど、秘境とは関係あるかも
金子商店へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 白雲荘に荷物をおいて、日が暮れる前に、この温泉郷を歩いてこよう。 事前に聞いた話では、湯平温泉に今は一軒だけお土産屋さんがある。 特に何か買いたいわけでもない
湯平温泉へ。つげ義治の「白雲荘」へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 今回の旅の狙いは、有名所の温泉を楽しむというよりは、昭和の匂いが残る昔ながらの温泉郷歩きを楽しむ、特に秘境的な温泉郷に出会えたらいいな
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く-04、由布院温泉へ。
由布院温泉へ。 バスが出発。バスは快調に走る。 空港を出たらじきに高速道路に乗る。 左手はるかに海が見える。国東半島の海岸線に沿って西に走ってる。 海を見下ろす感じで、遠景が美しい。 景色も穏やか、車も静か、ついうとうとと眠くなる。 バスは
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く-03、おや、プロペラ機ですか。
おや、プロペラ機ですか。 さて、出発の日が来た。 恐れていた通り雨模様だ。台風が近づいてる。いつ降るかわからん。 けど、こないだ見たいに台風により欠航あるいは引き返す恐れがありますというほどではない。 いまのところ問題はなさそう。 難波から
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く-02、予約など。
予約など。 さて、大まかな旅程が定まったんで、予約を始める。 これによって、旅程にも微調整が必要になる。 一番先に航空チケットの予約をする。先割りをうまく使えば相当安くいける。 あとはじっくり抑えていく。 というても、JRは1ヶ月前にならな
九州の秘境温泉?、湯平、杖立、湯布院、黒川を歩く-01、旅の計画。自動下書き
旅の計画。 最近、ふとしたことで「つげ義春」の本が気になったことがあって、ネットでポチっとしてしまった。はるか昔、なんだかけったいやけど面白い、気になる漫画を描く人やなあって思ってたけど、今になって絵を見てみるととても心惹かれるものがある。
いよいよ8年ぶりの帰郷の日が近づいてまいりました。 no-smile-no-life.hatenablog.com 今回の帰省はコレで同行者とスケジュールをシェアすることに。 tabisio.com 共有者全員が書き込めるんで、各々のリクエストが叶い、より有意義なツアーになると考えたのであります。 特に、今回はカミ様の両親も同行しますし、そのあたりにも配慮したという訳。我ながら気の利くオッサンなのであります。自画自賛でゴメンナサイ。 帰郷のスケジュールは、初日に博多のホテルに1泊した後、実家に2泊し、終盤に大分県の湯布院(ゆふいん)に1泊宿をとりました。これは人生初の、私からの両親へのささやか…