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ご存知かもしれませんが今月から11月です。あちゃ～と面食らった人も多いかと思います。時が流れるのは早いですね。どうりでお年寄りは自分の歳がわからなくなるはずです。アタクシもすぐには思い出せません。しかし、婚活はいくつになろうと進めていくことです。何かしら出会いがあれば、結婚チャンスだけは永遠にあります。あとは自分がそのご縁に乗っかれるかどうかです尻をまくって思い切り決断してみましょう。お見合い後、寝起きの悪い仲人さんに、「そんなに悩む必要ないじゃない！顔さえ付いていればあなたにとっては最適の人なんだから、ご飯食べて寝てばかりいないでとりあえず交際してみなさい！牛になるわよ！」と強く勧められて泣く泣く仮交際に入るケースもあるはずです。でも、それも必要なことではあるんですね。あまり気乗りのしない相手でも、どこ...気乗りのしない相手にも親切にすることで
決してあってはならないことではありますが、スムーズに仮交際から真剣交際に移ったというのに、たちどころに破局してしまうケースが稀にあります。そのアタクシの落胆ぶりは、20年続けてNHK紅白歌合戦に選ばれなかったときと同じくらい大きいものとなります。今年は期待します。真剣交際が終わってしまった原因はいろいろですけど、単純に「思っていた人とは違った」というケースが、案外多いようなんですね。仮交際中は「獰猛なゴキブリにも猛然と立ち向かっていくほど頼りがいがあって男らしい魅力のある人」と思っていたところ、真剣交際に入ると「夕飯までに帰らないとお母さんに叱られると泣きべそをかきそうになってた情けない人だった」みたいなことが起こるわけです「そんなのは仮交際のときでも何となくわかるよね」と成婚された人は他人事のように言う...自己PRと自己開示のギャップによって
入会したばっかりの女性会員さん、連日想像を絶するほどのお見合いの申し込みが入り、想像を覆すほど素敵な男性が多かったということもあり、焦っていっぺんにお見合い承諾の返事をしちゃいまして。そのためお見合いの日程調整がてんてこ舞いになり、頭を抱える事態になっております。土日はおちおちと夕方まで寝ていることもできなくなり、平日の夜まで化粧を直して臨戦態勢を取っておかないととても手が回らないので、何か気の毒に思ってきました。ましてやそこから2人3人と交際に突入しようものなら、忙しさで仕事どころではなくなるかもしれません。全てを投げ出し婚活に人生をかけることになりそうです。そんな生き様もいいですね慌てて一気にお見合いをOKすると身も心も大変になるんで、少しずつ日にちをずらしてお見合いを受けてくださいねデートの日程調整...自分の他にも交際相手がいたとしても
家族会議をして「今日は久しぶりに豪勢に外食しよう」ということになり、徒歩16分の王将さんへお邪魔しました。夕食時ということもあって、だいぶ混んでいましたけど、意外とカップルが多く、わが目を疑ってしまった次第です。とくに隣のご高齢のカップルなどは、お互いの定食を仲良くつついて食べていましたので、さすが年季の入った関係だなぁと見とれてしまいました若い人などはデートで中華料理屋さんに行ったときは、「僕はギョーザ定食」「私はニラレバ定食」とめいめいで注文して、それぞれ食べることが多いと思う。各自で黙々と食べます。これ、何だか味気ないですよね。会社の上司に昼めしを誘われて、渋々中華屋さんに同行し、貴重な休憩時間を無駄にした感覚になるはずです。当然楽しい会話どころではありませんなので、これは男女のデートなんですから、...料理をシェアできるような食事デートがいい
