メインカテゴリーを選択しなおす
【おい小暮!】「群馬町三ツ寺事件」発生から25年 容疑者へ「私たちは覚えている」、被害者の娘がSNSで発信 風化に強い懸念
1998年1月の群馬県一家3人殺害事件で、両親と祖母を殺害された女性(45)が、SNSで事件についての発信を始めた。事件は14日で発生から25年となったが、殺人容疑で指名手配された元トラック運転手小暮洋史(ひろし)容疑者(53)は今も行方がわかっていない。事件の風化も懸念される中、女性は「『私たちは覚えている』という圧力を彼に与え続けたい」と力を込める。