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何かオトクや面白い情報は無いかしら?とLCCピーチのサイトを探していて 面白そうな旅を見つけたのですが、なぜか?ANAのサイトへ飛びました! それは、日本の魅力を再発見する旅へでかけよう。というものですが、 先ずは北海道の魅力を再発見したいかも!と思いました。
今日はいよいよ北海道とサヨナラです。フェリーで青森に帰ります。 出航前。最近は、カメラを向けるとポーズ取ります。85歳のフォトジェニック。 人それぞれの旅の想い出を胸に、、、 長老の想い出は、どんなのか(覚えているかアヤシイですが)。 船室
今朝も快晴! この二日間は、函館で観光したりぴーよしの実家へ行ったりしていました。 観光と言っても長老が車から降りたがらないので、ほとんど車窓からの観光です。ぴーよしが運転手兼ガイドです。まあ自分が生まれ育った街ですから、あれから40〜50
毎朝部屋で、ぱーから今日の観光スケジュールの発表があるのですが、長老もその時は、 「せっかく来たんだから、全部歩いて見る」 な〜んて力強く言うのですが、 いざ出発してきて、目的地が近づいてきて、天気が悪かったり、、、 寒かったり、、、 風が
今日は室蘭の地球岬にやって来ました。ガイドブックによれば、「水平線が丸く見える」らしい岬です。ぴーぱーは昨年も来ているのですが(↓)、ひょうに降られて散々だったので、今回は長老を連れてリベンジです。 天気は上々。この看板も、今回は青空背景で
今日訪れたのは、帯広競馬場の「ふれあい動物園」。 長老に、ばん馬とサラブレッドの違いを見て欲しかったのです。何故かというと、同じ馬とは思えないほど大きさが違うから。85歳の長老が、今さらそんなこと知ってどうすんの?とも思いますが、、、。 と
朝食は中華丼。母娘のVサインに、今日のやる気を感じます。 富良野は快晴! 今日は富良野から狩勝峠を越えて十勝平野に入ります。いよいよ北海道らしい風景のクライマックスです。そこで今日は、その景色を堪能するために、展望台を幾つか訪れてみようと思
朝起きたら、ホテルの窓から見える遠くの山が、うっすら雪化粧。やはり昨日の寒波は厳しかったようです。 じつは昨夕、ハイマウントストップランプが点かなくなっていることに気づきました。後ろの真ん中のブレーキランプです。 ここの電球は、約3年前に交
小樽。朝起きたらみぞれ→あられになりました。 10月半ばとは言え、日本海側は油断ならないです。冬がすぐソコまで来ているカンジです。ちなみに今回は、過積載にならないように雪用チェーンは持ってきていません。でもタイヤは新品のオールシーズンタイヤ
起きたら雨でした。でもこうして窓から眺める紅葉の雨も悪くない。 でもそうはいかないので、ホテルを出て余市へ向かって走ります。そしたら交差点の名前が “座標” 表記になりました。札幌の住所が「北一条東二丁目、、、」とか言うアレです。これを見る
昨日洗濯して、ホテルのバルコニーに干したのですが、チェックアウト前に取り込もうとしたら、 長老のパンツだけが無くなっている!! 盗まれたんだろうか?でも、 「85歳のパンツを盗む人がいるでしょうか?」 と長老。でも最近はモノ好きもいるし、何
長老はボケ防止に日記を付けています。今日が何月何日何曜日かを覚えるのも記憶力のトレーニングになると思うからです。もちろんこの旅の間も付けています。 たまにぱーがチェックして、日付と曜日が合っているか確認するのですが、今日チェックしてみたら、
じつは長老、ドライブしていても車窓の景色にあまり反応してくれません。コッチはせっかく来たのだから、「ほらっ、これが最上川だって」「岩手山が見えるよ」「青森県に入ったよ!」と教えても、 「あらそう?」 と冷静な反応。やはり歳とると感受性と言う
今日はココ岩手県雫石町から、いよいよ青森県の野辺地を目指します。途中、観光などは一切無し。約180kmひたすら走ります。 途中立ち寄った道の駅。トイレ後に、長老を案内所のベンチに座らせ、ぴーぱー二人で産直売店を見に行きました。約10分後戻っ
翌朝、ホテルの車いすを借りて、無事温泉に入りました。 ぱーによると、長老は半年ぶりの入浴、しかも温泉大浴場に大感激だったそうです。普段家では「風呂はメンドクサイ」と言ってシャワーだけなのですが、やはり日本人なら風呂に入れば気持ちいいものです
身障者ステッカーを買いました。キャンドゥで100円也。 タイヘンです! グーグルナビが言うとおりに、国道4号線を外れて、多少曲がりくねった田舎道を1時間ほど走ったら、 長老が車酔いした! 案の定弱いです。これで曲がらずに走れる幹線道路しか走
と言うことで、2022年10月某日、埼玉県の自宅を出発しました。ぴーぱー二人と85歳の長老の三人旅です。 冷蔵庫とサブバッテリーは、こんなカンジに積みました。 で、荷物を全部積んだらこうなった。 もちろん運転はぴーぱー二人が交代です。した道
我が家に半年前から同居した長老。85歳。ぱーの母です。毎日編み物したりしてノンビリ暮らしています。 同居した当初は、ぴーぱーもどのように接して介護したらいいのか、半分手探り状態でした。二人それなりに、精一杯世話して、盛り上げて、一緒に体操し