首位広島で成長著しい矢野はなぜ打席で粘れるのか? 9連戦で相手投手に合計157球「ファウルを打とうとは」
広島は先週6日からの9連戦を5勝3敗1分けで勝ち越した。目立ったのは矢野雅哉内野手(25)の粘り。同期間は9試合で35打席に立ち、相手投手に計157球を投げさせた。なぜ、打席内であれだけ粘ることができるのか-。若鯉の打席内での意識、施した修正に迫った。
追い込まれてからが、矢野の真骨頂だ。しかし本人は意外にも「ファウルを打とうとは1球も思ってなくて」と打席での意識を明かした。
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・矢野選手の守備力は12球団、NO1っと言っても過言ではありません。
チームにとって矢野選手の打撃向上は、ホントにプラスになってます!
・矢野は守備面で驚くようなプレーが多いけど、成長という意味では打撃面の伸びも今年は凄いね。これだけ打てるなら普通にレギュラーから外す選択肢がない。
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