CBX1000-らららの英語サイトを作りました。

cbxlalatacom ライダー&その他
CBX1000ライダー&その他
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CBX1000-らららの英語サイトを作りました。

長らく更新をしていなかったのですが、CBX1000-らららの英語版を作っていました。
作ると言っても、翻訳するのがメインです。
私の職業がプログラマな側面もあるので、サーバの構成なども安価に運用できるような設置や、
画像をファイルサーバに移動したりなど、思いついた事を自分の知見の為に試していました。

↓英語版が開きます↓
CBX-LALALA

CBX-LALALA
I am the owner of a Honda motorcycle who lives in Hiroshima City, Japan. I am posting about FCR carburetor and CBX custo...
特に何か変更しているわけではありませんが、100件程度をGoogle翻訳を利用しながら、投稿しております。アクセス数は現在はほとんどありません。 用語とか表現などはヘンテコリンな所は多々あるのでしょう。 CBX1000について少しは世間のお役に立つような事を書いているつもりなので、 日本から情報を発信する事によってバイクの文化が1mmでも栄えれば良いなと考えています。 英語版を作りましたという報告をしたので今回の伝えたいことはこれで終わりです。 下記に色々と書いていきますので、暇つぶし程度にお読みくださいませ。 明日のツーリングの話のタネになるかもしれません。

名称についてCBXとCBX1000の違い

日本では【CBX1000】と呼称されているバイクですが正式名称は【CBX】です。
正式名称で【CBX1000】というバイクは存在しません。
日本で【CBX】というと【CBX400F】の事を指します。
1990年台まで大型二輪免許の取得の難易度が高かったです。
また、750ccまでしか国内販売されてい時期もありました。
そういった事情からCBX1000は日本では一般に流通していない逆輸入車的な立ち位置のバイクでした。
需要が多かった中型バイクの略称として、
【CBX】=【CBX400F】
呼称が日本では一般的になっています。
少し不思議な現象ではありますが、日本ではそのようになっているのでCBXの認知度が、
CBX400Fを追い抜かない限りこの現象は続いていくでしょう。
上記の理由で

謎のCBX達

CBXは色々なシリーズがあります。カワサキの【Ninja】と同様にブランド名だったのかもしれません。
CBX400F以外にもCBX750というフルカウルのモデルもあります。
CBX125 CUSTOM というアメリカンスタイルのバイクもあります。
このあたりになってくるとCBXと名前を付ければ良いというよりは、
バイクの商品名を考えるのが面倒臭くなっていると思えてしまいます。
どうなっているのでしょうか?
当時のホンダの広報担当に色々と話を聞いてみたいです。

【.jp】ドットジェイピーと【.com】ドットコムの違い

URLに含まれている【.jp】ドットジェイピーと【.com】ドットコムの違いについて書きます。


CBX1000
ホンダCBX1000の事を中心にブログ投稿をしています。レストアやカスタム記事やFCRのセッティングの記事が現在は多めです。広島のツーリング記事や乗り物やコンピュータなどバイク以外の日記も投稿しています。 メニューの検索やタグを利用して気になる記事を探してみてください。
CBX-LALALA
I am the owner of a Honda motorcycle who lives in Hiroshima City, Japan. I am posting about FCR carburetor and CBX custo...
末尾の文字で世界的にセパレートされています。 【.jp】についてはおおむね日本でのドメインという取り扱いになります。 【.com】については国的なセパレートは行わないけど、おおむね英語で書かれています。 インターネットは米国産の技術ですから、【.com】についてはおおむね米国主体の文章が書かれています。また、インターネットの初期から使われていたドメインなので、国を問わずに使われています。例えば韓国であれば【.kr】が主体となります。 絶対というルールではなくて一般的にそうなっていますというようなルールでございます。 グーグルの検索順位にも影響を及ぼす可能性は高いので要注意な項目ではあります。

HTMLの言語指定

専門的になってくるので軽めに書いておきます。
HTML文書において文字コードの指定と言語の指定を明確にしておく必要があります。
特に今回の場合ですと言語の指定です。
日本語で書かれている場合は
<html lang="ja">

英語で書かれている場合は
<html lang="en">

のように明瞭に記載が必要です。

多言語サイトと重複ページ

一つのサイト内で言語別に表示を切り替えるという考え方と日本語サイトと英語サイトは別のウェブサイトという風に考える方法があります。
別のドメインで翻訳した結果を別の地域向けに運用をしている場合は重複ページとしてみなされないようです。また、言語は同じでページに重複部分が多数存在していても別の地域で運用する場合は重複ページとしてみなされない様子です。

CBX1000-らららの英語サイトを作りました。【まとめ】

日本語サイトを元に英語サイトを作製する時に重要な事はもっと沢山あると思うのですが、完全明確にまで調べてはいませんからざっくりとした解説になっております。
英語サイトも翻訳する前と翻訳語で単語がおかしくないかは見ていますけど、
完全ではありませんが意味は通じるはずです。
過去の投稿から順に1日1件位のペースでは翻訳をしています。
CBX1000-らららを英語で読みたい方はぜひともご利用くださいませ。
それではシーユーアゲイン!

CBX1000の写真

最近、フレームマウントのCBX400Fインテグラのカウルを外しました。
今回のブログ投稿には関係はないのですが写真を掲載しておきます。
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