回答(10件)

OBD端子に差し込む形のキャンセラーを使用して、OBD車検でエラー等が表示、記録されていなければ大丈夫です。

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「車内のテレビ視聴」で車検が通らなくなる訳ではありません。 10月からOBD2コネクターから情報を吸い上げて確認する検査が追加されます。 走行中にテレビ視聴出来るようにするために、車速パルスを誤魔化している場合、OBD2コネクターから情報を吸い上げる時に悪さをしてしまう。 そのために車検が通らないってだけの話。 例えば、サイドブレーキを感知して視聴出来るようになる方式なら大丈夫でしょう だから、同じ様に車速パルスを誤魔化してスピードリミッターを解除している場合も通らなくなるのではないでしょうかね。 以前、OBD2コネクターから情報を吸い上げ、燃費とかを表示させていたのですが、スピードリミッターを解除する(車速パルスをごまかす)装置を取り付けたらOBD2コネクターから情報を吸い上げられなくなりました。

車内のテレビ視聴が車検に通らなくなるのではなく、キャンセラーの種類により車に運転中ではないと誤認させるタイプの物はOBDでエラー出るから車検通らなくなる可能性があるという話。

OBD対象となる車両の場合はテレビキャンセラーの接続が不具合と判断されて検査で「×」になるそうです。 しかし、OBD対象外の車両は分かりません。

10月からOBD検査が実施されるという話です。それに伴った、マズいんじゃないの?の域を出ない憶測です。 走行中テレビ見れるようになっている場合でも、従来のサイドブレーキアース落としでいけているやつは問題ないはずです。 キャンセラーを装着している場合でエラーになり、キャンセラーを外さない限りエラーが消えない場合は、車検時だけキャンセラーをはずすことで、車検は免れます。