学校で教科書に出てくるものもありますが、改めて曲名が定着したり、下級生には「知ってる。聴いたことがある!」となって欲しいのです。
① 茶色のこびん (フォスター) 【合奏】
② 夢路より(フォスター) 【二重唱】
③ おお、スザンナ(フォスター)【合奏】
④ エーデルワイス(ロジャース)【二重唱】
⑤ 遠き山に日は落ちて(ドヴォルザーク)【合唱・ホルン】
その後、連弾のドヴォルザークにつなげました。
⑥交響曲第9番「新世界」第4楽章(ドヴォルザーク)【連弾】
毎年、卒業した6年生中心に、何かアンサンブル(リコーダーやハンドベルなど)をして頂いています。
ピアノや学校の合奏で培った音楽能力を仲間と一緒に発揮し、中学生になっても継続してくれることを願って。
叙情的な表現が伸びるのも思春期から。ピアノは大人の楽器だとつくづく思います。
今年は特別練習は合奏は2回、後、歌で1回集まりました。合奏は直ぐに合わせられました。歌はハミングが難しかったようです。
▲⑤の「遠き山に日は落ちて」では、会場が暗くなり、星とイヤリングが光りました。
▲楽譜用にお揃いの台紙。
また、吹奏楽部の生徒さんにもご活躍頂いています。
今年は、オープニングにホルン、連弾では、ラプソディーインブルーの冒頭部分にクラリネットが登場しました。ホルンの生徒さんは専攻楽器ですからもちろんのこと、クラの生徒さんもスタートしてまだ2年ですから、日々の積み重ねを感じました。
発表会のご報告④/7 小学生の区切り&吹奏楽部を生かす ←このシリーズはしばらく続きます(^^♪
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