去年の冬に精神科医によるオンライン自助会というモノに参加して、「自分語り」という行動がモチベーションをあげてくれたり、自己肯定感を高めてくれる効果があると思ったのでブログ上でも自分語りしていきたいと思う。
まず、なぜ自分語りにそんな効果があると思ったのか?について。
モチベーションがやたら高いヤツとかちょっと独善的(自己肯定感が高いと思われる)なヤツというのは、友人たちにいつも同じ話をしているのを見てきた。
同じ話をまず自分に自分語りしてその話をまた友人Aにして次の日に友人Bにして、と繰り返すうちに彼自身の考えというモノが整理され正当化されて強化されていくようにボクには見えた。
「これオカシイよネ」とか「これやるべきだよね」とかそういう話を繰り返しするうちにドンドン強化されて行き、自分で自分に暗示をかけているような状態になっているような感じなのだと思う。
また何度も話すことにより話術に長けるようになり、かつ想定される反論に対しても論理的に自分の意見を正当化することができるようになる。
コレは例えば周りの人を巻き込んだような大きなプロジェクトがあったとすると、自分語りを繰り返すことによって、彼らを説得する技にも長けるようになる、と思う。
医学的にも心理学的にも言われていないことだし、今現在は「自分語り」というワードで検索すれば、「どのように自分語りしてくるウザい奴をあしらうか?」と言ったような方法論のホームページしか出てこない。
だけどウツとか引きこもりみたいな人たちには、日々自分語りすることによって自分を肯定できるようになるんじゃないかと思う。
ウツも引きこもりも、タブン自己肯定感の問題なんだよネ。
自分を正当化できない。
今までの人生でクソみたいな役立たずみたいな自分に罵声を浴びせられたり中傷されたり暴力をうけたりして、どうしても自分の存在に対してポジティブにとらえられなくなっているような状態、それがウツだとか引きこもりって状態なんじゃなかろうか。
生理学的にモチベーションをあげるようなホルモンが出ないうつウツ病の人たちは除外しなきゃいけないけれども。
散歩して歩くとウツによく効くと言われているが、やっぱり自分語りを散歩中にしているから、という理由もあるような気がする。
そんな自分語りをブログ上でしていくことで、さらにモチベーションやら論理性を高めていこう、と考えている今日この頃。
まず、なぜ自分語りにそんな効果があると思ったのか?について。
モチベーションがやたら高いヤツとかちょっと独善的(自己肯定感が高いと思われる)なヤツというのは、友人たちにいつも同じ話をしているのを見てきた。
同じ話をまず自分に自分語りしてその話をまた友人Aにして次の日に友人Bにして、と繰り返すうちに彼自身の考えというモノが整理され正当化されて強化されていくようにボクには見えた。
「これオカシイよネ」とか「これやるべきだよね」とかそういう話を繰り返しするうちにドンドン強化されて行き、自分で自分に暗示をかけているような状態になっているような感じなのだと思う。
また何度も話すことにより話術に長けるようになり、かつ想定される反論に対しても論理的に自分の意見を正当化することができるようになる。
コレは例えば周りの人を巻き込んだような大きなプロジェクトがあったとすると、自分語りを繰り返すことによって、彼らを説得する技にも長けるようになる、と思う。
医学的にも心理学的にも言われていないことだし、今現在は「自分語り」というワードで検索すれば、「どのように自分語りしてくるウザい奴をあしらうか?」と言ったような方法論のホームページしか出てこない。
だけどウツとか引きこもりみたいな人たちには、日々自分語りすることによって自分を肯定できるようになるんじゃないかと思う。
ウツも引きこもりも、タブン自己肯定感の問題なんだよネ。
自分を正当化できない。
今までの人生でクソみたいな役立たずみたいな自分に罵声を浴びせられたり中傷されたり暴力をうけたりして、どうしても自分の存在に対してポジティブにとらえられなくなっているような状態、それがウツだとか引きこもりって状態なんじゃなかろうか。
生理学的にモチベーションをあげるようなホルモンが出ないうつウツ病の人たちは除外しなきゃいけないけれども。
散歩して歩くとウツによく効くと言われているが、やっぱり自分語りを散歩中にしているから、という理由もあるような気がする。
そんな自分語りをブログ上でしていくことで、さらにモチベーションやら論理性を高めていこう、と考えている今日この頃。
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