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 幾らXSSが売れないといってもなかなかイカレたキャンペーンです。
 これカード現金化に使い放題となりそうなんですが良いんですかね。

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.60381■■

[Twitter: ビックカメラパソコンStyle @biccameraP]

3月27日(月)以降、ビックカメラグループで #Xbox Series S お買い上げの方に買取保証チケットをプレゼント🎁チケットをお持ちの方で、期間内であれば購入金額で買取保証👍
このチャンスに #XboxSeriesS で遊びつくそう!
期間:2023年3月27日(月)~5月31日(水)
※チケット配布は5月7日(日)まで
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[Tweet2]

マイクロソフト社が掲げる
『ゲーミング・フォー・エブリワン』とは?🎮

いつでもどこでもプレイできる環境。移動中はスマホで遊んで、帰ったらPCでということもできる。ハード機の垣根をなくし全世界の皆様が等しくゲームができる環境を考えているそうです😲
#XboxGamePassUltimate
#Xbox

 (キャンペーンについて)
 “こんなことやったハード初では、つまり触って貰えば分かると自信があるのか”
 “新手の詐欺では”
 “これクレカの現金化に使われると思う”
 “どういうことなの”

 (エブリワン云々について)
 “箱いらなくね”
 “例えに箱を入れない時点でもうね…”
 “PCでゲームなんかしねえよ”
 “やっと決心したのか”
 “タグにあるんだが?”
 “箱要らない子扱いされてるけど良いんかチカくん”
 “ただのクラウドゲーミングでは?”
 “なんか技術革新でも起きない限りダウンロードせずにクラウドからそのままとか遅延しまくりでストレス溜まるだけだわ”
 “もしかして箱って要らなくね?”

 “違和感を感じる…
[任天堂: 2013年1月31日(木)経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 質疑応答]

岩田:

 クラウドゲーミングは最近よく耳にする言葉の一つですが、「クラウドゲーミングでできることとできないことがある」ということを、みなさんにご理解いただきたいと思っています。クラウドというのは、処理を手元のデバイスではなくて、インターネット上のサーバーで行おうという試みです。そういうことをすると何が起こるかといいますと、インターネット回線でのデータのやりとりには絶対に時間がかかりますから、手元で何かをしてから結果が返ってくるまでに時間がかかるということになります。もちろん、時間がかかっても全く遊びに支障のない種類のゲームもありますので、そういうものであれば、「手元にあるのは入力手段と表示手段であって、処理は全部サーバーの上で行う」ということは可能かもしれません。一方で、インタラクティブ性の高い、特にアクション系のゲームは、ボタンを押してから実際に画面に反応するまでの時間が重要であったり、フレームレート(画を1秒間に更新する回数)の違いによって動きの滑らかさが変わりますので、ゲームの種類によって、インターネットの向こうに持って行けるものと持って行けないものがあるわけです。物理法則上、データの転送には時間がかかりますので、今のインターネット技術において、実際にサーバーまでデータが届き、サーバーの上で瞬時に画像が生成されて送られてきたとしても、絶対に遅延が発生します。したがって、すべてのゲームがクラウドゲームになるといっても、できないことがかなりあるはずなのに、そのことがあまり一般向けには語られずに「未来はクラウドだ」というような趣旨のお話をされる方が多くて、大変違和感を覚えております。

 私はクラウドがどうこうというよりは、今おっしゃっていた、「ゲーム専用機というものがだんだんなくなっていくのか、そうでないのか」あるいは、「携帯ゲーム機とホームコンソールゲーム機は一つになるのか」ということについては、当然、「ゲーム専用機はなくならない」「ゲーム専用機がなくならないような未来を自分たちで切り開く覚悟で仕事をしています」というのが任天堂のスタンスです。また、プラットフォーム統合というのは、先ほどのご説明でも申し上げたとおり、「プラットフォームを一つにします」と申し上げているのではなくて、「プラットフォームのソフトのつくり方の作法や、OSや内蔵ソフト、ソフト資産といったものを一つのものに統合して、いろいろなプラットフォームで(相互に)転用できるようにしよう」ということを申し上げているので、逆にプラットフォーム統合がうまくいけば、プラットフォームの種類は増やせるかもしれないのです。今、私たちが携帯ゲーム機とホームコンソールゲーム機しかつくっていないのは、これ以上増やしてしまうと、私たちの開発力が分散してしまうからですが、一つのソフトがいろいろなプラットフォームに転用できれば、それだけ展開できる幅が広がるということです。プラットフォーム統合というのは、「ハードが1種類になる」ということを意味するわけではなくて、むしろ、ソフトのつくり方の作法がそろうことによって、「何よりも貴重なソフト資産がいろいろなハードで共有できるようになる」ということがポイントだと思っています。当然これから、ますます技術が進んで電池で動かすデバイスでできることは増えていくでしょうし、ゲーム機そのものの処理能力も上がっていくでしょうが、一方で、それを単純に突き進めていくと、ソフト開発というものが複雑になり過ぎて、今度はそれだけのコストをかけてつくったものが本当に回収できるのかというところに直面すると思います。ですから、私たちは単純な性能向上や、単純にグラフィックスを豪華にするということに関しては、ある程度、もう飽和点に近づいていると思っており、むしろそれ以外の点で新しい提案ができるかどうか、あるいは、「こんなことをゲームにするとは誰も思わなかった」というものをゲームにしてお見せできるかどうか、そういうことのほうがビデオゲームの未来において重要ではないかと思っています。
 ”
 “いわっちは本当に正論を言うな、その後まともに遊べないクラウドゲームを出すのが任天堂だけど”
 “正論を言った風で結局後追いで劣化実装するのがいわっちイズムだからね”
 “いわっちよりミヤホンのほうがアレだと思う”
 “ディスった後に追従してくるのがダサいんだよね、任天堂”

 岩感パートが長すぎる件について。

 それはさておき、ビックカメラのアカウントがパソコン云々だからXboxに言及しない…のであれば100%買取保証なんてキャンペーンについても言及しないと思うんですよね。

 つまり事実上MSのプロモTweetみたいな物なのでしょうが、その中でXboxに言及しない(画像には一応含まれていますが)意味はというと…
 多分ですが、エブリワンとか言っておいてZeniMaxのタイトルは後からPS版の発売無かったことにしたよね、と突っ込まれるのを恐れている部分もあるのかもしれません。

 キャンペーンについては…何なんでしょうねこれ。
 よくニシ団やXbox族が“PSハードがこんなに売れているはずが無いんだガー”とか根拠も無しに捲し立てていますが、これが本当の販売台数水増しですよ。

 しかし、中古落としにしても一回売る必要とかあるんでしょうか。
 これで喜ぶのってその…反 的な所はMSらしいんですかね。
 どうせなら購入金額の200%買取保証チケットとか付ければそれこそ飛ぶように“売れる”でしょうに。

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