2024年10月20日日曜日
ニンニク発芽
10/20 サツマイモの試し掘りに行ったら、殆どの個所で発芽していた。
10/6 株間15㎝条間15㎝で4条、支柱を刺して深さ8㎝の穴を作り、鱗片を落として燻炭と土を被せて播種。
9/26今春収穫した「博多8片」ニンニクは夏の猛暑で2割が溶けてしまった。数年ぶりに外皮を剥いて傷無しを確認した4ℊ~8ℊの鱗片を播種まで冷蔵庫で保管。
9/25 ボカシ300ℊ/㎡を施肥。
9/19 太陽熱土壌消毒の透明マルチを外し、3㎏/㎡の堆肥と120ℊ/㎡の有機石灰を表層に漉き込み、えひめAI希釈液散布。
7/28 キャベツ撤収後の畝を均し、太陽熱土壌消毒開始。
⇒ニンニク【2023】
2024年10月11日金曜日
ベータリッチ人参収穫
10/11 収穫目安の播種後110日、試しに5本抜いてみたら、根長20㎝の香りの良いベータリッチ 人参が収穫できた。
9/11 雨なしの酷暑のあと大雨に耐え、葉の生長は順調。株周りの除草をする。
7/6 水遣りを怠ったこともあり、発芽率が低く、まばらに本葉が出たのが見える。
6/22 ニンニク撤収後の畝を無施肥・不耕起で、条間20㎝で3条に三角ホーで深さ1㎝程度の溝を作り、約5㎜間隔にベータリッチ人参の種子を筋蒔きして、土を5㎜程度被せ鎮圧して潅水。
2024年9月19日木曜日
大根発芽
9/19 毎朝水遣りした結果、すべての箇所で発芽確認。
9/13 ピーマン撤収後の畝を均し、株間25㎝に瓶底で押して深さ1㎝の穴を作り、トーホクの「うまい煮大根」種子を各所5粒づつ播種し、土をかぶせて鎮圧し、株間にボカシ半握り施肥して、畑の草を取ったのを被せて潅水。
2024年5月26日日曜日
[プランター]残りのニンニク収穫
5/26 その後2本茎が折れたのを収穫して、残った4本を掘り出した。茎が細く鱗片も小さいが、綺麗なのが収穫できた。
12個の栽培で8個の収穫だったが、いづれも茎が細く施肥不足だったと思う。
5/18 4月の強風で茎が折れてしまったのが2割も発生し、それらは抜いても鱗片が極小だった。先日の強風で又1本折れたので、同じ鉢の生育不良のと2本抜いてみた。生育不良のは根量は少ない。折れた方は根量は多いが、茎が細く施肥量不足だったようだ。
11 4 播種後1カ月、プランターでは薄皮を剥いて再播種した2本(手前右)も発芽している。それ以外は3~4葉で、株周りを三角ホーで中耕し、ボカシを一撮み追肥して潅水。
10/23 播種後20日経過して、プランターで10本が発芽している(写真奥2鉢が1本)ので発芽率83%。掘り出してみると根も出ていない。薄皮を剥いても傷も無く原因不明。早いのは10日で発芽。2個再播種。
畑では104個播種して96本発芽していて発芽率92%。発芽してない区域は5gの鱗片を播種したところ。書籍などで、大きい鱗片を勧めているのは、うなづける。😀
10/3 百均で買ったプランターに5ℓの古い土+1ℓの牛糞堆肥+ボカシを混ぜ入れて、5gの鱗片を2個づつ埋め込む。
2024年5月22日水曜日
ニンニク【2023】
5/22 昨日の試し取り結果で残りを収穫。
昨日分も含め60個強の収穫となったが、104個植えたので6割の収率。🤣
葉をカボチャ予定畝に切り落として持ち帰り、バルコニーに広げて乾燥さす。
5/21 芽収穫後18日、葉が黄化したり枯れたのを試し取り。茎が太いのは種球購入時のサイズ程度に太ったのが収穫できた。
5/3 畑やプランターで栽培しているニンニクに芽が出たので、畑に行ったら多くの株で芽が出ていたので収穫。自家製餃子の具とする。
1/17 エンバクが30~40㎝に伸びてきたので、地際10㎝で刈り取り、ニンニク畝と早生玉葱畝にマルチして潅水。
12/9 除草を兼ねての三角ホーで中耕し、防寒・雑草抑え・保湿目的でバーク堆肥マルチ。
11/5 播種後1カ月で全箇所で発芽したが、生長が早いのは4葉になっていて、今年は発芽時期にバラツキが大きい。
除草を兼ねて、三角ホーで株間・条間を中耕し、ボカシと燻炭を施肥して潅水。
10/23播種後20日で104個中96本発芽。発芽率92%。
10/3 株間15㎝条間16㎝で4条鱗片を土が5㎝被る程度に押し込んで潅水。
10/2 2時間水に浸けた球を外皮をむいてから、5~9gの鱗片を選別し、発芽を揃えるために一晩水漬け。今年も手間を省いて薄皮を剥かない。
9/24 10年前から前年収穫の寒地系「ホワイト6片」を種にしてきたが、今年は暖冬予報で、暖地系「博多8片」を購入。
9/24 ボカシ300g/㎡鋤き込み。
9/17 フィルムを外して、堆肥3kg/㎡を鋤きこむ。
9/10 フィルムを一旦外して、苦土石灰110g/㎡を鋤きこみ、フィルムを戻す。
7/24 キャベツ撤収後の畝に透明マルチフィルムで覆い、太陽熱土壌消毒開始。
2022年12月24日土曜日
秋蒔き赤蕪[2022]
12/24 根首が大きいのを2本抜いたら、根径が5㎝強になっていた。
12/3 播種後2か月たって、一部虫食いだが、隣の株に葉が重なるまでになり、赤い根径が3㎝程度に生育している。
畝裾はエンバク。
10/29 各所1本に間引きして、間引いた苗を里芋撤収後の場所などに移植し、苗周りにボカシ一撮み施肥して、えひめAI希釈液を散布。 。
10/3 ピーマン撤収後の畝をレーキで均し、無施肥で株間20㎝で瓶底を押して植穴を作り、サカタの「本紅丸かぶ」種子を4~5粒つづ播種して潅水。
2022年11月21日月曜日
あじまるみ大根[2022]
11/21 白い首が地上に10㎝程出ていたのを下葉を除いて収穫。根の最大部幅が10㎝。
この大根は長さが25㎝程度で、煮物で美味しく家族に好評、
10/9各所1本に間引きして土寄せ。
写真上部は畝同居の長ネギ。
9/28 各所3本に間引き。
9/11 株間25㎝に瓶底で押して深さ1㎝の穴を作り、「あじまるみ大根」繻子を各所5粒づつ播種し、株間にボカシ半握り施肥。
8/22 畝の長ネギ隣部分に苦土石灰を鋤き込む。
2022年6月13日月曜日
ビーツ[2022]
6/13 根首径7㎝強のを2本収穫。
6/5 播種後約2か月、生育の良い株は根首径が6㎝位になっている。
5/8 頼りない箇所もあるが、各所1本に間引きし、条間にボカシ施肥して潅水。
4/20 各所発芽確認。
4/8 キャベツ収穫後に堆肥3㎏/㎡を鋤き込んだ畝に、株間・条間20㎝に瓶の底を押して植穴を作り、友人から貰ったビーツの種を4粒づつ播種。
2022年5月31日火曜日
春蒔き赤蕪[2022]
5/31 根の直径が7㎝超えを4本初収穫。
今後も7㎝を超えれば収穫して行く。
5/28 葉に虫食いがあるが、根直径が5~7㎝に育っている。
5/8 生育に差があるが、各所1本に間引きし、条間にボカシ施肥して潅水。
4/20 各所発芽確認。
4/8 キャベツ収穫後に堆肥3㎏/㎡を鋤き込んだ畝に、株間・条間20㎝に瓶の底を押して植穴を作り、サカタの「本紅丸かぶ」種を4粒づつ播種。
2021年9月21日火曜日
ニンジン(2021)
9/21 手触りで首径がまあまあなのを抜いてみた。長さが20㎝弱・首径5㎝に生長していたので、今後必要の都度収穫する。
7/10 久しぶりに快晴。生育の速いのは本葉が5枚になっているので、全株1本に間引き、土寄せ。
7/3 株簡にボカシ施肥
6/29 生育の遅い3か所以外は、背丈が10㎝で3~4葉になっている。写真の後、2本に間引き、土寄せして、株間を三角ホーで中耕。間引き苗は野菜スープの具に。
6/17 各所4本以下に間引き。
6/9 三日ぶりに畑に行って潅水したのが左の写真。全ての箇所で数本発芽していた。
6/6 殆どで発芽確認し、新聞紙を撤去。
6/4の雨以外は毎日夕方に新聞紙に潅水。
5/31 里芋が発芽しなかった所の土を均し、元肥なしで行間・株間15㎝に瓶底を押して、深さ1㎝程の植え穴を作り、DAISOの種子「時無し五寸人参」を6~7粒づつ播種して、水分蒸散防止で新聞紙と抑えにネットを被せる。
2021年5月23日日曜日
[袋栽培]ニンニク(2020)
5/23 畑のニンニクを撤収して10日。残った2株は1つが枯れ、1つがまだ緑の葉があるが強風で茎の根元から折れたので取り出す。枯れたのがSサイズ、もう一つがMサイズ。
12/10 完全に枯れた1株を袋から出すと、鱗片が消えていて、根も僅かに残った状態だった。
12/8 移植当初に生育の遅れていた両端の2株が枯れてしまっている。😢
残った2株は7葉にまで育っている。
10/16 欠株補充用に畑の隅に4個植えていたが、補充する必要が無くなったので、畑の補充用株を約4ℓの土と一掴みのボカシを入れたポリ袋に移植。ポリ袋には鋏で側面と底端に水抜き穴をあけて、プランター受け皿に置いた。
2021年5月14日金曜日
ニンニク(2020)
5/14 全て枯れたので収穫して撤収。
5/5 先月初めから枯れた株が出て、抜くとまだ球になっていなかったり、根が溶けているものもあった。何かの病気か。❓
今日、葉が緑のを30株位残して、抜き取ったのが写真で、球径が3㎝強~7㎝。
130個植えたので、半数以上が収穫出来なかった。2010年からニンニク栽培しているが初めての経験で、完全に失敗。🤣
2/8 株元にボカシ追肥をして、えひめAI希釈液潅水。
例年の様に保水と雑草抑えででエンバク刈り敷。エンバクの生育が遅く、今期初めての刈り敷は薄く、今後追加していく。
12/8 株間にボカシ一撮み追肥して、除草を兼ねて三角ホーで条間・株間を中耕。 2株が枯れていた。😢
写真の後、えひめAI希釈液潅水。畝裾には10㎝程度に伸びたエンバク。
11/3 鱗片植込み後1か月経ち、全ての箇所で5~6葉に生育している。
行間に燻炭・株間にボカシ一撮み追肥して、除草を兼ねて三角ホーで中耕。。
10/11 台風が去り、雨が止んだので畑の様子を見に行くと、ニンニクが発芽。
数か所発芽していない所を掘ってみると、鱗片から根が出ているので、近々芽が出てくるだろう。
10/3 雨ばかりの9月で効果薄だった太陽熱処理のフィルムを外して、条間20㎝・株間15㎝に約130個の鱗片を、土が5㎝被る程度に押し込んで、条間にボカシを施肥し、畝全面に草木灰を蒔いて、えひめAI希釈液を潅水。
10/2 昨年収穫のニンニクが小さかったので、5~7gの鱗片を選別して、発芽を揃えるために 一晩水漬け。今年も手間を省いて薄皮を剥かない。
⇒ニンニク(2019)
8/28 エビス草撤去後、畝にエビス草の葉と堆肥3㎏/㎡をを表層に鋤き込んで、レーキで畝を均して、えひめAI希釈液をたっぷりかけて太陽熱処理。
いつもはボカシを施肥するのだが、在庫切れで播種時に変更。
⇒エビス草(2020)
2020年11月29日日曜日
[袋栽培]秋撒き牛蒡(2020)
11/29 葉が萎れて、袋が張りきれそうになって、底に細根がびっしりになっているのが見えたので、取りだす事にした。
袋を鋏で切断して、土を崩したら、根径2㎝弱で、最長30㎝になっていた。
9/30 袋が葉でおおわれている。密植の感もあるがこのまま栽培を続ける。
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9/9混んでいる所を間引いて、試しに1本を中央に移植。
8/29 ポリ袋に深さ32㎝の土を入れ、底と横に鋏で水抜き穴を開けて、DAISOの種子早どりごぼうを、1~2㎝間隔で直径10㎝強の円状に蒔いて、薄く覆土し鎮圧して潅水。
春蒔きのトートバック栽培で、深さ30㎝の土でも、25㎝程度の柔らかい牛蒡が栽培できたので、秋撒きを始めてやってみる。
2020年6月20日土曜日
三太郎大根(2020)
6/20 白い首が地上に10㎝程出ていたので、長さ30㎝弱のを2本収穫。
三太郎大根の標準的な根形ち比べて先が細い。栽培日数が60日になっていないので、取るのが早かった様だ。
5/24 本葉5~6枚で1本に間引き、土寄せと株周りに一撮みのボカシを撒いて中耕・潅水。
間引いた大根の根は15㎝強伸びている。
5/17 畑の三太郎大根を全箇所本葉3~4枚で2本に間引き。
三太郎大根としてはまだ先が細いので 5/11 本葉1枚で各所3本に間引き。
5/5 刈り敷したエンバクの間から三太郎大根が全箇所で発芽している。
4/27 極早生玉葱収穫後、不耕起・無施肥で株間・条間共に40㎝で深さ2㎝程の植穴を瓶で押して2条作り、2017年購入のミニダイコン三太郎大根種子を6粒づつ入れて、燻炭を被せて瓶の底で鎮圧し、保湿と鳥対策でエンバクを刈り敷いて灌水。
2020年5月21日木曜日
ニンニク(2019)
5/21 葉が枯れてなく、球がまだ大きくなるかもしれないが、昨年の様に他人に盗まれる前にと、雨が止んでいる間に残り全部を収穫。5/17に収穫したのと合わせ159個で、21株が消えた事になる。
昨年迄の様に軒に吊るさないで、極早生玉葱と同じく笊に入れビニール温室棚で保存してみる。
5/17 気温が上がって、ほとんどの株で急に葉が枯れてきた。完全に枯れた24株を抜いたら、S サイズからL サイズまであり、次の週末には全部収穫するつもり。
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5/2 多くの株から芽が出ているので摘み取って、今晩の料理「豚肉とニンニクの芽のオイスター炒め」に使ってもらう。
1/19 エンバク刈り敷
11/17 寒くなってきたので、除草を兼ねての中耕と防寒・雑草抑え・保湿目的で堆肥マルチ。
昨年と比べ、深く植えたためかひ弱くなく、5葉までに育っている。
写真下部(畝北側)の畝裾には10/30に播種し、発芽したエンバクが見える。
10/13 台風一過早朝畑に様子を見に行ったら、黒大豆やキャベツの葉が千切れて飛んでしまっていた他は概ね無事。
昨年より深く埋めたのと薄皮を剥かなかった事もあって、発芽が揃わなかった。播種後2週間の芽も強風に耐えて、ほぼ全箇所で発芽確認。
9/30 条間20㎝、株間15㎝に約180個の鱗片を摘んで、土が5㎝被る程度に押し込
み、堆肥を薄く蒔き、えひめAI希釈液を潅水。
8/29 昨年収穫のニンニクから6~8gの鱗片を選別して、発芽を揃えるために
一晩水漬け。今年は手間を省いて薄皮を剥かない。
8/25 エビス草撤去後の畝に堆肥3㎏/㎡・ボカシ300g/㎡をを表層に鋤き込んで、
レーキで均して、えひめAI希釈液をたっぷり潅水。
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