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2023年2月12日日曜日

エンバク刈り敷



2/12 畝裾のエンバクを地上10㎝程度で刈り取って、畝上に広げて敷く。


2/12 サンチュやレタス撤収後の畝裾にはエンバクが30㎝程度に伸びている。
この畝はナス栽培予定で定植予定箇所に穴を掘って、自家製生ごみ堆肥+牛糞堆肥+バーミキュライトを混合して、2リットルづつ埋め、レーキで畝表面を均す。


11/3 畝裾のエンバクは発芽して、5㎝程度に生育している
写真下はホウレンソウ。
10/20 4畝に例年通り、エンバクの種子を1~2㎝間隔で筋蒔きして潅水。

2021年4月7日水曜日

エンバク刈り敷



4/7 ナス・里芋栽培予定畝で、先週は畝北裾、今日は畝南裾のエンバクを地上20㎝程で刈って敷草マルチ。
畝上に植えていたエンバクは根を残し地際で刈り取る。
畝中央には、先月ナスと里芋の定植場所に堆肥を埋めて、鞍築している。


3/3 先月8日に上部を刈り取ってニンニク畝に敷いたが、もう25㎝程に伸びている。

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11/19 畝裾のエンバクは背丈が5㎝強に生育。 写真の里芋畝はすでに3株収穫済。

11/8 発芽確認。
10/30 玉葱畝以外の畝裾にエンバクの種子を1~2㎝毎に筋蒔き。

エンバク刈り敷(2020)

2020年8月28日金曜日

エビス草(2020)

8/28 乾いた葉と3㎏/㎡の堆肥を畝表層に鋤き込み、えひめAI希釈液をたっぷり撒いて、透明マルチフィルムを掛けて、後作のニンニク播種まで太陽熱処理。

8/22 剪定鋏を使って根を残して地際で刈り、葉を畝に、茎や枝を刻んで里芋の株元に撒く。

8/16 播種後2か月経ち、背丈が昨年より伸びて80㎝を超えて、一部で黄色の花が咲きだした。主根も80㎝程度まで張り、畝を自然耕してくれているはず。
写真の後、通路にはみ出した茎や葉を刈り取って、隣の畝にマルチ。


7/11 ほとんどの所で4枚葉に育ったので、1本を地際で鋏で切って間引き、株間を鍬で草削り。

6/30 各所2本に間引き。



6/16 ジャガイモ収穫後、次作まで畝を裸地にしないため、例年の様に深く根を張り自然耕してくれる豆科植物の「エビス草」の種子を株間30㎝・行間25cmで4~5粒播種。
この畝は(春)ジャガイモ→(夏)エビス草→(秋)ニンニク→(翌年夏)一本葱→(翌々年春)ジャガイモ の2年サイクルで栽培し、エビス草栽培時には隣の畝は一本葱 →ジャガイモ と対象的に回して栽培している。   
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