リアルタイムアタックに関する記事一覧
-
ゲームのリアルタイムアタックに挑戦するイベント「RTA in Japan Summer 2024」開始。23時頃からは『薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~』にも挑む。挑戦者の高速ビンタが攻略の鍵となるか
-
「RTA in Japan Summer 2022」採用タイトルおよび走者一覧が発表。合計70枠以上が参加を予定、『エルデンリング』『星のカービィ ディスカバリー』も初登場
-
初回はなんと「RTAの歴史」特集、カルチャー雑誌『BANDIT』が創刊へ。独自のプレイを追求する豪華走者らへのインタビューや論考記事など100ページ以上を収録
-
世界最大級のRTAイベント「SGDQ 2022」競技種目が発表。『エルデンリング』Any%のギネス世界記録保持者ら150名以上が参加、同作では「追憶ドロップボス全撃破」ランも披露
-
久々のオフライン開催となるRTAイベント「RTA in Japan ex #1」出場プレイヤー&採用タイトルが発表。Twitter上では“FGOのRTA”も話題に
-
「RTA in Japan Winter 2021」計91種目の配信スケジュールが発表。開幕は『クロノトリガー』、『ファイナルソード』がまさかのラスト
-
「RTA in Japan Winter 2021」の参加走者およびタイトル一覧が発表。計95枠が出場を予定、『天穂のサクナヒメ』も初登場
-
伝説の『リングフィット』RTAを披露し同接18万人を記録した「えぬわたさん」インタビュー。28時間を掛け「100%」クリアを達成した男は、骨と皮の子ども時代から筋肉とゲームへの愛を貫く
-
RTAの企画やイベントを10日間開催し続けるRTAイベント「RTA WEEK」スタート。『街森』借金返済レースや初心者向け大会、『スマブラSP』大会などさまざまな企画が開催
-
『スーパーマリオブラザーズ』の世界記録4分54秒はどのようにして達成されたのか? 10年以上本作のRTAを追いかけている筆者がその凄さを解説
-
『スーパーマリオブラザーズ』の「Any%」RTAにて人類で始めて「4分54秒台クリア」を達成したランナー現る。TASと同レベルの入力精度で理論上可能な記録に限りなく近い大記録
-
AIが激ムズ100メートル走ゲー『QWOP』の人類の世界記録を抜く。人間の元世界記録保持者を教師とし、独学と模倣の果てに大記録を達成
-
『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
-
暗殺サンドボックス『Hitman 3』タイムアタックが盛り上がりを見せる。最初のミッションをわずか8秒でクリアする47たちのスピード暗殺探求の道は続く
-
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でいかに早くパンを焼けるかを競う「Bread%」スピードランが登場。パンツいっちょで草を刈りまくれ
-
「Flashゲーム」のみ対象のRTAイベントが12月12日から開催へ。サービス終了前に『くまのプーさんのホームランダービー!』や『QWOP』『人生オワタの大冒険』など早解きへ
-
『忍者龍剣伝』をクリアするまで外をランニングする謎の健康タイムアタックに走者が挑戦。5キロを25分16秒で見事に完走する
-
目隠ししたまま『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をわずかわずか50分でクリアした猛者出現。ノートにBPMごとの操作入力を記入し頭に叩き込む
-
『スーパーマリオ64』の有名バグ「BLJ」を日本人が「ケツワープ」と呼んでいる──「実用的で直感的だ」と海外で注目集まる
-
『スーパーマリオ 3Dコレクション』で「ケツワープ」は可能なのか? 『スーパーマリオ64』の声の高さから分析する猛者が浮上
ランキング
-
-
1
超巨大「北海道チーズ蒸しケーキ」ぬいぐるみがSNSキャンペーンのプレゼントとして登場。宝島社の人気ムック「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」の大ヒット記念キャンペーンで制作
-
2
40年ぶりにリメイクされた『オホーツクに消ゆ』はアドベンチャーゲームなのにRPGの味がする不思議なゲームだった。NPCを見ればとりあえず警察手帳を見せて回る主人公の姿に、どことなくRPGの勇者の面影を感じる
-
3
HD-2D版『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』の完成が公式SNSにて報告される。公式Xの投稿には「楽しみ」「発売まで待ち遠しい」「おめでとうございます」といったコメントが多数寄せられた
-
4
『サイバーパンク:エッジランナーズ』TRPGの日本語版が2024年冬に発売決定。アニメ本編の後日談が長編シナリオとして収録。「ナイトシティ」を舞台に、プレイヤーがエッジランナーズとして活躍する
-
5
不気味な2Dステルス・ホラーゲーム『シシテナオ-Even in Death-』が開発中。得体のしれない空間で目覚めた少女がクリーチャーの行動パターンなどを覚えながら脱出を目指す
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
メタスコア平均94点獲得、超高評価で話題の『アストロボット』開発者に話を聞いてみたらプレステ愛に溢れていた。大切にしたのは「おもちゃとしての楽しさ」
-
公序良俗に反するのはダメ!──『VRカノジョ』の精神的後継作『VRな彼女』が向き合っている、ド直球タイトルゆえの四苦八苦とは? ILLUSIONの意思を受け継ぎ、VR×美少女の可能性に賭ける男たちの夢と苦悩を聞いてきた
-
『デレマス』声優陣はオーディションで役を射止めた瞬間なにを思うのか? 白雪千夜、浅利七海、イヴ・サンタクロース役声優が語る「演じるアイドルとの出会い」から「ソロ曲を披露する」までのシンデレラストーリー
-
100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
-
『魂斗羅』から『王者栄耀』まで 日本であまり知られない中国ゲームの今昔を、中国ゲーム研究者に聞いた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】