近所のスーパーでマングローブの苗を売っていました。南の島の海岸などにあるイメージで、観葉植物として見ていませんでした。乾燥に弱く寒さも苦手なので、栽培の難易度は高そうです。枯らしてしまいそうな気がしたので、購入は見送りました。(大きくなりそうなのだが、鉢植えで育てられるのだろうか)本日のオキシダント濃度0.027ppm(PM2.5 は 9μg/m3)
サンスベリアの植え替えを行いました。使った用土は 100円ショップの「多肉植物の土」です。1週間以上水を断って乾燥させてから植え替えます。この後も1週間ぐらい根をなじませてから水やりを再開するようにします。本日のオキシダント濃度0.058ppm(PM2.5 は 15μg/m3)
ゴムの木の植え替えを行いました。一年に一度行っていますが、根がかなり詰まっていました。枝を半分切り落とし、根も同様に減らします。用土は 100円ショップの「観葉植物の土」で植え付けました。本日のオキシダント濃度0.057ppm(PM2.5 は 11μg/m3)
庭に植えてあるクチナシの花が咲いています。クチナシの花は6〜7月ごろのはずで、実際に6月にも咲いています。6月の時と比べると咲いている花の数は遥かに少ないです。夏の異常な暑さで季節感が狂ったのかもしれません。本日のオキシダント濃度0.029ppm(PM2.5 は 14μg/m3)
ゴムの木の植え替えをしました。鉢から抜いて古い土を落とし、根を半分くらいまで減らします。枝も半分くらいまで切って、新しい土で植え付けます。根がかなり詰まっていたので、やはり1年に1度くらい植え替えが必要です。本日のオキシダント濃度0.049ppm(PM2.5 は 10μg/m3)
「小人の祭り」はベンケイソウ科アエオニウム属の多年草です。カナリア諸島、南アフリカなどに自生する多肉植物の一種になります。耐寒性があり乾燥にも強いですが、暑さや湿気には弱いため注意が必要です。梅雨は水やりを控え、夏は休眠期ですので断水を心がけます。本日のオキシダント濃度0.050ppm(PM2.5 は 28μg/m3)
四海波はハマミズナ科フォーカリア属の多年草です。南アフリカ原産で、冬に成長する「冬型」の多肉植物です。耐寒性があるので、冬越しは容易な反面、夏越しには少し注意が必要です。休眠期間中である夏は一般的な水やりはせず、1カ月に1回程度、霧吹きで葉水を与えます。本日のオキシダント濃度0.057ppm(PM2.5 は 24μg/m3)
先日購入したウツボカズラを植え替えました。購入時によくわからない黒い用土に植えられていたのですぐ植え替えるつもりでした。食虫植物は栄養が乏しい環境に適応しているので、養分の多い用土に植えると根がやられて枯れてしまうそうです。最適とされるミズゴケが近所でなかなか見つからず、時間がかかってしまいました。本日のオキシダント濃度0.046ppm(PM2.5 は 9μg/m3)
ウツボカズラはウツボカズラ属の植物の総称です。常緑性の蔓植物で食虫植物の一種として知られています。今回入手したのはネペンテス・グラシリスで、比較的小型の品種です。高温多湿を好む植物なので、水と寒さに注意して管理する必要があります。本日のオキシダント濃度0.045ppm(PM2.5 は 11μg/m3)
シェフレラ(カポック)はウコギ科・シェフレラ属に分類される観葉植物です。もともと熱帯から温帯にかけて生息しているので暑さには強いのですが、耐寒温度は3度程度です。暖かい地域なら外でも越冬できますが、寒い地域では室内に入れましょう。シェフレラは「挿し木」や「茎伏せ」で比較的簡単に増やすことができます。本日のオキシダント濃度0.071ppm(PM2.5 は 29μg/m3)
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