ballroom
credit:kodanshacomics/竹内友

『月刊少年マガジン』で連載されている社交ダンスをテーマにした人気漫画『ボールルームへようこそ』が2017年夏にアニメ化されると発表がありました。
原作は海外でも販売/配信されており、社交ダンスという珍しいテーマを扱った作品だけに海外でも話題となっていました。


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原作は素晴らしい。
原作の強みをちゃんと捉えて、アニメ化の際にその部分を犠牲にしないでほしいな。

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↑絵が凄くゴージャスだから本当に同意。
作画/アニメーションで引き出し切って欲しいな。

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↑製作にはMADHOUSEが必要だ。

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↑うむ、監督は浅香 守生(ちはやふる)ね。

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↑彼は今『カードキャプターさくら』に取り組んでるからそれは無理だ。

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BONSEかMAPPAならこのタスクを上手くこなしてくれる気がする。

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原作の評判がいいというのは聞いた事があるけどまだ十分にチェックしきってはいない。
見た感じ原作の絵は凄く綺麗だからアニメスタジオはちゃんとした所を選んでほしいな。
スポーツアニメは好きなジャンルだから社交ダンスのアニメは凄く興味がある。

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↑同じく。
ちょっとだけ読んだ事があるけどアニメ化するからには見てみるつもりだ。

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頼む、頼む、頼むから超ハイクオリティで作って欲しい。
原作は滅茶苦茶面白いし、アートスタイルがとにかく素晴らしいからクオリティの高いダンスシーンが必要だよ。

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イェー、この漫画大好きなんだ。
休載してるのはほんと辛いけど少なくとも遂にアニメ化したんだね。
多々良や他のキャラが動くところを見るのが待ちきれないね。
滅茶苦茶楽しみだから良いアニメ化にしてほしい。
2クールでお願いします。

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『ユーリ!on ICE』以降、こういう一味違って楽しいアニメは大歓迎。

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滅茶苦茶興味あるよ。
こういう、何も知らない一般人が新しい事を知ってそこにのめり込んでいくという話が大好きなんだ。
自分達も主人公と一緒にその事を知っていく事が出来るから。

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最高のアニメニュースだ。
原作は素晴らしいスポーツ漫画だからね。
休載してるのが残念。

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動きに集中してるアニメで素晴らしい実績があるプロダクションIG(ハイキュー!!、黒子のバスケ、進撃の巨人)の制作を期待してる。
彼等ならこのシリーズの強みを捉えてくれるはずだ。

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↑プロダクションIGの動きは凄く滑らかで時々アニメーションであることが信じられない位だね。
疑問は社交ダンスを題材にした作品でどういうキャラデザにしていくのかという事。

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『ユーリ!』は比較するのは駄目という訳じゃないけど自分としてはこれを社交ダンス版『はじめの一歩』と言いたい。
しかも恋愛関係が解決してない状態の。
自分としてはキャラクターのダイナミックさは他のどの作品よりも一歩に近いと思う。

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個人的にダンスは漫画よりもアニメの方が描写に向いてると思うな。
原作は本当にゴージャスだけど読んでても動きをきちんと捉える事が出来ないし、音楽も流れてこないからね。
ダンスや音楽は漫画かrアニメ化する事で良くなることが多いと思う。
楽しみ。

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原作は滅茶苦茶面白いし、動きを見るのが楽しみだ。

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唯一の希望はダンスシーンをCGにしないでほしいって事。
素晴らしいアニメーションにしてほしい。

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動作をきっちりしてくれたら絶対に素晴らしいものになると思う。

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恥ずかしながら言うと自分はかなり熱心な社交ダンサーなのにこの作品の事は初めて聞いた。
実際にこの投稿を見た時の最初のリアクションは”なにっ!社交ダンスの漫画まであるの?”だったし。
原作を読んでみようと思う。楽しみ!

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監督は武本康弘でお願いします。
彼なら最高のものにしてくれると思う。
京アニと講談社のコンビなら成功率が高いだろうし。
是非武本康弘で。

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↑それはどうかな。
京アニは年に2作品しか作ってないし2017年は既に『小林さんちのメイドラゴン』と『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がある。

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オゥベイビー、イエス!
この漫画はビューティフルだ。
この作品はアニメにすることでより輝く漫画の1つだと思ってたしちゃんと作ったら良いアニメ化になると思う。
うむうむ、2016年も残り3日になってサルベージされたかもしれない。
少なくとも2017年に素晴らしい漫画のアニメ化、続編のアニメ化の発表があったわけだし。

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この漫画は新しい作品の中でオールタイムフェイバリットになってる。
新しい作品と言ってるのは英語版は3巻までしか出てないから最初から最後まで傑作な大作とはまだ比べようもないから。
でもアニメスタジオのアナウンスが出てくるまで自分の気持ちは表せられないと思う。
『ボールルームへようこそ』の強みはダンスシーンとそれ以外の部分のコントラストという漫画の持ってるアドバンテージを活かしてる所にあって、普段の描写や会話はほぼ例外なく四角いコマ内で行われているけど、一度ダンスシーンが始まるとそれは全て取り払われる。
コマはブレていき、キャラは1コマの中でステップの度に変化して、コマから次のコマに目を動かすのと同じくキャラが動いていって、踊りにマッチした流れがある。
これをどうやってアニメに取り入れていくのかよく分からない位。
漫画をアニメ化するのは他にも難しい要素があるし。

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この作品は漫画の良い部分をアニメ化できない極稀な作品の1つだと思う。
ついでに作者が連載を再開したというニュースも聞いた。

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↑いや、『四月は君の嘘』のようにアニメは漫画には欠けている動きと音楽が加わるんだぞ。
しかもこの漫画はダンスを題材にしてるんだし。

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(まだまだ下手っぴな)社交ダンサーとして言わせてもらうなら、アニメ化は本当に嬉しい。

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ずっと大好きな漫画。
絵が凄くてキャラも素晴らしいし、ダンスシーンが凄い迫力。

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社交ダンス版の『ユーリ!on ICE』かな。

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うんうん、2017年がますます良い年になっていくな。

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『ユーリ!on ICE』の成功があったからかな。
かなり前に漫画を読んで凄く良かったから楽しみだ。

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アニメ化をずっと待ってた。
今まで読んだ中で最高の作品の1つだよ。
良いアニメスタジオが作ってくれるかな。
個人的にはこのアートスタイルは萌え的なデザインが合ってると思うから京アニが良いな。
それに京アニだったら動きをしっかり作れるしキャラの動きを良いものにしてくれると思う。

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滅茶苦茶楽しみ!
ここ1年色んな人にアニメ化してほしい作品だと言ってたんだけど、遂に決まったんだ。
どのスタジオなら上手く作ってくれるかまだ分からないけど。
多分ボンズかプロダクションIGかな。

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クール。
『背すじをピン!と』もアニメ化してくれないかな。

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年末に素晴らしいニュースが飛び込んできたよ!
原作はA+級だから楽しみ!

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社交ダンス?
なんか退屈な作品になるんじゃないのか?
原作読者にとっては嬉しいんだろうな。

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原作がようやくリリースされたから買ったし(ずっと待ってた)大好き。
ストーリー、キャラクター、ストーリー進行がとにかくアメージング!
アニメ化しないかなとずっと思ってたけど、遂に来た!
滅茶苦茶楽しみだよ。
原作の英語版をリリースしてくれた事にも感謝だしアニメ化してくれた事にも感謝。

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ボンズが作ってくれないかな。
MAPPAとプロダクションIGは忙しそうだし。

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アニメでは原作の素晴らしい表現を上手く捉えられるんだろうか?

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この漫画は評判が凄く良いから楽しみだ。

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こういう作品は好きだ。

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頼む、プロダクションIGかWIT Studio、ボンズ、MAPPA、MADHOUSE、J.C.Staffのどれかが作ってくれ。
A1は勘弁。
このニュースには超エキサイトしてる。
どこが作るかはっきりするまで安堵できないぞ。

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↑プロダクションIGが作る事で決定してる。
原作は読んだ事ないけど良い評判ばかりだな。
面白そうだ。

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↑スタッフに関する投稿があった。
監督:板津匡覧
キャラデザ:岸田隆宏(※ハイキュー!!、デュラララ!!のキャラデザ)
脚本:末満健一
音楽:林ゆうき
制作:プロダクションIG

本当に素晴らしいニュースだ。
プロダクションIGは好きなスタジオだし、アニメーションのクオリティも一貫してるからこれは期待が高まるな。
それに音楽が林ゆうきだから夏に向けてのレーダーが更に高くなった。




社交ダンスという珍しい題材を扱った作品ですが、原作は海外でも評価が高く期待が高まっています。
社交ダンスは日本以上に海外で盛んなので海外で人気が出るかも。
監督の板津匡覧氏は『電脳コイル』の作画などで名を馳せています。
『ボールルームへようこそ』英語版の一部は講談社コミックスUSAのサイトで読む事が出来ます。

日本語版の試し読みはこちらから
gmaga.co(講談社の電子版サイト)