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ゲームソフトは「商品」と「作品」どっちの面が強いんだろうな

ハード・業界
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1: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
もしかして地球上でもっとも5:5に近い物だったりするのかなこれ

78: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>1におもいっきり5:5って割合の比率が書かれてますがな
103: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
どっちかじゃなくどっちもで>>1が正しい
最近はメーカーの商品色が強く作品としての質が悪いものや拘りがズレているものが淘汰され気味になってる
134: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>1
絶対に違う
販売してる物は全て完全に商品
その商品を状況によっては作品としてとらえる場合もあるってだけの話
その場合でも商品である事実は微動だにしない
2: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
GOTYを取っても売れない時点で商品だよ
作品としての価値に値段がついてない
3: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
映画だってマンガだって興行収入と賞の評価は全然違うだろ
4: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
クリエイター推しの陣営的には作品(その方がなんか高尚な感じがしてユーザーも気持ちよくなれる)
他は商品だろうな
5: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
作品なら展覧会でもやってれば
個人に売ってんじゃないよ
6: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
値段つけて売ってる時点で商品なんよ
1は馬鹿だからわからんだろうけど
12: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

>>6
君は実にバカだなあ

「ゲームは商品でもあり作品でもある。そのうえでどちらの割合が多いのか」
って話なのに

7: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
赤字続きでも続くわけないし、商品でしかないだろう
8: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
GOTY自体が商品的評価基準
そもそもなんでもかんでも高得点与えすぎなのよ
9: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ゲームが作品なら権利を会社が持つのはかわいそすぎるだろ
10: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
DQとか圧倒的作品じゃね?
2:8くらいで
11: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

商品だろ

作品とか言ってるから吉田みたいな出たがり勘違いアーティスト(笑)が生まれるんだよ

14: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
つーかこんなん千差万別だから一概に決められるものではないだろう
タイトルによって違いすぎる
15: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
作品なら個人で作れ
スタッフは生活費の為に仕事でやってんだよ
17: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
インディなら商品でも良いが作品でも良い
少なくとも上場会社ならば、商品一択。作品を追求するのはも好きにしたら良いが、それで株価がついて来ないのであれば
インディからやり直すほかないね。しかたがない
スクエニも大昔はロリエロゲーを作っていたが、あの時代に戻ってみる覚悟がおありのようですな
23: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>17
会社を存続させる為にやってたらもう作品じゃねえよな
18: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
商品でしかない
19: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ちなみにフリーソフトとかいうものもあってな
20: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
堀井が海外狙ってるのって商品としてたくさん売りたいからなのかね?
なんか「Yuji Hori」として有名になりたいとか思ってるんじゃないかって気がしてならないんだが
21: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
馬鹿の話ってどうしてこうもピント合ってないんだろうな
24: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
大量生産してる時点で工業製品だよ
146: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>24
じゃあ浮世絵みたいな版画は大量生産してるから工業製品だな
25: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
発売時にリアルタイムで売れて利益になるのが商品
発売時に売れず利益出せず20年後プレミア価格になるのが作品
35: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>25
まぁこれはソフトの希少性や後世の話題性で左右されるから一概には言えないと思うよ
27: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
アニメとか映画よりは商品としての性質が強いと思う
操作性とか難易度調整とかである程度定量的な評価が出来るから
30: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

さく‐ひん【作品】
読み方:さくひん
製作したもの。特に、芸術活動による製作物。「文学—」「工芸—」

ゲームは商品

33: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
誰かが評価しなくとも自分の感性で思うように追求すれば良い絵画や音楽と違って、消費者に遊ばれる前提で制作するものだからどうしても商品性が強くなりがち
36: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

任天堂は客が満足してくれる商品を作ることを目的にしてる
スクエニは自分を認めてくれる作品を作ることを目的にしてる

そんなイメージ

40: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>36
こういうの見るとスクエニに限らず大手の和サードって創業時の同人サークル精神が抜けて無いようなところが多い気がするな
上場企業なんだから客やホルダーに対する責任意識が足りないと言うか
38: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
規模が大きくなるほど商品になってAAAなんて商品そのものでしょ
多くの人が全体像わからんまま部品作って組み立てて
大規模な広告打って大量に売る
39: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
100パー商品
44: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>39
先生!
無料公開しているゲームはどうなりますか!
42: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
そもそもコロコロして何回も書き込んでる人間が
他人の書き込み回数を煽るとかいうのもおかしいやんけ
何が彼をそこまでさせるんだ
45: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ゲームは作品
ゲームソフトは商品
46: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
インディーならまだしも、会社が事業として作ってるものは全部商品
売れなきゃお話にならないからどうしても商業性という(芸術に対する)ノイズが入る
49: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
大手で数百人規模の人数が関わってたりしたら作品というよりかは商品のイメージほ方が強い
逆に一人二人で作ったのなら作品のイメージが強い
50: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

インディとかは金をとる以前に、そもそも気にしてもらえるかどうか
そのレベルにいるから。だから金を取らんで撒いてるだけの話
無料だったらどんな有象無象の作品でも手に取ってみる層が一定いる

まあ、大手でも100円とかでシリーズモノを撒いちゃう所が増えてきたが……
長寿シリーズの威厳を投げうって価値を下げてでもしないと生き残るのは難しいってことだな。今の業界は

51: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
まぁ作品気取りの馬鹿共は
売れないのは客が悪いとかほざき出すけどな
そのまま潰れろバーカとしか思えんが
53: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
商品であり作品であるだろ
54: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
「金とかいらねえから俺の作った最強のゲームをやれ!!!」
このメンタルで作られたゲームは作品たり得るだろうけど、そんなの今の世に存在するかどうか…
61: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>54
マイクラとか?
62: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。

>>61
無名時代はどうだったかは知らんけど、少なくともMSという強力なパトロンがついた時点でもう商品

出資者がいる時点でそれは商品だな

55: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
金取るのが商品
取らねえのが作品だ
56: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
ネームバリューがある1%の作家が作品として売る……
一部の限られたところの話なので考えても虚しいだけだぞ
58: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
>>56
ある程度信用力、権威がないと作品として売るのも難しいのよね
59: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
名の知れたクリエイターがいて、
その個性を目当てに買うようなものは作品としての側面が結構強いのよね
構造的には小説とかと一緒

引用元

コメント

  1. 損得抜きで作るのが作品
    売れなきゃ困るのが商品
    企業は基本的に商品しか作らない

    • とはいえ芸術作品も馴染みの画廊とかパトロンの存在があって初めて生活が成り立つのであって、けっして商売とは無縁ではないのがポイント
      まぁ一部のクリエイターは芸術家のそういった部分は知らないで、表向きの振る舞いだけ見て憧れてるんだろうけど

  2. 少なくとも消費者サイドからしたら全部商品よ

  3. 場所変えるとアーティストとデザイナーの違いかなーて思う
    アーティストは主観で理解され売れることが主目的じゃない作品の創造
    デザイナーは客観でプロセスや納期費用の明確な制限がある商品の設計

  4. 例えばインディーズとして自分の金ですべて管理してるのなら、どう呼ぼうと好きにしたらいい
    ただし、パブリッシャーとかが他にいるならその時点で商品になる
    会社は商材として融資なり支援なりするわけだからな

  5. 利益を上げるのが目的なら商品、己の名を上げるのが目的なら作品…かな?

    おかしいな、性質上ゲームソフトは商品になるはずなのに作品みたいな事してる奴がいるぞ

  6. 大金掛けたいわゆるAAAはもう明らかな「商品」なのに分かりやすいところだとスクエニやSIEは「作品」として売ろうとしてる
    ○○というクリエーターがどうのこうのとか××という賞を取ったってのは全部そう
    そもそも「作品」を「大量に売る」ってのが概念として捻じ曲がってる

    ハリウッド超大作級の制作費用突っ込んで雰囲気だけはミニシアター系の「作品」こしらえた挙句最終的に50%オフだの無料だのでばら撒くような意味不明なことをしてる

  7. ゲームに限らずあらゆる創作も該当するな
    客なりパトロンなりに受ける(売れる)物を作るのもあるし
    自己の感性を優先することもある

  8. 金銭のやり取りが生じた(生じる)時点で商品なんじゃない
    それを作品とするかどうかはその商品を受け取った側が
    勝手に決めればいいんじゃないかな

  9. 面白いのが作品
    無難なのが商品

    • 馬鹿すぎて草

  10. 大手は会社の金で作ってるんだから商品寄りだろ
    自己満の作品作りたいなら全部自己負担でやるしかないやろ

  11. GOTYを考えるとかメタスコアを考える時はゲームを一つの作品として見てると思うけど、「売れてる物は面白い」って思想はそれとは真逆で、ゲームを作品よりもキャラグッズ的なIPの付属品として見ていないと出てこない発想だと思う。
    そういう意味ではGOTYメタスコアにケチつける「売れてるゲームのファン」ってのは自分の好きなゲームを商品として愛してるって事だろうね。

    • 商品価値のないモノを作品と言い換えて有り難がってる奴よりは、商品と認識してる人の方がマシやね

  12. 59: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    名の知れたクリエイターがいて、
    その個性を目当てに買うようなものは作品としての側面が結構強いのよね
    構造的には小説とかと一緒

    それに価格をつけて販売した時点で商品だろうに。
    作品とか言ってる奴は社会に出て勉強しなさい。

    • いや、「作られた品」なんだから作品ではあるだろう
      それはそれとして、価格を付けて販売した時点で商品であるという意見もまったく正しい
      作品であることと商品であることは両立するし、対立するものではあるまい

  13. ゲームだろうが建築物だろうが料理だろうが作られているなら作品
    ゲームだろうが建築物だろうが料理だろうが売られているなら商品
    五分五分じゃなく十割十割なんだ

  14. 不毛な言葉遊びだな

  15. 正直どっちでも良いけど今有名な芸術家だって
    当時はパトロンが付かず極貧でくたばったみたいな話が普通にあるので
    作品だろうが商品だろうが企業がやってる以上は客の方を見ないと消えるだけだぞ

  16. 2: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    GOTYを取っても売れない時点で商品だよ
    作品としての価値に値段がついてない

    GOTYが無価値なだけの可能性もあるだろ!

  17. まずね…少なくとも「ゲーム」を作ってくれ

  18. 営利企業が商品作らなくてどうするんだよ・・・

  19. いや、企業が売り物として出してるんだから商品だろ…
    非営利目的でだしてるなら作品と呼んでも良いだろうがな

    売れない事への言い訳は次々と出て来るんだなファンボは

  20. 芸術家も生活の為に普及品作ったりしてるのよね
    陶芸や硝子細工なんかがわかりやすくて、高級品は商品でありつつも芸術性でもって値付けしてるわけだし

    ビデオゲームはその辺が狂ってて、掛けた費用と売上予測に依らず概ね一定の価格設定してるから変な事になってる
    商品を作りたいなら予測に対して金のかけすぎで芸術をやりたいなら値付けが安すぎるってのが多すぎる

  21. 作品が目指してるのは自己満足。
    商品が目指してるのは顧客満足。
    つまり、そのゲームがどちらに向けたかで
    作品か商品か分かれる。

    • メーカー側の視点で考えるとクリエイターが作品と言った時点でそのゲームは終わりだよ。
      販売する以上は商品として製作してユーザーに楽しんでもらうべき。

      ユーザーがどう考えるかは自由だけどね。

  22. 「作品として作りつつ、軸をブレさせない範囲で商品として割り切れ」ってことをスマブラの桜井さんはじめ、任天堂がインタビューとかで話してる内容じゃないの?

    根本的なところのこだわりは捨てずに、買う人遊ぶ人が喜ぶ部分はちゃんと優先させるのがちゃんと上手くいってるから人気なんだし。

  23. 作った側がどう扱っているかだけの違い。
    面白い・つまらないとは別問題。

  24. ゲームするようになって40年近くだが、商品って売ってるゲームは面白くて繰り返し遊べるゲームが多いが、作品って売ってるゲームは凄いだけですぐ飽きるゲームが多い

  25. 146: mutyunのゲーム+α ブログがお送りします。
    >>24
    じゃあ浮世絵みたいな版画は大量生産してるから工業製品だな

    あたりめぇだろ…馬鹿かコイツは…
    当時は漫画雑誌レベルの代物だったけど、完全な形で現存してるものが希少
    だから価値があるの…それを作品かどうか判断するのは今も昔もそれを鑑賞する周りの人たちや。

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