尾原和啓さんが好きで、ここに掲載させて頂いた本を読んでします。
私は、ちょっと先(未来)を見据えているイメージです。
一番好きなのは、「アフターデジタル」です。「X」もフォローしています。
周りに多くTakeしているのが、好きです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
INDX
2014年
2014/1/28発刊 ITビジネスの原理
2015年
2015/6/9発刊 ザ・プラットフォーム
2017年
2017/9/28発刊 モチベーション革命
2018年
2018/4/19発刊 どこでも誰とでも働ける
2019年
2019/3/23発刊 アフターデジタル
2020年
2020/1/31発刊 アルゴリズム フェアネス
2020/6/27発刊 ネットビジネス進化論
2020/7/8発刊 あえて数字からおりる働き方
2020/8/6発刊 仮想空間シフト
2021年
2021/4/14発刊 ダブルハーベスト
2021/7/28発刊 プロセスエコノミー
2021/9/17発刊 DX進化論
2024年
2024/5/22発刊 努力革命
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2014/1/28発刊
2015/09/09
2015/6/9発刊
2017年6月10日
持続的なプラットフォームの仕組みは笑顔から生まれるのです
2018/4/19発刊
2018年7月19日
2017/9/28発刊
2018年7月22日
□ 今は、好きなことで楽しそうに仕事をしている人のもとにには、自然とお金や人が集まってくる時代になってきている。
□ 相手の潜在的な欲求を見つけ出して、体験をプロデュースしていくのが、これからの仕事なのです
□ 課題を解決することよりも、課題自体を発見したり、新しく課題を定義したりすることがに投資すべき時代なのです。
□ 他人から感謝されて、お金をもらえること
□ 人は自分にはできないこと、なし得ないことに対して、いくらでもお金を払う
□ 「好き」に共感する人
□ ご縁(人に人を紹介し、つなぐこと)はお金に変えない
□生きがいのために働くということは、本人にとっては、遊んでいるようなものなのです
□ はじめはちょっと孤独。それでも!
2019/3/23発刊
2020年9月19日
「顧客接点データを持ち、それをエクスペリエンスの良さに還元する」という新たな改善ループをいかに高速で回せるか。
「カスタマーサクセス理論」における接点の考え方である、ハイタッチ、ロータッチ、テックタッチと非常に親和性が高いです
データを提供することで、より良い生活、良い国にしていこう
単一接点型から、常時寄り添い型になる
2020/6/27発刊
2021年1月11日
離れていたものをつなげるインターネットの本質
2021/7/28発刊
2021/12/19
□ ゴールから逆算してステップアップしていく生き方ではなく、日々歩いていること自体に喜びを感じ、瞬間瞬間のひらめきに従って柔軟に対応していく生き方
□ プロセスエコノミーを回すエンジンとなるものは、「利他の心」です
□ 私たちは「自分が作りたいものを作る」為に命を燃やすべきなので
2021/9/17発刊
2022年3月6日
□ ネットの本質は、あらゆるものを細分化し、遠くにあるものをつなげること。
□ AIの本質は、自動で認識・識別・予測し、多様なものを最適なものにつなげること
2020/8/6発刊
2022年8月14日
□ 人のアイデンティティは他者との関わりの中で育まれる
2020/1/31発刊
2023年7月13日
□ アルゴリズムは自由と豊かさへのパスポート
□ プラットフォームは自由を提供してくれますが、自由である以上、競争も発生します。その中で優位に立とうと思えば、プラットフォームが用意した「納税」のシステムを利用するしかないのです。
□ 日本は「戦略なし」どころか「誰が戦略を考えているのかも不明」というのが現状です。
□ 国家として、そうした自覚と危機感を醸成する必要があります
□ 日本初「スマートコンパクト」の可能性
□ イノベーションとは、「遠いもの掛け算」です
2020/7/8発刊
2023年3月7日
□「 気軽な気持ち」で良い
□ 顧客のために何をして、どうやって会社の利益とのバランスをとるのか
□ Canが増えていくたびに、マネタイズできる市場を探す
□ 「ありがとう」が好循環を回す
2024/5/22日発艦
2024年8月30日
□ 正解主義から修正主義へ
□ 活躍している人たちの共通点は、自分の「好き」を追求している
□ 問題解決のキモは、「何が問題か?」を特定することです
□ 問題が特定できれば、問題解決のプロセスは9割以上クリア
□ 「やるべき」でなく「やりたい」を起点に
□ 情報は発信するところに集まる
□ 一歩踏み出すとき、不安と痛みはあって当然
□ 正さに囚われると、僕たちは遠くにいけなくなってしまいます
コメント
コメントを投稿