歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 07:57
   • ID:PTnbnssh0
   • 一揆や顕如は恐怖の対象とは違う気がするな。
     憎悪の対象って感じ。
     瞬間最大風速は状況的には義元だけど、年齢的にも立場的にも後年よりも捨て鉢で当たれた気もする。
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 12:26
   • ID:m69Zz.mf0
   • ※1
     残念ながら愛妾の森乱さまが熱心な信者でして……
     
     浄土真宗門徒による一向一揆（ややこしい）の事実上の指揮官である下間頼廉は、信長との講話成立後（その条件に森乱の居城・金山城下に浄土真宗の寺院建設）は顕如とともに各地に転戦して門徒の説得に当たり一揆を鎮めている。
     その後は羽柴秀吉に仕えて重用されており、憎悪の対象って感じはしない。
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 12:29
   • ID:a2yn6pGp0
   • 宗教は恐怖だろう。
     今でも同じ。
     極楽浄土へ行けるで何でもかたづける狂戦士だからな。
4. • 4. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 13:38
   • ID:UkjeZKtn0
   • やっぱり不利な彼我戦力でやらざるを得なかった今川じゃねーのかな
     信長は勝てる見込みのない戦は靴の裏を舐めてでも回避してたけど、今川上洛だけは止むを得ない戦だったわけだし
     
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 14:39
   • ID:X6VvZXQA0
   • そもそも桶狭間の今川の目的自体が、今川家の武将が戦いの前に
     「近々義元様が国境の境目まで出張る」とか言ってて、
     元々、今川に属した尾張の城である大高城とかが織田の付け城で封鎖されて
     枯れそうになってたのを救援する必要があった、って事を考えれば
     織田の滅亡まで狙ってたかは甚だ疑問なんですけどねえ。
6. • 6. J.O.
   • 2016年03月04日 16:44
   • ID:BPSknqiT0
   • 織田信長への脅威：今川義元(1560)＞武田信玄(1572)＞上杉謙信(1577)＝徳川家康(〜1582/本能寺)。
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 17:29
   • ID:.FBiro1e0
   • 謙信・信玄・家康の戦国三大神格化武将達はないんじゃないかなぁ
     斉藤家と朝倉家とあと217の三大爺様に説得力感じた
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 18:16
   • ID:FwgGSQTQO
   • 今川「ワイや。」
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2016年03月04日 20:06
   • ID:3kYaaisbO
   • 常に最大の驚異と敵対する羽目になってるし、比べられんね。
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月04日 21:54
    • ID:YSxlTvmC0
    • まあ信長自身の心中はどうであれ実際の最大の脅威は明智光秀だったんだけどね
      こいつを怖がらなければならなかったのに見抜けなかった
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月05日 02:39
    • ID:0Zuy6JpA0
    • 帝
12. • 12. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月06日 18:37
    • ID:77pqJjdO0
    • ぶっちゃけ信長生涯最大のピンチは志賀の陣だろう、本能寺除けば。
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月07日 08:37
    • ID:gxUt9IMG0
    • 今川義元は信秀と争うレベルで、信長はその後、尾張統一して兵力が何倍にもなっている。
      今川方の城を取り囲んだので義元は救援に来ただけなので、そこまで脅威とは見なさないのでは？
      基本、信長が侵攻する側で、遠交近攻で遠くの大名には下手には出ても脅威というより利用価値で判断してそう。
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月17日 01:26
    • ID:3rE6uBgR0
    • ※13
      いやいや、信秀は尾張最強の実力者で、守護を立て、それを擁する形で
      「国中頼み勢」というのを行って尾張中の兵を動員して今川や斎藤と戦ってるので、
      単純な兵力が信秀と信長で何倍も差がある、ってわけでもないですよ。
      ただ、桶狭間の時期の今川と織田で、通説の２万５千ＶＳ２千とかいう程の差が
      存在するとは考えにくいというのは、事実でしょうけどね。
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2016年03月17日 01:44
    • ID:3rE6uBgR0
    • そもそも信長公記では桶狭間では今川勢が４万５千とか凄い事になってますし、
      当時は駿河・遠江・三河と尾張の一部、でせいぜい８０万石いくかどうかの今川では
      底ざらえ動員でも２万余くらいに思われますし、
      今川氏真をはじめとして、出陣しなかった武将達やその配下もいますので、
      その動員兵数はますます下がりそうな。
      
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2016年05月14日 14:17
    • ID:YhCgQUfL0
    • ※14-※15
      いや、奇襲を敢行した信長の部隊は2000だから、
      下手したら25000～45000の今川軍に包みこまれて
      えらい目に遭う可能性があった。
      
      やはり信長の果断と積極性の勝利だね。
      
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2016年05月14日 19:46
    • ID:uKin9DXb0
    • ※16
      いや、だからそもそも信長の動員兵力が２０００ってのは
      当時の状況からしてあり得ない、とされてまして。
      （尾張一国の大部分を制圧してる状態の信長が、
      なぜか織田信秀よりも遥かに低い兵力で戦ってる事になる。）
      信長公記における桶狭間の年代記述が実際の８年前に
      なってるのは有名な話ですが、大田としても信長が２千程度の
      兵で動いてる、という事に信憑性を持たせるために
      ８年前の事として書いたのではないか、と言われてるくらいでして。
      そもそも、今川の動員兵力自体が４万５千もいるわけないですし、
      ８０万石余の石高で予想される兵力が２万、そこから守備兵をぬけば
      さらに下がり、さらに信長が戦ったのは先鋒の松平勢や岡部勢、
      朝比奈勢、その他といった部隊が各地に布陣してる状態での
      義元本隊だけですし、さらには今川側からの視点で書かれた
      三河物語では織田勢を３千から５千としており、今川本隊と
      そう変わりはない事になりそうなわけで。
      まあ、どっちにせよ、三河物語でも信長公記でも偶然大雨が
      ふった事で今川勢が混乱した所を織田勢が攻撃して撃破された、
      って感じなのは共通ですし、そもそも信長公記によれば、
      信長は自分の相手が義元本隊だとは思っておらず、
      松平勢などの先鋒隊が連戦で疲れてるのを、自分の新手で攻撃する事を
      狙っていた事が、公記の信長の発言からも明瞭なのですがねえ。
18. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2016年05月15日 16:43
    • ID:19y2PdaK0
    • ※17
      だから君が書いているように、周囲に本体以外の今川部隊が展開しており、
      包囲される危険のがある中で義元を討取ったから、
      信長の果断と積極性の勝利・・・と書いたわけ。
      
      信長が大勢力へと飛躍していく物語としては、
      最高の勝利といえるだろう、ドラマチックだしね。
      
      
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2016年08月02日 14:29
    • ID:Kp.Kj49c0
    • ※18
      いや、ですから、何度も言われてるように、※17にもあるように、
      信長は当初、自身が攻撃しようとしてる対象が、義元本隊だとは
      認識してなくて、連戦で疲れた先鋒部隊だと認識して行動してる、
      ってのはなんでスルーなんですかね。
      包囲される危険とか言ってますけど、
      実際の布陣展開や地形図から見てると、
      そんな事はまずなさそうに思うんですけどねえ。
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2016年10月25日 00:45
    • ID:hzba2Nnr0
    • 足利義昭だと思う
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2016年10月25日 10:36
    • ID:.5t8.W790
    • 義昭はどうなんでしょうねえ。
      義昭を追放する事になった時も「義昭様がどこに行ってしまったのかわからない！
      今回の事は複雑な事情があったんだ！俺は今でも将軍様の家臣なんだ！」
      的な事を毛利宛の書状に書いてますし、その後で「戻ってきてください！」
      と申し入れたりもしてますし、恐れた相手、というのも微妙な感じかなあ？と。