イマイチ、大自工業を信用しきれない

自作のサブバッテリー充電器から大自工業の充電器に取り替えてみましたが

日々、充電圧が上昇し、今日、確認したら 14.9V になっていたので

とりあえず、停止しました。

再び、パソコンのACアダプタをソーラー代わりに使う充電器を自作すべきかと

思ってはいます。

まあ、大自工業の充電器は接続しっぱなしで使用することを考えたものではなく

エンジン始動ができないほど電圧低下したバッテリーに急速充電することを

目的にしたものだと思うので目的外使用であり、大自工業をそしるというのは

ちょっと違うと思いますけどね。

そもそも、なぜ、自作充電器が使用できなくなったのか原因らしきものも

掴めていないのに、また同様のものを作ってみるというのも賢さに欠ける

行為だとも思います。しかし、今年の秋こそ5年ぶりに秋祭りのダンジリ曳行を

復活させようと考えているので、そうなるとダンジリに搭載するバッテリーを

常時充電する仕組みは必要なわけで、まあ、やるしかないかなと。

もうひとつ、ジンちゃん内で 5VのUSB充電できる仕組みを考えなければ

ならないと

USB電源コンバータをすでに購入しています。サブバッテリーに接続する

ヒューズ付きの配線をこしらえるだけなのですが、これにも手をつけて

いません。

さらに、佐渡島旅行中に発覚したジンちゃんの脆弱性に対処するために

ナイロンロープも買ってきているのですが、これも着手していません。

今抱えている軽度燃え尽き症候群は、いつになったら、解消するのでしょうか?

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日本語を使って書いてね。外国語わかんない。

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