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ヨガ教室

日々の生活
06 /30 2017
運動不足・腰痛等解消になればと思い、6月より週1回、ヨガ教室に通っています。
生徒募集のチラシには、シニアの方歓迎と書いていたので体験レッスンに参加したが。。。
30才台の女性ばかり
入会止めようと思ったが、教師の強い入会要請もあり入会する事に(シニア・男性がいる方が、これからシニア・男性が入会しやすい)
自分いる効果か?  7月より男性(年齢不明)1名、シニア女性2名が入会検討中との事

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ヨガ

小樽・青の洞窟

旅行
06 /20 2017

青の洞窟は、海水の浸食によって出来た洞窟(海蝕洞)の1つ。
洞窟内部の海面が、太陽光線の反射で神秘的に青く輝くことから"青の洞窟"と呼ばれており、自然の偶然が重なりあった神秘的な雰囲気との事で、是非一度見てみたいと思っていたが。。。

青の洞窟は、イタリア・カプリ島が有名ですが、日本にも沖縄・北海道にある様です。
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沖縄の青の洞窟は、ウエットスーツを着てのシュノーケルかダイビングでしか見れず高齢者には無理

小樽の青の洞窟に入るのに、①ウエットスーツを着てのシュノーケリング、②カヤック、③ゴムボート、④モターボートの4種類がありました。


ウエットスーツを着てのシュノーケリング(自分には、とても無理)
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カヤック(これも無理)b-holic_8937_1.jpg

ゴムボート(海に落ちないか心配)SALTVALLEY_8931_2.jpg

小樽港から、12人乗りモターボートで、洞窟に入る(これなら何とか行けそう)
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7月21日~29日飛鳥Ⅱの北海道クルーズに出かけるので、小樽寄港(7月27日)の際、小樽 青の洞窟観光を計画
高齢者が、小さなモーターボートに90分も乗って大丈夫か? 運行会社に照会
「年令制限ないが、波がある場合は上下の揺れが発生いたします。首や腰の骨が弱い場合は、お控えください。」との回答
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4年前に咳で背骨を圧迫骨折し、現在も骨粗鬆症の薬を飲んでいるので、迷っていたが。。。
小樽の青の洞窟の観光を組み込んだ、飛鳥Ⅱのパッケージツアーのパンフレットが届く
飛鳥Ⅱの客の殆どは、65才以上の高齢者
しかも、揺れる等の注意書等何も書いていないので、高齢者でも大丈夫なのだろう
一応、整形外科医に相談した所、乗船大丈夫との事(但し、揺れの少ない後部座席に座る様に)

尚、波荒い場合は、キャンセル料100%を払って、乗船中止するつもり。


今回の北海道クルーズは、全区間8泊9日のクルーズ(東京⇒函館⇒網走⇒利尻島⇒小樽⇒横浜)ですが、売れ残りがあるのか? 6月に入り、いろいろな区間に分割して売りだしている。
①東京乗船⇒函館寄港⇒網走寄港⇒利尻島寄港⇒小樽寄港⇒横浜下船の全区間(8泊9日)
②東京乗船⇒函館寄港⇒網走下船のハーフ(4泊5日)
③網走乗船⇒利尻島寄港⇒小樽寄港⇒横浜下船のハーフ(4泊5日)
④東京乗船⇒函館下船(2泊3日)
⑤函館乗船⇒網走寄港⇒利尻島寄港⇒小樽下船(飛鳥Ⅱ4泊+函館ホテル1泊)
⑥小樽乗船⇒横浜下船(飛鳥Ⅱ2泊+小樽ホテル1泊)

①②③は昨年秋よりの売出で、④⑤⑥は6月になり売れ残った客室を現地までの飛行機・飛鳥Ⅱ乗船前夜のホテル・観光付きのパッケージにして販売している(実質的には、値引き販売)

⑥パッケージは、飛鳥Ⅱ乗船の前日に羽田から飛行機で札幌に行き、小樽で青の洞窟観光のモターボート(自分と同じボート)に乗り、翌日ニッカウヰスキー工場見学後、飛鳥Ⅱに乗船し、横浜まで飛鳥Ⅱに2泊するもの
パンフレットに、青の洞窟ボートは、揺れがある・首や腰の骨が弱い場合は、お控えください等の注意書きが全くないが。。。

⑥の「青の洞窟」観光が組み込まれたパッケージツアーのパンフレット
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⑤の東京⇔北海道を、新幹線・飛行機で往復し、北海道内だけの飛鳥Ⅱクルーズのパンフレット(日数・費用共に節約できるが、クルーズの楽しみが半減すると思うが。。。)
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グランドゴルフ大会

日々の生活
06 /18 2017
2017年6月16日(金)シニア会のグランドゴルフ大会に参加
出席者117名の年齢構成は
80才代58名、70才台53名、60才台6名との事で、自分は、まだまだ若手

会場準備手伝いもあり、早朝から駆り出された(自宅出発7:20、会場到着7:55、帰宅16:10 )
日陰も殆どない、公園でもあり疲れた。

成績の方は、ホールインワンがなく、10位以内に入れず(当日は10位以内のみ発表で、順位分からず)

もう参加しないつもり(出場申込すると、必ず出席する様に当日も注意あり…「体調不良の際は、くれぐれも無理しない様に」と言うべきで、シニア会の発言とは思えない)

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ツバメの巣

日々の生活
06 /11 2017
ツバメが毎年、最寄りの駅に巣を作る
今年も、卵を産みヒナを育てている様だ
改札に近いので、糞等が乗客に落とさない様、鳥の絵を描いた板で、糞落下防止している。

ツバメの赤ちゃんが楽しみ

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ホタル

日々の生活
06 /05 2017
ホタルが飛ぶ時期となりました。

毎年、伊豆の嵯峨沢温泉にホタル鑑賞に出かけていたが、今年は6月上~中旬所要が重なり、行けず。

近所のホタル養殖地でも、ボチボチと
やはり、都心から30~40分の住宅地と、伊豆の山中とでは、ホタルの数が圧倒的に違う
伊豆山中でなければ、多数のホタルが飛び交う幻想的な光は見れない

来年は必ず行こうと思っています。


ホタル看板(



ひまモグラ

2008年5月リタイヤした年金生活者です(男)

2010年3月 関西⇒関東に転居

2010年11月より、備忘録として日々の雑感を不規則に投稿しています。。

  翻译: