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あらためて『マイ・ディア・ミスター』の話

昨年観て、もうれつ大好きだったドラマ
頭木さんが感想を書いておられた。



視聴者を信頼する、って発想が我にはなかったので
(最初に見たのは二話目の途中だったと思う。
その瞬間から惹かれたのよね。息遣いがよかった?)

なるほどー、と、思う。

たしかに「中年三兄弟がとぼとぼと夜道を
酔っ払いながら帰る」シーンがやたら繰り返される
ともいえるストーリーで

従来の韓国ドラマの王道のつもりでいると
「退屈すぎる」かもね。

でもね、観れば、はまるんです
このドラマ。

観れば、しみるんです。

(頭木さんの言葉を引用すれば
「丁寧に積み上げていくと、後半はもう、ただ同じ道を
歩いているだけでも、万感がこみあげてくる」のだよ)

一度観ると、もう後戻りはできない
と、おいらは思うよ。


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芋ようかんのような

メモがてら書いておくと
過日の、目分量でぱぱっと
塩しただけの漬物は大失敗であった。

(外葉をとって二つ割にした白菜と
縦に板状にした大根。数時間天日干し
そのまま樽に入れテキトウに塩して
重石を二つのせ、放置)

最初に一週間ほど経って味見をしたら
白菜も大根も塩っぱ過ぎて、ひゃ~と
驚き、そのまままた放置して日が流れ・・・

本日に至ったのだが

その間、4月並の気温になった日もあったためか
乳酸発酵はさほど進んでいないのに
赤っぽいカビが生えていたのだよ。

(切口だけなので、そぎ落とす)

本格的な漬物をほとんどしたことがなかったので
(おいらが樽で漬けるのはカブラくらい)

漬物でも、こんなに簡単に失敗することあるんかー!
と驚いた。

(たいていのものは塩漬けしとけば
KEEPおっけいでしょ、との思い込み。

今回は塩分が野菜全体にまわらないうちに
気温があがってしまったのでしょう。そういえば
塩、ちゃんとすりこまず、「まいた」だけだった)

まあ、漬物としては上手くいかなかったけど
水やお湯で塩抜きして、サラダ感覚でも
食べられるので

これはこれでよし、なのであるよ。



昨年収穫のサツマイモを、茹でて
「冷凍保存」したのを、先日から食べていたのだが
これがたいへんおいしゅうございました。

そもそも冷凍したのは、すでに凍傷の始まっている頃で
・・・お芋が究極に甘くなるのと、腐るの時期ね・・・
十分に糖度が高いところに、じっくり煮たものだから
(冷凍のち解凍により、細胞が崩れた作用もある?)
ねっとり、とろとろの、お芋。

しかもそれを油を入れたフライパンで温めて
焦げ目をつけたりするもんだから

芋ようかんのような味わいなのじゃ。


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ざくざく白菜と〆鯖

2月25日(木)

寝坊して、美容院という名目の
お出かけの機会を逸する。

それにしても寒いのぉ。

このままでは心身落ち込みモードに
傾きそうだったので、漬物樽を洗ったり
掃除機(2つ)の不織布ゴミ受け&パーツを
水洗いしたり、そのうちね、となりがちな
軽作業をする日に。



白菜漬け、軽く洗い(塩味を落とす)
ざくざく切って、米酢をまぶしたのを
タッパに大量保存したので

晩のお菜は、ざくざく白菜と
市販の〆鯖、ブロッコリスプラウト
すりゴマ、ごま油、隠し味程度に醤油で
あえる。

主食は、ゆうべの「豚すき」の残りに
うどんを入れて、さっと煮たもの。


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ちらちら降り

2月24日(水)

朝、屋根が真っ白。

ぐずぐずと二度寝から覚めたら
屋根の雪はすっかり融け

一日中、ちらちら降ったり
ちょっと熱心に降ったり
止んだり、を繰り返していた。

ちらちら降りは、春のさまだし
お日様の光もだいぶ強くなったように
ここ数日は感じられ、近所では梅も開花。

冬はもうじき終わるねぇ。



回覧板をもっていったお宅で
この前から気になっていたことを
尋ねてみたよ。

松の木に、黄色いテープが過日から
巻いてあって「もしや」と思ったら・・・

枝の折れた個所にテープをぐるぐる巻いて
処置したら、くっつくことがある! そうな。

雪で折れたうちの松も試してみる?


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ぽかミス

こーゆーことで
暗示をかけてはいかんのだけど
なんとなーく、おのれの調子をみる参考に。。。

昨日は、あまり明るくないところで
洗剤の詰め替えをしていたら
あふれ出ていることにも気づかず
どぼどぼ、あふれるがままにいた。
(一袋がボトル一本分弱と思い込む。
大容量の袋だったんだね)

今日はポットにお湯をいれようとして
手がすべり(としか思えない。が
なぜ、こんなときに手がすべるんだ?)
お湯をカーペットにこぼしてしまった。

そういえば

ここ数週間、ヤカンを火にかけたまま
忘れちゃうこと何度もあって(いずれも
空焚きには至らず、ほっ)、いままで
こういうのはあまりなかったのになぁ。
たまたまかな? 

うーむ。

ぽかミスの続くときは、何かの
バランスがとれていない
不協和音のサインなのか?と思う。



まあ、こういうのを意識するのは
必ずしも(不調に加担する)暗示にはなるまい。

「バランスが良くないようだから、ムリは禁物」
「ほどほどに。体内エネルギー節約でいこう」と
しずかにブレーキを踏む。


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両手タッチ

2月23日(火)祝

家人のお誕生日で、朝から
電話などがあったりし、(母には電話。
わたしには別件のラインなど数件)、あー
眠いよ、眠い。でも今日は早起きするわ。

ぐったり。

お買い物には行かず、夕方
冷凍チーズケーキとありあわせ果物
(バナナ、キウイ、たんかん)とホイップクリーム
で、なんとなくお誕生日おやつ。

ローソク吹き消す代わりに
両手タッチが行われました。

体調が低空飛行なので、夜は
生協のお弁当(ご飯無し)をあたため
スパークリングワインを飲みました。

無理をしない。しすぎない。そんな
一日でした。


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前)誰しも自意識過剰

自分は、自分以外の人間には
なれないのだから、「らしさ」とか
「性質」ととらえている要素は
思い込み、ともいえる。



例えばわたしは幼少期から慢性的に
心身の不調の感覚があり、「どうもそれは
まわりの人にはなさそうだぞ」と感じつつ
大人になって

ある頃から「それは抑うつ症状」と
呼ぶのかと知ったのだけど

心療内科を受診してクスリを飲んでも
いっこうにラクにはならず

もうこれは「性分」なのだから
生涯の友であると、とらえるようになり
それなりの歳月が過ぎた。

そして何年前だろうか、ネット上で
HSPの特性という記事を読み
「おー、一部を除いて、めっちゃ
自分のことじゃないか」と驚いたのだが

(音や触感や光に対して、わたしは
さほど過敏ではないが、それ以外はすべて
もうれつ当てはまる)

・・・「さほど過敏ではない」=体調を崩すほどではない・・・

今では「うつ病」というよりは、HSP的な
感覚過敏で、慢性疲労を起こしている可能性
が大きいのじゃないかなーと思っている。


つづく



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後)誰しも自意識過剰

月曜も電話受診で、ある言葉を言ったことで
電話の向こうの空気がガラっと動いたのを感じ
(医師は特段の態度に出さなかったけど)
ああ~、と(不安方面の)もやもやが生まれ

それはこの日記を書いている後日まで続くのだった。

(自分が感じただけで、裏付けは何もないのに
まったく「思い込みの自信家め!」と突っ込みたくなる。

感覚だけで、ずしーんと落ちたり
はげしく揺れる心よ。

理性が感覚に乗っ取られてるな!)



こういうのはわたしにとって超々日常であり
直接会うのはもちろん、電話やネットでも
人とコミュニケーションをすると必ず
生じる現象。

(「もやもやの生じている自分」は、基本
徹底的に隠す。「そんなもん、ない」フリね。

もやもやの中味は「失礼だったかな」「調子にのりすぎた」
「意味をねじれて受け取られたかも」「負担かけたかな」
等々、根拠がないくせに、自分の思いこみで
ひたすらネガティブに突っ走ったもの)



話は戻る。

上記のような感覚は、大多数の人にはないだろう
という思い込みがわたしにはあって

(だって、現実世界で、ちょっとでも漏らすと
周囲に非常に驚かれ、「考えすぎ」と言われちゃうもん)

「ある方面の生きづらさを抱えている部類」だと
自分をとらえているのだが

はてはて

自分は自分以外の人間にはなれないのだから
ほんとうのところは分からないよねぇ。

(現に、自分と似たような性質の人間が諸々を吐露したら
わたしだって「考えすぎ!」と笑って流しちゃう。
条件反射のように、そうしちゃう)



矛盾するようだけど
大なり小なり、わたしのような感覚は
みんなもっている(それを隠しているだけ)
という仮説も、わたしのなかでは有力だ。
(要は、その頻度と、度合いなんだね)

自意識がある限り、誰しも
自意識過剰のワナから
徹底的には逃れられないだろうからさ。

世界は自意識過剰で成り立っているのさ!



少なくともわたしはネットの日記に
「生きづらい」なんて愚痴れるほどの
楽観性はもっている。

(そして「生きづらい自分」を受け入れたら
だんだん生きづらさが薄れているような?)



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ピストンさん 夕寝

2月22日(月)

母の電話受診をしたり
リハビリに行く支度を手伝ったり
赤ちゃんのお祝いの手配をしたり
きのうの図面で気になったことメールしたり
夕方、オール電化にするための
調査の井戸水をとりにきた営業さんと話をしたり
・・・ばたばたして夕になる。

今日はゴミ出し・朝食準備後の二度寝中に
電話があったり、きのうの「脳疲労のような感じ」が
まだ少し残っていて、あー、疲れたよ。

ピストンさんのラジオをつけつつ
「ちょっと休もう」と、ホットカーペットの上に
寝転んだら、炊飯スイッチを入れるのも忘れ
一時間ほど夢のなかへ。

今日は二十度近くあったけど
明日からまた気温が下がるそうな。

体調管理大事!


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四分の一錠

2月21日(日)

昨夜、リフレックス錠を
四分の一に割って飲んだら。。。
あー、やっぱり、副作用半端ない。

13時過ぎ本格起床をなんとか
果たし、夕方、打ち合わせを。

この夜、就寝するまで
ずううーーーっと、頭もやもやの眠さ
(前の日にブルーライト浴びすぎたとき
のような脳の疲労感を伴う)
こびりつく。

四分の一にして、この副作用とは
わたしの中の何かと激しく作用しあって
いるのだろうな。

しかしおかげで(?)、落ち込みの
うつっぽい方向に倒れずに済んだ。


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おめでとうの日

2月20日(土)

春一番が吹き、赤ちゃんが生まれ
(未明、帝王切開だそう。母の二人目の
曾孫である。わたしの父違いの姉の孫ね)
チューリップの花束をもった来客あり
気持ちの忙しい日であった。


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3)リフォームは肯定の手段でもある

不満を抱きつつも、現状維持するのは
(片づけ中途半端、家の修繕などを先延ばし)
表面上にはラクかもしれん。

しかし、それは、1分1秒、自分を大切にしない
時間を継続させることに、つながるんだ。

先が見えないからといって
「やりたいこと」に着手しないのは
懸命な生き方とはいえない。



今までは

天涯孤独の完全フリーになったあと
「行動を起こす」のが
リスクの少ない生き方に見えていたけど

そうじゃないんだね。

「今を生きられない」という意味で
実は大きなリスクなんだよね。

(「ここではない何処か」「いつか、いつか」
思考は魔物じゃのぉ)



家のリフォームにはそれ相応のお金がかかる。
もちろんピンからキリまでなんだけど、もしかしたら
この家を無視して、小さな今どきの廉価な一軒家を
建てたほうがトータルでは安くなるかもしれない。

それに今リフォームして、あと何年この家に
住むのだろう? (もし移住するとしたら
この家は空き家になるし、わたしがここで寿命を全う
するとして、楽観的に見積もり、どんだけ住める?)

節約暮らしが身についていると
お金を使うのがこわくなる傾向もある。



しかしね

「最低限でもシステムキッチンとレンジフードの交換を」
と思い、最近、取り組み始めたリフォーム計画で

気付いたことがあるんだ。

少なくとも、今、わたしがやろうとしているリフォームは

未来の自分を縛るのじゃなく

自分を解放することになるのだ、と。



今まで(さんざん、この日記にも書いてきたから
本日は書かない)過去のトラウマと現在の不満に
がんじがらめになっていた実家を

リフォームしていくことは

心を軽くしていくことになるのだ。


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2)自分も老いる

話が飛ぶようだけど

現在80代後半の母は、できるかぎり
さいごまでこの家で看るつもりでいる。

「ばあちゃん(母の母)の歳までがんばる」と母は
言っているので、あと十年くらいはこの家でわたしも
暮らすつもりだが、はて、その後はどうなるのだろう
(未知の土地に移住する気持ちもある)と

ちらり思いつつ、月日の流れるままにいた。



しかし

この一年、知り合いの訃報をたくさん受け
なかには急逝の知らせも何人かあり
身近な人たちの入院の話も珍しくなく

数年前とは(わが家も近所もその他知り合いたちも)
日常の風景が一転しているのだなぁ

(「超高齢化社会に生きている!」肌感覚)

と意識すると

月日の流れるままには
もうしておけない、と思うように。



わたし自身、あとどれくらい
気力と体力をそれなりにもてる
カラダでいられるのかしら?

「無限じゃない」ことだけは
たしかである。



親の介護が終わったら、人生の自由時間を
再開なんて思うフシもあったのだけど

それは、違うよね。

「今、現在」が、自由時間なんだ。

(いつか、なんて思っていたら
いつかに到達する前、人生がThe end に
なるかも)

親の寿命を待っていたら、おいらは
いくつになるんだ?  60代?

「中年」なんて思っているうちは
まだまだ可愛いもんで

そのうち気力も体力も枯れるときが
このおいらの人生にも
必ずやってくるんだぜ!




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1)実家もんだい

このブログには、日記の神様から
破門になるのでは?というくらい
ネガティブな話を過去書いてきた。

なかでも、繰り返し、長年
どろっどろに書いてきたのは
「実家の片づけ」モンダイ。



この数年、山あり谷ありながら
自力で「家族の半世紀の荷物」を片付け
(まだ途中であるが、当初とは比べ物に
ならないほどの地点に来た)
をしてきたよ。

ここまで来たら、次に見えてきたのは
「実家の修繕」である。

両親の結婚時に建てたのだから、大元は
築60年近くになろうとしているのかな。

半分を40年近く前に建て替え、さらに
それから数年後に半分を建て替え、今は
あちこち手入が必要なお年頃になっている。


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寄付金

2月19日(金)その三

昼、地域の役員のM田さんから電話があって
「雪はどうでした?」なんて話からはじまり
どうしたのだろう、と思ったら、用件は
「あなたは車乗っているの?」であった。

先ごろより「交通安全の寄付金」につき
M田さんは見直しを進めており

現在は「個別訪問」で集めているが
これを地域のお金から一括で納める方式に
変更するのは賛成か? のアンケートも
あったっけ。

で、予想外のことに
「車に乗らない家庭まで同じ額
…現在は年間千円…納めるのは
どうかと考えている」とのこと。

ふむ、ふむ。

「長いものに巻かれろ」がローカル個性と
思っていたけれど、ちょっとずつ
この地域にも新しい風が吹きつつあるのかな。



夕方、歯医者の帰り
偶然、軽トラのM田さんに会う。

んで、午前の続きの話を立ち話。

M田さんによると、当地域数十軒のなか
住民票はあるが実際ヒトの住んでない家や
うちのように車のない家は全五軒だそうな。

わたしはそもそも
地域の交通安全の名目で(強制とも言えるような
徴収方法で)毎年千円も集めるのって
「なんだかなぁ(ブラックルール?)」と思っていた。

そこでM田さんに次のようなことを伝える

〇本当に地域の交通安全のために
使われるのなら、寄付は喜んでする。
(車の所有は関係ない)
〇しかし実際は使途がよくわからない。
(一部の者の飲み食い代になっている可能性も)
「交通安全のステッカー」などを作り
“やってる感” を演出するのは無意味。
〇平成は昭和のなごりで「惰性」でやっていた。
令和の時代、この寄付金に限らず
色々と見直したほうがいいことがあるのでは。



M田さんご自身、「コロナ以降は世の中が変わる」
と認識をお持ちの方のようで、心強い。

地域にこういう方がいるのは大事。

協力できることがあれば、わたくしも
いたしましょうぞ。


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☆☆☆じぶん救済日記☆☆☆ 背伸びせず日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
すべてがいとおしい。だから書く?
(since2003)

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2007年 09月 【46件】
2007年 08月 【36件】
2007年 07月 【47件】
2007年 06月 【33件】
2007年 05月 【57件】
2007年 04月 【52件】
2007年 03月 【49件】
2007年 02月 【69件】
2007年 01月 【8件】

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