修羅場な話まとめ:お嬢様の記事一覧

現在進行形だからこっちで吐き出し。

友達の紹介で付き合いだしたカノ子（21）
「地元じゃ有名なお金持ちのお嬢様なんだよ」と紹介され
確かにお嬢様っぽい天然さだと思いながら付き合いはじめた。

今から思えばいろいろ変なことはあった。
家事は「お手伝いさんがいるからやったことないし、できない」
ゴミをそこらにポイ捨て「家ではお手伝いさんが拾って捨ててくれるから」
急に雨に振られて、コンビニのビニ傘を盗もうとするカノ子に
俺が注意すると「家には何十本も傘があってどれでも使っていいことになってたから…ｸﾞｽﾝ（泣く）」

でもそのわりには箸で食器を引き寄せたりするし

靴を揃えなかったり、床に落ちたものをためらいなく口に入れたりと
どうも礼儀作法の方もなってない。

それに、どこに行っても歩こうとせず「タクシー、タクシー」なのも嫌になってきた。
ほんの2～3分の距離ですら歩こうとしない。
地元ならまだ俺が車出すからいいとしても、旅行先じゃつねに「タクシー呼ぼう、タクシーまだ？」
もちろん払いは全部俺。
歩くの嫌いなくせに旅行は好きらしく「また旅行行こうよ～プランは俺君が全部立ててね！」と…。

いくら顔が可愛くてもさすがに嫌になってきた矢先
カノ子母が警察の御厄介になったことが発覚。

タグ：: キチ; 盗難癖; お嬢様

2015年09月21日

カテゴリ：: すかっと！; 衝撃体験

お嬢様育ちの母親がはじめてキレた時の衝撃は今も忘れられない

0コメ

374: おさかなくわえた名無しさん 2013/01/19(土) 11:47:17.09 ID:SQaHWeQz

流れを読まず投下。スレチならすまない。

もう20年以上前、新横○駅がまだまだ古ぼけてた頃。

俺が保育園の頃、仕事が終わった母親に連れられ、新○浜駅に向かっていた。
すると「手相を見せてください」と変な青年が声をかけてきた。無視する母親。それでもしつこく食い下がり、進行方向を遮り跪いてきた。

俺の母親は元々お嬢様で、実家の取引先の社長と一緒になった。暴力は問題外、躾ですら殴られたことはなく、何かあると諭すように話す人。

跪いた変な青年が遠くに吹っ飛んだ。母親が、その青年を蹴り入れたらしい。
吹っ飛んだ方向はまた進行方向。うな垂れてた彼を起こし上げ、何をしたのかまた飛んでった。

あとで知ったが、母親はずっと空手・合気道・柔道を嗜んでたらしい。
道理で俺も習ってたわけだ。

子供だった俺には衝撃的で今も忘れられない。

引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい！（110）

タグ：: お嬢様; キレた; 母親

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