41 :その1: 03/03/07 00:40 ID:S2PDadTO
俺自身が味わった不幸や悲しみとかでないので
なんだか微妙にスレ違いかもしれないが
どうしても吐き出したかったのでさせていただく。
半年前、友達の薦めで某チェーン店の美容院に行ったの。
外観も接客も明るい雰囲気でとても良い感じだった。
ふと車椅子で深く帽子をかぶった女の子(おそらく12.3)が
連れの人と一緒に来店した。
飛び込みだったらしく、しばらく待たされたあと
彼女は店内に案内され、何人かの美容師達の手によって
椅子に映ったところまでは良かったのだが。
帽子を外すと、そこには薬か何かの影響なのか、
パサパサの髪に、ところどころ抜けてしまって
とてもカットやカラーができるような頭じゃなかった。
その場の空気も一瞬凍ったと思う。
そして奇異の目を向けてしまったかもしれない
そのときの俺には
ほんとアホ、としか言いようがないのだが。
彼女自身、なんだかつらそうな顔をしていて、
どうやら連れの女の人
(母親という感じじゃなかった。看護婦?)が
半ば強引に連れてきた感じらしい。
そうしたら奥の方から
年配の男性(40くらいかな)が出てきたのね。
その人がやたら陽気で、ガハガハ笑うような、
ほんとに美容師なのか、と
問いただしたくなるようなオッサン。
なんだか微妙にスレ違いかもしれないが
どうしても吐き出したかったのでさせていただく。
半年前、友達の薦めで某チェーン店の美容院に行ったの。
外観も接客も明るい雰囲気でとても良い感じだった。
ふと車椅子で深く帽子をかぶった女の子(おそらく12.3)が
連れの人と一緒に来店した。
飛び込みだったらしく、しばらく待たされたあと
彼女は店内に案内され、何人かの美容師達の手によって
椅子に映ったところまでは良かったのだが。
帽子を外すと、そこには薬か何かの影響なのか、
パサパサの髪に、ところどころ抜けてしまって
とてもカットやカラーができるような頭じゃなかった。
その場の空気も一瞬凍ったと思う。
そして奇異の目を向けてしまったかもしれない
そのときの俺には
ほんとアホ、としか言いようがないのだが。
彼女自身、なんだかつらそうな顔をしていて、
どうやら連れの女の人
(母親という感じじゃなかった。看護婦?)が
半ば強引に連れてきた感じらしい。
そうしたら奥の方から
年配の男性(40くらいかな)が出てきたのね。
その人がやたら陽気で、ガハガハ笑うような、
ほんとに美容師なのか、と
問いただしたくなるようなオッサン。