372 :修羅場な話 2007/01/17(水) 02:12:13 ID:SxtZVzTo
先日、込み合うコンビニの店内でレジの列に並んでた時の話。
自分の前にいた小学校低学年ぐらいの女の子が店員に「このお店に
公衆電話はないのですか?」と聞いた。そうすると店員は無愛想に
「公衆電話はありません。」と答えた。すると女の子は「じゃあ、電話代を
出すからお店の電話を貸してくれませんか?」と言うと店員は
「お客さんにうちの電話はお貸しできません」キツイ口調で言った。
女の子は今にも泣き出しそうな顔をしてレジを離れようとした。
すると、自分の後ろにいたヤンマーと書いてある帽子をかぶった
農家風の60歳位の男忄生が「この店は、入り口にこどもSOSとか貼ってるのに
電話も貸してやらないか。よし、おじさんが携帯を貸してあげるから
これ使いな。」と女の子におじさんは携帯を差し出した。
気まずそうな店員。ヤンマー帽子のおじさんカコイイ。
自分の前にいた小学校低学年ぐらいの女の子が店員に「このお店に
公衆電話はないのですか?」と聞いた。そうすると店員は無愛想に
「公衆電話はありません。」と答えた。すると女の子は「じゃあ、電話代を
出すからお店の電話を貸してくれませんか?」と言うと店員は
「お客さんにうちの電話はお貸しできません」キツイ口調で言った。
女の子は今にも泣き出しそうな顔をしてレジを離れようとした。
すると、自分の後ろにいたヤンマーと書いてある帽子をかぶった
農家風の60歳位の男忄生が「この店は、入り口にこどもSOSとか貼ってるのに
電話も貸してやらないか。よし、おじさんが携帯を貸してあげるから
これ使いな。」と女の子におじさんは携帯を差し出した。
気まずそうな店員。ヤンマー帽子のおじさんカコイイ。