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じょいふるちゅうりっぷ・手作り工房 https://joyfultulip.livedoor.blog/

キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。

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2007/02/25

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  • 生地、選んでいる...のか?[CD.1]

    50cmx布幅以下でカットされて販売されていた生地のだいたいが入っている引出。最初、のぞき込んで選ぼうとしていたんだけど、今年からこの引出は一番上の段になり、支えを失い...重い。微妙な暑さの中でぼーっと「重いなぁ」とイラつきながら探すのもタノシクナイので、引

  • デザイン、開始 [CD.1]

    「このパターンはすごく単純だけど...」と紹介されたパターンをじぃ~みてたら「ぴん!」とくるものあり。次の大きなキルトはこの超シンプルなパターンで楽しもう。まずは、土台となる配置台を描いて。あー!でも、あのパターンも気になるしぃ、このパターンも気になっ

  • 六角形繋ぎの枕カバー、完成!

    夏の風物詩(私だけ)のUFOをFOに!2024年版。完成~。真ん中に見えている焦げ茶色の花プリント以外は、ぜーんぶ古シャツ!が材料というもの。内袋もシャツをつないだ!いろいろ懐かしき古き(おもそも六角形のピースを切り出したのも1x年以上前! )材料たちも、このサ

  • お仕立て中。

    やられた~。天気予報も空模様もチェックしてたんだけど、ちょっとばかり夢中になったすきにいきなり、どっぱ~と振ってきた。3秒でびしょ濡れになる派手な降り方。洗濯物、最初にとりこめた分はなんとかだけど、2つめは、もう、私自身がぐっちゃりになり取り込むの断

  • キルティング中。

    気が付いたら、お昼のニュースで結果をやってた...高校野球決勝。無事、終わってよかったねぇ~と思わずにはいられない超酷暑。聖地ってやつが重要なのか?そこに屋根が付けられないなら、屋根がすでについている球場に変えるのはダメなんだろうか?まぁ、地方予選の球

  • チュール口の巾着、完成!

    サボテン側キリン側サイズが 28.5x32.5x9 cmという大きな巾着、完成~。ステッチから日をおかずのお仕立て完了で、まさに、これを計画していたかのようだけど、実際はサボテンのステッチ途中で、「あ!」と決まった次第。今回、中は見えない風だけど重くない感じに

  • しつけ完了。

    このくらいのサイズだと、8本あるしつけ用の針に一巡ですむから楽。おまけに、フープをかけてもお布団にはならないのも、まだまだの極暑では左腕がうれしい。ぼちぼち、刺しましょ。

  • トップ完成~。

    さ、ここで放置してはいけない!キルト綿も一緒に置かれていたし、さっさとベースティングして続けていこう。この六角形。うーんと前に作ったキルトの残りで、今のように大量にスペースを占拠し保温されてるような生地在庫のないころのもの。茶色の花柄のプリント以外

  • まつり縫い中。

    台風一過暑すぎ。ちょっとのお使い外出も、色濃く戻った日陰をタクシーのCMのごとく移動。暑さと光の強さ疲れで次のキルトデザイン作業はゼロ進捗。考えうことなく進められるまつり縫いだけ。

  • UFOからFO、この夏も発動。

    ステッチをとりあえず一段落させて、キルトのデザインを始めようと準備。と、ここで目についたのがUFO。ちょうど、枕カバーを1枚作らなきゃ(居間に放置するお昼寝用)と思ってたところに、ひっかきまわしたUFOボックスから、ぴったりな色合い、ぴったりにできそうな程度

  • 結成10周年ツアー 弦楽アンサンブル「石田組」(8/12)

    ヴァイオリン:石田泰尚 塩田脩 後藤康 ビルマン聡平 丹羽洋輔 降旗貴雄ヴィオラ:萩谷金太郎 中恵菜 長石篤志チェロ:西谷牧人 奥泉貴圭 弘田徹コントラバス:米長幸一シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォラター:弦楽のための組曲レスピーギ:リュートのため

  • お仕立て、開始。

    ぴーったりなピンクが在庫にあり、内布もぴったりな色味の生地が用尺しっかりあり。チュールレースは半紙を利用して縫うことにして。お仕立て、開始。

  • キリン、ステッチ完了。[day 3]

    お仕立てを決めてあるゆえに、ぐずぐずせず。ステッチはすんなり完了。さぁ~って、”保温”されている生地から色を合わせて見つくろいましょ。チュールレースはすでに出してあるけど、こちらはうまく扱えるかどうか。あれもこれもの気象注意に警告にとTV画面いっ

  • あっという間に終わりそう。[day 2]

    小さな図案なので、あっという間に終わりそう。この図案、使用糸はDMCの図案だから糸もDMCを指定している。けど。ほかのメーカーのキットなどの図案で残った糸をDMCの類似色で降り直したメモをつけて保管しているので、それを今回使用。ちょっと色は違うけど(当たり前

  • キリン、はじめる。[day 1]

    サボテンをさした生地の半分には、キリンをさし始めた。この2つを利用して1つのお仕立てをしようと思って。結果は気になれど、開催地がヨーロッパで陸上決勝をLIVEで見るのは、この暑さの中、睡眠を上手にとるのが大事!ではむり。逆に、決勝カードは極東アジアが1

  • さし終わり![day 19]

    お仕立て方法も決めたし、残り半分の利用(追加ステッチ)も決めたし。ぐずぐずしないで、サボテン刺し終わり!でも、鉢に使われた1色以外はたっぷり糸は残っているし、サボテン、かわいいし、でまた刺すかもしれない。今度は1鉢だけのワンポイントで。マラソン(男

  • ぐずぐず。[day 18]

    終わらず。でも、残り半分をどうするかを決めたので、これ以上のぐずぐずはない...はず。

  • さしてた時はピンときてなかったけど。[day 17]

    縦にずらずらと同じ色が細く続くなぁと思いながら刺してて、今一つ、絵がピンときてなかった。なにせ多肉にはうといから。引き(画像)で見たら、「あら、右側に右に傾いた塊があるわけねぇ~。へぇ~」と、ようやく、どんな雰囲気なサボテンかピンときた。バッテンがサ

  • あとはサボテンのみ![day 16]

    すっかりこればかりの日々。残すはサボテン、そのものだけ。なんか、日程のカウントダウンが始まったオリンピックみたい。内容は違いすぎるほど違うけど。

  • 鉢4つ目、慣れた?[day 15]

    4つの鉢の配色糸は同じ、配色場所もなんとなく似ているので慣れてきた。ちゃちゃちゃーっと終わる...かな。ふと思ったこと。排球と籠球はオリンピック前の国際大会で良い成績を収めていたり、前回メダル獲得してたりでしっかり放送されていたが、いずれも敗退してしま

  • 3つ完成、4つめ開始。[day 14]

    最後の1個は、最初の1個とデザインのスタイルが同じ。輪郭は鉢だけで、サボテン自体にはない。さっぱりデザインのこれが真っ白が多いところになったのは、なんか皮肉(笑)。いや、サボテンだから多肉。暑さで頭がぼやぁ~とした文章をかいたところで、今日は記録終了

  • つのが生えてきた。[day 13]

    多肉植物は育てたことがないので、よくわかってないので、「つの」に見えてきた。2つめと3つめのこれは、同じタイプのデザインで、サボテン部分も輪郭がはいるもの。あ。小さい順(背丈)に並んでいるわけではないよ。開催国の英雄と称され、重量級個人3つの金メダ

  • 輪郭も刺しつつ。[day 12]

    もやもやっとしているので、刺し埋まったところから輪郭も刺してスッキリさせつつ進行中。ぼちぼち、これのお仕立てをどうしようか考えようかなぁ。なにせ、「刺しただけ~」が溜まってるから、これをその上に積み上げないように...とは思うんだけど。連日、あっついか

  • 3つめの鉢。[day 11]

    3つめは、格子の縦ラインがいっぱい入った位置に配置されたので、目探しや、間違い”ないよね”チェックがらくちん。というのも。私はグリッドを引かない派だから。几帳面にラインを引ければよいだろうけど、アホな自信として100%間違ってラインをひいて「きーっ」とな

  • サボテン3つ目開始。[day 10]

    一番最初に刺し始めたまんまるサボテンも最後の1色のベタが終わって、2個完了。3つ目(一番左)をさし始め。やっぱり鉢の一番底がそろうことを確認したいので、下へ下へと行きたいんだけど、このサボテンのこの色、なかなかつながっていて下へ行けず、横に広がっていって

  • 40度!? [day 9]

    タイトルがステッチと関係なくなった。まぁ、これだけの酷暑で刺しているのがサボテンって、まぁ、、、ぴったり?録画放送の女子サッカー(勝ち越し点を朝のダイジェストでみて「かっけー」と思ったのと、ブラジルの超レジェンドが見たくって)をみていたら、「ちろりろ

  • ぼやぼや。[day 8]

    輪郭がはいるサボテンだからか、全体がぼやぼやっとしている。そのうえ、黒が強く感じる。さてさて。オリンピック競技が始まり、LIVE中継も”視聴率のとれるだろう人気種目”がラインナップ。ようするに、リオ(東京を控え、少しいろいろな競技プッシュ気味だった)・東

  • 鉢、先に。 [day 7]

    2つめの鉢が完成。さぁ、花咲くサボテン、刺し込みましょ。このサボテンは、まん丸の1個目(未完)と異なり、サボテン本体に大量の縁取りあり。欧州大陸開催のオリンピックは、現地時間午前~昼頃の試合なら、日本時間午後のLIVE中継。だけど、ほとんどの決勝などの

  • あっち、こっち。 [day 6]

    サボテンさしたり、鉢さしたり。あっちさして、こっちさして。すっかりステッチに夢中で、散らかしっぱなしの生地たちは散らかったまま。片付ける気力は気温の上昇とともに蒸発していくぅ~。もうちょーっとだけでも気温が落ち着くといいんだけど。

  • 2つのサボテンの鉢の底、そろった。 [day 5]

    図案合体、確認できた。ちゃーんと鉢の一番下がそろった。お昼手前、なんとなーく遠くでごろごろと音がするような気がした。これは飛行機の騒音じゃなくて、ごろごろっていってるよなぁ~と思うが、音は微か。一気に暗くなったわけでもなく、そぉ~っと暗くなりはじめ

  • 終ってないけど、次のサボテン [day 4]

    今回の図案に目をつけたのは、かなり前。その当時は、4つのサボテンが並んだ配置のものがあった。それからン年。現在は、サボテン1つ1つに図案が分離されている。もちろん、糸の新色・廃番対応なども行われていることもあるし、なぜか?微妙にサボテン自体が補正され

  • うわっかわいい![day 3]

    まんまるぅ~。ま、布目イーブンじゃないので縦長ではあるけど。織り糸の太さもかなりばらつきがあるから、クロスもほぼ縦線状態?なものから、ぴたっと四角いサイズのものまで混じっているけど。でもね、でもね、でもね、そんなの関係ないくらい。かわいぃ~

  • 白 on 白、みえなーい![day 2]

    糸をそろえた時は、チャート指定にシンプルに従った。その時は、クロスの色は全く気にしてないし、チャートを読み込んだわけではないから指定の色がどこに使われているかまではチェックしていない。用意しているこのクロスの白って糸の白と似すぎ。そして、白の糸が絵の

  • 梅雨明け、キルト洗い日和。

    去年の夏?秋?から本格的にキルトにしようと、なんとなーく縫いためていたgooseを大量生産化。そして、キュートな女の子のプリントと組み合わせて、シングルサイズのタオルケットと同サイズ(単にその時、そこに転がっていて、”あ、このサイズよいかも。”と思って決めた

  • やばい、やめ時がわからない。[day 1]

    布目はイーブンではないので、縦長か横長になるとは思っていたが、どっちにするかをまじめに考える間もなく刺し始めちゃった。ほどなく、縦長になる方だと気が付いたときには、もう、夢中になってしまっていて。図案と布と私ががちっと固まって、、、やばい。ほどほどで

  • ひさびさ!ステッチ始める。[day 0]

    いや、新規をさし始める前に、さしおわっている”だけ”を仕立てた方がよいんだけど。なんとなーく、刺したくなったので準備。キットの未開封もあるんだけど、今回は、妙に気に入ってしまって図案をダウンロードしてあるサボテンたちをさそうかと土台になるクロスをごそ

  • おぉぉぉぉぉ!用尺ぴたっ!なバイアステープ

    当初、全体にしめる青緑なプリントのアクセントカラーのオレンジか赤をバイアステープにしようともくろみ、作るつもりで生地のあたりもつけていた。しかし、それからンか月、「一応、在庫から見つくろえないか?」と見直すことにした。なにせ全体はスクラップであれやこれ

  • 切り落とすぞー!

    天気予報で「なんじゃこりゃー!!!!」な気温が予報され、しっかりそんな気温になった今週はじめ。このままこんな気温が続いたらこのキルトのしめ(バインディングのこと)は無理だ―と、キルティングの最後の最後がスピードダウン。しかし、今日の予報が雨・普通の梅雨

  • 棒通し布を”はずす”。

    キルトは見てもらうのも好きだけど、使うのも好き。展示会などでいろいろ見てもらったこのキルトは、この夏のベッドカバーとして使おう!と、棒通し布をはずしているところ。スカラップ仕立てのかわいい仕上がりだけど、サイズは少し小さめでベッドからのタレはほとんどな

  • タペストリー:15のルビー

    あれ? これ完成をちゃんと記録してなかった?ということに気が付いたので、2023年のキルトジャパンコンテスト(横田株式会社賞受賞)のキルトの記録。サイズ:78x77㎝制作:2023年このキルトは、募集テーマが「憧れ」だったもので、子供の頃にもらったイミテーション

  • 紙は再利用。

    縫い合わせていくと、つじつまが合わない。「計算は合っている」と妙に自信をもっているので疑いは縫いあわせに向かう。しつけでしくじったか?縫い合わせでしくじったか?しかし、なんとなーく本来の三角形より長い三角になっている気がしてきた。重ねて、合うはず

  • キルトの洗濯。

    いいかげん冬仕様(大きさ)のキルトはベッドの上でじゃま。幸いなことに、朝洗えば、午前中で乾きそう。(酷暑にもさがせばメリットがあるようなないような...)ということで、朝ごはんの横で洗濯機でごろんごろん。さっさとかわけ~!とばかりに、物干しざお2本の空中

  • 脱線して、型紙をつくってみる。

    作図のサイズだしなんかをしていて、ふと、製図の方法を逆にできないか?と検討。できそうだ!ということで、ちょっとやってみようと型紙作図、プリントアウト。切り取って、お試し縫い(型紙は本気縫いできるぶんまでつくった)してみようと、転がっていた端切れをもって

  • お絵かき中。

    スクラップで作ると楽しいと紹介されたパターン。もっているパターンブックで名前を調べようとしたけど、似たようなのはあるけど同じのは見つけられず。ありそうなんだけどね?みつかるまでは「三角追いかけっこ」とでも呼んでおこう。パターンのサイズをいくつにしよう

  • 110円のオムニグリッド

    いつから売られてたんでしょ?ロータリーカッターなどとともにつかうものよりは厚みが薄いので、この定規でカッターを合わせて使うのは乗り上げそうでこわいけど、さて、何かに使えるか?と買ってみた。厚みは、普通の定規よりは薄めで、よくある三角定規や分度器のような

  • 本日、18時まで。 オンライン展示会最終日!

    オンライン会場は閉幕しました。ご覧いただきました皆様、ありがとうございました。本日、18時まで。まだの方は、ぜひ!ご来場いただきました方も、ぜひ、もう一度!18時をもって、パスコードがかかり一般公開を終了予定。

  • 着物からバッグ、完了。

    数年前に色合いが気に入ったことで手に入れた古着の着物。素材は化繊で、「着物」に仕立てられてはいるが一般的に着物を作る際の反を用いたものではなく、生地を反の幅のように裁断(”ように”と書いたのは解体したら、明らかに短幅じゃないよねぇ~な不思議な形がでてき

  • キルト1枚もたず、ぼろっぼろ。

    かつてない最速でここまでぼろっぼろになったゴムサック。今まで1枚のキルトをキルティング終わるまでは、多少のべたつきはじめはあっても破れたことはなかったのに。いくつかゴムサックをストックしているから、2つ入りのパッケージが未開封だとしても多少経年はあったか

  • ざっくざくざっくざく。

    見た目は、「ざくざくざくっ」。実際は、「つん、ぐい、ぶす」って感じの針の動き。たくさんの目を針につめると針の引き抜きが重くなるから、1目ずつ。ちゃんと太い、糸の太さにあった針を使わないと糸を通すためにあける穴が小さすぎて、摩擦の大きなこの太い糸はキルト

  • 内ボーダーのステッチ糸決定。

    ボーダーは天地のみなのに、2重ボーダーになっている。内ボーダーは幅1㎝。これ、思いのほかぶかっと浮きを感じたりするんだから、たかが1㎝、されど1㎝で侮れない。そこに、この刺し子の段染め糸でぶすぶすっとステッチキルティングしちゃいましょ。

  • 再開。

    展示会直前に駆け込み(笑)でランナーを仕上げていたこともあり、すっかりこの状態になったままだったキルト。すこし「平常モード」にもどりたく、久々、続きにもどろうと。ちょうど、ラインが引き終わっていて、色も決まっていて、ただ、刺すだけのところがほんのてょぴ

  • また...ね。

    お別れの日優しい人だったから、真夏日はつらいよね?と気温をさげてくれたのかなでも、めちゃくちゃ大量に涙雨も降らせてくれたけど、それは先に待ってる、あなたをとっても好きだったあなたの曽祖父母、大叔父の迎えの涙だったのかな昨晩、帰宅後、生けた別れの

  • タペストリー:藤棚の藤

    サイズ:49cm x 60cm基本デザイン:角 木綿子 土台のパターン(指定/色:緑系)に「春の花」を アップリケする、上下にコードをいれるという、仕様で今年の展示会にむけて、サークルメンバー全員が1枚ずつ作ったタペストリー。6/30日までオンライン展示会場で、いろんな

  • オンライン展示会場、今回もあります!

    パンデミックにより始まったオンライン展示会場は、今回も引き続き開催!世の中は「平常」となったこともあり、今回はぜひぜひ生での鑑賞を!と、ご来場いただく方への特権(先に見れる!)配慮で、展示会場最終日の本日からオンライン会場をオープン。ひょっとして、オ

  • 本日よりキルト展開催!

    JR 中央線 武蔵小金井駅 駅目の前にある 小金井 宮地楽器ホール 市民ギャラリー にて、本日10時より 日曜日16日まで「角 木綿子 パッチワークキルトサークル展」が開催!今回は、会場一部にて 布小物即売会もあります。こちらは数に限りがありますので、興味のあるか

  • まもなく、1年半ぶりの展示会!

    まもなく、1年半ごとに開催予定の展示会!多種多様なタペストリー、この季節ならではの企画タペストリー、工夫をこらした布小物等がお迎えします。今回は、布小物の即売会も展示会場で予定されています。オンライン会場は、お越しいただく方々に先に楽しんでいただける

  • ヨーヨーキルトのブローチ。

    あまったちっちゃなヨーヨーキルト(直径2cmくらい)と、切っただけでヨーヨーになってなかった和布端切れと切り落とし残りの綿レース。半端もんたちも集まれば、ちょっとしたブローチに。レースの重なるヨーヨーキルトの下は、缶バッチキット(くるみボタンキットのボ

  • 黄色銘仙のテーブルランナー、完成。

    こんなん、出来上がりました~。久しぶりの和布は、てろれろり~んだったり、ばりかただったりで、「あ”ぁ”~わぬのぉ」と思いながらの制作。それでも、独特の色合い(1枚の生地の中で)や、つや(絹特有)が、やっぱりよいなぁ~と出来上がるとまた和布でキルトをつく

  • 和布"和”、円のピースを準備するのが難しかった。

    そうか、”和布”って始まってるんだから、その和の字を強調(double quatation)で囲えば、今回のこのシリーズで遊んでいるタイトルの”和”は達成できていたのか...?計画なしで、生地の残サイズとその柄域を見ながらサイズを都度きめるという行き当たりばったりとそもそ

  • トラプント"和"、久しぶり~。

    小さいタペストリーだけど、シルクの光沢は美しいので、トラプントは映えるだろうなぁ~と思ってたので、ちょっと刺し込んでみる。へへへっ。やっぱりトラプント作業は好きだ。

  • しつけ”和"、すぐおわったので。

    むりやりタイトルに"和”をいれるのも、なかなか難易度が上がってきた(笑)。小サイズのタペストリーなので、綿の準備も裏布の準備もトップのアイロンかけもらくちん。だから、しつけはちゃちゃっと終わった。ここで放置もなんなので、キルティング中のキルトからいった

  • 黄色"和"主役、つなごう。

    主役の黄色の銘仙はぎれは、しゃきっとしているので、大きい(10㎝以上の)ピースは型紙がなくても印をつけられそうだった。ただ、失敗したら替えがない主役生地なので、2ピースのためにしっかり型紙を作ってからのカット。15㎝に3㎝ずつの合印。合印でピン打ち。久し

  • 次”和”、1cm幅のセパレータ。

    半幅端切れだから15㎝幅ピースぎりっぎり。あれ、これとやってみて、1㎝幅と1.5cm幅のレパレート用ピースが必要分取れて、端切れなしっていけそう。うにゅうにゅゆれる柔らかい正絹のはぎ合わせピースにぱきっと硬めなこのピース。縫合わせましょ。朝の地震に対してビ

  • 5枚x2セット"和"、すぐ?

    このくらい、ちゃちゃっと縫いあがる!とピースを並べて迎えた次の日。すぐってのは、すぐ縫い始めればのすぐ。並べて1日置けば、結局、すぐ縫いあがってない⁉散らかしっぱなしにしてないで、今日は縫う"和"!

  • まず”和”、3cmの四角をはごう。

    「行き当たりばったりでやってみよっ!」と、いってもなにかの始まりが必要。今回、黄色の端切れがきっかけで始まった制作なので、その端切れのサイズが「始まり」和の端切れではメジャーな反幅/2なので、ぎりぎり15㎝がとれる。ならば、15㎝が「始まり」のサイズ。15c

  • キルトラベル付け。

    自分の作品のほうの展示会準備、ラスト!ついてないキルトに名前つけ。ついでに、旧作でチューリップフォーマットのラベルが付いてないもの用も付け替え。今まで、アイロンプリントで作ってたけど、今回から布に直接印刷に変更。A4サイズの布なので、1作業6ラベル。つ

  • 組み合わせ”和”、こんなんで行こう。

    メインが黄色の銘仙。そのまんまで十分キュートなこの1枚に何を合わせよう~とごそごそごそごそ。ミシンでカバークロスを縫ってみたりと途中かなり脱線しつつ選んだ組み合わせ。さて、どんなハギでどんなサイズで...いこう?小さいキルトなので、たま~には「行き当たり

  • 和布収納をひっくりかえす。

    材料探しを開始。浅いコンテナボックスにぎっしぎしに収納してある和布。少々乱雑にあつかった痕跡があるので(って開け閉めしてるの私一人なんだが)買い替えたいと思ったら、どうやら廃番になってしまったらしい。コットンも十分重いけど、絹はもっと重いからこの浅い

  • もくもくもくキルティング。

    夏日な最高気温が週間天気予報に定着しつつあるので、シングルのタオルケットサイズのこのキルトのキルティングも”ひたすらモード”のスイッチが入る。まだまだ最低気温が高くはないので、上がった気温もリセットされるから、まさに、もくもくもくと進行させなくては。キ

  • リメイクバックの補修。

    外側に気に入った布を縫い付けて、ノベルティ感を減したエコバッグのファスナーが壊れた。そもそも、そのリメイクの元バッグは、車を買い替えた時にもらったもの。車の買い替えはワールドカップラグビー日本大会の前年だから、6年前?よく使ったなぁ~とお払い箱もありな

  • 古袱紗を縫う。

    この状態で1週間よりちょーっとだけ短く放置。1週間を超える前に「縫うぞ!」と作業開始。1週間をわずかに超えてないから、まだ、記憶もばっちり(笑)。でも、メモも確認。1週間も置いておくかー!と自己突っ込みできるほど、あっさり完成。銘仙ってユニークな

  • 座布団カバーが出来た。

    なんとも情けなぁ~い私のミシン技術力。1枚目のファスナーはつけ方の手順と縫い代幅を「ま、いけるでしょ?」的記憶だけ頼りに作業して惨敗。ミシン熟練者なら、まぁあの寸法でも縫えただろうなぁと思いつつ、解きやり直し、最後は開き直り。それでもね、ファスナー位置

  • 座布団カバーを作ろう。

    結婚前後(どっちだったか忘れた)、母からかかってきた電話。「おばあちゃんから座布団が届いているけど?」「そっち置いといて」実家建て替え前、母からかかってきた電話。「座布団、引き取りなさい。送るからね!」「...。」(事情が事情ゆえにNoとは言えず)それか

  • ピンク、気に入らず。モスグリーンへ変更中。

    大きな三角に使ってるピースと同じ生地のほかのブロックはこのピンクであっていたんだけど、ここだけ、このピンクが気にいらず。気に入らない、気になる、気に入らない、気になる、気に入らない。で、ほかのブロックをキルティングしていてももやもや。ならば、解きまし

  • 1~2日分だけキルトラインを引く。

    我が家の雨占い花の芍薬が花開き始めた。開花初日はがっちり雨。まだまだ蕾がいっぱいだし、それらの開花に合わせ、ほぼ雨がやってくることマチガイナシ。だから、1~2日予定分だけキルトラインをひく。がんばって全部引いても、湿気で消えちゃうからネ。

  • テープ de デコ! ミニポーチ完成。

    作れるかなぁ~の試作ミシンをして残っている”ヌビ風”生地。材料も古着のシャツ、キルト綿も切り落としの残り物で、”ミシン力”確認のためだけに作ったんだけど、出来が出来でもそのままゴミ箱へGo!とはできない性分。そこで、こちらも超長期在庫のアジアン・リボンテ

  • ボーダーのキルティング終了。

    パターン部分のざっくり抑えのキルティングが終わったところで、面積の大きいボーダーを先にやっつけることにした。そのボーダー(上下だけ)のキルティングがゴールデンウィーク中に終わった~。のは、実は前半戦の話。そこから今日まで0針デーになったのは、ひとえに

  • フィルム時代の写真整理。

    連休後半のメインテーマは、「やっつけ収納」の片付け。部屋に古シーツを引いて、全取り出ししたのは写真とアルバム。実家から届いた「あなたの分」という親管理下にあった記憶の片隅にものこってない写真やら、懐かしい写真など、既存整理分(昔懐かしポケットアルバ

  • 展示会の掲示物、準備中。

    皐月始まりはしっかり雨。3日塗りつぶせば超連休だけど、本日の我が家は「平日」運用。ここまで、日中はごそごそやっていた外回り掃除・メンテナンスも当然、本日はお休み。私的平日運用な作業として選んだのは、6月に待ち構えている展示会用の紙もの準備。展示物には手

  • シンブル、勢ぞろい。

    なんとなーくセールで買ってしまったプリント・リボン。ラッカープリント(リボンでもこの表現でいいのかな?)なプリント・リボンなので、柄面が悪く言えばべたつく(ミシンの抑えが滑らない)というか、よく言えば滑らず物が留められる。ん?リボンで物が留まるって良

  • キルトラインを描いてみている。

    一番外側のキルティングラインを考察中。ふわふわのまんまでも良い気もするんだけど、押さえた(キルティング)ほうが良い気もする。押さえるんならどんなライン?四角?三角?リボン風に三角?ちょっと並べて、さて!?おや?こんな縁取りをピースワークして、中

  • ペットボトルホルダー、できた。

    完成。久々に、小さな円(直径8cm)にぐるりと周りを縫い付ける”へたくそさ”を体験した。おまけに、そっちにばかり気を取られていたので、横につかった平行キルティングの縫い合わせ(このモチーフの真裏)のはぎ合わせが...。ずれてる。まぁ、このキルティング

  • アップリケおわってるんだから形にしなきゃ。

    ヌビっぽく用意したキルティング済み生地に、さんざん切り刻んだ生地にのこった「完璧な人」状態の柄を断ち切り、アップリケ。ここまでで放置すること1か月!Yeah!じゃないって?ちゃんと形にしているのを見て、「あー!あのスタイルのポーチもかわいい」「おぉ!こう

  • 青・蒼・藍・碧。

    「あお」とタイプして変換してみたら、ぱっと”色”と判別できただけで、こんなんあった。青・蒼・藍・碧。糸箱から引っ張り出し、このキルトに使っているキルティングのための糸でこんな感じ(糸箱に違う「あお」もまだ残ってる)なんだから、漢字もいろいろあるのも

  • 青い線に青い糸。

    お気に入りのだるまマークの手縫い糸。綿100% #30 つやっつやの柔らかい糸。ここでチョイスしたのは水で消えるペンとほぼ同じ色の糸。水色の線って思っている以上に主張が激しいので、水(もしくは消しペン)でその線を消すと、それまでの青があった時と違うスッキリした

  • キルティング、ほどく。

    Lパッチのパターン抜きのL(もともとのパターン:Lパッチの形のところ)のキルティングラインがふっと思いついた。刺子のパターンなら七宝つなぎと呼ばれ、アンティーク・キルトのキルティングパターンだとワイングラスなどと呼ばれているもの。6㎝幅のところだから、ライ

  • 棒通し布、作らなきゃ、付けなきゃ。

    6月の展示会用のキルト2枚、棒通し布がまだついてない。まだ余裕~と言えば、言えるけど、切羽詰まるのも嫌だし、この作業、ナニゲニ時間がかかるしということで、今日!やっちまおぅ!とふと思い立った。まずは使える用尺のある生地をみつけて、細長ーく準備して。

  • 糸、すぐ、ぐちゃぐちゃ。

    刺し子糸のかせを開いて、半分に切って適度な硬さの三つ編みにしたもの。半分におると、だいたいA4のケースにぴたっとはいる。ただ。糸だからコシはなく、重なって入れてあるものから色選びをしていくうちに、ぐっちゃぐちゃになっていく。はぁ~。やれやれ。使った

  • 桜満開、車窓から。

    2車線道路の両脇からぐぐ~んと枝を伸ばした桜で、ピンクの天井。普段は赤信号で止まると、嬉しいとは言わないけど、こういう時は嬉しい!助手席でフロントガラスにぴたっとスマートフォンをくっつけて、ゆっくり現れた青空ににんまりパチリ。昨日(と一昨日)は、この

  • 画像処理中。

    水無月に予定されている展示会の準備に、いーっぱい写真を撮影。せっせと加工の昨晩。今日は、別の作業分の写真を、使える・使えないを選別。だって、シャッターのタイミングと作業中の人の動きのタイミングがぴたっとしすぎて(笑)、写り込んでるものもいーっぱいある

  • やっと、庭作業。

    2023年夏・秋・冬とほったらかされていた花壇。寒めの3月に作業もせず(日陰はさらに寒い~)で、朝・晩のシャッターの明け・閉めで見るだけだった花壇。先週末の温かさに「ぼちぼち、やらにゃー」と気合一発。燃えるごみの日の本日、袋携え、せっせと生え放題(こちらも

  • 新年度! 展示会準備開始。

    新年度。なんとなーく、区切りの始まりって「はじめ!」って作業をしたくなる。というよりも、月末に「はじめ!」って作業は、その日である必要がないと、やりたくはならないってのがサガ。2024年度の「はじめ!」作業は6月に控えている展示会の事務作業(私担当分/デジ

  • 開花、間近宣言。

    世間は、桜の開花宣言がでたことがニュース。我が家は、チューリップの開花が間近なことがニュース。そういえば、去年、掘り上げた中途半端(咲くかも?でも、それには小さいかも?)サイズのチューリップの球根の保管に困り、裏庭の土に返したんだった。と、思い出した

  • キルティング中の裏。

    あら?想像のうーんと下(?)をいく目立たなさの針目。赤いラインのところに白い糸のキルティングの針目があるんだけど、めだたなーい。ちくちくちくっと刺している針も残ってるままなんだけど、めだたなーい。トップの色味とちっとも同じではない赤x黒の恐怖のボーダー

  • のんびり、ちくちく(キルティング)。

    先週後半、サッカーに水泳にフィギュア・スケートにと”つれ”には困らず。むしろ”つれ”が一時にあつまり、選択にこまったほう(笑)。ちくちく。ぷくぷく。ぷすっ、ぷすっ。ぷくっ。昨年と違い寒めな3月、お膝のキルトはイイね!

  • 巻きかがり中。

    クリップは百円均一の品。純正(?)品だと、留めると平らになるらしいとか、布向きに作られてるとか、百円均一の品だとココガフベンだとかなんとかあるらしいけど(比べたことが無いので”ラシイケド”な情報)、この程度ならどっちでも別に関係ないので、手に入りや

  • サイズ違いのドレスデンプレートも縫ってみようっと。

    前回は直径10cmくらいのドレスデンプレート。今度は、15cmくらいで縫ってみよう。お手製ペーパーテンプレートをのっけて、アイロンでプレース!(市販品のテンプレートをいただいたんだけど、中心の円の直径が大きいと感じたので、自前で作ることにした)ぐしぐし円弧を

  • ひぇ~!白と黒のアップリケぇぇぇぇ!

    巻きかがりの糸は白でも黒でも楽しかった。アップリケの糸は、困った。白布を黒糸でアップリケする度胸はない。黒布を白糸でアップリケする根性はない。しょうがない。黒は黒。白は白。ない度胸と根性と技術は、こまめな手順で補いましょ。白x黒のドレスデンプ

  • 白か黒か? 巻きかがりの糸

    白と黒のピースが交互に並んだドレスデンプレート。巻きかがる糸は、白か? 黒か?面白いので、白-黒の間を白糸で、黒-白の間を黒糸で巻きかがることにしてみた。写真の黒ピースの左側が白糸で、右側が黒糸ちがいが分かった?全部終わるとコンナカンジ。モノの

  • Dresden Plate (547~549/1050)

    [和名]ドレスデンプレートピーシングは、型紙で印付けしたものをぐし縫いし、周りを絞り込んでアップリケする方法もあるけど、これはペーパーテンプレートをピースで包み込んで巻きかがりする方法をとった。すべてのピースをペーパーテンプレートで同じ形に整形できるこ

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