第三四半期運用。 ポジションは変わっていない。戦略は変わっていない。暴落したときも売らなかった。円高になっても売っていない。なぜなら長期目線なので。
英語にあくせくしながら留学せんとする旅行と読書好きのブログ
四半期ごとに米国株ETFポートフォリオを公開してみようと思う。 この時点で考えてたことを残しておいて、後に振り返った時に、なるほどこの時は含み益多かったのねとか、こういう状況だったのねと理解できるように。その振り返りが功を奏するように。
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第三四半期運用。 ポジションは変わっていない。戦略は変わっていない。暴落したときも売らなかった。円高になっても売っていない。なぜなら長期目線なので。
第二四半期運用。 少しポジションが変わったものの、大きな変更ではなく基本的な戦略は変わっていないと思う。
四半期ごとに米国株ETFポートフォリオを公開してみようと思う。 この時点で考えてたことを残しておいて、後に振り返った時に、なるほどこの時は含み益多かったのねとか、こういう状況だったのねと理解できるように。その振り返りが功を奏するように。
今年の3月くらいから、金融系の知識をつけたくて、それなら自分でも資産運用して運用側から金融市場を見てみるかと思って米国株を始めた。少額で。 とはいえ、個別株を買うほどの知識も胆力もなかったので、ETFで。それも配当付きを買った。
友人が「政治的スタンスが相容れないから、ユニクロでは服を買わないようにしている。安いから、それに抗うの凄く大変なんだけど」みたいなことを言った。
発酵野郎!: 世界一のビールを野生酵母でつくる 作者:鈴木 成宗 新潮社 Amazon ぼくはぶっ飛んだ人の話を聞いたり本を読むのが好きだ。ぶっ飛んだ人たちは人生のアアップダウンが激しい。生存バイアスがあり、結果論だろうけれど、細かいことを気にしていないような気がする。自分がいかに小さいことで悩んでいるかを思い知らされるスケールの大きさがある。 この本もそのひとつ。
留学が終わり、日本に帰ってきて、久しぶりにシェアハウスではない、賃貸物件に住み、つまりは冷蔵庫や洗濯機などの大型家電やソファなんかを買って、定住スタイルに入った。 要は少し生活が安定した。少なくとも2~3年は日本で生活しようという気になっている。ということで、留学帰りでびっくりするくらいお金はないのだけれど、それでも銀行口座に預けているだけではもったいないので、少額から資産運用を始めた(積み立てNISAも始めた)。
ぼくはこのブログを含めて現在3つのブログを運営している。メインというのか更新頻度や記事数が多いのはnoteの方でやってるもので、月15,000ビューくらいあった。それが、ここ2年、つまりはコロナ禍以降でガクッと減っている。
youtube ディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー。すでに億万長者の起業家が100ドルとスマホとオンボロのピックアップトラックだけで縁もゆかりもない見ず知らずの土地でゼロからビジネスを作り、90日間で企業価値100万ドル(約1億円)のビジネスを作る!というもの。
留学が終わり日本に帰国すると、日本のニュースがばんばん入ってくる。その中でしばらく前に共同親権についてのネット上というかTwitter上の議論で思わず頭を抱えてしまった。ソーシャルセクターのダメなところが可視化されてしまったなと思ってしまった。それは非常に頭が痛い問題でもある。ほとぼりが冷めたところで振り返ろうと思う。
最近、コーポレートファイナンスを少しずつ勉強している。ファイナンスに関しては門外漢もいいところだから。それで、レベニューベースドファイナンス (Revenue Based Finance : RBF ) というのを知った。ベンチャー界隈で新しい資金調達方法として注目されていて業界も成長しているらしい。
職業病とまではいかないが、常日頃からいろいろ周りを観察している。あれはいったいなんだろう、どういう意味があるのだろうと目にとまったりしたものについて簡単に考えたりして遊んでいる。営業やマーケティングをやってる人はこういうことを自然とやる。
数年前から異世界転生もの(≒なろう系)が流行っている。コミカライズもたくさんされている。ぼくは食わず嫌いで、現実社会でいけてない人たちが「俺スゲェェェ!!」を追体験して溜飲を下げるコンテンツだろうと思っていてぼく向けのコンテンツではないなとスルーしていた。
ぼくは来月からイギリスの業界では著名な大学院に留学することになっている。開発学というカテゴリーではQSのランキングで何年か連続で1位である。さあ、それではランキングでトップなのだから卒業後はさぞかし輝かしいキャリアが待っているかというとそんなことはない (悲しいかな、何人かの先輩がそう言っていた)。
先日、国際協力界隈の人が集まる勉強会にでたんだけど、この人たちはこんなことも知らないのかと思うと同時に、どうやらぼくは国際協力という仕事は向いているのかもしれないと思うようになった。そのメモ。
ずっと、オンライン英会話で英語力が上がるのかどうかは疑問だった。 学生時代、夏休みの期間だけフィリピンに英語留学しにいったり、以前勤めていた会社が契約していたオンライン英会話のクラスを受講したりしていたけれど、果たしてこれがほんとに意味あるのかと思っていた。前より流暢になっているという実感がなかったから。
NGOに籍を置いていたり、国際協力系の勉強会に参加しているとたまに「新卒で青年海外協力隊行きたいと思うんですがどう思いますか?」みたいな質問を受ける。
英語のリーディングのテストなんかだと単語力を制する者がリーディングを制す!みたいに言われていて、文法は二の次だったりします。まずは単語、次に語彙力、三四がなくて五に単語!みたいな。
タイトルの通りです。 いろいろ考えた結果、素直にサセックスIDSに進学することにしました。 では、そのいろいろの過程をここに書いておきたいと思います。
10月上旬にUEAといっしょに出願したサセックス大学のGlobalisation, Business and Development MAからメールが届きました。 タイトルの通り、嬉しいお知らせです。
発酵野郎!: 世界一のビールを野生酵母でつくる 作者:鈴木 成宗 新潮社 Amazon ぼくはぶっ飛んだ人の話を聞いたり本を読むのが好きだ。ぶっ飛んだ人たちは人生のアアップダウンが激しい。生存バイアスがあり、結果論だろうけれど、細かいことを気にしていないような気がする。自分がいかに小さいことで悩んでいるかを思い知らされるスケールの大きさがある。 この本もそのひとつ。
留学が終わり、日本に帰ってきて、久しぶりにシェアハウスではない、賃貸物件に住み、つまりは冷蔵庫や洗濯機などの大型家電やソファなんかを買って、定住スタイルに入った。 要は少し生活が安定した。少なくとも2~3年は日本で生活しようという気になっている。ということで、留学帰りでびっくりするくらいお金はないのだけれど、それでも銀行口座に預けているだけではもったいないので、少額から資産運用を始めた(積み立てNISAも始めた)。