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Juniper Berry
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2023/02/18

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  • 2月の空

    冬の空は 空気が澄んでいるのかな 今日で閏年の2月も最終日 だから というわけではないけれど 2月に撮った お気に入りの空を しゃりしゃりと 音が聞こえてくるような? 青空に はだかん坊の木も なんだか気持ちがよさそう 登って行ったら どこに たどりつくんだろ 海の生き物たちが 空にお引越ししたようで なぞめき色 これから異世界に入りまーす お家の中には 筋斗雲 🎶おしまい🎶

  • さよならミュール

    ヒール10cmの ミュールと 歯が5cmの 日和下駄 を 手放した どちらも 大のお気に入りで 使い尽くした感は あるけれど これまでずっと 手放すことができなくて ミュールは 他ではあまり見ない形が とっても綺麗で 足元も 軽く見え どんな服にも似合って お気に入り 日和下駄は (これは この頃あまり 履いている人を 見なくなった 二枚の薄い差し歯の 雨下駄 浮世絵によく 描かれてます) カランコロン と音がするのも シャンパンピンクの爪皮も (爪皮とは 下駄の先にひっかける つま先カバー) 台に施された 螺鈿細工も 紅色の鮮やかな 下駄裏も 何もかも 好みにドンピシャ けど 「前みたいに …

  • wordpressで ぱにくった

    実は 公開はしていないのですが Wordpress用にも ブログを もっておりまして 今現在 そちらは 記事管理用として はてなブログにupした投稿を 非公開でupする だけ に なっているのですが 先日 いつもの手順で 投稿しようとしたら 何度やっても 「データベースを更新できませんでした」と出る 画像か? まさか うっかり 変なところ いじっちゃった!? 冷や汗かきながら 同じ作業を 繰り返し続けること 10回! (何回やっても同じなのにね…) とうとう できない できない なんでよーーー! と ネット上にお伺いをたてた そしたら なんと 絵文字のせいで はじかれていたことが 判明 たぶん…

  • 習慣

    今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 習慣にしたいのは 朝のヨガ 朝起きたら 体重はかって 歯磨きして 白湯飲んで というのが 今の所 朝起きてすぐの ルーティンなのだけれど そこに 朝ヨガを プラスしたい! 以前 ちょっと早起きできた日 起き抜けに ヨガをやったら とっても気持ちがよくて 目がスッキリして これはいい! これから続けよう! と 思ったはしたものの 朝ルーティンに ヨガをプラスできるくらいの 早起きが できない! いつもより 30分 それだけでいいのに それが難しい 朝ヨガを 習慣にする前に まずは 早起きを 習慣にしなくっちゃ という…… 道は 遠い

  • ずーっと気になっていた "Mother Tree"

    何年か前の TEDの動画で知った 木々の秘密 www.ted.com www.ted.com (どちらも日本語字幕を出すことができます) スザンヌ・シマードの語る 植物の世界に 驚き感動して もっともっと 彼女の話を聞きたい と 思っていたけれど その当時は 探しても 他には何も出てこなくて… ところが最近 彼女が執筆した 『マザーツリー』 という 本が 出版されたことを 知って 早速 読み始めました www.diamond.co.jp スザンヌ・シマード著 ダイヤモンド社 2023年1月15日初版 本の中から 心に残った 何節かを 「マザーツリーとそれを取り囲む木々が繋がっているという概念は…

  • ウチのインコにお仕置きされた

    ウチのインコは 甘えん坊 いつだって 飼い主=私と一緒がいい 離れるのは それが ごく短時間だとしても… 許さない! 例を挙げれば 飼い主が ・羽織ものをとりに行く ・パントリー(と化した部屋)に野菜をとりに行く ・歯磨きに行く ・洗濯機を回す ・掃除機をとりにいく などなど そんな5分もかからない 用事でも クレームが来る 毎度毎度 ピエーピエーと 素っ頓狂な叫び声で 「一緒に行くーーー」と 主張する 一緒にくる? と腕を出すと 飛んでくるので 肩に乗っけたまま 私は用事を済ませる だが 今日は違った いや 飛んでくることは 来た けれど ドアノブに ちょうどその時 引っ掛けていた 胡桃を入…

  • 2022~2023 お気に入り記事 春の京都の風物詩

    このところ週末の お決まり投稿になりつつある 過去記事発掘です m(_ _)m そろそろ春の声が聞こえてきましたね そこで 2022~2023の投稿の中から 京都の 春の風物の 記事を 選んでみました さて 一番目は 今ちょうど見頃の 梅の花 京都で梅を見るなら 私は ここが一番好き♡ ただ、今年の開花は 例年よりも早いようで… 今もう 既に見頃みたいです ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ juniperberry.hatenablog.jp 二番目は『都をどり』 実は 今年は 百五十回という節目の年 力が入っていそうです 演題は『都をどり百五十回源氏物語舞扇』 miyako-odor…

  • 京都の桜 一番乗り?

    先週の週末のこと 桃山駅に 降り立ちましたら 桜の木が 見事な花を咲かせていました こちらの桜の木 京都で一番早く咲くのでは? と 言われているらしいのですが 以前 ホームの拡張工事で 無惨にも 枝を伐られて つんつるてんに なっておりました もう無理なのかなあ と思っていたら 見事見事 (桜きる馬鹿 梅きらぬ馬鹿 と言うけれど プロにかかれば どこをどう伐ればいいのか お見通しなのね) うれしいな 毎年楽しみにしていたの これからも 先陣切って 綺麗な花を 見せてもらえそうです

  • (嬉しいお知らせ)黄身餡好きのみなさまへ

    先日 虎屋さんをのぞいて 見つけた生菓子は 綺麗で 優しい黄色の まんまる この色は梔子? と思ったけれど なになに 御銘は 八声饅 とな よくよく見れば 黄身餡製とある なんですって! 私の大好物ではないですか! これは絶対に いただかなくてはなりません 八声というのは 鶏が明け方に八度鳴く と 言われていることから とったのだそうな お店に たった一つ残っていた 八声饅と そして あともう一つ 寒い時期限定の 虎屋の 酒饅 虎屋饅頭を 購入 帰宅して 早速いただきました 目にも美しく お味も最高 気分も上々 黄身餡 黄身餡 このお味です 八声饅 ばんざーい! www.toraya-grou…

  • ロシア旅行中の私の食糧事情&2023 記事 シベリア鉄道(11~14)

    今週のお題「大移動」 昨日からの続き 3回にわけた投稿の最終回になります juniperberry.hatenablog.jp juniperberry.hatenablog.jp juniperberry.hatenablog.jp juniperberry.hatenablog.jp ということで いろいろとありながらも 無事 日本に戻ってきたわけですが ここで 今回のおまけ記事です *** 『ロシア旅行中の私の食生活』 この1か月半の貧乏旅行の間 私が 何を食べて過ごしていたかと言いますと オーストリアでは 旅行がスタートしたばかりなのもあって 宿の日本人マダムの おすすめレストランで …

  • モスクワの運転手さん&2023 記事 シベリア鉄道(6~10)

    今週のお題「大移動」 昨日からの続き & モスクワで出会った タクシーのおじちゃんとのお話です juniperberry.hatenablog.jp juniperberry.hatenablog.jp 『モスクワの タクシーの運転手さん』 クラクフからワルシャワ経由で モスクワへ向かった ワルシャワは車窓からしか 見なかった ワルシャワ出身の子に 故郷はどんな町? と聞いた時 「暗い町 いつもどんよりしていて 私はカナダの方が好き」 って 言っていた 過去に 辛い思い出があるらしい 彼女の言葉が 知らず知らずのうちに 意識の底に ひっかかっていたのかもしれない 電車の窓から眺めたワルシャワの…

  • about プラハ & 2023記事「ヨーロッパ横断(1〜5)」

    記事の整理をしておりましたら こちらの投稿に行き当たり 昨年の2月は こんなの書いていたんだなー 懐かしいーーーと ちまちま まとめておりましたところ なんと 今回のお題が 「大移動の記憶」だそうで この機会を逃してなるものか と 飛びついた私 全14回と かなり長くなってしまった 思い入れのある この投稿 今回は 以前書いた5本の記事のリンクに プラハ雑感 を プラスして 投稿させていただきます m(_ _)m 昨日の投稿の書き方がまずくって 新しい記事を 一から書くように 読めてしまったかも… すみません 半分以上が 以前の記事の再利用 というか リンクです ごめんなさい💦 juniper…

  • 大移動の記憶といえば ユーラシア大陸ほぼ横断かしら

    今週のお題「大移動」 まだまだ 20代だった頃の私 カナダのモントリオールから 大西洋を飛行機で渡って パリに移動 そこから電車で 東欧通って ハバロフスクまで そして飛行機で 新潟空港へ というルートで 帰国したことがあります 所要期間 約一ヶ月半 あの頃は なかなか 行動力があったなあ 今の私とは 別人みたい だけど 思い立ったら 何かしないと 落ち着かない みたいなところ 事の大小は 変わったけれど そこは やっぱり変わっていないかも せっかくのお題なので (渡りに船?) 以前の記事に 何かちょっとプラスして 明日から 3回に分けて 改めて upしようと思います

  • かはたれとき の 公園

    日が落ちきる前の 紗がかかっているような 時間が すきです 夕焼け空の 光が射して 太陽が沈み切った後の ひんやりとした 空も 嫌いじゃない

  • 後ろ向きは 苦手なの

    座敷舞のお稽古 『寿』があがって 新しい曲に入った 新しいといっても 前のお師匠さんに 習った曲で 『京の四季』 新しいお師匠さんから 曲目を うかがった時には 思わず笑み 以前一度でも やった曲は 新しい動きを 覚えなくて済む分 負担が 少ない なにせ こちらのお稽古場 以前のお稽古場とは 違って (というか これが 日本舞踊の教室では 普通らしいのだけれど) 記録不可 なのだ よって お稽古中に 自分の頭で 記憶しなければ ならない 今後 これまでに習ったことのない 全く新しい曲に入ったら どうやって覚えたら いいものやら 不安で不安で仕方ない そういえば お師匠さんが 「こちらに慣れるま…

  • I love you 記念日

    今日はバレンタインデーですね♡ そこで ご報告 2024年2月8日 うちの子が 初めて はっきりと アイラブユーって 喋ったんです 私が 喜んだら 何度も何度も 繰り返してくれました♡ なので 勝手に 記念日に 設定いたしますー 2/14じゃあ ないのは ご愛嬌😅 多分 これまでも ごにょごにょ 練習しては いたのだと 思うけど ちゃんと聞き取れたのは 2月8日 ということで 🎶 キミのナイスな滑舌で 2月8日は らぶゆー記念日 ♡

  • ほんの 小さなことだけど

    お題「最近、ほっこりした瞬間」 私が住んでいる地域には 学校が多いので 登下校時に出かけると 小学生から高校生まで よくすれ違う 幼稚園の送迎バスも すぐ近くに 集合場所があるせいか お子さんたちを 送ってきたお母さん方が いつも おしゃべりしている 私は彼らの脇を かるく会釈付きで 通り過ぎるだけで 言葉のやり取りはない ある日 いつものごとく 家の前の道を歩いていたら 中学生くらいの 男の子3人が 自転車を漕いで通り過ぎた その時 一人の男の子が 私の方を向いて 「こんにちは」と 誰か知り合いでも 見つけたのかな? と 周囲を見回したけれど 誰もいない 私に向けられた言葉だったらしい 自転…

  • 今年のチョコは

    先日 夫から そろそろバレンタインだから 「お母さん(私の母)にお花を送っておくね」 と 連絡があった 我が家の バレンタインは 男性から女性(私の母)に お花を贈る日に いつの間にか なっている だけど 私にはないのかな? 私も女性なのだが? まあよい 当日のお楽しみと しておこう (何もこなかったら その時は ふっふっふ) そんな理由から この時期の チョコレートは 自分用に買って 自分のお腹に入れるのが お決まりになっている 夫が日本にいれば 夫の味見用にも買うけれど 今年は(も?) 夫は海外なので 自分用だけ😅 見た目より 味優先の 私は バレンタインのチョコレートは ほうじ茶生チョコ…

  • ほろ苦いもの 銀杏

    今週のお題「ほろ苦い思い出」 「ほろ苦い」といえば 蕗の薹でしょうか それとも ゴーヤ くわい? いえいえ 私にとって ほろ苦いと いったら やっぱり銀杏 銀杏って ちょっと苦く ないですか? 銀杏が 好きになったのは 大人になってからで 子供の頃は そんなに好きではなかった (庭の銀杏の木から 落ちる 臭い実を 毎年 ゴム手袋して えっさほいさ 拾っていたのにね) 大人になってからの ある日のこと 成城石井に寄りまして そこで「揚げ銀杏」なるものを 見つけて 買い求め (今はもう 並んでいないようですけれど) 食べてみたところ 私好みの味 ドンピシャ おいしいの なんのって 1日で一袋 空け…

  • 梅が咲いたよ

    京都の 我が家の近所でも やっと梅が 咲き始めました 私のお気に入りの 梅の木は 何本かあって 今咲いているのは 良い香りのする 花を ぽつぽつと咲かせる 梅の木 もう一本 満開になると まるで 雪が積もったように ゴージャスな お気に入りの 梅の木も あるけれど こちらは いつも 一足遅く 花を咲かせる そんな 京都の 新春の写真を 何枚か あー いい香り♡

  • 腰痛で雪山

    ドイツに住みはじめの頃 夫が せっかくヨーロッパにいるんだから スキーに行きたい と言い出した 当の私は まーったく 気乗りしない 子供の頃は 地域柄 スキー授業があったから 得意では間違ってもないけれど 滑る事ができない訳 じゃない 大学時代も 年に何回かは 滑りに行った ただ 会社に入って ハウスダストアレルギーを 発症すると同時に 寒暖差アレルギーにもなり スキーは リフトで上がるまではいいけれど 滑り降りてくる間に 容赦なく吹き付ける 冷風に 鼻がおバカになる 滑り降りる途中で 邪魔にならない場所を探して 立ち止まり ストックを ぐさぐさ突き刺し 分厚い手袋を外して ポッケからティッシ…

  • かた過ぎる

    ウチのインコはナッツが大好き よって ナッツは我が家の常備食 (硬い殻をバリバリさせないと 嘴が伸びてしまうので うちの子には 殻付きナッツが必須) 長野の農家さんが 「いただいたので お裾分け」と 送ってくださった 樫ぐるみが 残り2個になったので これは 新たにどっかから 調達せねばと 探したところ 和胡桃 それも 無農薬無漂白のものを 見つけた やっぱり 殻を咥えるので そこらへんは 譲れない 試しに と 送料が支払金額の 4割になったけど まずは1袋購入してみた 和胡桃って 西洋胡桃よりも ずっと小ぶりで 色も濃い さっそく 割ってみようと マカダミアナッツ用の ナッツクラッカーにセッ…

  • 最近読んだ本:『呪いを解く者』 フランシス・ハーディング

    フランシス・ハーディングの 『呪いを解く者』(2023年11月30日 初版) を 読んだ www.tsogen.co.jp 500ページを超える 長編だったけれど 先が 気になって気になって あっという間に 読んでしまった 舞台は 架空の国 ラディス そこには 奇妙な生き物達の棲む 沼の森がある 森に生息している「小さな仲間」は 虐げられ、傷つき、恨みを心の中に育てる 人々に 「呪い」の卵を 贈り物として与える (魔法の力に似た)呪いをかけられた 人間は 姿を変えられたり 望まぬ力を得てしまう 主人公は「呪い」を解きほぐすという 不思議な力を与えられた 少年 ケレン そして呪いを受けて 鷺に変…

  • 選ぶ余地なし

    私は寸胴である 子供の頃から 今現在に至るまで もれなく 寸胴体型を維持している (ちなみに 幼少期は キューピーちゃん体型 そのままであった) 私の 寸胴は 平胴(アジア人に多い)と 丸胴(ヨーロッパ系に多い)に 分けた時の 丸胴とはちょっと違う 一般的には 丸胴の方が グラマラスに見える と 言われているが 胃下垂で 且つ ヒップの小さい私には 悲しいかな グラマラスという単語ほど 程遠いものはない 骨格は 筒状であろうとも ウエスト周りには ばっちり贅肉がついて その上 腰回りサイズが 小さいために ボンキュッボン ではなく うーん?ボン?んんっ? である それが 私の寸胴体型 女性らし…

  • 自分ケアして元気出す

    今週のお題「元気を出す方法」 元気を出す方法と やる気を出す方法とは 違うのかな やる気を出す方法だったら 「まず 一歩踏み出してみる」なんだけど しょんぼりしている時に 元気を出すとなると なかなか 大変 一番パワフルなのは 誰かから 嬉しい言葉をかけてもらうこと そしたら 「私も捨てたもんじゃないよね」 と 一気に力が湧き出てくる だけど 毎回毎回 他の人に 頼るわけにはいかないし ちょうどよく 声かけしてもらえるとは 限らない そんな時は 自分で自分を 褒めまくる 一番は 褒められた時のこと 自信を持てた時のことを 思い出して 頭の中で 映像を何回も流す やってるじゃん すごいじゃん な…

  • あるべきところに

    昨年の事 知り合いから 急に連絡があって 「驚かれるかと思いますが ○○先生が お亡くなりになりました」 ○○先生には 以前 通っていた お稽古で とてもお世話になった (習い事のジャンル的には) まだまだお若くて これからという時だったのに 私のことも 何かと 可愛がって(おちょくって?)くださって ちなみに 私が 着物姿でネギ持って のしのし歩いている姿を 目撃なさったのが 先生 先生は 笑顔が素敵で たくさんの人に 慕われ愛されて ファンも全国に沢山 私は ずっと昔に 先生のお稽古場を 離れたけれど その後も 時々 Juniperさんはどうしているかね と 周囲に話して くださっていたら…

  • 2022~2023 お気に入り記事 私の好きなおいしいもの編 BEST

    2022~2023年に 食べ物関連記事を いくつか投稿しておりまして その中から お気に入りを 独断で選んでみました お話し的にお気に入り編 1. この日この時 アイルランドでの ジョシュ&マシューのママの笑顔と 初めての味 一生忘れないと思います juniperberry.hatenablog.jp 2. 海外に行くと お決まりのように出くわす 容量問題 juniperberry.hatenablog.jp 3. 子供の頃に親しんだ味 今はもう 記憶の中だけでしか あえない味 juniperberry.hatenablog.j これが好き編 1. 私にとって 京都の春の味といったら これ! …

  • 視界に宇宙

    お題「子供の頃の不思議な体験」 以前 こんな記事を投稿しました juniperberry.hatenablog.jp なんだったんだろうーーー と ずっと気になっていましたが ある日 友達にこのことを ちらっと話したところ 「それって たんこう じゃない?」 炭鉱? 炭坑? 炭掘ると見える? 「ちがうちがう 丹波の丹に光」 彼女がいうには 脳が発達する段階で シナプスがつながったりする その時に光が みえるんじゃなーい? とのこと そうか、なるほど 道理で大人になったら 見なくなったのは そのせい? と 早速 「丹光」を調べてみました すると あまり科学的な説明って 出てこなくて スピリチュア…

  • お喋り三昧

    先日のこと 庭の相談に のっていただいている方から 電話があって もともと 夕方に 私からお電話したのだけれど つながらず 履歴を見て 夜9時ちょっと前に 折り返しかけてくださった 初めは 照明だとか水栓の位置だとか いろいろと 相談させていただいて から… おしゃべりに花が咲いて 海外旅行の話から お化粧品の話から etc.etc. ぱっと時計を見たら 日が変わって 2時 あー 長くなっちゃいましたね そろそろ寝なくっちゃーーー と 言ってから また 話が続いて 最終的に じゃあまたー と 電話を切ったのは 3時半 正味6時間以上 翌日は 茶道つながりのお友達と ランチ コロナ禍を挟んで 何…

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