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「夏の扉」を読み終えて、「しみじみ読むアメリカ文学」を手に取ったところへ、もう1冊貸し出し可能のメール。2月に予約したら11人待ち、今月ようやく借りられました。 クリス・ウィタカー われら闇より天を見る(原題:We Begin at the End 人は終わりから始める)2021英国推理(CWA)賞ゴールド・ダガー賞(最優秀長篇賞)ほか2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位前評判の高いのはとかく・・・・・・的な思いも感じつつ。長編で...
カインはまたここ。落ち着くだろうけど、風通し悪いぞ。暑くないか。キューちゃんも定位置。目が合うとあくびして。おっ、舌まで出して。縁側の前には、こちらもさくら猫。目つき悪いけど(笑)、おとなしくて。2匹、仲がいいんです。さて、猫が出てくる古典SF。 ロバート・A. ハインライン 夏への扉 1956年、67年も前に発表された作品だけど、全く古臭くない。いうほど猫の比重は大きくなくて、まぁアクセント程度。でもタイムト...
冷房を入れるまではないが、風は通したい。リビングのドアを開けて廊下や和室へ、家の東側から西側までスルーしたい。というニッチな思い。でもこのドアにまでペットフェンスは御免被る。そこで、簡易フェンス。フックにかけるだけ。なんだこれ。さて、地域のコミュニティ協議会でモルックなるものを買ってみました。フィンランド発祥の、木の棒でやるボーリングみたいなものです。まずは高齢者サロンの皆さんでやってみた。並べて...