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ヨットのこの部分、つまりテント的な屋根の部分は、 懐かしいOceanis44 「ビミニトップ」でいいんですよね? なぜビミニと呼ぶのか私の中では定かではありませんが(って言うか調べてない)、おそらく バハマのビミニでは手漕ぎの小さな漁船でも、強い日差しを防ぐためのタープが張られ、ヨットで遊びに行っていたアーネスト・ヘミングウェイがそれを見て自分のヨットに真似て付けた事から「ビミニトップ」と呼ばれるように… ↑作り話だからね! と言う事なんでしょう… と言う勝手な想像をしています。 真っ赤な嘘話なので信用しないように。 実際私はマイアミに6年くらい住んでたことがありまして、そこ
どこを見ても「暑い」「酷暑」「まだ梅雨が明けてないのに」のオンパレード。 ええ、私もその時流(か?)に乗っかりまして、 暑いですねぇ! と書かせて頂きますわ。 私が子供の頃なんかは、天気予報で最高気温が30度なんて聞くとびっくりするくらい暑いイメージがありました。 しかし近年の30度なんてのは平常運転、35度とかになると「まずいな」くらいのイメージで、夏の気温のインフレですわ。 ナウティキャットとかフィッシャー、アルバトロッサーなんていう、クローズドキャビンからも操船出来るような一部のモーターセイラータイプのヨットを除き、我らセイラーは焼けるような外気に曝露しながら太陽を見
炎天下の中のセイリングはキツイ。 解決策は? 最初に思いつく3つの解決策は… ・Nauticatに乗り換えてエアコンの効いた涼しいキャビンから操船 ・Fisher25に乗り換えてエアコンの効いた涼しいキャビンから操船 ・HABER34Cに乗り換えてエアコンの効いた涼しいキャビンから操船 上から、Nauticat、Fisher、HABER。 どれもエアコンを入れれば涼しく快適そう。 レイアウト的にはHABER34Cが、無骨さとミニマルな感じではFisherが好きですな。 そう言えば、日本製のパイラーと言うFisherのパクリモデルもあったし、他にもアルバトロッサーとか、探せば数はこそ