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2024年パリ五輪は8月11日まで開催8月11日まで、フランス・パリで開催される「パリ五輪」結果のニュースやTVer(ティーバー) の見逃し配信動画を見て選手たちの健闘に触れているスポーツ全般あまり詳しくないので選手のこともすごく疎いんだけどスケボーの堀米雄斗選手の大逆転劇は何度見ても目頭が熱くなる\ 【動画】堀米雄斗が五輪連覇! /堀米雄斗が五輪連覇!ラスト1本「完璧」演技で大逆転オリンピックって嬉しいニュースをた...
【Undetermined】柔道・高山莉加、「理由不明」の反則負け SNS大荒れ「日本基準でメダル求めたらダメだ」
パリ五輪の柔道競技で、またしても日本が不可解な判定に泣かされた。1日にシャンドマルス・アリーナで行われた女子78kg級の準々決勝で、高山莉加(29、三井住友海上)が3分26秒にビデオ判定の末に3つ目の指導を受けて、世界選手権女王のアナマリア・ワグナー(28、ドイツ)に反則負けを喫した。敗者復活戦から勝ち上がったが、3位決定戦で敗れて銅メダルも獲得できなかった。五輪公式サイトで「不明」と表示された指導の理由をめぐり、X(旧ツイッター)上では大会初日からの微妙な判定を含めて、審判への批判が飛び交う事態が生じている。
【誤審ピック】村尾三四郎は呆然の銀メダル 疑惑の判定に場内大ブーイング 技あり判定認められず
「令和の三四郎」村尾三四郎(23=JESグループ)が、決勝で前回21年東京五輪の王者ラシャ・ベカウリ(24=ジョージア)に敗れて、金メダルを逃した。 終盤に投げ技を決めたかとも思えた場面もあったが審判の手は上がらず。その後、ベカウリの技にはビデオ判定により技ありと認められ一本負けを喫した。
【国際連盟脱退論】相次ぐ日本不利の不可解判定 別の組織で講道館柔道の継承を
パリ五輪の柔道男子73キロ級準々決勝で橋本壮市(32=パーク24)がガバ(フランス)に微妙な判定で敗れ、今大会で相次ぐ日本勢不利の判定問題に国際連盟からの〝脱退論〟が沸騰している。
【柔道 不可解判定】永山竜樹「待て」後も6秒絞め続けられて失神 疑惑の勝者「文句は自由だが、審判は絶対だ」主審を支持
永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負けした。ただ、絞められている体勢でいったんは審判から「待て」がかかったものの、なぜかその後も絞められて失神。全日本柔道連盟(全柔連)によれば「待て」の時点で永山は落ちていなかったといい、その後6秒間も絞められ続けたという。
【オリンピックの精神】 オリンピズムという言葉があります。これは「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍などさまざまな差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解しあうことで、平和でよりより世界の実現に貢献する」と近代オリンピックの創始者であるクーベルタンが提唱したものです。 現在北京で開かれている冬季オリンピックにおいて、小林陵侑選手の金メダルなど嬉しいニュースがある一方で、さまざまな不可解な判定が相次いでおり、残念な気持ちになることが多くあります。SNS上でも不可解な判定について話題になっていたり、各国からもクレームが出ていて、オリンピズムという言葉の意味が薄れてい…