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センター井上和:36thシングルのタイトルは「チートデイ」に決定!ジャケットアートワークも一斉に公開
賑やかな夏ソングになりそうな予感...19日0:00a.m.に音源が先行公開される、36thシングル。タイトルは「チートデイ」ということで、昨年の「おひとりさま天国」同様に、良くも悪くもインパクトあるタイトルとなっています。ジャケットアートワークの衣装のイメージからは、なんとなく曲調がラテン風味になりそうだけどどうなるかね?今回2度目の選抜となったアルさんは3列目ながら、久保・梅澤に挟まれて目立つポジション...
36thシングル選抜:ナギちゃん2年連続全ツ座長!あーや、テレパンがフロント!5期生9人が選抜入り!
いろいろと予想を超える結果でした...阪口珠美、清宮レイの卒業挨拶があり、2人はこの回で乃木坂工事中も卒業。そしてその後に36thシングル選抜メンバーの発表。色んな組み合わせでダブルセンターを予想したり望む声もありましたが、「夏曲にダブセンなし(「逃げ水」を除く)」の歴史通り単独センター。3列目は「選抜復帰」組オンパレードで、両サイドは4期生、あやめん&やんちゃんが復帰。その一つ内側にはさっちゃんとなお...
「超・乃木坂スター誕生」第50回③ 菅原咲月・中西アルノ・池田瑛紗・冨里奈央「幸せのシャナナ」
「かっこよさ」も進化中...5期生の歌唱は、さっちゃん、テレパン、なおなお、アルさん楽しい曲なんでリハの時点から歌唱メンバーのテンションもアップ初めて聴きましたが、これ面白い曲だね。J-POPとしてはかなり上質なファンクなので、そのビートに乗っかる4人もめちゃノリノリ。これだけ動き回りながら、ボーカルパートになるとしっかり声出てるのが5期生クォリティとなってる。何度も同じことになりますが、テレパンも短いフ...
35thシングル5期生楽曲『「じゃあね」が切ない』MVキャプチャ⑥ 井上和・中西アルノ
締めは「アルナギ」で...『「じゃあね」が切ない』MVキャプチャ最後はナギちゃんとアルさん。まずは貫禄さえ感じさせる風貌のナギちゃんからアルさんは彼方に夕日を背負い歌うこの曲でもアルさんの歌声は際立ってましたね。他のメンバーの歌声と重なっても存在感が一人だけ違う。普段の「どんくさ」アルノと歌ってる時やMVでのアルさんはまるで別人ですが、「執筆」シーンはいつものアルさんに近いかな?長いオマケ:先日公開され...
中西アルノ:Spicy Sessions EP.6②:アルさん、最高更新のソロ歌唱「Wherever you are」
あくまで「更新」であって、まだその先がある...セッション3曲目は黒沢さんとMs.OOJAさんがかつてデュエットした黒沢さん作曲の「愛とは...」さすがオリジナル曲で歌い慣れているというのもあってか、呼吸もばっちりで、私も聴き惚れてしまいました。アルさんもそんな感じで2人に拍手喝采。カレーのコーナーでは、Ms.OOJAさんが、さらっアルさんを褒めてました。アルさん照れ照れですが、ファンからしたらゲストにはもっともっと...
中西アルノ:Spicy Sessions EP.6① 初のリハーサルつきセッション「Feel Special」
乃木坂メンバーがK-POP歌うってのもレア..Spicy Sessionsの第6回ゲストはMs.OOJMさん2011年デビューだそうですが初めて聞く名前です。初めて聴いた印象としては、R&B系シンガーの王道と言った感じですが、そこまで個性ある感じでもないし、心震わせるような上手さでもない。28歳での遅咲きデビューで、黒沢さんとは同じ世代なんで、若かりし頃のコンテナスタイルのカラオケボックス話で盛り上がってアルさんおいてけぼり。...
6/24「乃木坂工事中」⑤“駆け引きじゃんけん対決” 一ノ瀬美空vs中西アルノvs賀喜遥香
「小悪魔テロップ」の継承者...5組目の対戦は5期生2人。みっくとアルさんが、「腹芸」できそうにない「まっさら」かっきーと対決みっくも「ピュアさ」アピールしますが即座に否定されるそれくらいではめげないのが「あざとい」継承者たる所以で、駆け引きに入る前から既に策士モード全開しかもアルさんへのディスりもしっかり入れて牽制にかかるアルさんは以前にも言ってた祖母からのギャンブラーの血を自信満々にアピールしま...
「超・乃木坂スター誕生」第48回② 中西アルノ「home」 ft.木山裕策・・ここだけ「Spicy Sessons」みたい
結構「どや」ってますが、実力あってのことなんでそれでヨシ...ゲストの木山裕策を招いてのこのコーナーまだまだ5期生には「自らボケる」というのが難しくて、どうしてもフツーに「正解を答えようとする」クイズコーナーになってしまう。そんな中で、おかひなは狙ってるのか天然なのはともかくいいボケかましてくれるそしてみっく以外で結構センスありそうなのがあーやというのには驚き木山さんとデュエットするのは、今や歌唱面...
中西アルノ:Spicy Sessions Ep.05 アルさん、タンバリンでもセッション参加
さすがにドラムは無理ですけどね...18日のSpicy Sessionsははや第5回アルさんのオープニングでの表情も回を追うごとにリラックスしていってます。今回のゲストは「魔法の絨毯」でお馴染みの川崎鷹也さんで、アルさんとのHY「366日」では、当たり前のようにたっぷりとハモリを入れてきますが、今回はより入念に黒沢さんからアルさんへの「指導」が入っている感じ。その成果がこちら2人のボーカルの馴染み方が凄いし、川崎く...
超・乃木坂スター誕生EP41② 中西アルノ・奥田いろは・川﨑桜・五百城茉央「春愁」&久保史緒里「栞」
新旧セーラームーン揃い踏み...ゲストの大森さんとMrs.GREEN APPLEの「春愁」を歌うのは、アルさん、さくたん、いおちゃん、いろはの4人この曲も歌詞への共感度が高いらしく、それをオリジナルのシンガーと一緒に歌うというのは得難い経験でしょうね。歌いだしの大森さん、やっぱ心に響く歌い方するなぁそこから、さくたん、いろはのソロ2人と目を合わせて歌う大森さんいろはがこの手の歌で強み発揮するのは当然として、さくたん...
5/5 「乃木坂工事中」 山下美月ラスト出演回① 5期生が「山下美月クイズ」に挑戦
乃木坂相談中...5日の「乃木坂工事中」は山下美月、卒業前最後の出演5期生の出演メンバーは、選抜&アンダー混成で珍しい組み合わせ。この6人で「山下名場面クイズ」に挑戦しますが、設楽さんに久しぶりにトーク振られたせいか、いろはが結構あたふたアルさんの「あたふた」はお馴染みの光景さっちゃんが逆にいつも通りにしっかりしたコメントですが、設楽さんに突っ込まれる言い回しで笑いはきっちり取る。最初の問題は「3期...
中西アルノさん、いろいろ~その弐・その人物像と歌の魅力について
前回の記事は『Actually...』のMVが中心でした。今回は、アルノさんのパーソナリティーと歌についてもう少し踏み込んでみたいと思います。彼女の言動から見える姿は、彼女がドМキャラであること、それから平和主義者であることです。それから、彼女の歌についても、もう少し踏み込んであれやこれや書きたいと思います。5期生の歌唱力の凄さは多分、乃木坂の歴史を塗り替える可能性があるように思っています。その中で、彼女がどのような位置にあるのかについて書いてみたいと思います。
中西アルノ:4/27 Spicy Sessions 一ノ瀬美空が羨ましがるMay.Jとの共演
回を増すごとに表現力に厚みが出てくる...27日「Spicy Sessions」の第4回放送今回の収録ではインタビューもあって、先日記事になってましたね→こちら今回のゲストは以前に「新・スタ誕」にも出てくれたMayJさんその時のことについては、「カレーのお時間」でアルさんが振ってサラッと触れてましたねそこから5期生全体の歌唱力とかに話広がればよかったんですが、この番組、あんまりそういう方面では話題膨らまない。MayJさ...
35thアンダー楽曲「車道側」MV③ 中西アルノ with 林瑠奈、小川彩 with 佐藤璃果
バスケ部以外全て経験済の万能あーや...35thシングルアンダー楽曲「車道側」MVキャプチャ続きあーやが一人で軽音部の2人の前を歩いているのはちょっと意味深なおなおを部活に誘いに来た、軽音部のアルさんるなぴとアルさんの絵面的な親和性メチャ高いMV撮影のオフショットではるなぴの隣にはやはりみっちゃんアルさん単独のショットは2カットくらいかな?まぁ前回はセンターで映りまくってたのでこれくらいでヨシあーやはさと...
バスラの映像だしてくれて感謝...前回に続き「イワクラと吉住の番組」では5期生特集。まずは、昨年のバスラ5期生ライブの映像を見ながら、鈴木アナイチオシのなおなおの「2つの笑顔」を熱く語り、ガクが「絶望の一秒前」のパフォーマンスの魅力を詳細に紹介。それぞれに5期生メンバー全員にちゃんとスポット当ててくれる編集の丁寧さも有難い。で、次にイワクラとガクは今年のバスラの2日目に参戦。こちらでも、ナギちゃんセ...
34thシングル発売記念ミニライブ配信③ 「Monopoly」「思い出が止まらなくなる」
誰もが羨む手つなぎあーや..「Monoply」については何度もキャプチャしているのでサクッとアンダー曲「思い出が止まらなくなる」はアルさん、あーやとおかひな、いろはのアップ回数の差が相当ある。終盤にようやく、いろは・おかひなの単独アップ35thシングルのアンダー曲「車道側」は初めてとなる4・5期だけでの構成。5期生からはアルさん、あーや、おかひな、いろは、さっちゃん、なおなおと6名参加。4期のメンバーも含め「...
34thシングル発売記念ミニライブ配信② 「羊飼いたちよ」「スタイリッシュ」
センパイに引けを取らないパフォーマンス...ユニット曲「羊飼いたちよ」は、アルさん、久保ちゃん、るなぴの「歌ウマ」3人で構成この3人なら声量や表現力を生かした楽曲になるとフツーは思いますが、用意されていたのは、歌唱力でもテクニックの方を生かそうとしたもので、この発想自体は面白いし、これユニット曲として歌いこなすのは確かにテクニック必要。なぞるように歌ったり、杓子定規なタイミングの合いの手だとこの曲の...
中西アルノ:Spicy Sessions Ep.3 ソロ歌唱は初の全英語詩
今回も相乗効果でアルさんの歌唱がさらに輝く...23日放送のSpicy Sessionsの第3回アルさんもすっかり離れしていて、オープニングトークは更に軽やかに今回のゲストは東大卒社会人兼任という変わった経歴ながら、実力派バンドとして評価が高まっているPenthouseのボーカル、浪岡真太郎、大島真帆の2人で、早速自曲の「....恋に落ちたら」若いのに、R&Bフィーリングを見事に消化したボーカルスタイル60・70年代のサウンドを...
「あの頃、乃木坂にいた」 グループカット・砂浜で白のワンピ姿など
天使たち浜に上陸・・の図...外房、内房に限らず魅力的な砂浜が多い千葉県。私も母方の田舎が外房なので、小学生の頃の夏休みと言えばそちらで過ごすことが多く、太東の海水浴場にもよく行きました。遠浅の浜で波が高く、「泳ぐ」というよりは「波にもままれる」という感じでした。感触として残っている記憶は「海水パンツの中が砂でじゃりじゃり」さて、5期生メンバーが白いワンピースで遊んだ浜は外房、内房どちらか見分けつか...
「あの頃、乃木坂にいた」 グループカット・いすみ鉄道車内&大多喜駅での撮影など
リアルに出くわしたら片時も目を離せない風景...海へ山へとオール千葉ロケとなった「あの頃、乃木坂にいた」外房の大原駅から内陸部、上総中野駅まで走る第3セクターいすみ鉄道の車内でもたくさん撮影今の時期だと線路脇の菜の花が満開で「黄色い絨毯」の上を一両だけの気動車がトコトコ走る風景を車窓からも沿線からも楽しめます途中の主要駅、大多喜駅でのカットも多かった跨線橋でなく構内踏切、しかもホームが千鳥式になってい...
光の芸術...ジャージ姿での飯盒炊飯・・この写真集には修学旅行と林間学校がごっちゃになってるのも特色さらに屋内でのプラ板工作体験・・・これって今の若い世代もやるの?これ写真集購入者に抽選でプレゼントされるけど、どうせあたるなら一目で製作者わかるさくたんのがいいな。「夏の」林間学校には欠かせない花火・・でもこちらもプール同様に少し寒かったろうなお次は喫茶店や駄菓子屋さんなどいわゆる千葉カット...
なぜにナギちゃんこの表情?「あの頃、乃木坂にいた」の中でハイライトと言えるのがプールでのカット(と思う)。本人たちも言ってたけど、秋ごろの撮影だからかなり寒かったんだろうな。そんな中で、ちゃんと夏を感じさせる表情を作ってるのがエライ。水を掛けあうなんて良くやったと思うよホントプールに首までつかるカットもあるけど、この後のみんなの表情の方が気になってしまう。シャツのボタンをとるカットは訳もなくドキド...
時おり見せるアルさんの透明感...早いもんで発売から2週間たった5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」ページ見開きでの個別カットがほぼ全メンバーにあったりと、全体&グループショット以外にも一人に焦点をあてたカットも結構多い。で、小さいサイズのものも含めて、そうした個別カットを一人一人紹介。その一発目は深い意味もなくアルさんから。トリミングした結果としてソロカットのようになったのもある。こちらは正真正銘...
センター曲が新しい色に...23日放送の「Spicy Sessions」第2回久しぶりの収録ですが、2回目なんで前回よりは少しリラックスした様子でもあるアルさん。今回のゲスト、クリス・ハートのソロ歌唱の後は、早速のセッションは今回はまずアルさんとクリス・ハートのデュエット。前回同様に、その場でKiroroの「未来へ」のメロディーを確認。で、ハモリもその場で黒沢さんが考案して、アルさんに伝授後半は音程も変え、かなり高音に...
2年連続でバナナマンに褒められる...2023年B級ニュース大賞の後半。そのトップに出てきた林瑠奈の「友達に作ったオムライス」の写真がインパクト大これにジャストな返しできる設楽さん、さすがです。林が「友達2人もできた」って喜んでいるのをちょっと複雑な表情で聞いてたみっちゃんが印象的「盟友」が社交的になっていってるというの、みっちゃん自身は相変わらずで、こちらが対照的というのは昨年のB級ニュースから構造...
乃木坂配信中:先輩から5期生へ逆バレンタイン② 川﨑桜vs筒井あやめ・・オモロイ
あやめん独特の間...いろはがれんたんに連れ出された時に、扉の向こうで何が行われているか、聞き耳たてるナギちゃんとテレパン。せっかちなおかひなは扉に直に耳立てて聞こうとする。すると、腰の軽いさっちゃんもそれに続きますが、思ったことを、感じたことをすぐに口に出すのもさっちゃんのいいとこさっちゃん、同期の中での言葉遣い結構荒っぽいけど、そういうとこも魅力だわな。いつも会話の起点になるのはさっちゃんかおか...
乃木坂配信中:先輩から5期生へ逆バレンタイン① 奥田いろは大モテ
「工事中」で楽屋隠しカメラ企画の復活熱望...先日、乃木坂配信中にアップされた「先輩から5期生へ!乃木坂46逆バレンタイン大作戦」5期生に半ば「ドッキリ企画」としてチョコを渡す先輩はこの5人昨年の「お歳暮グランプリ」でフラれた4人と、いろはからお歳暮貰えたくろみんご5期生たちは何も知らされず楽屋に集合5期生の楽屋にカメラ入ったことは今までにもありますが、「隠しカメラ」ではないものの、素のままの5期生の姿...
「超・乃木坂スター誕生」第40回 「乃木坂キャラデミー賞」発表・・そして4月以降も番組は続く
各賞の上にMVP作って「バブ美」に授与して欲しかった...一年間の総まとめ、「超・乃木坂スター誕生」第40回はスキッツのキャラデミー賞。まずは助演女優賞でノミネートは7キャラ。それぞれにクセ強めですが、その最たるものとして「中西アル・パチーノ」が受賞アルさん自身の中では蓋してたのにこじ開けられてしまいました。しかも、受賞で「バブ美」の真似して微妙に滑ってた。お次の男優賞でみっくが推奨したのがテレパン...
「乃木坂工事中」:乃木坂B級ニュース大賞② 菅原咲月、設楽さんの優しさに触れる
35thシングルタイトル早くも決定?アルさんのB級ニュースは、おかひなとのタコパのオハナシ。言い方がおかしくて、あかひなが「飛んでいっちゃう」ように聞こえる内容も「ブルーシート敷きすぎ」の映像付きで面白かったよっぽど油沫飛ばしたくなかったんだろうけど、タコ焼きでそこまで飛散しないでしょうよwなお、「トークこぼし」についてはキャプテン梅マヨでも生じる日頃、でんちゃんの「こぼし」案件を摘発している人が珍し...
「乃木坂工事中」:乃木坂B級ニュース大賞① あーやとアルさんが積極的に絡む
Bっぽくはない...2月後半にずれこんだ「乃木坂B級ニュース大賞」今週は上半期のB級ネタからということで、5期生トップバッターはあーやの「飛鳥聖地巡り」飛鳥ちゃんもやった「石持ち上げ」にもチャレンジしましたが、なかなか持ち上がらず、最後は下から手を入れるという「反則技」を使い、日村さんからダメ出しを食らうなお飛鳥ちゃんも「下から」だったようで、一年経ってアウト扱いにいろはは謎の怪力を発揮し「上から」を成...
「超・乃木坂スター誕生」第38回① さっちゃんに引っ張られてみんなノリノリのモー娘「シャボン玉」
最大級の賛辞...多分、あと3回で終わるんだろうけど、そんな雰囲気はまるで感じさせない「超・スタ誕」第38回。その一発目はさっちゃん率いるモー娘。カバー軍団。ハロプロ曲やるのはゴマキゲストの時の特集での3曲と、第33回でのプッチモニのクリスマス曲以来で、ハロプロ大好きのさっちゃんにとっては念願のカバーで、みっくとあーやをモー娘メンバーに見立てるプロデュース。モー娘。とつんく♂の当時の勢いそのままに、や...
「新参者」キャプチャ⑲ 「17分間」③ 井上和・菅原咲月・小川彩・岡本姫奈・中西アルノ・奥田いろはキャプチャ
来月のバスラでもやって欲しいなぁ...まだまだ続く「17分間」キャプチャ。この後の5期生曲では少しセーブかけないといかんな。まずはあーやとおかひなのこのシーンアルさんに「邪魔」されときのあーやの表情が演技なのか自然なものなかわからんくらいに絵になってる。そのあーやはさっちゃんとのカット含めあと4枚さっちゃん単独ショットは力みがなく楽しさが伝わる表情なぎアルはまとめて一気に貼るこのシングル曲でのダブルセ...
「新参者」キャプチャ⑯ 「Actually...」 もはや5期生曲のようにすら思えてしまう
今や5期生だけでなく、グループ全体のマストアンセム...テレパンの英語ナレで始まる「Actually...」はバスラの期別ライブ以来2度目(かな?)この曲のようにずっと緊張感ありつづけるハードな曲はライブでマストアンセム化する傾向にあるけど、初動での「躓き」にともなうフォーメーションの改変が結果的に上手くいって、ライブでも盛り上がり必須な曲に成長した感がある。そして終盤のアルさんの咆哮というストロングポイントが...
「新参者」キャプチャ⑮ 「インフルエンサー」 さっちゃん&あーやにもキメ顔アリ
さっちゃんカッコイイ...キメ顔オンパレードとなった「インフルエンサー」キャプチャ後編のスタートはさっちゃんとあーや2人とも眼光鋭くキメまくってくれてます。いおちゃん、アルさん、なおなおさすがに11人全員分のキャプチャとまではいかなかったけど、先輩たちの曲、それもレジェンドとも言うべき曲であっても、5期生だけのパフォーマンスでも十分に魅せる力を持っている。次の「Actually...」と「17分間」は8公演目か...
【乃木坂46】34thSGアンダーライブ3日目@ぴあアリーナMM☆セトリほか
乃木坂46 34thシングルアンダーライブ2024 Day3 迫力あるドラムセッションも披露! 乃木坂46のアンダーメンバーによる『34thシン…
【乃木坂46】34thSGアンダーライブ2日目@ぴあアリーナMM☆セトリほか
乃木坂46 34thシングルアンダーライブ2024 Day2 BARが登場してJazzアレンジの楽曲も披露! 乃木坂46のアンダーメンバーによる…
小吉もキラキラ...「心にもないこと」個別キャプチャ続編まずはさっちゃん2枚 withおかひなアルさん、いおちゃん、なおなおはまとめて。最後みっくとあーや、そしていろは。お次は千秋楽のヘアスタイルが最高だったなおなおセンターの「考えないようにする」こちらも2回に分けてのキャプチャ貼りつけになりそう。...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目① オープニング2曲からバースデー岡本姫奈のソロ
開幕からテンション⤴⤴「超・スタ誕ライブ」2公演目、12月17日の昼の部は、オープニングMCなしで「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」からスタート。「超・スタ誕」第一回での全員歌唱の曲でしたが、そこにはいなかったおかひなも加わって、6人での熱唱。最後はさくたんの「ふわっ」としたそして、本当に伝えたいことはこういうことですヨ」後に「せーの」で揃えて全員でタイトル叫ぶ「バランスの悪さ」がやっぱ面白い続いて、ハー...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑦ 「にゃぎ神さま」・・五百城茉央、ドッキリに引っかかる
こりゃ「箱推し」ってのがウソだとバレるな・・「新・スタ誕ライブ」では、「5期生ライブ」との幕間に、スタジオ収録のジェスチャーゲームを放り込んみましたが、「超・スタ誕ライブ」ではこのパートでじっくりと新作スキッツを見せる。一公演目では「にゃぎ神さま」ADアルノはすっかり村に居つき、みっくとおかひなが村人役で新たに加わっています。伊藤さんも含めて3人の自画自賛と、アルさんの「いかにもAD」っぽい口調でスタ...
「新参者」キャプチャ⑦ 「おひとりさま企画」一ノ瀬美空・五百城茉央・中西アルノ
また一つ「伝説」を作ったアルさん...5期生11人全員が各公演一人ずつ(最終公演のみ2人)自ら特技を生かしてソロステージに挑んだ「おひとりさま企画」これだけは将来、「新参者」が円盤化される時に全員分収録して欲しい。実際に配信で見た8・10公演以外については画像での振り返り先頭を切ったのはナギちゃんで、一期生深川麻衣の卒業ソロ曲「強がる蕾」を歌唱2番手のあーやは生田センパイを受け継ぐかのようなピアノの...
「新参者」キャプチャ⑥ ユニットコーナー 「アトノマツリ」「言霊砲」「隙間」
2人ともよく似合う...8公演目のユニットコーナーは、みっくの曲間MCのあーやとさくたんが割り込んできてのスタート5期生の中でもとりわけ「ラッパー的」雰囲気の似合わない2人が目一杯イキッってる感じで微笑ましい。イントロパートのラップはるなぴ先輩提供らしいね曲はもちろん、林瑠奈&北川悠理ラップ担当の4期生曲「アトノマツリ」歌パートを担当するのは「さつまいろ」の3人さくたんとのとこになおなおが入ってたら5...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・一公演目⑤ 「さくたんラップ」から冬ソングメドレー
冬ソングメドレーはなおなおの代役必須...カフェオーレに後に、ラッパースタイルでセンターステージに飛び出してきたのは、アルさん、あーや、さっちゃん、さくたんの4人。歌うのは「今夜はブギーバック」「新参者」でも披露してくれた「さくたんラップ」はクセになる味わいあーやはボーカル、ラップ、ダンスと万能型盛り上がりという意味ではMAXとまではいかない感じでしたが、アルさん、さっちゃんのボーカルと、さくたん、あー...
「新参者」キャプチャ⑤ ユニットコーナー「革命の馬」「無表情」
「歌上手い方」のカバー...「銭湯ラプソディー」に続くユニットパートは、ナギちゃん、いおちゃん、いろは、アルさんの「革命の歌」画面が暗めなのでキャプチャも少なめ。ナギ・いろは・アル・いおちゃんの順で。こういう「日常」的な曲は秋元センセイの「とってつけた」感満載の歌詞にあんまり共感できない。4人のパフォーマンスそのものはかっこよかったけどね。ユニットパート、ラストはからあげ姉妹の「無表情」これをみっく...
5期生全員で作りあげたボカロスペシャル...ナギちゃんプロデュースで、選曲だけでなく、衣装や振り付けのアイデアも持ち込んだボカロSP。「ナユタン星人」の「ダンスロボットダンス」をやった4人のリハ風景振り付けや表情の細かいところは自分たちでも考えるナギちゃんともに「ハウトゥー世界征服」歌ったアルさん、さっちゃんは本番の別アングルと収録後の感想ボカロ好きのアルさんは今回かなりナギPDをサポートしたんだろう...
「超・乃木坂スター誕生」第34回 ナギちゃんプロデュースボカロ特集②
3人の熱量高すぎ....ナギちゃんプロデュースのボカロ特集2曲目はナギちゃん自身も参加ちなみに「なぎアル」「なぎさつ」はこえまでもあったけど、「アルさつ」は初めてじゃないかなナギちゃん同様にボカロに精通しているアルさんは、この曲の難易度の高さを重々承知している。もともとボカロに疎いさっちゃんですが、この2人との共演ということや、自分の声質に合う役割を与えられたというのもあってリハの時点から意気込みはア...
「乃木坂配信中」:2023年ラスト収録の楽屋で5期生わちゃわちゃ
陽キャ2人にダル絡みさらる陰キャ...本日(7日)に今年最初の放送がある「乃木坂工事中」それに先立って「乃木坂配信中」では昨年最後の収録(おそらくB級ニュース)の舞台裏を公開。B級ニュース恒例の「ほぼ全員参加」の中、5期生たちも収録前のリラックスした表情を見せてくれている。この日のお弁当は叙々苑の「牛タン弁当」でいおちゃん大満足。いおちゃんの今年の抱負は「失くしものをしない」おっちょこちょいというよ...
タイトル自体はどうかと思う...週プレChannelでのグラビアビハインド動画アルさんのタイトルは「寒がりなケモノ」タイトル通りにモフモフファッションが印象的でしたねこの衣装を終盤にもう一度屋内ではさすがにフードは脱ぐ角度によって顔のイメージが随分変わるのもアルさんの特徴最後はクリスマスにジャストタイミングな、なおなおサンタコス...
乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 2月20日発売
【通常カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 Amazon セブンネットショッピング 楽天ブックス タワーレコード honto 【セブンネット限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 【楽天ブックス限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 【紀伊國屋書店限定カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」 乃木坂46 5期生の写真集「あの頃、乃木坂にいた」が発売されます。 通常カバー版の他、セブンネットショッピング、楽天ブックス、紀伊國屋書店、それぞれの限定カバー版も発売されます。 【通常カバー】乃木坂46 5期生写真集「あの頃…
「超・乃木坂スター誕生」第32回① 池田瑛紗・中西アルノ:「根は陰キャ」の初ユニット
この2人がちゃんと「仲良し」ということは喜ばしい...「超・スタ誕ライブ」の記事はこの後「新参者」とともに何回かにわけて書くとして、先に第32回の歌とスキットを振り返る。一曲目は前シリーズから72回目にしてようやくの年長コンビによるユニット11人全部の組み合わせがあったわけではなく、55組のパターンのうちで実現しているのはそんなに多くはない。でも、テレパン、アルさんについては加入時に不仲説もあっただ...
中西アルノ:「Spicy Sessions」第1回② 初回からソロ歌唱で魅せるアルさん
出来るだけ長く続いて欲しい番組だな...「Saicy Sessions」第1回の後半でも黒沢さんと平原綾香さんのデュオでアルさんは見学こちらは即興ではなくリハを積んでの客前披露平原綾香さん出演のミュージカル「ムーラン・ルージュ」から「Come What May」この演奏の後、番組名にある「スパイシー」の元となった、黒沢さんレシピによるカレーを食すタイム。これについては観覧者に食べてるとこ真正面から見られることも含め、次回からフ...