メインカテゴリーを選択しなおす
*大谷翔平さん30歳の誕生日おめでとう 7月5日は誕生・記念日と覚えておこう 日刊スポーツの別刷 × × MLBドジャースの大谷翔平が4日、ダイヤモンドバックス戦で今季17個目の盗塁を決め、メジャー通算「103」に伸ばし、松井稼頭央さんを抜いて日本選手の歴代単...
* MLBドジャースの大谷翔平は20日(日本時間21日)、コロラド州デンバーでのロッキーズ戦で「1番DH」で出場、1回にナ・リーグ単独トップになる21号ソロを放った。先頭打者本塁打は2年ぶり7度目。3打数1安打1打点でメジャー通算775安打とし、ブルワーズなどでプレーした青木宣...
打撃不振のライオンズは、シー�ズン中では異例のチーム打撃練習を行いました。勝てなくても疲れは溜まるので、疲労を抜くことも必要ですが、実力の足りない選手も多いですので力をつけるなら練習するしかありません。松井監督なら自主性に任せる方針だったでしょうけども、
ライオンズの武内投手が、5月の月間MVPを受賞しました。チームが苦しく暗黒期とも言える状況の中、頼もしくもあり明るい希望でもあります。あれもこれも上手く行かないライオンズですが、武内投手と今井投手に関しては、チームの勝利に大きく貢献しています。武内投手はルー
交流戦前に発表された西武の松井監督の休養という名の退陣はショックだった。しかし、権藤博さんの「監督業への厳しい一石」(『日経新聞』5月30日)を読み、気持ちが落ち着く。サッカーではシーズン途中の監督解はよく聞く話。プロの世界、ヒリヒリ感があって当然。
プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で考えてみました。 ちなみに今回外国人選手は除外しています。 野手 右 イチロー
*ドジャースの大谷翔平選手(29)が1日(日本時間2日)、対ロッキーズ戦で盗塁を記録、MLB通算100盗塁を達成しました。 ランキング好きですので早速調べてみました。 一番は誰もが想像する通りイチローです。 では10番は誰でしょう? 答えは「ゴジラ松井」でした。 ...
3つのブログで20万アクセス達成!!2010年8月の開設以来、「kintaのブログ」を見ていただきありがとうございます!!オリックスバファローズの事や過去に行った国内旅行(東京、広島、名古屋、京都、奈良、大阪など)の事を中心に載せています。3つのブログで17300記事を書いています(2023年3月現在)!!またツィッターもやっています。29000フォロワーを超えました。 たくさんありますが、是非たくさんの記事を見て下さい!!
5年連続低打率の31歳外崎修汰選手よりも26歳の平沼翔太選手を三番起用すべき理由
中日ドラゴンズ vs 埼玉西武ライオンズ/1回戦 バンテリンD 1 2 3 4 ...
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
ついに西武松井稼頭央監督が休養することになりました、つまりは解任させられたということです。 複数年契約の2年目の今季は45試合で15勝30敗の勝率0.333で、5位楽天に3.5差の最下位と低迷しています。
ライオンズは明日からの交流戦は、渡辺GM兼監督で臨みます。松井監督への同情論も多く、個人的にもその想いは同調します。ただ、結果が全てのプロ野球において、松井監督としても現状の責任を大きく感じているでしょうし、この決断は仕方ない部分もあります。また、引き継ぐ
低迷するライオンズは、松井稼頭央監督が休養となりました。現場の責任者が責任を取る形となりました。ただ、現場と編成のどちらが罪深いかと言えば、今回に関しては編成の責任の方が重いです。森、山川の後釜を期待して獲得した選手が軒並み伸び悩み、それならばと獲得した
久しぶりに連勝したいオリックス戦です。【結果】2試合連続での逆転勝利です。5/12以来の連勝です。もっと楽な勝ち筋はあった試合でしたが、最も難しい勝ち方をしての勝利を手にしました。【投手】ボー7回1失点と素晴らしい投球でした。三振は少ないですが四球も少なかったで
ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】連敗脱出です。打線の頑張りで、ビハインドを跳ね返す勝利は久しぶりに見ました。チーム全員で掴んだ勝利です。【投手】渡邉正直、前回は結果的にたまたま抑えた内容でしたので不安が強い先発となりましたが、前回よりはマシで
ベルーナドームでのオリックス戦です。試合前には、ライオンズフェスティバルズ2024限定のユニフォームが発表されました。イベントを楽しめる心の余裕がない状況ですが、この頃までには何か1つでも明るい未来が感じられるチームになっていてもらいたいです。【結果】今季最多
松井稼頭央監督はいっそのこと試合前練習もメジャー流に変えてみてはどうだろうか?
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ/8回戦 0勝8敗 ベルーナドーム...
まだまだ悪夢は続きます。今季2度目の7連敗で借金16と、勝率2割も見えて来てしまいました。寄せ集めのチームだった、楽天初年度のような惨状です。ただ、あの頃の楽天はこれからチームを作っていく夢がありましたが、ライオンズは、、、球団としてもこのままでは駄目なのは分
ベルーナドームでのロッテ戦です。若林選手が急性腰痛で抹消です。まずは治療が優先ですが、ホームラン狙いのパワーヒッターにしたいのなら、打てるコースを絞ってスイングするコース、しないコースを決めて、ファームではパワーヒッターとしての打撃に磨きをかけたいです。
最下位独走中のライオンズに、今度は平石ヘッド更迭論です。負け続けると色々な報道が出てきます。。。ライオンズは現在、41試合で13勝28敗の勝率.317です。シーズンで換算すると、45勝98敗の勝率.315ペースです。勝率3割台となれば、西鉄時代の低迷期、そして所沢に移転し
今の西武に必要なのは松井稼頭央監督の更迭ではなく軟弱な選手を戦士に変えられるメンタルトレーナー
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ/7回戦 0勝7敗 ベルーナドーム...
ベルーナドームでのロッテ戦です。西川選手が昇格です。栗山、コルデロ選手のように上手く行けば打線の軸になると言う選手ではありませんが、今のファームでは打撃好調の選手です。5月に入りファームでは、アプローチも打球も良くなっているので期待したいです。【結果】頼み