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僕がアーリーリタイアする前に勤めていた会社では50代になると「セカンドライフセミナー」なる講習を受けさせます。 そのセミナーは2部制で、1部は退職関連の制度説明(退職手当、公的年金、企業年金等)とこれに基づく老後生活の財務設計のポイント、2部が外部専門家によるセカンドライフへの助...
約、2週間の入院もいよいよ終焉(しゅうえん?)を迎えるにあったって 今度はお金の準備。貯金はすっからかん。足りない分は親に借金グー(涙😢) まぁ、よろしい。仕方ない。キャッシングするよかマシでんねん(開き直り) 何か問題でも⁇何て、自分に言い訳をしながら華麗にスルー。 入院費用、治療費込み約、25万ガバス(ガバス?) 幸い、県民共済に加入していたので少しながら安心。恐る恐るTELしてみたら請求書 の控えを送ってくれとのこと。あ、あと先生からの診断書ね!✔ ホイ来たガッテン!直ぐにコンビニにGO 封筒に書類と祈りを込めつつ赤いポストにフェードイン。 したらば、な、なんと 翌日に振り込まれていたか…
職場で社内ニートとして認識されてしまうと、毎日会社に行っても仕事らしい仕事も与えられず、基本的に暇な時間が増えます。 社内ニートの中には暇を持て余す日々に嫌気が差している人も多いようです。 基本的に社
私が現在、所属している会社にも再任用制度があります。基本的にほとんどの退職者が、制度を使って会社に残ります。 そして会社は、再任用者のために余計な仕事を生み出しています。いい加減にして欲しい、しかし、こんな声は届きません・・。
この定年延長の背景にあるのは、「70歳就業法」で21年4月から、従業員に対する70歳までの就業機会の確保が努力義務となり、25年には65歳定年制が完全義務化されます。 「オレも70歳まで会社に残って後輩たちとバリバリ働くぞ」と決意を新たにしている方も多いでしょう。 そんな高まった勤労意欲に冷水をかけるようで大変心苦しいですが、「70歳まで会社にしがみつくおじさん」が皮肉なことに、人生を捧げた会社をピンチに追い込んでしまう皮肉な現実もあります。 これまで60歳でいなくなっていた社員の定年が延長されることは、それだけ人件費が余計にかかることは言うまでもありません。 ジョブ型雇用や契約社員への切り替…