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中古車業界大手「ガリバー」を展開する株式会社IDOM(イドム)は、来年創業30年を迎える。自動車流通業界の変革に「挑む」という思いを込めて、2016年にガリバーインターナショナルからIDOMに社名変更された。IDOMは、ビッグモーターで次々と発覚したような「保険金の不正請求」や「車検不正」は一切なかったと発表した。だが、これは自主調査であり、かなり甘い調査だった事が判明。大手損保(東京海上日動火災保険と三井住友海上火災保険の2社)は情報を共有して徹底調査。調査はそれぞれ独自に行われていまするが、両社の間で情報共有はされている模様。ガリバーとの取り引きにおける不正件数はまだ明らかになっていません…
ネクステージも不正請求疑惑、BM出身社長が作り上げた数字至上主義の社風
ビッグモーター(BM)に次ぐ中古車販売業界第2位のネクステージでも、保険金の不正請求が横行している疑い。週刊文春の取材で、現役社員や元社員が不正の実態を告発した。不正の代表的な事例は、タイヤの無料交換を条件とする保証サービスに関するもの。営業マンは保証への加入を渋る客に「タイヤが古くなったら、パンクさせればいい」と教えたり、わざとタイヤをパンクさせたりしていた。工賃分の売り上げやオークションでの横流しで利益を得ていた。不正が蔓延する理由は、BM出身の社長・浜脇浩次氏が2016年に就任してから「ビッグモーター化」したルールや方針にあるという。数字が全てだというおかしな社風が根付いているという。
中古車販売大手ビッグモーターによる自動車保険の保険金不正請求問題が波紋を広げている。車両を故意に傷つける、損害保険会社に修理代を水増し請求するなどの不正行為が全国の工場でおこなわれていたと特別調査委員会による調査報告書が認定。元従業員などが不正の手口をメ
マイクロ113系1000番台 クハ111 編成替えに伴うカプラー入替作業? の巻
大きな原動機による 保険金不正請求問題、なんだったんですかねぇ、あの責任感のない茶番劇会見・・・ ハダカの王様にしか見えなかった さくら でございます。。。m((_ _))m さて、今年はKATOから発売された113系1000番